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2007年10月、ままと二人でヨーロッパ周遊に出かけました。<br />とにーは、考えるだけで吐き気を催す程焦がれるスイスへ、ままは憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ、二人の想いを叶えるツアーで回りました。<br /><br />10/12 岡山空港→上海浦東空港、半日上海観光<br />   上海空港→フランクフルト空港(機内泊)<br />10/13 ライン河下り→ハイデルベルク→ローテンブルク<br />10/14 ローテンブルク→フュッセン<br />10/15 ノイシュヴァンシュタイン城→インターラーケン<br />10/16 ユングフラウヨッホ→パリ<br />10/17 パリ観光→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ川クルーズ<br />10/18 帰国<br /><br />今日は朝からローテンブルクの市内観光に出かけます★★★

西欧周遊、ままの憧れドイツ・ローテンブルク編②

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2007/10/13 - 2007/10/14

689位(同エリア953件中)

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とにー

とにーさん

2007年10月、ままと二人でヨーロッパ周遊に出かけました。
とにーは、考えるだけで吐き気を催す程焦がれるスイスへ、ままは憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ、二人の想いを叶えるツアーで回りました。

10/12 岡山空港→上海浦東空港、半日上海観光
   上海空港→フランクフルト空港(機内泊)
10/13 ライン河下り→ハイデルベルク→ローテンブルク
10/14 ローテンブルク→フュッセン
10/15 ノイシュヴァンシュタイン城→インターラーケン
10/16 ユングフラウヨッホ→パリ
10/17 パリ観光→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ川クルーズ
10/18 帰国

今日は朝からローテンブルクの市内観光に出かけます★★★

同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 10/14(日)6:15起床。<br />朝の集合時間の前に散策に出かけたいので、早めに朝食を摂りに出かけます。

    10/14(日)6:15起床。
    朝の集合時間の前に散策に出かけたいので、早めに朝食を摂りに出かけます。

  • ホテルの中だけでも十分楽しめます。

    ホテルの中だけでも十分楽しめます。

  • 廊下にあった可愛い装飾のタンス。<br />「Eisenhut 1806」と書いてあるので、すでに200年もののタンスですね。

    廊下にあった可愛い装飾のタンス。
    「Eisenhut 1806」と書いてあるので、すでに200年もののタンスですね。

  • 7:15朝食会場は吹き抜けのある開放的な空間。<br />木組みの壁が見て取れたり、天使の像が飾ってあったりと素敵です。

    7:15朝食会場は吹き抜けのある開放的な空間。
    木組みの壁が見て取れたり、天使の像が飾ってあったりと素敵です。

  • 1階のトイレ表示。<br />なんとも可愛らしいですね★★★

    1階のトイレ表示。
    なんとも可愛らしいですね★★★

  • トイレの中は無駄に豪華です(笑)。

    トイレの中は無駄に豪華です(笑)。

  • アイゼン・フットの朝食。<br />パンが数種類、ハム、サラミ、生ハム、スモークサーモン等の生ものが10種類程度、チーズが数種類、ホットサーバーにソーセージとスクランブルエッグ。<br />それからヨーグルトとフルーツ。<br />噂通り野菜はなかった。<br />後はシリアルもあったけどこれだけ取ったのでもう十分かな、と。<br />味はとっても美味しかった!特にパン。<br />ドイツはパンがかなり美味しい。<br />パンにバターだけでもいけそうなくらい。<br />後はやっぱりソーセージ。ハム類やチーズも美味しかったけどソーセージが一番。

    アイゼン・フットの朝食。
    パンが数種類、ハム、サラミ、生ハム、スモークサーモン等の生ものが10種類程度、チーズが数種類、ホットサーバーにソーセージとスクランブルエッグ。
    それからヨーグルトとフルーツ。
    噂通り野菜はなかった。
    後はシリアルもあったけどこれだけ取ったのでもう十分かな、と。
    味はとっても美味しかった!特にパン。
    ドイツはパンがかなり美味しい。
    パンにバターだけでもいけそうなくらい。
    後はやっぱりソーセージ。ハム類やチーズも美味しかったけどソーセージが一番。

