2010/04/29 - 2010/05/03
70位(同エリア168件中)
eme10さん
- eme10さんTOP
- 旅行記292冊
- クチコミ122件
- Q&A回答2件
- 930,127アクセス
- フォロワー56人
成田からキャセイとイージージェットを乗り継いで24時間位かけて香港とロンドン経由を経由してこの島へたどり着きました。
もともと、十字軍とオスマントルコとの戦いにおいて非常に重要な役割を果たしていたこの島、以前マルタにも行ったことがあるのでロードス騎士団がこの島を放棄してマルタに移ったということも多少なりとも理解したうえでこの島に来たので非常に興味深かったです。
多少の憧れを抱いてこの島に向かいましたが、実際の滞在も4泊5日と結構長めに取ったつもりでしたが、とても短く感じられる位充実していました。
もっとも、予定を立てたときはちょうどメーデーを挟んだ時期なので、ストやデモの光景が目に浮かぶアテネの滞在は避けたかったので、仕方なく4日も泊まることにしたのですが、結果的には大正解、いやむしろ足りなかったです。
この島に行くにあたり、まずはロードスタウンとグランドマスターの宮殿、この騎士団長の宮殿はこの島に行く上で絶対に外せないと思っていたので見れてよかったです。
そして、3千年以上の歴史を持つリンドスも外せないと思ってプランというか、宿泊場所を考えました。
とりあえずロードス島ではロードスタウンに近いイクシアにある「The Ixian Grand」と、リンドスに近いラルドスにあるThe Leading Hotels Of The Worldに加盟している「Lindian Village」にそれぞれ2泊ずつすることにしましたが、両ホテルとも相当素晴らしかったので詳細はこの旅行記に記しておきます。
【旅程】
04/28:成田から香港経由へロンドンへ[機内泊]
◆04/29:Easyjetでガトウィックからロードス島へ[イクシア泊]
◆04/30:ロードスタウンを普通に観光[イクシア泊]
◆05/01:イクシアからロードス経由でラルドスへ[ラルドス泊]
◆05/02:ホテルでスクーターを借りてリンドスやロードス島西半分をプチツーリング[ラルドス泊]
◆05/03:ラルドスからロードス空港へ、その後テッサロニキまで飛ぶ[テッサロニキ泊]
05/04:テッサロニキをさらっと観光してからバスでカランバカへ。その後スクーターを借りてメテオラへ[カストラキ泊]
05/05:メテオラを見た後にトリカラに戻り、バスでイオアニナとイグメニッツァへ。ストのせいでいろいろ予定が狂う。[4分の1野宿、4分の2フェリー泊、4分の1メソンギ泊]
05/06:朝の2時半発のフェリーに乗ってコルフ島へ[メソンギ泊]
05/07:メソンギからスクールバス状態のバスでコルフ空港へ、その後Easyjetでガトウィックへ行きオペラ座の怪人を見る[ロンドン泊]
05/08:くそ寒いロンドンで観光する気が起きず、紅茶を買ってヒースローのBAラウンジで時間を潰して香港経由で帰国する[機内泊]
05/09:20時間近いエコノミーでのフライトを耐え、帰国。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー バイク 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
28日の18時半の飛行機で成田を立ち、途中ロンドンでのヒースロー→ガトウィックの移動も挟み、ロードス島に着いたのが29日の21時過ぎ。
フライト時間だけで24時間というかなり過酷なフライトでしたが、この時期でロンドンまでサーチャージ込みで1人11万ちょいだったので我慢。
ロンドンからロードスまではEasyjetで1人1万3千円位。
