2010/05/03 - 2010/05/03
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antoni_gaudiさん
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ケルンは、ゴシック建築様式の大聖堂で有名な街です。
ケルン大聖堂、見たかったんだよなぁ。
どんなんでしょ。
ケルン大聖堂:
高さ:157m ゴシック様式の建築物としては世界最大
聖堂建築としては、世界で第2位
(第1位は、ドイツ・ウルムの大聖堂161.5m)
(フランス・ゴシック建築では、ルーアン大聖堂が高さ151m、出来損ないボーヴェ大聖堂は153mの搭を造ったが・・・・すぐに崩壊・・・あちゃーー)
天井高:43.5m
(モデルとされたアミアン大聖堂は42m、出来損ないボーヴェ大聖堂は48m、そんでもって、我が家のリビングは2.6m・・・あれっ、お呼びでない・・・・)
完成は1880年・・・・へぇ〜、新しいんだね。
ゴシック・リヴァイバル期の完成だったんだね。
建設に632年掛かった・・・・と言われているが・・・
(1248年着工 1880年完成)
632年工事していた訳じゃないみたいです。300年間は、工事ストップ (300年って長すぎやしませんか、誰もがダメだなと思ったんでしょうね〜)
1248年だと後期ゴシック時期 着工してスグにルネサ〜ンス期に変わっちゃったから、当時はゴシックブームが去って、
「マジっ!やっちまったか〜。」
という感じで、工事がストップしちゃったんでしょうね。
18世紀になってゴシック建築様式が見直されて、完成に至ったとされている。
良かったね〜、再びゴシック建築ブームになって
ミラノ大聖堂も同じような時期に建てられているが、
こっちは”なんちゃってゴシック”ですね。
ナポレオンが、ルネサ〜ンス建築様式(たぶんルネサンス様式で建てようとしたのだろう)を強引にゴシック建築様式にしちゃったんですね。無茶苦茶な奴だな〜。
※表紙の写真
ライン川の護岸で見た鳥さんです。
カササギ
長い尾のラインがいいですね〜。
因みに背景はライン川です・・・・・
あれっ、また余計な事書いちゃったかな・・・・
-
ブリュールからケルンに戻ってきました。
やっとケルン大聖堂を見ることが出来ます。 -
駅を出ると、北側ファサードが見えます。
おおっ! こんな駅前にあるのか。(ノ゚ο゚)ノ -
西側ファサード
うひょーーー!ひょえーーー!高いなぁ〜。
「天まで届け〜、天まで届け〜」
神に近づく為に高くしたと言われている。
(建て前は・・・・)
建物を高くする事で巡礼者を呼び、
街の活性化を図ったというのが理由。・・・らしい。 -
・・・・なんかイメージを違うなぁ
大聖堂は素晴らしいと思うが・・・
人が多いのと、廻りの近代的な建物が良くないな〜
もっと厳格な建物のイメージがあったが・・・
これじゃダメージだよ。・・・・
・・・・・・またやっちまったか(ノ_-;)ハア…
駅前にあるのは、嬉しい事でもあるが・・・・
悲しい事でもある。
危機的遺産になったのも頷ける。
大聖堂と都市は融合出来ないなぁ
ドイツの見所は、大聖堂よりも地方にある城なのかな。 -
建物内に入る前にファサード扉口を見てみよう。
中央の扉口
柵があって近くでは見れません。
柵に へばりついて 撮影です。 -
扉上部のタンパン部は色が違うので、
修復されてますね。
旧約聖書の一場面が表現されています。 -
中央扉口上部
-
中央扉口 左側の人物像
-
中央扉口 右側の人物像
-
中に入ってみましょう。
ステンドグラス 1万?もあるそうです。
大した事じゃない
我が家の床面積ぐらいかな・・・
・・・・・・・・・(;-o-)σォィォィ・・・
ケルン大聖堂の歴史について
4世紀に建てられたのが始まり、1248年(ゴシック後期)に火災にて焼失し、ゴシック様式に建替えられる事に。
『やはり、ここもかぁ〜』 -
天井、高っ!