  • 7:40朝焼けのローテンブルクに繰り出しました。<br />ホテルの前から西の方を見ると、旧市街で一番の目抜き通り「ヘルンガッセ(Herrngasse)」が見える。

    7:40朝焼けのローテンブルクに繰り出しました。
    ホテルの前から西の方を見ると、旧市街で一番の目抜き通り「ヘルンガッセ(Herrngasse)」が見える。

  • まだ薄暗い「マルクト広場(Markt Pt.)」。

    まだ薄暗い「マルクト広場(Markt Pt.)」。

  • 昨日は気が付かなかったけど、アイゼン・フットの看板は、その名の通り鉄の帽子(Iron Hut=Eisen Hut)。<br />可愛い〜★★★

    昨日は気が付かなかったけど、アイゼン・フットの看板は、その名の通り鉄の帽子(Iron Hut=Eisen Hut)。
    可愛い〜★★★

  • 隣の「ケーテ・ウォルファルト(Kaethe Wohlfahrt)」。<br />ピンクと緑の隣り合わせの建物です。

    隣の「ケーテ・ウォルファルト(Kaethe Wohlfahrt)」。
    ピンクと緑の隣り合わせの建物です。

  • 「ケーテ・ウォルファルト」の更に隣、「マルクト広場」の南西の角に建つ「マリア薬局(Marien Apotheke)」。<br />1488年建設のこの薬局は、市長ヤークスト・ハイマーの家だったことから「ヤークスト・ハイマーハウス」と呼ばれることもある。

    「ケーテ・ウォルファルト」の更に隣、「マルクト広場」の南西の角に建つ「マリア薬局(Marien Apotheke)」。
    1488年建設のこの薬局は、市長ヤークスト・ハイマーの家だったことから「ヤークスト・ハイマーハウス」と呼ばれることもある。

  • 「マリア薬局」の前から西の方向、「ヘルンガッセ」を見ます。<br />町並ががたがたしてるところに歴史を感じます(笑)。

    「マリア薬局」の前から西の方向、「ヘルンガッセ」を見ます。
    町並ががたがたしてるところに歴史を感じます(笑)。

  • 「マリア薬局」の角、張り出し窓の下にいるマリア像。

    「マリア薬局」の角、張り出し窓の下にいるマリア像。

  • 「マリア薬局」の向かい側には「市庁舎(Rathaus)」が2つ並んで建っています。<br />左の白い方がゴシック様式、右の茶色の方が新しいルネッサンス様式の建物です。

    「マリア薬局」の向かい側には「市庁舎(Rathaus)」が2つ並んで建っています。
    左の白い方がゴシック様式、右の茶色の方が新しいルネッサンス様式の建物です。

  • 「マルクト広場」の南側にはローテンブルクで最も木組みが美しいと言われている、2つの建物があります。<br />右側はもちろん「マリア薬局」。<br />左側は「肉館・舞踏館」と呼ばれている建物。<br /><br />空を見上げると飛行機雲が二つ交差していた。<br />フランクフルト空港がハブ空港だからか旅行中本当に飛行機雲をたくさん見かけた。

    「マルクト広場」の南側にはローテンブルクで最も木組みが美しいと言われている、2つの建物があります。
    右側はもちろん「マリア薬局」。
    左側は「肉館・舞踏館」と呼ばれている建物。

    空を見上げると飛行機雲が二つ交差していた。
    フランクフルト空港がハブ空港だからか旅行中本当に飛行機雲をたくさん見かけた。

  • その二つの建物の前に「聖ゲオルグの井戸(St.Georgbrunnen)」がある。<br />別名「ヘルテリックス噴水」。<br />市内最大の井戸で深さ8m以上、今でも10万Lの水をたたえている。

    その二つの建物の前に「聖ゲオルグの井戸(St.Georgbrunnen)」がある。
    別名「ヘルテリックス噴水」。
    市内最大の井戸で深さ8m以上、今でも10万Lの水をたたえている。

