2007/10/13 - 2007/10/14
843位(同エリア953件中)
とにーさん
2007年10月、ままと二人でヨーロッパ周遊に出かけました。
とにーは、考えるだけで吐き気を催す程焦がれるスイスへ、ままは憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ、二人の想いを叶えるツアーで回りました。
10/12 岡山空港→上海浦東空港、半日上海観光
上海空港→フランクフルト空港(機内泊)
10/13 ライン河下り→ハイデルベルク→ローテンブルク
10/14 ローテンブルク→フュッセン
10/15 ノイシュヴァンシュタイン城→インターラーケン
10/16 ユングフラウヨッホ→パリ
10/17 パリ観光→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ川クルーズ
10/18 帰国
朝からローテンブルク旧市街の散策をしてきたとにーとままは、後半の市内観光も別行動で散策することにしました。
主に南側と東側を見て回ったので、まずは西の方へ、ヘルンガッセを進みます★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ヘルンガッセは「マルクト広場」から西に延びる道で、ローテンブルクで一番の目抜き通り。
「ブルク門」に通じる道ですが、かつで貴族の館が両側に並んでいたことからブルクガッセではなくヘルンガッセと呼ばれています。
ヘルンガッセの途中に「ヘルン・ブルネン(Herrnbrunnen)」という噴水があります。 -
真ん中には阿修羅みたいな像が設置されています。
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ヘルンガッセの左手(南側)に「聖フランシスカーナ教会」が見えてくる。
1285年に建造されたかつての修道院付属教会で、ローテンブルク最古の教会。
ここにはかのリーメンシュナイダー作の「聖フランシスコ祭壇」が収められているそうです。 -
ゴシック様式の大きな塔が特徴的です。
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ヘルンガッセ沿いの可愛いカフェ。
オープン席は出しっぱなしなのでちょっと拝借。 -
カフェと思ったら上階はホテルの様ですね。
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「ブルク門」手前の家並み。
あっちもこっちも可愛らしくてテンションあげあげです★★★ -
突き当たりに朝日をあびるローテンブルクで最も高い塔を有する「ブルク門(Burgtor)」が見えてきました。
この門は1365年の地震によって町が破壊された時の生き残りで、ローテンブルクで最古の塔なのだそうだ。 -
黄色の塔が青空に映えてますね。
この下をくぐります。 -
門塔をくぐる。
石造りでどっしりした門塔の通路は日本のテーマパークを思い出させるけど、でももっと重厚で感動的。 -
門塔の外側にはレリーフが3つ。
真ん中はもちろん「双頭の鷲」。
その両脇にあるマークは実はローテンブルクのマークなのだそうだ。
銀地に、赤い2本の胸壁のある塔のある城で、塔の間には三角屋根の小楼をあしらったものがローテンブルクの紋章なんだとか。
門壁は二重構造になっていて、門壁と門壁の間で振り返り見上げると、仮面のレリーフを発見。 -
この仮面のレリーフは防御用設備。
その昔、ここには堀があって跳ね橋がかかっており、この仮面の口から熱い油(ピッチ)を流して敵兵の侵入を防ぐ為のものだったそうだ。
ローテンブルクが帝国自由都市だった時代の名残ですね。 -
門を出たところで振り返るとこんな感じ。
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門の上には帝国自由都市の証である「双頭の鷲」のレリーフがあります。
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外に出て少し離れて見ると「ブルク門」が円形の城壁で囲まれているのがわかる。
二重構造になっている市壁に、とんがり屋根とか付いていて可愛いですね。
その昔、田舎から出てきた人が苦労してローテンブルクに到着して、こんな門が入口だったんだから、感動しただろうな〜★★★ -
「ブルク門」を出たところは「ブルク公園(Burggarten)」。
ちょっと黄葉してますね。
「ブルク公園」とは「城塞庭園」という意味であり、かつてここには帝国城塞が築かれ、コンラッド3世が統治していた。
一代のみの統治となったが、その後この場所を中心に町が発展したそうだ。
つまりローテンブルクの発祥の地なんですね。 -
「ブルク公園」から市壁にあいたアーチをくぐります。
こちらの市壁沿いの道がブルクガッセです。 -
ブルクガッセから、ローテンブルクの南西に広がるタウバー渓谷を眺めます。
タウバー川に架かっているのが「ドッペル橋(Doppelbuecke)」です。
二重橋っていう意味で、ドッペルゲンガーのドッペルですね。
左端に見えているのが「コーボルツェラー教会(Kobolzeller Kirche)」です。
「プレーンライン」を右に下りて、「コーボルツェラー門」からタウバー渓谷に出るとあの辺りに行けるみたいです。 -
ブルクガッセ沿いの蔦の絡んだお家。
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前からわんこ連れの人がやって来ました。
飼い主さんが転がしたボール(車の下のオレンジの玉)を無視して走ってっちゃってます。 -
ブルクガッセ沿いのお店。
看板は棍棒を抱えた男???何のお店??? -
「市庁舎」のゴシック様式の建物の塔が見えてます。
EUR1.0で上まで昇れるらしいけど、かなり急な階段のようです。 -
ヘルンガッセを渡って「ヤコブ教会(St.Jakobs Kirche)」へ向かいます。
この教会は珍しく胴体に通路が通ってます。 -
南側から見上げた「聖ヤコブ教会」。
1311年に建設が始まり、実に174年の月日を費やして1485年に完成したこの教会の建設費のほとんどは、市民からの寄付であったというのだから驚きだ。
この教会に聖遺物である聖血が安置される聖血祭壇があり、そこにリーメンシュナイダー作の「最後の晩餐」があることで有名。
そして、あまり有名ではないが彼のもう一つの作品、St.Louis像も見ることができるそうだ。 -
正面は残念ながら工事中だった為、通路をくぐって北側へ。
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北側から見上げた「聖ヤコブ教会」の14世紀のゴシック様式の豪華な塔。
中からはかすかに音楽が聞こえてくる、そういえば今日は日曜日、ミサだから教会には入れないと言われました。 -
「聖ヤコブ教会」の北側、クリンゲンガッセにこんなオブジェがありました。
司教でしょうか???
目線を揃えてみると教会の塔を見上げてました。
センスいいなぁ〜。 -
司教様と別れてクリンゲンガッセを北に進みます。
途中で左手に曲がると奥に「郷土資料館(Reichsstadt Museum)」があります。 -
クリンゲンガッセ沿いの素敵な張り出し窓の家「フォイヤーラインスハウス」があります。
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「フォイヤーラインスハウス」の向かいの家。
お花がキレイに手入れされてました。 -
ドイツは本当にレリーフや看板が可愛いです!
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上のレリーフがあったお店の看板です。
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クリンゲンガッセ沿いの牛の看板。
朝が早くて開いてないので何のお店かはわかりません。 -
右手のJudengasseが分岐する角に、噴水があってライオンの像が・・・また舌を出してますね。
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木組みのお家ですが、なぜか日本国旗が掲げられています。
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9:00なにやらリンゴンリンゴンと鐘の音が聞こえてきます。
気づけば正面に目指す「クリンゲン門」が見えていました。
どうやら「クリンゲン門」で鳴っている様子です。
足早に「クリンゲン門」へ向かいますが、その後の様子はローテンブルク編⑤へ続きます★★★
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