ロードスに着いてからホテルまでは路線バスを利用しました。ネット上では路線バスで行く情報が無かったので夜到着で若干不安でしたが路線バスで行ってみました。
バスを乗る際に運転手さんに宿泊する「イクシアングランド」まで行きたいと伝えたら、最寄のバス停の近くで教えてくれて、私たちがバスを降りたら運転手さんまで降りてきて、バス停からホテルまでの詳細な行き方まで教えてくれました。超親切で着いて2時間も経っていないのにこの島に来て良かったと感じました。 -
宿泊したのは一番安いガーデンウイングの海が見えない部屋でしたが、部屋にはソファーや椅子、液晶TVもあり、ベッドもダブルクッションで柔らかく快適で当然バスタブとバスアメニティもありました。
部屋には2人分の無料のミネラルウォーターまでセットされていました。
宿泊したホテルは「The Ixian Grand」という一応5つ星のホテルがEasyjetでのホテル予約で1泊1部屋6千円(1人3千円!)位で朝食まで付いていて、Tripadvisorのレビューを見てもなかなか良さげだったのでこちらを選んでみました。
さらに部屋にはバルコニーまでついていて、朝食も一日では全て取れないくらいのバリエーションがあり、しかも目玉焼きやスクランブルエッグ、ホットケーキ、ワッフルまで焼きたてのものが食べられ、野菜も充実、しかも美味しく、さらに次の日の朝食ではメニューが多少変わっていたので相当充実していました。
4月の終わりでまだオフシーズンだからこその1泊6千円程度の値段だと思いますが、この値段で泊まれるなら、いや、シーズンでも1泊1万円台で宿泊するならここは相当お勧めです。 -
夜到着したのでホテルの外観は判らずに一泊しましたが、翌朝起きてみると、ホテルの全体像が見えてきました。
このように1棟に何部屋かある小さめの建物がいくつかあり、部屋のグレードによってプライベートプールがあるヴィラから上の写真の部屋まであります。
草木や花の植え方なんかもとてもギリシャっぽくて非常に良い雰囲気でした。 -
写真下の綺麗な模様はホテルの敷地内の石畳です。
ロードス島伝統の石畳でロードス市街やリンドスなどでも同じような石畳が見られます。 -
これはラウンジ。
プールの奥にはエーゲ海が見えます。
朝食のレストランもこの近くにあるので、このような景色を見ながらバリエーション豊富で美味しいビュッフェを食べられます。 -
イクシアングランドから最寄のバス停まで徒歩5分位。
ロードスタウンに向かうにはこちらのバス停を利用します。
空港からイクシアングランド最寄のバス停までは片道2.2EURで30分位、イクシアングランド最寄のバス停からロードスタウンまでは片道2EURで30分位でした。
ちなみに、空港からロードスタウンに直行する際は2.2EURで行けます。(2010年5月現在)
バスの本数自体は15分〜30分に1本の割合です。休日や祝日だとバスの本数が減りますが、それでも30分〜1時間に1本はありますし、流しのタクシーも良く通っていました。 -
バスに乗ってロードスタウンについて、早速街中へ。
街中へ、と言いつつもとても広大な城壁に囲まれておりどこから街の中へ入ればいいのやら。
とりあえずバスターミナル周辺を歩いてみました。
いきなりオスマントルコ支配の影響を感じさせる風景が出迎えてくれます。 -
ちょっと歩いてみると城壁に沿って街の中へ入れそうな入り口らしきものがあったので行ってみることに。
-
昔はこの丸い石が砲弾として飛び交っていたのでしょうか。
-
あっさり街中に入れると思っていましたが、入り口が見当たりません。
つか、流石に十字軍とオスマントルコの最前線だったこともあり、とてつもなく規模が大きいです。 -
10分位歩いても入り口までたどり着いていません。
これは城内に侵入するのは至難の業です。
防御力が凄い。 -
この城壁を体感してみると良くまあオスマントルコはこの島を攻略できたなあと感心します。
-
やっと入り口発見!