  • 中央の柱の上には竜を退治している聖ゲオルクが置かれている。<br />聖ゲオルクは大地を荒らし凶作をもたらす竜を退治したとして、中世の頃農民の間で最も人気があった聖人。<br />竜に例えられているのは度々氾濫を起こし農民を苦しめた大河でもあるそうだ。<br />Rothenburg ob der Tauberという名前の通り丘陵の上に位置する町なので水の確保が命題だった為、40ヵ所を越える噴水が設置されていた。

    中央の柱の上には竜を退治している聖ゲオルクが置かれている。
    聖ゲオルクは大地を荒らし凶作をもたらす竜を退治したとして、中世の頃農民の間で最も人気があった聖人。
    竜に例えられているのは度々氾濫を起こし農民を苦しめた大河でもあるそうだ。
    Rothenburg ob der Tauberという名前の通り丘陵の上に位置する町なので水の確保が命題だった為、40ヵ所を越える噴水が設置されていた。

  • 「市庁舎」の対照的な二つのファサード。

    「市庁舎」の対照的な二つのファサード。

  • 左の高い塔を持つ建物は13世紀のゴシック様式で、塔の高さは50mで上に登ると市内が一望できる。<br />建築学上の特殊性は、その塔が独自の土台を持たずに切妻の上に乗せられているに過ぎないことにあるそうです。<br />それを聞いてしまうとちょっと怖いですね。

    左の高い塔を持つ建物は13世紀のゴシック様式で、塔の高さは50mで上に登ると市内が一望できる。
    建築学上の特殊性は、その塔が独自の土台を持たずに切妻の上に乗せられているに過ぎないことにあるそうです。
    それを聞いてしまうとちょっと怖いですね。

  • ゴシック様式の建物のファサードには、3つのレリーフがあります。

    ゴシック様式の建物のファサードには、3つのレリーフがあります。

  • 右の建物は16世紀のルネッサンス様式です。

    右の建物は16世紀のルネッサンス様式です。

  • ファサードのてっぺんには槍を掲げた騎士の像が立ってます。

    ファサードのてっぺんには槍を掲げた騎士の像が立ってます。

  • 広場の方へ回って見ると一階部分にアーケードがあります。<br />この部分は17世紀のバロック様式だそうです。

    広場の方へ回って見ると一階部分にアーケードがあります。
    この部分は17世紀のバロック様式だそうです。

  • 「マルクト広場」側の入口の上部には帝国自由都市の紋章である双頭の鷲の像があります。

    「マルクト広場」側の入口の上部には帝国自由都市の紋章である双頭の鷲の像があります。

  • ルネッサンス様式の建物の角には塔にも見える三階建ての張り出し窓。<br />内部の様子を見てみたいですね。

    ルネッサンス様式の建物の角には塔にも見える三階建ての張り出し窓。
    内部の様子を見てみたいですね。

  • 「マルクト広場」の北側には「市議会宴会場(Ratstrinkstube)」があります。<br />この建物のファサードの切妻部分に噂の仕掛け時計が設置されています。<br />主時計は1683年、仕掛け時計は1910年のものだそう。<br />毎時00分になると上段の両窓が開き、右に老市長ヌッシュ、左に将軍ティリーの仕掛け人形が現れて、将軍がラッパを吹くとそれに答えて老市長は手にした大杯を口に傾けてマイスター・トゥルンクの一場面を再現するらしい。<br />ローテンブルク観光のハイライトと言われているが、これがかなり地味な動きでしょぼいらしいので、待ったりはせずにすぐ南のシュピタール・ガッセへと足を向けました。<br />

    「マルクト広場」の北側には「市議会宴会場(Ratstrinkstube)」があります。
    この建物のファサードの切妻部分に噂の仕掛け時計が設置されています。
    主時計は1683年、仕掛け時計は1910年のものだそう。
    毎時00分になると上段の両窓が開き、右に老市長ヌッシュ、左に将軍ティリーの仕掛け人形が現れて、将軍がラッパを吹くとそれに答えて老市長は手にした大杯を口に傾けてマイスター・トゥルンクの一場面を再現するらしい。
    ローテンブルク観光のハイライトと言われているが、これがかなり地味な動きでしょぼいらしいので、待ったりはせずにすぐ南のシュピタール・ガッセへと足を向けました。

