2007/10/17 - 2007/10/17
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とにーさん
2007年10月、ままと二人でヨーロッパ周遊に出かけました。
とにーは、考えるだけで吐き気を催す程焦がれるスイスへ、ままは憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ、二人の想いを叶えるツアーで回りました。
10/12 岡山空港→上海浦東空港、半日上海観光
上海空港→フランクフルト空港(機内泊)
10/13 ライン河下り→ハイデルベルク→ローテンブルク
10/14 ローテンブルク→フュッセン
10/15 ノイシュヴァンシュタイン城→インターラーケン
10/16 ユングフラウヨッホ→パリ
10/17 パリ観光→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ川クルーズ
10/18 帰国
「ヴェルサイユ宮殿」を後にした一行はいったんホテルへ帰ります。
今夜は最後のイベント「セーヌ川クルーズ」へでかけます★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルに着いてから、夕食に出かけるまでに1時間くらい自由時間があったのでホテルの周りをぶらぶらして近くのケーキ屋さんでケーキを買うことにしました。
ここでフランス人の洗礼に合うとにー(笑)。
ケーキを2つ買ったのだけど、カウンターのおばちゃんがフランス語らしき言葉で何やら言ってきました。
よくわからないので聞き返してみたものの、もう一度言われてもわかるわけない。
ちんぷんかんぷんなとにーにおばちゃんは思いっきり溜め息をつきやがった!
で、奥にいた若い子に何やら言うと、その彼女が「EUR3.2だよ」と英語で教えてくれた。
おかしいだろ!
こんないかにもおのぼりさんな日本人の親子連れがフランス語喋れるわけないじゃん!
これだからフランス人は・・・気が合わない(>_ -
ホテルに帰っておやつタイム。
お店では、こんな風にちゃっちゃかちゃーと可愛らしく包んでくれました。 -
食べ物には罪はないのです。
とっっっても美味しいケーキでした(涙)。
しかもミルフィーユがEUR1.7、エクレアがEUR1.5と激安ですよ、はい。 -
ホテルの窓から見た、夕暮れの東駅です。
時間が来たのでそろそろ降ります。 -
18:40セーヌ川クルーズへ行く前に最後の夕食を食べに出かけます。
バスの車窓からパリの夕暮れを楽しみました。
朝雨が降っていたことを思うと、天気が回復して本当に良かった★★★ -
18:50「BISTRO ROMEIN」へとやって来ました。
-
今日のディナーは前菜に「エスカルゴ」。
一番美味しいと言われるバジルソースでした。 -
メインは「チキンの煮たの」(笑)。
そしてじゃがいもがごろごろ・・・美味しいんだけどね、いい加減飽きてきちゃったよ〜。 -
デザートはチョコレートケーキ、まぁそう美味しくもないのでさっきケーキ食べてて良かった♪
-
20:20セーヌ川クルーズの船着場へ移動します。
道中、本日三度目の「ブルボン宮殿」を発見。
国会議事堂でもある建物ですが、パリとは思えないこの姿。
すごいな〜。 -
セーヌ川クルーズの船を出している会社はいろいろあるけど、今回利用するのはバトー・ムッシュ。
アルマ橋のたもとに船着場があります。
20:40乗船。
キャビンの上のオープン席に座ります。
思った以上に広い船でびっくり。
舟の上から川下にエッフェル塔が見えています。 -
出船を待っていると突然エッフェル塔がフラッシュしました!!