20分以上歩いたでしょうか。
半周くらいしたのかな〜と思いつつ横にある地図を見て、今まで歩いた部分が全体の10分の1にも満たない事に愕然としました。
どんだけ広いんだこの城壁! -
城壁も1枚だけではなく、何層かあるので、城壁と城壁の間に街の様な跡地があり、おそらく過去から現在までほぼ手付かずの状態で残っていました。
-
城壁の入り口から10分位歩いてやっと街中、人のいる街にたどり着けました。
-
タベルナを見るとギリシャに来たなと感じさせてくれます。
この辺はアテネやサントリーニなどの他のギリシャの地域とはまた違った感じで、かなりオスマントルコの影響を受けたことが感じられます。 -
そして、オスマントルコ支配のもっとも象徴的な建物としてこのモスクがあります。
-
メイン通りに出ると、左右がお店で溢れていました。
左側の出っ張ったバルコニーはマルタのヴァレッタで見たような感じで、ロードス騎士団がマルタに敗走した際にこういった文化を持ち込んだと推測できます。多分。
奥にはクルーズ船が停泊しています。
前回はクルーズでギリシャに来てとてもよかったのでまたいつか乗りたいです。
クルーズはイメージほど高くは無く、かなり快適なので時期と予算さえ会えば結構良いと思います。 -
この島はアテネやサントリーニと違って犬はそんなに見かけず、猫ばかりだった気がします。
-
そびえ立つモスクのミナレット。
ボスニア辺りのモスクとよく似ていました。
そして、いよいよグランドマスターの宮殿に向かいます。
ギリシャはシエスタがあったり、午後店を閉めるケースもあるので早めに行ってしまおうと思い向かいます。 -
宮殿で入場料6ユーロを払い見学します。
どうやら、14時で閉まるようなので早めに来て正解でした。
まずは中庭。ここは彫刻がある位で観光客の休憩所的ポジションになっています。 -
宮殿内部です。
宮殿というイメージよりは、ドラクエにあるような城のイメージです。 -
途中何部屋か見て周りますが、その中の1部屋にバチカンにあるラオコーン像のレプリカが飾られています。
バチカンのラオコーン像はロードス島出身の彫刻家3人が制作したと言われているので、それ故このロードスのグランドマスターの宮殿にレプリカを飾っているのでしょう。 -
多くの部屋で床にモザイクの装飾が施されていました。
モザイクは5世紀頃コス島で作られたものをこちらに移設したとのことです。
貴重なものなので、踏まないように注意書きとモザイクの部分に囲いがありました。
踏んで困る装飾なんか床に作るなよと軽く突っ込みたくなりますが、当時はそこまで考えないで作ったのでしょう。 -
そして、宮殿を一通り見て周り最後のほうにマルタ騎士団の紋章がありました。
マルタ騎士団はロードス騎士団がロードス島をオスマントルコに制圧された際にマルタに敗走してきて、その後マルタ島でもオスマントルコと死闘を繰り広げ見事撃退した。
という歴史があります。 -
そういう歴史に触れて宮殿を後にしました。
宮殿を出ると、このようなキリスト教の影響とイスラム教の影響を受ける象徴的な風景を見ることが出来ます。 -
街を歩いているといろいろ素のギリシャっぽい風景に出会えます。
-
ふと、街への入り口発見。
街中に入るには海沿いを歩くのが一番簡単で手っ取り早いです。
海が綺麗なのでちょっと城壁の外へ出てみました。 -
透明度も高くて水が綺麗!
-
思いがけず癒されました。
ロードス最高。 -
停泊していたクルーズ船はコスタフォーチュナ号です。
コスタは確か20歳以下の子供は無料で同伴出来たような気がするので、子供が出来たら乗ってみたいです。
クルーズ船だと夜船内で寝ている間に違う街まで行ってくれるので移動が究極に楽です。 -
しばらく城壁の外を歩き回ってまた城壁内に戻ってきました。
城壁内には教会の跡地もあります。
跡地、と言うよりは屋根の無い教会みたいになっています。 -
ロードスタウンは土産物屋やアクセサリー屋などで溢れかえっていました。
雰囲気的にはアテネのプラカ地区、日本で言うならアメ横みたいです。 -
一見この写真だけだと別の国に来たような錯覚を覚えますが、これもロードスタウンの中の一角です。
-
このようにオスマントルコ色が強い地域が街中にふとあったりしてとても街歩きが楽しいです。
-
いろいろ街を歩き回って、私は1足20ユーロのヌメ皮のサンダルを買いました。
皮だけあって履き心地は良いです。
サンダルで歩きまわれる季節が待ち遠しいです。 -
土産屋に飾られている甲冑。
