2010/02/21 - 2010/04/15
20位(同エリア84件中)
さとやんさん
ハンピでの穏やかでのんびりとした日々に別れを惜しみつつ、お次はヒッピーの聖地ゴアへ。
ようやく南インドを抜け、いよいよインド人タチの悪い列伝が始まるのか?!
ドキドキ、ワクワク、面白いネタに遭遇できたらいいな〜
2010年3月13日 ゴア(アンジュナビーチ)
2010年3月15日 ゴア(パナジ)
2010年3月17日 ムンバイ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
ハンピ近くの村ホスペットからゴアまでの寝台バス。
Rs.600(高い・・・エアコンなし)
細いベッドが2列ずつ、左右に並んでカーテン付き。 -
一人分の幅はこんなもん。
最初はこのスペースを一人占めならRs.600もいたしかたない、と思っていたのも束の間。
自称48歳、乗員リストを見たら53歳(なんでウソついたんや?)の往年のヒッピー時代を忘れられないイギリス人ロン毛おじさんが横にくる・・・
この幅だよ?!
ほぼ密着添い寝状態やん!!
『前は男の人だし、前のベッドへ行ったら?』
一応提案してみました。
『だってスタッフが僕のベッドはここだって言ったし、男と一緒に寝るより、女性が横のほうがいいやん。それに僕は安全な紳士だから心配ないよ。』
確かに、理にかなって・・・
いるか、アホーーー!
結局添い寝でゴアまで。
まぁ確かに何もされませんでした。 -
ゴアのアンジュナビーチに到着。
結局ヒッピーおやじとなんだかんだしゃべってるうちに仲良くなり、おやじがアンジュナがおススメとのことなんで、一緒に来ちゃいました。
パナジのバスターミナルに朝5時に着いたので、オーストラリア人の女の子2人とおやじ、私でタクシーをシェア。
タクシー代は一人Rs.100 -
アンジュナビーチのお宿はここ。
4部屋しかない普通の家のようです。
他の方々とはお別れし、早朝に宿を探していたらここのスタッフの男の子と目が合いました。
1泊Rs.600でエアコン付き。
ビーチと言えば贅沢タイムでしょー!
部屋は清潔、お湯シャワー、
スタッフの男の子はイケメン親切、言うことなし。
ANTONIO'S GUEST HOUSE -
犬もゴロゴロ。
気持ち良さそうでんなぁ。 -
お兄さんはヨガの『山のポーズ』
牛は未だ見たことのない山を、憧れの牧草地を、このお兄さんのお尻あたりから垣間見たのかもしれません。 -
シーク教の方々も仲良くビーチ散策。
海パン姿にはならないんかな?
泳ぐときターバンはどうするんやろ?? -
ビーチでは色々な物売り多発。
アンジュナビーチの物売りやお店の方々は何故かJapanese Nameを持っています。
『ぼくアキラ!』
『わたしカズミ!!』
『俺、佐藤』(えー!苗字ですか?)
そして必ず『後で店来てね!約束!日本人約束破らない!』
と言って指きりしてきます。
『ウン、約束守る!』
と言って私は平気でウソをつきます。 -
ビーチ沿いにはええ感じのカフェがいっぱい。
海を見ながら・・・ -
やっぱビールっしょ!
昼間からビール!
極楽とはこのことね。 -
いい感じにロングヘアーの美女が泳いで・・・
いるように見えますが、ヤツは男です。
男のロン毛率、非常に高し。
流行に取り残されたヒッピーたちの聖地なんです。 -
ビーチでゴロゴロしていたら、
マッサージ屋のおじさんが来ました。
そうよね〜最近長い移動続きで腰が痛みだしてきたし。
やっちゃうか!
でもオイルマッサージなので服を脱がなきゃいけません。
『水着着てないんだよね〜』(下着を見せてみる)
『大丈夫!大丈夫!ささ脱いで』
ってなわけでアラフォーのブラとパンツ一丁姿、インドのおしゃれなビーチで曝け出してしまいました。
Rs.500で1時間半みっちりココナッツオイルマッサージ。
おやじのマッサージはかなり極楽。
お得ですが、ややお触りあり。
(この年になったらちょっとやそっと触られたってねぇ)
なんでも、私の胃は人より上にあるらしく、問題だから翌日もマッサージが必要だとのこと。
『ウン、分かった、じゃあ明日』
日本人だって時と場合によれば平気で嘘をつくんです。
40年近くも定着している胃が、たった2日で位置が変わる訳がない! -
エアコン付きの部屋でのんびりしたし、
ビールはたらふく飲んだし、
マッサージはしたし、
パナジのコロニアルな街並みにも興味があるので
パナジへ移動。
ビーチとは打って変わって、プチヨーロッパっぽいかわいい町です。 -
そういやゴミがほとんど落ちていない。
街並みがインドっぽくないと、人々の意識まで変わるもんなのか? -
この工事現場の足場!
超芸術的です。
きっとスパイダーマンの熱狂的ファンに違いない! -
え〜〜〜っと、
何かのお祭りに使う山車のようです。
道端に無造作に置いてました。 -
パナジは新鮮なお魚がたくさん。
魚市場の周辺で獲れたてのお魚が売られています。 -
で、ひさびさのおさかな〜〜〜!
このレストラン、
確か名前はVIVA PANJI。
すごい安くてボリュームたっぷり、超ウマい!
