2010/02/21 - 2010/04/15
20位(同エリア107件中)
さとやんさん
日本を出て早1ヶ月。
アラフォーだというのにろくに日焼け止め対策をしていないので、足はサンダル焼けでシマシマ、腕はかなりインド人カラーに近づいてまいりました。
しかし、顔だけはバッチリです!
日焼け止めの2重塗り。
ここだけは何が何でも死守します。
そして1ヶ月間お腹を壊さず。
毎日健康的すぎる排泄です。
がっつり昭和生まれのなせる技なのでしょうか。
2010年3月19日 アウランガーバード(エローラとアジャンタ)
2010年3月23日 アフマダバード
2010年3月25日 ウダイプル
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
ムンバイからエローラ近郊の町アウランガーバッドまで電車で8時間の移動です。(2等Rs.130)
写真は乗客相手の靴磨きの男の子。
隣のおじさんが依頼したので写真を撮らせてもらいましいた。
手慣れた手つきでいい仕事してます。
おじさんはRs.20払っていたように思います。
私は写真代の代わりに持っていたクッキーを2枚。
超大喜びです。
お金は親に渡さないとダメだけど、クッキーは自分で食べれちゃうもんね。 -
ムンバイからアウランガーバッド行きの電車の中。
2等車両はこんな感じです。
通常の長距離電車と違ってこの路線は2等でも座席指定です。
ただシートの幅が狭い!
ギューギュー密着なので車内の熱気ただならぬ状態。
こんなに扇風機がついてても、熱い空気をかき回しているだけです。 -
アウランガーバッド到着。
ホテルはガイドブックに載ってるHOTEL SHREE MAYA
エアコン付きでRS.600
部屋はとても清潔で、レストランのルームサービスが充実。とてもおいしかったです。
最近ホテルに対する考え方を変えました。
今まで1週間のうち4〜5日はファンルーム、
2〜3日はエアコン付きで贅沢していましたが、
エアコン付きはぐっすり眠れるし、蚊がいない。
昼間の体力が段違いに楽です。
残り1カ月、1日Rs.300(600円)贅沢しても2万円。
アラフォーになったらそれくらいいいんじゃない?
と自分にいい訳です。 -
エローラまでローカルバスで。
片道Rs.22で1時間ほど。
インド人は乗り物酔いをよくするようです。
バスの車体の両サイドにはカピカピになったものが・・・酸で車体が錆びてます。
エローラまでの道のりはそれほどひどくないのに、後ろの女性が外に向かってやっちゃってました。
世界遺産エローラの正面入り口の前に一番のメインどころ『カイラーサナータ寺院』があるのですが、やはりメインは最後に。
一番端の第30窟に行くためにリキシャを捕まえるも信じられないふっかけようです。
最初はRs.150(?!)とかぬかします。
かなり長時間交渉して、第30窟で待っててもらい、少し離れた29窟まで戻ってきてもらうコースでRs.80で手を打ちました。
そうですねぇ距離にして1.5kmくらいでしょうか。
行ってみて距離が分かったのですが、歩けばよかった。
写真は第30窟です。 -
これも第30窟あたりかな・・・
ごちゃっとかたまって30〜34が建ってます。
建ってますっていうか彫られています。 -
第29窟からは遺跡沿いを歩いて行けるように遊歩道がつながっています。
-
よくもまぁこんなに、彫りに彫ったもんです。
緻密な彫刻や装飾を見ていると気が遠くなります。 -
こちらは12窟。
一瞬廃墟のアパートのようですが、中には仏像の彫刻がいっぱいの3階建て。
建ててるんじゃなくて彫ってるんだけど。
巨大な岩を見て『彫ろうか!建物みたいにさ!』
と最初に言った人は何を考えていたのでしょう。
正気の沙汰とは思えません。
建物を建てる時には設計図があって構造を積み上げ式だけど、この場合は引き算式。
どれくらい緻密な設計図を作ってたのかな?