しかし、この写真を良く見ると左側に何故か日本刀が飾られていますwww
売れれば何でもありなのでしょうか?w
この辺は中東というか、アジアな商売魂を感じます。 -
こちらはグランドマスターの宮殿をバックに甲冑を撮ってみました。
-
ギリシャ正教の教会です。
-
街歩きに疲れてきたので、城壁の外の海沿いを歩いてみます。
-
城壁の入り口です。
やはり海沿いに歩くのが一番の近道ですが、あの城壁のスケールは歩いてみないとわからなかったので結果的には良かったのかもしれません。 -
港から見たロードスの景色。
しばらくこの景色を見ながらベンチに座ってのんびり休憩しました。 -
城壁内に戻り、騎士団通りを見てみました。
登るのは体力的に無理だったので写真だけ撮りました。 -
有名な2頭の鹿の像です。
世界の7不思議の1つとして伝わっているロードス島の巨像はこの鹿と鹿のをまたいで立っていたと考えられています。
想像したら凄く面白い感じになりそうです。
天候が崩れてきたのと、結構な時間になったのでホテルに帰り、疲れていたのかホテルで休んでいたらいつの間にか寝てしまい、夕飯も食べずにこの日は寝ました。 -
翌朝、ホテルの部屋のバルコニーからの景色です。
良い目覚めです。天気が良いのが何より嬉しいです。
今日はイクシアのホテルをチェックアウトしてリンドスのさらに向こうにある別のホテルへ移動します。 -
ロードス島は英語で「Rhodes」、つまり発音が「ローズ」です。
バラの島というイメージがあるみたいですが、バラはかつては自生していませんでした。
このバラはホテル内の敷地に植えられているものですが、とても綺麗で香りも良かったです。 -
こういうバラがあると華やかな感じになりますね。
-
このパビリオンは主に結婚式の際に使われるようです。
-
これも同じホテル内です。
おそらく、ここが一番良い部屋でプライベートプール付きでエーゲ海も見えるヴィラ1つが1部屋だと思います。
この辺を散歩していたホテル宿泊者がみんな写真を撮っていました。 -
このホテルはエーゲ海に面しており、この写真には写っていませんが対岸のトルコもうっすら見えます。
この海は潮の流れが高い上波も高いので遊泳は多分無理だと思います。 -
このホテルに1泊6千円はありえない位コストパフォーマンスが良かったです。
-
プールも広く、浅いプールもあるので子連れでも問題ありません。
客層は主にイギリス人やドイツ人の家族連れや若いカップルが多くカジュアルな感じでした。
さて、この素晴らしいコストパフォーマンスの「The Ixian Grand」から次はLindosのさらに先、Lardosに位置するの「Lindian Village」に移動します。
この日はちょうどメーデーだったのでバスの本数が少なくて大変でした。
まずはイクシアからロードスへ路線バスで向かい(2EUR)、ロードスタウンで徒歩1分の別のバスターミナルからLardos行きのバスに乗って(5ユーロ前後)ホテルまで向かいました。 -
Lardos行きのバスに乗り込む際にLindian Villageまで行きたいと伝えなかったので、なんと乗り過ごしてしまいました。
結局、30分位イナゴが異常繁殖していた道を戻って何とかたどり着くことが出来ました。
ホテルに着くと、チェックインの際にロビーのソファーに案内されて座りながらウェルカムドリンクのオレンジジュースとロードス島のリキュール(かなり美味かった)とお菓子を振舞われつつのんびり優雅にチェックインしました。
この時点でかなり期待が出来ます。このサービスレベルは流石リーディングホテルズに加盟しているだけあります。 -
チェックインが終わると部屋までは専用のカート、ゴルフで使うようなカートで移動です。
その際、ホテルの敷地をぐるっと周りホテルの設備について説明してくれました。
部屋に入るとLHWを通して予約し、チェックインの際に会員証のカードを提示したおかげか1ランクアップグレードされてプライベートジャグジー付きのジュニアスイートにアップグレードされていました!
バスルームもお洒落で清潔です。
しかも、アメニティがエルメスです。驚き。 -
部屋はそれなりの大きさがあり、必要なものや清潔感はしっかりとあるので問題ありません。
ギリシャの良い部分、特に清潔感とセンスの良さが光っている部屋でした。 -
そして、この広いバルコニー!
左側にソファー(写真には写っていません)、テーブル、奥にセッティング済みのデッキチェア2つとパラソル、右奥にジャグジーまで付いています!!!
