2010/05/05 - 2010/05/07
65位(同エリア124件中)
eme10さん
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イグメニッツァからコルフタウンへ行くフェリーのストのせいで朝5時位に到着する羽目になったコルフ島。
到着時には疲労困憊で土地勘が無い上真っ暗で人気(ひとけ)なし、そして宿はコルフタウンではなく別の町、しかも宿の詳細な場所は行ってみないとわからないという何とも困った状況でした。
まずは港からバスターミナルを目指します。宿のあるメソンギ村を目指して。
とまあこんな感じでいろいろ予定外な状況になっていましたが、コルフ島は日本での知名度の割にシシィの別荘や世界遺産のコルフタウンなど見所もあり、とても穴場的な所でした。
そして、夜には満点の星空と沢山のホタルが目を楽しませてくれました。
【旅程】
04/28:成田から香港経由へロンドンへ[機内泊]
04/29:Easyjetでガトウィックからロードス島へ[イクシア泊]
04/30:ロードスタウンを普通に観光[イクシア泊]
05/01:イクシアからロードス経由でラルドスへ[ラルドス泊]
05/02:ホテルでスクーターを借りてリンドスやロードス島西半分をプチツーリング[ラルドス泊]
05/03:ラルドスからロードス空港へ、その後テッサロニキまで飛ぶ[テッサロニキ泊]
05/04:テッサロニキをさらっと観光してからバスでカランバカへ。その後スクーターを借りてメテオラへ[カストラキ泊]
◆05/05:メテオラを見た後にトリカラに戻り、バスでイオアニナとイグメニッツァへ。ストのせいでいろいろ予定が狂う。[4分の1野宿、4分の2フェリー泊、4分の1メソンギ泊]
◆05/06:朝の2時半発のフェリーに乗ってコルフ島へ[メソンギ泊]
◆05/07:メソンギからスクールバス状態のバスでコルフ空港へ、その後Easyjetでガトウィックへ行きオペラ座の怪人を見る[ロンドン泊]
05/08:くそ寒いロンドンで観光する気が起きず、紅茶を買ってヒースローのBAラウンジで時間を潰して香港経由で帰国する[機内泊]
05/09:20時間近いエコノミーでのフライトを耐え、帰国。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 バイク 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時過ぎにコルフタウンの港について、バスターミナルを探してスーツケースを引きずりながら歩きました。
バスターミナルの場所もわからなかったので結構歩きました。
そこから宿泊先のアパートメントのあるメソンギ村へとバスで向かいます。
バスの運転手さんがメソンギ村に着いたと教えてくれ、そこで降りましたがアパートメントの場所がわからなかったのでオーナーに電話。
こういうときに国際電話のかけれる携帯は便利だと痛感。
まあ、私じゃなくて嫁の携帯なのですがw
そしてオーナーが車で迎えに来てもらい無事宿にたどり着きました。
メテオラの麓のカランバカからここまでの道のりは本当に長かった・・・
朝早くに宿について、とりあえずシャワー浴びて昼ごろまで寝ました。
写真は部屋からの景色です。 -
起きたらオーナーにレンタスクーターの出来る店まで連れて行ってもらい、125CCの中華スクーターを借りてまずはエリザベート(シシィ)の別荘アクレリオン目指してバイクを走らせました。
中華バイクは見た目はそれなりに良いのですが、遅くて安定しない。
しかも、コルフ島の道のアスファルトは滑りやすいので一回こけましたw
凹みつつ、アクレリオンに到着。 -
中に入ってみると流石と言える装飾。
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天井画もしっかり書かれています。
ウィーンの王宮やシェーンブルン宮殿と違って豪華絢爛ではないですが、ここはあくまでも別荘ですからね。 -
このコルフ島の気候と淡いグリーンの壁紙が気持ち良い。
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寝室
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1階を見終えて2階を見ようとしたら閉められてた!