当時、教会建築様式としてフランス・ゴシック様式が流行っていて、フランス・ゴシック建築様式に建替える事によって、多くの巡礼者を呼び、街の活性化を図るという政治的な意図が強かったのだろう。
火災(放火)で焼失=建替えるキッカケ
ほんとに『野蛮』だったんだな。
この角度で見ると、
やっぱり、フランス・ゴシック建築様式は、
建築の最高傑作だよ。
『芸術の積石造』
この構造の美しさは、敵うものは無いんじゃないか。
なんてね。(^^) -
天井が高いほど、
ランクが高いとされるゴシック建築様式の大聖堂、
1番高くする事で、巡礼者を増やす目的だったのだろう。
ケルン大聖堂 確かに・・デカい。(*゚0゚)
ゴシック後期の最高傑作は、フランス北部にあるアミアン大聖堂です。
『ゴシックの王者』と称されています。
ここより凄いものに建替えようとしたんだね。 -
-
小さい礼拝堂がありました。
天井が近くで見えます。 -
天井の模様
-
-
床の模様
何を意味するか解りません。 -
床の模様
こっちは大聖堂を持ってますね。 -
身廊の上部
開口部の大きさから、精度の高さが解ります。 -
ローマ・ゲルマン博物館
-
南側ファサード
-
後陣の上部
ゴシック建築の特徴 フライングバットレスが見えます。 -
ルートヴィヒ美術館と大聖堂
晴れていたら・・・・良かったのに。。。 -
ルートヴィヒ美術館
設計:ブスマン&ハベレール -
ホーエンフォレルン橋を渡ってみよう。
橋歩くのが怖い。。。
ほんと情け無い・・・・(T_T)
川を見ないように、遠くを見ながら進みます。 -
橋を守る騎馬像は、
視線の方向にビルが建てられて何を思う。・・・
私は、
帰りの橋を渡るのが怖いので、
どうしようかなと・・・。
それと、ビール飲みたい。 -
定番のアングルです。
現地でケルンと発音しても、
一回では聞き取ってくれない。
現地読みは、コロン 香水コロンの語源です。
ライン川の水が使われていたそうです。
そういえば、コロン というお菓子があったような・・・
それは関係ないだろうな。
あっちは”ころんころん”だろうな。
再び、橋を渡って戻ります。恐ろしいや〜(・・;) -
川岸を歩きます。
おっ! 綺麗な建物見つけた。 -
聖マルティン教会のファサード
ロマネスク様式ですね。 -
近くにあった共同住宅 なかなかオサレです。
-
聖マルティン教会
ロマネスク様式の方が、ドイツらしいかな。 -
市庁舎の搭 1414年築
予定より1時間早いですが、
少しでもベルリンのホテルに早く着きたいので
これからベルリンに向います。
ICEで4.5時間 長い移動です。
ドイツ鉄道のICEは、席を予約しなくても乗れるから とても便利です。
日本の新幹線も、そうしましょうよ。 -
『世界の車窓から』♪
長い乗車時間ですが、
初めて来たドイツの景色を眺めていたら、
飽きなかったです。
今日だけで7時間以上は列車に乗ってるかな。
ドイツは広いからね〜
新幹線で、東京-大阪(約3時間)が限界な私です。
酒飲んでる時の3時間は、
あっという間に過ぎていきますが・・・・・
(竜宮城みたいなもので、気付くと時間、体力及びお金の消耗が・・・・・) -
ベルリン到着は、20:08
今日の宿は、ベルリン駅前のホテル
MEININGER Hotel Berlin Hauptbahnhof 49€ (朝食別途)
近くて解りやすいのは助かりますね。新築したばかりなので綺麗です。
学生が多く、賑やかすぎるのが難点です。
やっとベッドで寝れます。
・・・・・・・・・・・と思ったけど
夜のベルリン散策〜
これだから貧乏性は困るんだよ。(T△T)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Anonymous Travellerさん 2010/08/05 16:04:30
- あれ、表紙が建築写真じゃない?
- antoni gaudiさん、こんにちは〜。
ケルン大聖堂、ドイツで一番訪れてみたい場所だったんですが、いつもの楽しい解説で楽しませて頂きました〜。
ヨーロッパの大聖堂関連ではガウディとここだけはなんとか行ってみたいのですが・・・なかなかタイミングがなくて行けずじまいで。いつになったら行けるのかなぁ。
よくある大聖堂の火災ってやっぱりロウソクが原因なんでしょうかね。豆疑問です。
それはそうと、ご自宅の天井、2.6mって高くないですか?うちの日本の家は2.3mぐらいしかなかったような気がしますが〜(笑)
フルヲ
- antoni_gaudiさん からの返信 2010/08/07 21:29:25
- 実は・・・・
- フルヲさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。(^^)
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
暑くて、夜は失神してました。(T_T)
> あれ、表紙が建築写真じゃない?
フランス・ゴシック大聖堂は、
主要都市中心部にあるのが特徴でもあります。
(注:ケルン大聖堂は、フランス・ゴシック様式。)
ケルンは、交通の要所であり、近代的な建築が多く、
大聖堂が融合出来ないようです。
(この理由により世界遺産の危機的遺産(←こんな名前だったかな)に
登録されたくらい大聖堂と街が融合出来ていないのが現状です。)
他の街では、旧市街と新市街に別れているのですが、
ケルンは、ごちゃまぜなんです。
で、綺麗に写真を撮れる場所が無いんです。
(自分の未熟が多々ありますが・・・それはおいといて・・・)
フルヲさんの行きたい場所を
こんな風に書いてしまい申し訳ありません。
(個人的意見ですので、お許しを)
よくある大聖堂の火災ってやっぱりロウソクが原因なんでしょうかね。豆疑問です。
放火説が有力・・・・
町おこしの為、大聖堂が建替えられたというのが有力なんじゃないかと。
公共建築ですから、建替える必要があったのだと(景気対策等)
また、巡礼者を多く呼び込む事で街を活性化したのでは・・・と
市民からすると、町おこしの為に建替える というのは許されない
でしょうから、火災を理由に建替えられたというのが有力なのかな〜なんて
参考文献
http://www.shinchosha.co.jp/book/602122/
この本の影響が強く、
昨年、フランスゴシック建築の旅に行ってきました。
放火説は、この本の影響でもあります。
> それはそうと、ご自宅の天井、2.6mって高くないですか?うちの日本の家は2.3mぐらいしかなかったような気がしますが〜(笑)
・・・・・どきっ! リビング 測ってみました。
2.55mでした。少しさば読んでましたね。(^^)
ローマ・ギリシャに行かれたのですね。いいなぁ
ゆっくり見させていただきます。
それでは〜また(*゚▽゚)ノ antoni_gaudi
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