気になるお値段は、5月頭のオフシーズンということもあり1泊1部屋朝食付きで126EUR、1人8千円位です! -
ジャグジーは水じゃなくてぬるま湯で温度の調整も出来たので5月1日の海やプールで泳ぐには水が冷たくて入れないこの時期でも入れました。
-
こんな感じでとてもくつろげるバルコニーです。
素晴らしい! -
バルコニーからの景色も良い感じ。
-
これは部屋の外です。
1棟に数部屋入っています。
プライベート感がかなりあって良い感じです! -
敷地内もとても緑が多く楽しい感じです。
-
海が見えてきました。
-
プライベートビーチに出て海の透明度に驚きました!
泳ぎたい!
とりあえず水を触ってみるとやはり冷たい。
ああ無念。 -
水着に着替えてプールに行きましたが、残念ながら泳ぐのには冷たかったのでデッキチェアとプライベートビーチのビーチベッドで嫁とまったりしてました。
リゾートな感じで観光旅行が出来るこの島はなかなかお勧めです。ここはクルーズで日帰りしてしまうのはちょっと勿体無いかもしれません。 -
その後水着でプールでのんびりしたりして部屋に戻りました。
水が冷たくて泳げなかったのはちょっと残念。
写真はロードスタウンで買った20ユーロのサンダル。
このホテルの敷地内ではこれを履いて出歩いてました。 -
これもリンディアンビレッジの敷地内。
敷地内に人工の川が流れています。 -
ホテルを出て近くにタベルナがないか探してみることにしました。
かなりのどかで野良ヤギが普通にいるような自然豊かなところなので周りに店はありません。
最寄のスーパーマーケットは徒歩15分位でしょうか。
タベルナはおそらく徒歩20分位でしょう。 -
バスで来たのでこの看板を探していたのですが、カーブを曲がってすぐにあったので見落として乗り過ごしてしまいました。
リンディアンビレッジに止まる予定のある人はバスに乗ったら運転手さんにリンディアンビレッジまで行きたいことを伝えておかないと私たちのように乗り過ごします。 -
こんな自然豊かなところなので、周りには何もありません。
車を運転できるならレンタカーを借りたほうが良いでしょう。ホテル内にレンタカー業者のカウンターがあるので着いてからでも借りられます。
レンタスクーターも借りられるので私たちはスクーターを借りました。スクーターを借りたいとレセプションで伝えると地元の提携している業者に電話してくれ、翌朝車で迎えに来てくれます。
スクーターは大体1日15ユーロから借りられますが、この辺は車の流れが相当速く、90キロ位は出ているので最低でも125CCクラスのものを借りるのがお勧めです。
でもこの島は渋滞が無いので車のほうが楽だと思います。 -
結局タベルナは閉まっていたのでホテルまで戻ってきました。
-
ホテル内には軽く買い物が出来る店もあります。
「From Rhodes with Love」という店でみやげ物からお菓子、化粧品やら水着やら狭いなりに一通り揃っています。 -
日が暮れてきました。
-
部屋に戻ってみると到着時に準備されていなかったLHWで予約した際の特典のウェルカムギフトがありました。
ロードスの地ワインと金柑とミネラルウォーターです。 -
夕焼けで赤く染まるホテルの敷地内を散歩して海まで行って見ました。
-
しっとりとした静かな感じが素敵でした。
-
海を見た後は夕飯です。
ホテル内の各国料理を出すレストランの4品のコースが35ユーロだったのでそれをオーダーしてみました。
このグレードのホテルレストランで30ユーロは良心的な値段でした。
味も雰囲気の良かったです。
ドリンクもミネラルウォーターが1.5ユーロと良心的でした。
食事を堪能してお腹いっぱいになって部屋に帰って寝ました。 -
翌日はビュッフェの朝食を食べてホテル内を散歩してリンドスに行くことにしました。
ここはホテル敷地内のチャペルです。 -
意外とちゃんとした教会でびっくり。
-
ここで結婚式とハネムーンだったら素敵だろうなーと思いました。
-
ホテル敷地内の椿の花。
あらかじめ前日スクーター予約していたので、業者の人が迎えに来て125CCの台湾製のスクーターを1日20ユーロで借て嫁と二人乗りしてリンドスへ向かいました。 -
リンドスに15分位走ってスクーターを止めて街の中に入ると、いきなりロバタクシーを発見です。
5ユーロでアクロポリスの入り口の近くまで行ってくれるようです。私たちは利用せずに歩くことにしました。 -
リンドスはサントリーニやミコノスのような白い街並みが特徴の街ですが、サントリーニのお洒落でちょっとハイソな雰囲気とは違います。
-
リンドスはロードスタウンと同じようにお土産屋やアクセサリー屋が溢れていますが、品揃えのセンスはリンドスの方が良いと思います。
-
途中、去年ギリシャに行った際に見つけたいい感じのアクセのお店を見つけたので嫁がそこで買い物をしました。
時間に余裕があるのでだらだら楽しみつつアクロポリスを目指します。 -
美意識の高い家の門ですね。
-
そこそこ上の方までやってきました。
石を敷き詰めた石畳がいい感じです。
この石畳は意外と歩きやすいです。 -
途中、こういう景色を見ながら上へと上がってきます。
-
途中、ロバタクシーの下り乗り場がありました。
つまり、行きで5ユーロ払ってロバタクシーに乗ると入口まで行けずにちょっとは登らないといけないのか!?