一度削ってしまったら修正できない訳だし。 -
第5〜6窟は作業中でした。
こうして足場を組んで、おそらくコウモリの糞を洗ったり掃除しているようでした。 -
見事なひだひだ。
-
いよいよメインのカイラーサナータ寺院。
もうエスカレートしすぎちゃった感、これでもか状態の彫刻のすごさに圧倒です。 -
カイラーサナータ寺院の裏面までびっしり象さんの彫刻。
みんな必死で重たい寺院を支えている感じが出ています。 -
彫刻に付いているクモの巣を取るため清掃中です。
大人4人がかりで必死ですが、方法はいたって古典的。
長い棒の先にほうきを付けているのですが、棒が長すぎて思うように動かせません。
いつもこうやって掃除してるの?と疑問を感じるほどの不器用さです。
ほんとにこの人たちの末裔はこの緻密な建造物を作ったのだろうか・・・ -
夕方までたっぷりエローラ石窟群を堪能し帰路へ。
バスを待っていると一台のジープが・・・
『アウランガーバードまで行くの?タクシーに乗ってく?Rs.25だよ』
あ〜乗り合いタクシーね。
バスはなかなか来そうにないし、乗ってみることに。
私は結構地元民の乗り物にはチャレンジしたいほうです。だっていつも面白いネタに遭遇するから。
で案の定、写真の状態に。
10人乗りのジープにあれよあれよと最終的に21人。
前の座席、定員3人のところ5人乗ってます。
運転手は右端の人、右手のみ使用。
左折するときは、右から2番目のお客さんがハンドル左回しのサポートをします。 -
翌日早朝からアジャンター石窟群へ。
こちらもローカルバスで2時間(Rs.76)
やはり前の席の男の子が気分を悪くして窓から・・・
ところが私の席の窓は錆びてて閉まらず。
前の男の子のブツがそのまま後ろの私たちの席へ!
インド人とともにバスの中で大騒ぎです。 -
アジャンター遺跡の内部は彫刻の素晴らしさもさることながら、美しい仏教画が多く保存されています。
本当に日本の仏教画と同じです。
その昔インドから仏教が日本へ伝わったんだなぁと、繋がりを感じます。
内部はフラッシュ禁止なので写真撮影は困難。 -
アジャンターも強烈な日差し。
-
おばあさんは階段の上り下りが大変なので、椅子付きの駕籠で移動です。
-
アウランガーバードからアフダマダーバードへ。
夜行寝台バス、完全個室、エアコン付きRs.500
素晴らしい!この快適空間。
スモークガラスにカーテン付き。
インド人からの好奇の目にさらされることなく快適です。
しかし個室ゆえにエアコン冷えすぎ。
ありったけの布を体に巻く。 -
バスや電車での移動途中の素の風景が好きです。
観光地でもなんでもない日常の風景。
ただただ荒野に日が沈みます。 -
インドの貧困率は約40%だそうです。
40%・・・されど5億人弱。
(中国もそうですが)都市部に比べて農村部の貧困率は高いとのこと。
バスの車窓からはそんな現状が垣間見れます。
色の無い町。 -
アフマダーバードに朝7時到着。
このごろ気が抜けてます。
ホテルの写真とか食事の写真を撮るの、
すっかり忘れています。
街並みの写真を撮ることも。
写真はダーダー・ハリ階段井戸
アフマダーバード駅で痴漢に会いました。
切符を買う時、後ろの男がお尻を触る。
何も考えず反射的に振り返って思わず回し蹴り。
駅員が『何事だ?!』
と言うので『こいつがケツ触りよった!』
というと駅員が激怒。何やら大騒ぎに。
しかし当の本人は『テヘッ』と舌を出し、怒られちゃったってな感じ。
その様子にプチっ・・・
『テヘッじゃねーよ!』とさらに蹴り。
私が周りに取り押さえられました。
みなさん気をつけましょう。 -
ダーダー・ハリ階段井戸の内部。
彫刻が美しく涼しいのですが・・・
底にたまった水で蚊が大繁殖。
底まで行くと超サブイボ状態です。 -
井戸周辺で工事をしていた作業員の方がガイドをしてくれました。
なかなか良く分かる説明でした。
写真は井戸の側面の彫刻の説明をしてくれているところですが、おじさんの服が土埃で汚れていて、井戸の壁面と色合いが同じ感じに。
おじさんが壁に描かれた絵のように見えない? -
見事な列柱です。
-
階段井戸の外。
井戸なので上部に出ている建造物は小さなパーゴラのようなものだけ。
外からは内部のすごさをうかがい知ることができません。
場所も非常に分かりにくい。
地味〜な住宅地の中にひっそりとあります。