インドの『イ』の字も感じられない、ヨーロピアンなお味です。
ロンプラに載っているらしく、欧米系のお客さんでいつも賑わっています。 -
もちろん!
ビールとともに。 -
世界遺産オールドゴアの教会と修道院も行きました。
パナジからバスで30分、片道Rs.8
ここもインドとは思えないほど美しい緑と公園に囲まれ、ゴミはありません。
いいんだけど・・・
素敵なんだけど・・・
あんなにインドのゴミの多さに辟易としていたけど、
なんか物足りないよねぇ。 -
いよいよムンバイに向け出発。
ゴアからムンバイまでの寝台車は予約が取れず、
仕方なくゴア朝10時出発、ムンバイ夜10時着、
12時間の電車移動です。(SL-class Rs.290)
この電車には食堂車(キッチンのみ)が連結されているため、食堂車からの車内販売がひっきりなし。
サンドイッチ、果物、揚げ物スナック、お菓子などなど。
それに加えて一般の売り子さんもやってくるので、
まったく飽きることなく食っちゃ寝状態です。 -
おじさんたちは食堂車からケータリングのカレーを注文。
-
んで、時間通り夜の10時にムンバイ到着。
ムンバイは物価が高いしあまり長居はせずにエローラのほうへ移動したいので、駅前の宿を探すことに。
ところが、高い!高い!!高すぎるぜ!
さすが、インドイチ物価の高い都市。
数件あたってもRs.1500以上の宿しかない・・・
インド門周辺に行けばそれなりにあるそうだけど、
そこまでタクシーを使うのも面倒。
とりあえず夜遅いなかバックパックを担いで歩きまわるのは危険なので、1泊Rs.1200の宿で手を打つ。
さ〜エアコンつけよ、あれ?つかない??
『あの〜エアコンつきません!』
『エアコンつけたければ、あとRs.400ね』
『結構でございますっ!』
翌朝、もっと安い宿を探すことにする。 -
で翌朝こっちのホテルに引っ越し。
ガイドブックの下の欄外に書かれてた
HOTEL CITY PALACE
値上がりしてRs.890。エアコン付き。
あははは〜〜〜何か変だと思わない?この写真。
エアコンが半分だけ壁から突き出てる。
そう!エアコンは隣のお部屋とシェアです!
恐るべき斬新なアイデア!
自分で温度調節もできなければ切ることもできません。
エアコンの隙間から隣のお部屋が覗き見れます。
部屋の広さは2畳ほど、天井高さは2m弱!
もちろん風呂・洗面所・トイレ共同。
お隣さんがイギリス人のおじさんで本当に良かった。
これがインド人なら確実に100%覗かれます。
理由は、だって覗きたいんだもん。
悪気はありません。だから余計にやっかいです。
隣のおじさんがホテルスタッフと話しています。
(もちろん声もだだ聞こえ)
『寒いんです・・・凍え死にそうです・・・
エアコンを止めてくれませんか・・・』
『無理!』
以上。
おじさんのベッドはエアコンの真下に置かれているらしく、夜、おじさんの部屋から変な音が・・・
ペリペリペリペリ・・・・
ペリペリペリペリペリ・・・・
あまりの寒さに耐えきれず、エアコンの送付口にセロテープで新聞紙を必死に貼っていました。 -
インド門とタージホテルを海側から観賞。
エレファンタ島行きの船に乗りました。 -
船の中はインド人観光客でいっぱい。
海に向かって、
ペットボトルをポーーーイ
お菓子の袋をポイポーーーイ
『てめぇら海を汚すんじゃねぇーーーー!』
胸ぐらをつかんで、奥歯ガタガタいわしてやりたかったのですが、乗客全員にしなければならないようだったのでやめました。 -
エレファンタ島到着。
船着き場から島の入り口までトイトレインが走っています。片道Rs.10。移動距離は短いです。
なのに反対方向、島の入り口から船着き場へはRs.5
行きは『これでRs.10は高くね?』
と思って帰りのチケットブースを見たらなんと半額!
『半額なら乗ってもいいか』と思わせる、
なんとも客の心理を突いた見事な作戦です。
日本の会社なら上層部から
『行きと帰りの料金が違うなんて整合性がとれないではないか!客にどうやって説明するんだ!』
と言われそうですが、
インド人は自由です。
説明する気なんてさらさらありません。 -
エレファンタ島には七面鳥もいます。
猿も大量にいます。
でも牛はいません。 -
エレファンタケーヴの入り口。
この女性は観光客が写真を撮ると
『チップ!チップ!!』
と言ってきます。
『あなたの写真は撮ってませんよ』
というとあっさり引き下がりました。
素直な方です。 -
エレファンタケーヴの中。
-
ドービーガートです。
この周辺には高級レジデンスがいっぱい建ってます。
高級レジデンスとスラム街
貧富の格差、天と地を目の当たりです。 -
洗濯物の山、山、山。
-
洗濯物は回収係の人が集めてくるようです。
洗濯物を運んでいる方。
電車から降りてドービーガートへ向かう途中。 -
ムンバイの駅、立派です。
ムンバイの街並みはイギリス占領地時代の面影を残し、ヨーロッパのようです。
スーツを着たビジネスマンや奇麗な奥様もいっぱい。
でもそれは大通りに面したところだけ。
一本中に入るとスラム街が広がります。
駅も正面はきれいですが、裏通りはゴミと人が混然状態。
ムンバイは常に表裏一体なのですね。
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