・・・乗らなくて良かったかも。
アテネのアクロポリスのようにそんなに登らないし。 -
登り終えると入場ゲートがあり、係員もいましたがおしゃべりに夢中で普通に無料で入れました。
入り口にも入場料何ユーロと書いていなかったので多分無料なのでしょう。
この辺のやる気の無さがギリシャらしい。 -
上から下に降りている途中のロバタクシーご一行が見えました。
-
しかし綺麗な海です。
-
何か普通に手付かずの遺跡があるのがギリシャらしいというか。
遺跡だらけで一々調べてられないから放置なんでしょうかね。 -
リンドスのアクロポリスはこんな急斜面の崖の上に建っています。
-
ここにはかつて船が置いてあったようです。
-
この階段を登っていよいよアクロポリスの中へ。
-
中は流石に遺跡だけ風化していますが、大規模な修復工事を行っています。
-
一部修復された神殿。
-
ここには教会跡もあります。
-
この日はネコも日陰でダラーンとしてしまうくらいの暑さでした。
-
こっちも素晴らしい景色です。
まるで水溜りのような湾があります。 -
綺麗な海です。
-
アクロポリスから見たリンドスの街並み。
サントリーニのイアやフィラと違って華やかさはあまり無いですが、リンドスはリンドスの魅力があるので私は好きです。 -
昔はこんな感じだったみたいです。
-
石に彫られているギリシャ文字。
今回の旅でギリシャ文字が結構読めるようになりました。
読めてもギリシャ語はヤーサス(こんにちは)、カリメーラ(こんにちは)、エフハリストー(ありがとう)、パラカロー(どういたしまして)位しかわからないのでさっぱりなのですが。
ギリシャは英語が非常に通用するのでこの程度のギリシャ語力で問題なく旅が出来ました。 -
アクロポリスに自生する草花。
-
高速で逃げていったネコ。
-
紫色のタンポポっぽい花。
-
アクロポリスを見学したあと歩いてリンドスまで下りました。
これは石を敷き詰めた石畳です。 -
時間はたっぷりあるので街を散策します。
-
いい感じの写真です。
白いおじさんがいい味出してます。 -
迷路のようになっているのである程度迷いつつ散策を楽しみました。
-
サントリーニっぽい家発見。
-
途中、買い物したりアイスクリームを食べて休憩したりしながらリンドスの街歩きを楽しみました。
素朴な感じでちょっとだけオスマントルコ色があるこの街はかなり気に入りました。
白い街並みではサントリーニも同じような感じですが、どちらも違った魅力があります。
ロードスタウンとも似ているようで似ていないのでロードス島に何泊かするなら是非リンドスにも行ってみてください。 -
買い物をして荷物が増えたので一旦ホテルに置きに行くことにしました。
私は1個1ユーロのオリーブ石鹸数個と会社用のばら撒き土産のウーゾキャンディーを買ってみました。
ウーゾキャンディーは意外といけました。
石鹸も肌がつるつるになって良いです。 -
ホテルに戻るとカートの運転手さんが私たちを乗せて部屋まで送っていってくれました。
私たちが部屋番号を言わずとも泊まっている部屋を覚えていたのでそのプロ意識に驚かされました。
荷物を置いて休憩したらとりあえずスクーターで島を西側に半周することにしました。 -
クレタ島に近いかなり西のほうの途中の景色です。
ロードス島はイクシアや空港のエーゲ海側とリンドス辺りの地中海側、さらにクレタ島側の方とでは景色も気候も異なるようです。 -
途中立ち寄ってみた小さな教会。
-
中はシンプルです。
-
借りたスクーターです。
ミラーを締めるところが壊れていてミラーが固定されずに後ろが見えないのが最大の欠点ww
リンドスの辺りはロードス〜空港の辺りと違って車が少ないから助かっています。 -
島を半周してエーゲ海側に出ると、いきなり凄い景色が目に飛び込んできました。