知らなかったから「ラッキー♪」と思っていたけど、実はエッフェル塔は夜間毎時00分になるとフラッシュするんだって。
でもキレイだった〜★★★ -
21:00川上に向かってゆっくりと出船。
最初にくぐったのは「アンヴァリッド橋」です。
名前の通りアンヴァリッドへ通じる橋・・・というわけではなく、アンヴァリッドの前に建設しようとしたところ、眺望が悪くなる、とのことで一本下流にかけたのがこの橋だ。
中央の橋脚には上流側に「地上の勝利」像、下流側に「海上の勝利」像が飾られているそうですが、とにーは勢い余って端っこの橋脚のよくわからない像を撮ってしまった(涙)。 -
次にやって来たのは、あの金ぴか像の乗った「アレクサンドル3世橋」。
この橋の右手にアンヴァリッド、左手にグラン・パレがある。
この橋の建設の際には、アンヴァリッドの眺望を妨げない事、セーヌ川の景観を損ねない事、グラン・パレ−プチ・パレ間の100mの通りと調和している事、とたくさんの注文がつけられたのだそうだ。 -
次の「コンコルド橋」が着工されたのは1787年、フランス革命の二年前のこと。
激動の時代を反映してこの橋はわずか40年の間に5回も名前を変えることになりました。
1791年完成当時「ルイ16世橋」と名付けられるも、翌年に王政が廃止され橋の名前も「革命橋」と変更。
さらに3年後の1795年には「協調、調和」を意味する「コンコルド橋」と呼ばれるようになる。
しかし、1814年ナポレオン没落後、王政が復活、ルイ16世の弟が王位に着いた為再び「ルイ16世橋」と呼ばれる。
しかし混乱は続き、1830年国王派と共和国派の対立を沈める為、最終的に「コンコルド橋」と呼ばれるようになったとか。
ここまでくると、もうなんでもいーじゃん、と言いたくなりますね。
コンコルド橋の左岸にはブルボン宮、右岸にはコンコルド広場のオベリスクを挟んでマドレーヌ寺院が向かい合い、フランス式の対称美を見せています。 -
そこを過ぎると左岸に「オルセー美術館」が現れます。
このオルセーと、ルーヴルに隣接する「カルーゼル広場」とをつなぐのが「ロワイヤル橋」です。
パリで3番目に古いこの橋は、飾り気もなく素朴ですが、当時の国王ルイ14世が威信をかけて再建する事を決め、設計したのはあのヴェルサイユ宮殿を設計した建築家マンサールだそうです。 -
ルーヴル美術館は敷地が広大なので、その建物の間に何本も橋がかかっていますが、この橋は「カルーゼル橋」。
カルーゼルとは「騎馬パレード」という意味で、1662年、国王ルイ14世の王子誕生を祝してルーヴル近くで大規模な騎馬パレードが催され、これにちなんでカルーゼル広場が造られた。
その広場にちなんでこの橋の名前が付けられたのだそうです。 -
次にくぐるのは「ポン・デ・ザール(芸術橋)」。
この橋はルーヴルと右岸のフランス学士院をつないでいます。
彫刻も飾りもない鉄製の橋(写真右端のちょっと見えている鉄骨がそう)、重厚な石橋ばかりのセーヌ川では逆に目を引きます。
でも1803年完成当時は、当時新しい建設資材を用いた新しい橋だったのに「みすぼらしい」ともっぱらの噂だったとか・・・。
この橋は歩行者専用の橋で、橋の途中にはベンチもあるんだそうだ。 -
次の橋は「ポン・ヌフ」。
400年間一度も壊れたり架け替えられたりしていないことから、「Se porte comme le Pont-Neuf.(ポン・ヌフのように頑丈)」という言葉があるんだそうですよ(笑)。 -
この橋は「サン・ミッシェル橋」。
側面の「N」はナポレオンのイニシャルです。 -
想い残る「ノートルダム寺院」です。
-
横からのアングルも、また違った感じで良いですね★★★
「ノートルダム大聖堂」の川上にかかる「アルシュヴェシェ橋」は大聖堂の眺めが最も美しい橋と言われています。 -
ここから船はUターンして、シテ島の反対側に進路をとります。
下流方向に向かって、やって来たこの橋は「マリー橋」。
建設者クリストフ・マリーにちなんでいます。
ルネッサンス風の装飾のあるクラシックな橋の上には、1769年の禁止令まではたくさんの家が立ち並んでいたそうです。
マリー橋の向うに見えるのは「ルイ・フィリップ橋」。
ナポレオン失脚後、フランスに王政が戻ったものの市民の不満は高まり1830年7月、市民革命が勃発、ブルジョワジーの推薦のもと新たに国王に即位したのが「市民の王」と呼ばれたルイ・フィリップで、彼が礎石を置き建造した橋が前身となっているそうです。 -
郵便局とコンシェルジュリーの間にかかっている「シャンジュ橋」は、先ほどの「サン・ミッシェル橋」と対になる橋で、写真には写っていないけど、この橋にもナポレオンの「N」が付いています。
この橋をくぐると再びポン・ヌフをくぐり、船はシテ島と別れをつげます。 -
出船したあたりまで戻ってきました。
向きが変わると雰囲気も変わりますが、「アレクサンドル3世橋」まで来ると、あの金ぴかの塔の向こうにエッフェル塔が姿を現し、初めてこの塔をきれいだな、と思いました。 -
「アレクサンドル3世橋」は、欄干にも金ぴかの装飾がされてます〜。
-
「アルマ橋」をいったん通り過ぎ、さらに下流の「白鳥の散歩道」と呼ばれる島の先端の自由の女神像を回って船は帰途に着きます。
この自由の女神像は、アメリカ独立運動を支援したフランスが独立100周年に贈った自由の女神の返礼に、フランス革命100周年を記念して贈られたんだそうです。
ちなみに彼女はニューヨークを向いているんだとか。
22:00アルマ橋で船を下りてバスに乗り換えホテルへ帰る。
こうして最後の夜は更け、ホテルに帰ったとにーとままはヨーロッパとの別れを惜しみつつ眠りに就きましたZZZ
さて、明日は帰国の途に着きますが、最後までお付き合いいただける方は、締めの帰国編へお越しください★★★
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