アフマダーバード駅前で捕まえたリキシャのおっちゃんも『ダーダー・ハリ?知らんなぁ』って感じで、地元に人たちはこの価値を感じてないのかも。 -
階段井戸の近くにいた牛。
パンダのような目の周りの黒ぶちに眉毛付き。
罰ゲームとしか思えない。 -
駅前から延びるメインロード(M.G Rd)
道の両サイドにはたくさんの露店が延々と続きます。
特にジュース屋さんが充実。
暑いので少し歩いたら
レモンスカッシュ、
マンゴーシェーク、
さとうきびジュース・・・
だいたいRs.5〜8でお腹タプタプです。 -
M.Gロード沿いにあるジャマー・マスジット。
アフマダーバード最大のモスクです。 -
この日は夜11時発のウダイプル行きの電車(SL-c RS.152)に乗るのですが、宿のチェックアウトが24時間制のため到着した時間と同じ朝7時・・・
駅のリタイアリングルームに行くも満室。
特に女性のドミはベッド数が少ない。
駅近くの安宿やドミをあたるも満室。
とりあえずバックパックを駅に預け、
アダーラジの階段井戸へ。
バスRs.10 -
アダーラジの階段井戸も見事な彫りです。
観賞時間はそれでも30分ほどでしょうか。
今日1日のやることが無くなってしまいました。
とりあえず駅に戻る。 -
階段井戸の内部。
とは関係の無い話ですが、
結局お昼過ぎにはやることが無くなってしまったし、安宿を探すのも面倒なので、駅の休憩室で夜11時まで本を読んだりゴロゴロ寝たり。
で、寝台車が発車30分前にホームに来たので、そうそうに乗りこんで出発前に寝てしまうことに。
私はいつもSleeper-classの最上段を取ります。
寝る準備をしていると胡散臭いインド人男性が私のベッドの下に来てやたらと話しかけてくるので
『あなたのベッドはここじゃないでしょ、あっちへ行かんかいボケっ!』
そしたら『君のことが好きなんだ』とかぬかすので
(あんたねぇ私の歳を聞いたら引くよ!)
『私はあなたのことが大嫌い、今すぐ失せろ!』
ヤツは首を振りながらどこかへ行ったので一安心。
全身顔まで布をかけて寝ていたら突然!
ムギューっと乳を掴まれた!!
すぐに『あいつだ!』と分かったので叫び声をあげて助けを呼びましたが一目散に逃げ去った後。
そのあとはまぁ周りの人が席を代わってくれたり、正義感の強い少年が私の護衛役をしてくれたりと・・・
どうもアフマダーバードは痴漢率が高い。
イスラム教が多いからか?
宗教で女性とのお付き合いが制限されてるからって、やたらと観光客に手を出す宗教ってのも考えものよね。
世界中イスラム圏はどこも痴漢は多いけどさ。
特にお若い女性のみなさんは気をつけてね。 -
ウダイプル到着。
宿はガイドブックに載ってる
Hotel Kumbha Palace(Rs.300)
すごくかわいい部屋。 -
宿の屋上からはシティ・パレスがちらっと見えます。
-
ウダイプルの街はスクールアートの壁画がたくさん。
街中の壁面にいろんな絵が描かれています。 -
ここは額縁屋さん。
-
お寺だと思うんだけど・・・
かわいい絵がポップでキュート。 -
ジャグディーシュ寺院。
日差しきつ〜。 -
いよいよメインのシティ・パレスへ。
-
よくガイドブックに載ってる場所。
内部は絢爛豪華!
さすがマハ〜ラジャ〜って感じです。 -
高いところから下々の生活を見てたんだろね。
-
も〜キラキラしすぎて落ちつかへんがな。
-
ウダイプルは乾季まっただ中。
ピチョーラ湖はやや干上がり気味。 -
この方が現在のマハ〜ラジャ〜さん
自分大好き!
写真や自画像、フィギュアまで。 -
これ、今もお住まいになっているマハーラジャーさんのお宅。
写真を撮っていると、突然警備員が
『どけどけどけっ!』
後ろを振り向くと超高級BMWが1台門の中へ。
中からお育ちのよさそうなイケメン男性が。
『おっ息子?』
だけどアホボンっぽいのよね〜 -
ヘナペイントしてみた!
かわいい〜
両腕でRs.300
お向かいの店は最初Rs.1000って言ってたのがRs.700。
別の店はRs.100だったけど大柄の花しか描いてくれないので少々高くてもこちらのお店で。 -
こちらがヘナペイントの先生。
日本人や韓国人の腕は幅が狭くて描きにくい!
と愚痴ってました。
後々現地の人に聞くと、インド人女性はだいたいRs.50くらいで描いてもらってるらしいよ。
まっ観光客価格ですな。
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