思わず止まらずに景色を見ながら走りましたが、途中で止まって写真を撮りました。 -
内陸を走っていて上り坂を登って視界が開けたらこんなエーゲ海の景色が見えてびっくりしました。
-
思わず海のほうにスクーターで行き散策しました。
エーゲ海側はとても波が荒いです。
このターコイズブルーの水の色がとても綺麗でした。
ちょうど逆光で上手く写真に撮れなかったのが残念でしたが。 -
夕方で日もちょっと落ちてきていたので風が冷たかったのでスクーターに乗り帰ることにしました。
-
途中思わず凄い地層の山を見つけたのでここでもフォトストップ。
この辺はタイムやローズマリーなどのハーブが普通に生えています。 -
リンドスの近くのペフコスまで戻って17時過ぎで早めに夕飯を食べようと海沿いのタベルナへ。
あいにく厨房が閉まっていたのでグリークコーヒー1杯で出ました。 -
こんな感じでギリシャのタベルナの雰囲気が良く出ていた店で雰囲気も悪くなかったので残念。
-
結局同じペフコスの街中のタベルナでセットメニューが10ユーロ位のところがあったのでそこで食べました。
ハウスワインがやたら安かったのでいくらか飲みました。
なかなか美味しかったです。 -
そしてホテルに戻ると日も暮れかけていました。
-
部屋から見る夜景。
奥の建物はLindian VillageではなくIberosterホテルです。 -
翌朝、この日がロードス島滞在の最終日です。
まずはしっかりと朝食を取ります。
野菜も美味しいしシャンパンもあるしで大満足です。
何よりこの雰囲気が素敵。 -
チェックアウトする前にプライベートビーチを散策。
ビーチベッドもありいい感じでした。
とりあえず水着を持ってきていたので滞在中海を眺めながらここで休んでいました。 -
ビーチは小石と砂が混ざっていました。
波は荒くないので夏なら泳げます。
この透明度の海を見ているとこの島を去るのが名残惜しくなってきます。 -
海と陸地の境目がわからない位の透明度。
-
プールの中央にあるパビリオン。
-
綺麗なプールです。
温水プールではないので5月頭だと水が冷たく入れませんでした。 -
プールバーもあり、昼はそこからいい感じの音楽が流れていました。
朝撮ったので写真だと閉まっていますが、昼間は普通に開いています。 -
プールから海を見てみました。
手前のプールは子供用で浅いです。
ホテルの雰囲気はわいわい騒げる子供向きではありませんが、しつけのされている子供であれば楽しめそうです。 -
今日はリンディアンビレッジからロードスタウンを経由して空港までバスで行き、その後オリンピック航空のテッサロニキ行きの便でテッサロニキを目指します。
ホテル最寄のバス停からロードスまではバスの時刻表をフロントに用意してもらったのでバスで行く予定でした。 -
が、チェックアウト時に問題発生。
ミニバーの中身を確認するのに20分以上待たされ、それで乗る予定のバスが行ってしまいました。
次のバスは2時間後。
とりあえずバス停に座って野良ヤギでも見ながら待っていると1台のタクシーが来たので止めてリンドスまで乗せていってもらいました。
15ユーロでリンドスまで行けました。
とても感じの良い運転手さんでリンドスからロードスへのバスの時間もバスターミナルで聞いてくれたりととても良くしてくれました。
ロードス島はホテルも人も景色も良く、食べ物(特に野菜!)も美味しくまた行きたい所です。
4泊5日で最初は長すぎかなーと思いましたが、充実した滞在でもう何日かいても良かったです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロードス島(ギリシャ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 【2010】ギリシャ&ロンドン
0
139