これはショック。 -
気を取り直して中庭へ。
これはシシィが愛したアキレス像。 -
立派な壁画です。
アクレリオンに残されているものを見る限り、シシィは血気盛んな芸術品が好きだったのでしょうか。 -
アクレリオンは小高い丘の上にあり、ここからコルフタウンを見渡せる最高のロケーションにあります。
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力強いアキレス像。
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宮殿の中の階段。
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シシィの石像。
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とても立派な宮殿でした。
これだけで結構満足しましたが、これから世界遺産のコルフタウンへ向かいます。 -
スクーターで30分位走ったらコルフタウンに着きました。
まずは、砦に行ってみることに。 -
コルフ島はアドリア海の入り口に位置しているため、かつてのヴェネツィア共和国はコルフ島をかなり重要な拠点と位置付けていました。
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砦の中は小さな町になっています。
アドリア海沿岸一帯にあるようなヴェネツィア式の建物がここにもあります。 -
とりあえず砦の一番上まで登ってみることにしました。
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最上部まで行くと、灯台があります。
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ここからは対岸が見えます。見えているのイグメニッツァでしょうか。
とても見晴らしが良いです。 -
港にクルーズ船が停泊しています。
コルフ島は東地中海の寄港地としては結構メジャー所なので、ヴェネツィア、ドブロヴニク、コルフ、サントリーニ、ミコノス、アテネ、ロードス辺りを巡るクルーズは見所が凝縮されていて本当に美味しい旅程だと思います。
もう一度クルーズで旅してみたいです。
普通に旅するのと比べて高いのでなかなか手が出ないですが、円高なので今はチャンスなのかもしれない。 -
砦を出てやっとコルフタウンを散策します。
あまり情報が無かったのでどんな街だか楽しみでした。
いざ行って見ると良い意味で期待を裏切られました。
大きなドブロヴニクみたいです。 -
街並みが綺麗なので街歩きが楽しい。
観光地!って感じですが、明るい港町の風情が歩いていて心地よいです。 -
歩きながらお土産屋を見て周ったりしていました。
-
オリーブ石鹸とかオーガニック化粧品類やスポンジ、オリーブの木の工芸品、結構珍しいデザインのジュエリーなんかが良く売られています。
-
あとは、ベルトやバッグ、サンダルなどの革製品がギリシャの特産品ですが、革製品はD&Gとかアルマーニとかのブランド物のロゴが入ったパチモノばかりなのでなかなか買う気が起きません。
オリジナルの品質は良いだけに勿体無い。いいもの作れるんだからオリジナルブランドで売っていけばよいのに。
その辺がギリシャの商売下手さを現しています。 -
あとギリシャならではのお土産としては石像があります。
アキレス像やアフロディーテ像(正確にはキプロスですが)なんかが良く売られています。
大きなアフロディーテ像を土産物屋で見つけて買いたかったのですが、丁度店にいた外国人観光客に先を越されてしまいました。残念。 -
コルフ島で見たかったものとして、写楽の肉筆画がありました。
去年江戸東京博物館に来た「特別展「写楽 幻の肉筆画」ギリシャに眠る日本美術〜マノスコレクションより」
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2009/0704/200907.html
せっかくだしオリジナルを見てみたいなと。
ギリシャで超一流の日本画を見るというなかなか出来ない経験をしたかったので美術館に行ってみたところ、なんと主要な展示物が韓国に貸し出されていて写楽はありませんでした。残念。
しかも、スタッフに写楽の絵はどこ?って聞いても分かっていなかったようであまり写楽の価値を理解していない感じがしました。
(そんな私もわかってないですがw) -
美術館で写楽が見れずちょっと残念な感じでしたが、案内してくれたスタッフの人といろいろ話したりして楽しめました。
お腹もすいてきたので魚料理のある店を探して、黒鯛の料理を頼んでみたら超美味しくてびっくり。 -
お腹もいっぱいになって街を散策してお土産を買ったりしていたら日も暮れかけてきたのでアパートメントのあるメソンギ村まで戻ることにしました。
コルフタウンは見所も多く活気もあって歩いていて楽しかったです。 -
夕暮れ時のアパートメントの部屋のバルコニーからの景色。
電線さえなければ完璧のとても綺麗なところでした。 -
暗くなってバイクを返しに行って、その足でレストランやタベルナを探して暗い中歩いていると、なんとホタルが沢山います。
初めてホタルを見たので感動!
まさかギリシャで初ホタルを見ることになるとは!
コルフ島最高!
写真の左下あたりに黄色っぽい点が複数ありますが、それがホタルです。
村にはスーパーマーケットが何件かあったので、入ってみるとほぼお土産屋でした。しかも、コルフタウンのお土産屋よりも品数豊富で安かったという衝撃の事実。 -
翌朝、ギリシャ滞在最後の日。
部屋のバルコニーからの景色は相変わらず綺麗です。
宿泊したアパートメントは「Palms And Spas Boutique Apartments」と言うところで、部屋もちゃんとした内装で景色は説明の必要が無いくらい良いところです。
オーナー(の息子)も親切で困ったことがあれば彼に相談すればOKでした。
ホタルが見れたり、想定外の良い経験が出来て本当に来て良かったと思いました。 -
メソンギのビーチからの景色。
-
ああ、帰りたくないなあと思います。
もう2泊位したかった気分。
コルフ島は思いがけず良かったのでそのうちまた行くと思います。 -
朝のメソンギからコルフタウンまでのバスは地元の高校生たちで満席。そんなスクールバス状態の中日本人夫婦が混じっているちょっとおかしな状況でした。
空港の近くで降ろしてもらい、歩いて空港に行きました。
帰りはEASYJETのコルフ→ロンドン(ガトウィック)です。
コルフ空港内の出国審査で女性の係員に無意味にいちゃもんつけられて足止めされましたりもして最後に気分が害しましたが、とても楽しかった旅行でした。
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