2007/10/13 - 2007/10/13
518位(同エリア594件中)
とにーさん
2007年10月、ままと二人でヨーロッパ周遊に出かけました。
とにーは、考えるだけで吐き気を催す程焦がれるスイスへ、ままは憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ、二人の想いを叶えるツアーで回りました。
10/12 岡山空港→上海浦東空港、半日上海観光
上海空港→フランクフルト空港(機内泊)
10/13 ライン河下り→ハイデルベルク→ローテンブルク
10/14 ローテンブルク→フュッセン
10/15 ノイシュヴァンシュタイン城→インターラーケン
10/16 ユングフラウヨッホ→パリ
10/17 パリ観光→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ川クルーズ
10/18 帰国
ドイツに入った一向は最初にライン川下りにやって来ました。
ワイン畑(笑)と城の美しい風景を楽しめるライン川下り、後半です★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
10:00次の停泊地「ニーダータイムバッハ(Niederheimbach)」にやって来た。
小高い丘の上に見えるのが「ハイムブルク城(Burg Heimburg)」。 -
左手の「ニーダータイムバッハ」を出るとすぐに、右岸に「ロルヒ(Lorchhausen)」の町が見える。
ゴシック様式の教会「聖マルティン教会」と、その手前のルネッサンス様式の「ヒルヒェンハウス」が目立ってますね。 -
ロルヒの町の上の方には、超しょぼい「ノリック城(Ruine Nolig)」。
冗談みたいな小ささ(笑)。 -
ロルヒを過ぎると左岸に「フュルステンブルク城跡(Ruine Fuerstenberg)」が見える。
1219年にケルン大司教が建てた城で、1689年にフランス軍により破壊され塔だけが残っている。
現在は、なんとワイン貯蔵庫として使われているそうだ。 -
この辺りにはブドウ畑の麓に、大きな家が連なっている。
ワイン農家の家じゃないかな?と推測。
儲かってるね〜(笑)。 -
ワイン畑の下流の町の中にはこんなに大きな教会があります・・・やっぱり儲かってますね(笑)。
-
次に左岸に見えてくるのが「シュタールエック城(Burg Stahleck)」。
12世紀に建てられ、30年戦争で破壊されるが、修復。
しかし1689年やっぱりフランス軍に破壊され、1925〜27年の修復で現在の姿になった。
1689年の破壊の際には、大量の火薬を貯蔵していた為、跡形もなく消し飛んだそうだ。
今はユースホステルになっているらしい。
三角帽子の塔が、この辺りでは珍しかった。 -
「シュタールエック城」の下流に「バッハラッハ(Bacharach)」が見えてきた。
中世建築の残るこの町は1000年以上の歴史を持つ町で、木材やワインの他に、ライン川の通行税で財政豊かな町だった。
市壁の16箇所に物見の塔があるそうだ。
10:10バッハラッハ停泊。 -
左奥に見えている廃墟が、1290年創立の「ヴェルナー礼拝堂(Wernerskapelle)」。
「シュタールエック城」の爆破時に共に破損、その後の山崩れの影響もあり、1787年以降遺跡として残されている。
右手の塔はやっぱり白壁にオレンジの配色だ。 -
バッハラッハを出るとすぐに次のお城が見えてくる。
中州に立つ目を引く建物が「プファルツ(Die Pfalz)」。
その向こうの丘の上に見えるのが「グーテンフェルス城(Burg Gutenfels)」だ。 -
「プファルツ」は川の通行税をとる税関だったものでプファルツ伯の砦。
1338年創建当時は真ん中の五角形の塔しかなかったが、18世紀に船のような外側部分が補強され、以後一度も敵の手に落ちたことがないらしい。 -
丘の上の「グーテンフェルス城」は1200年頃建設された城で、ば〜んと書いてありますが、現在は古城ホテルとして使われている。
古城ホテルには一度でいいから泊まってみたいな〜★★★
10:30「カウプ(Kaub)」停泊。 -
カウプを出ると下流の左岸に見える赤いお城が「シェーンブルク城(Burg Schoenburg)」。
1166年にバルバロッサ皇帝がとある忠実な臣下に与えたお城で、この城もやっぱり1689年に破壊されたがその後再建、現在はレストランとホテルになっている。
「シェーンブルク」とは「美しい城」という意味だそうだ。 -
「シェーンブルク城」を過ぎると、下流に「オーバーヴェーゼル(Oberwesel)」の町が見えてくる。
ここはライン川が大きく右に蛇行するアウトラインの町で、中部ライン地方で最も多い18もの塔が残っている。
それらの塔は通行する船を見張って税金を徴収するための塔でした・・・ライン川そんなんばっかりですな〜。 -
オーバーヴェーゼルの「リプラウエン教会」は、赤いゴシック様式の姿がとても目を引きました。
10:40オーバーヴェーゼルを過ぎると、しばらく見所らしいポイントがないので、デッキから中に入ってトイレに行くことに。
中は暖房が効いて温かく、しかも地下のトイレは水道からお湯が出た!!
「天国〜!!」
デッキに戻ってしばらくして、左に蛇行するカーブに差し掛かると、にわかに周りの日本人が左の山の撮影を始めた。
「ん?」と思いつつ「これローレライじゃないですよ?」と声をかけると、やっぱり皆間違えてたようです。
「ローレライ」は右岸にあるんです。 -
10:55正真正銘「ローレライ(Loreley)」にやって来た。
高さ132m、川幅113m、水深25m。
まぁなんのことはないただの石の壁ですね。
ふれ込み通りローレライの歌(ハインリッヒ・ハイネ作詞、フリードリッヒ・ジルヒャー作曲)が船内にかかる。
すると乗客たちが歌い始めた(びっくりした(笑))。 -
世界三大がっかり名所に数えられるという噂の「ローレライ」。
下流に回ると風情のない看板も(苦笑)。
「ローレライ」を過ぎると次の停泊地「ザンクト・ゴア(St.Goar)」です。
11:00ザンクト・ゴア着。
とにー達はここで下船します。
ゴアとは550年頃ゲルマン人を改宗させるために南フランスからやって来た伝道師。
ローレライの急流を無事に抜けられた船乗達が、神に感謝の捧げ物をするこの地で、その対象をキリスト教の神にすりかえることで、信仰を広めた(なんかせこいな〜)。
彼はこの地で聖ゴアとして奉られ、650年頃には彼の墓が巡礼地となったそうだ。 -
左岸のザンクト・ゴアからは対岸の「カッツ城(Burg Karz)」が見えます。
-
ザンクト・ゴアで再びバスに乗り換えて、先ほど下ってきたライン川沿いを上流に戻り、一行はハイデルベルクを目指します。
途中オーバーヴェーゼルまでは記憶がありますが、その後はこってり寝てました。
ハイデルベルク到着後はドイツ・ハイデルベルク編①へ続きます★★★
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