2010/05/25 - 2010/05/25
1264位(同エリア1811件中)
youさん
世界屈指の大美術館であるエルミタージュ美術館を訪れ、半日ほど駆け足で巡りました。豪華な宮殿の装飾も見ものですが、それ以上にヨーロッパなど全世界から買い集めた多くの絵画が楽しめます。ここでは、絵画などを中心に掲載します。表紙の写真はエルミタージュ美術館の前の宮殿広場にて
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宮殿広場には観光用の馬車が停車しています
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歴代の皇帝の宮殿であっただけあって外壁の色も鮮やかで豪華な建物です
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大使の階段を上り最初に将軍の間に入ります
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ロシア帝国の創始者、ピョートル大帝の間。中央に玉座が置かれています
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金箔の柱が並ぶ紋章の間。この時期大勢の観光客で部屋はいっぱいです
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1812年の祖国戦争の画廊。ここにはナポレオンとの戦争勝利を記念してロシア軍人の多数の肖像画が飾られています
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重要な国の儀式が行われた王座の間。ロマノフ王朝の紋章である双頭の鷲を刺繍した赤い王座が正面に鎮座しています
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古代ローマとオリエントがミックスされたパヴィリオン(孔雀座)の間
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パヴィリオンの間にあるからくり時計です。18世紀技師コックス制作、定刻になると羽根をひろげる優れものです
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パヴィリオンの間の床は古代ローマのモザイク画が施されています
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パヴィリオンの間からは大ネヴァ川が眺められます
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エリザヴェータ女帝のモザイクの肖像画。色彩が豊かでしかも鮮やか、良く見ないとモザイク画とは思えない
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初期ルネッサンスの間に行きます。シモーネ・マルチーニの「受胎告知の場面--聖母」
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マジョリカ焼の「キリストの誕生」15世紀
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キリスト誕生に関連する作品が多く見られます
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ダヴィンチの間に入ります
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天井に見事な壁画が描かれています
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ダヴィンチの初期の作品「花を持つマドンナ」
掲載します写真は、いずれも外からの光が反射するなどして写りが悪くてすみません -
ダヴィンチの「リッタのマドンナ」
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ティツィアーノの「マグダラのマリア」
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ティツィアーノの「ダナエ」。ゼウスが雲の上から顔を覗かせ、熱愛するダナエのもとに黄金の雨の雫に姿を変えてダナエと交う・・・そして閉じ込めておいたはずのダナエに男の子が生まれる・・ギリシア神話の女性を描いたティツィアーノの晩年の傑作です
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ラファエロの回廊
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ここにはラファエロの手によるヴァチカンのフレスコ画が、天井、壁に模写されています
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ラファエロの「コネスタビレの聖母」。ラファエロが20歳のときの作品
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ミケランジェロの「うずくまる少年」
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ラファエロの「マドンナと髪のないヨシフ」
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小イタリア天窓の間に行きます。丸天井の天窓から採光される造りになっています
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カラヴァッジオの「リュートを弾く若者」。優しい顔、しなやかな手首や首筋・・マルタ島等で見たカラヴァッジオの作品や後に殺人を犯した人とは思えない優しい人生を感じる作品です
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壁いっぱいに広がる大作もあります
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カナレットの「ヴェネチアにおけるフランス大使のレセプション」。写真に匹敵するほど正確に描かれています
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ヴェネチアのリアルト橋ーー多分1750年代の作品で今とは建物の造りが多少違っているようです
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ゴヤの「アントニア・ザラテの肖像」
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ヴェラスケスの「朝食」
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スペイン天窓の間。天窓からの光で部屋はかなり明るい。外が暗くなる冬季は中央のシャンデリアだけとすると暗いのでは・・・絵画鑑賞のときはいつも部屋の明るさ等が気になります
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エル・グレコの「受胎告知」。天井からの光が反射して聖母マリア様が光っていますが
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レンブラントの「ダナエ」
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レンブラントの「キリストの十字架降下」
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レンブラントの「放蕩息子の帰還」。レンブラントの一生の締めくくりの様な晩年の作品。このとき彼は富も名誉も家族も亡くし孤独であったといいます。足や靴の裏などリアルに描かれています
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テルボルフの「レモネードグラス」。若い男女の出会いを捉えており、グラスは女性、スプーンは男性のシンボルを示しているとか・・・
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ヤン・ステーンの「道楽者」
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風俗画の巨匠ヤーコブ・ヨールダンスの「豆の王様」
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ピエール=ナルシス・ゲランの「イリスとモルフェウス」。美しい裸身につい見とれてしまいます
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フランソワ・フラマングの「ナポレオン1世のハンティング」
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フランソワ・フラマングの「マルメゾンのレセプション」
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グランジャンエドモンド・ジョージズの「シャンゼリゼの風景」
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ルノワールの「少女」
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モネの「ジヴェルニーの千草」
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モネの「庭の御婦人」
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シスレーの「川べりの風景」
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セザンヌの「サント・ビクトワール山」
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ルソーの「ルクセンブルグ公園」
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シニャックの「マルセイユ港」
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ゴッホの「あばら屋」
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マチスの「家族の肖像」
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マルケ・マリーナの「ナポリ」
これ以外に、ゴーギャン・ピカソ等の名画が見られます -
安藤広重の「東海道の松」
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日本の間。ここには南蛮屏風、鎧兜等の作品が見られます。
ロシアの地にて、多くのヨーロッパ美術に接して大満足の半日でした
最後までご覧いただき有難うございました
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