  • シュピタール・ガッセの入口左手にあるのが「バウマイスターハウス」。<br />ルネッサンス様式の建物で、1596年に当時の建築主任の住まいとして建てられた。<br />バウマイスターとは建設役兼収入役で、市長の次に重要な役職だったそうだ。

    シュピタール・ガッセの入口左手にあるのが「バウマイスターハウス」。
    ルネッサンス様式の建物で、1596年に当時の建築主任の住まいとして建てられた。
    バウマイスターとは建設役兼収入役で、市長の次に重要な役職だったそうだ。

  • 建物上部の切り妻は両側にうねった竜がつけられている。<br />その下の2階、3階部分の窓には男女交互に立像が並び、7つの善と7つの悪が表されている。<br />この家はローテンブルクに残る家の中でも特に美しいと言われていて、現在、1階部分はレストランとして営業している。<br />バウマイスターハウスの右隣の薄緑の建物は「ハインリッヒ・トップラーの家」。

    建物上部の切り妻は両側にうねった竜がつけられている。
    その下の2階、3階部分の窓には男女交互に立像が並び、7つの善と7つの悪が表されている。
    この家はローテンブルクに残る家の中でも特に美しいと言われていて、現在、1階部分はレストランとして営業している。
    バウマイスターハウスの右隣の薄緑の建物は「ハインリッヒ・トップラーの家」。

  • 薄緑色の「ハインリッヒ・トップラーの家」は、14世紀にローテンブルクの市長だったハインリッヒ・トップラーの家だった所。<br />トップラーはヌッシュと並び、人々に語り継がれている名市長だそうだ。<br /><br />シュピタール・ガッセの入口で写真を撮っていると、前からなんともレトロで可愛らしい三輪車が走ってきた!!

    薄緑色の「ハインリッヒ・トップラーの家」は、14世紀にローテンブルクの市長だったハインリッヒ・トップラーの家だった所。
    トップラーはヌッシュと並び、人々に語り継がれている名市長だそうだ。

    シュピタール・ガッセの入口で写真を撮っていると、前からなんともレトロで可愛らしい三輪車が走ってきた!!

  • 普通に普通のおじさんがパン屋に買い物に来ただけなんだけど、ローテンブルクの町にばっちりマッチしてて可愛い!<br />おじさんがいない間にこっそり写真を撮らせてもらって、さらに南へ進みます。

    普通に普通のおじさんがパン屋に買い物に来ただけなんだけど、ローテンブルクの町にばっちりマッチしてて可愛い!
    おじさんがいない間にこっそり写真を撮らせてもらって、さらに南へ進みます。

  • シュピタール・ガッセにあるピンク色の肉屋さん。<br />看板は牛です。

    シュピタール・ガッセにあるピンク色の肉屋さん。
    看板は牛です。

  • 右手にピンク色の壁の「ヨハネス教会(Johanniskirche)」があります。

    右手にピンク色の壁の「ヨハネス教会(Johanniskirche)」があります。

  • もう少し進むと昨日の夜にも見た「ホテル・ゴールデナー・ヒルッシュ」の金色の鹿が跳ねている。<br />その向こうに「プレーン・ライン」が見えていますが、続きはローテンブルク編③へ続きます★★★

    もう少し進むと昨日の夜にも見た「ホテル・ゴールデナー・ヒルッシュ」の金色の鹿が跳ねている。
    その向こうに「プレーン・ライン」が見えていますが、続きはローテンブルク編③へ続きます★★★

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この旅行記へのコメント (2)

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  • frau.himmelさん 2010/05/30 21:19:31
    すごく詳しいコメントですね。
    とにーさん 今晩は!
    うわぁー、すごく良く調べていらっしゃいますね。
    ここまで調べてコメントをお書きになるのは大変でしょう?
    私なぞ、とにーさんの半分もコメント書いていませんけど、それでも1篇調べるのに2日かかりますもの。

    とにーさんの旅行記はまだまだ続きそうですね。
    来週から3週間ほどヨーロッパに行きますので、その後楽しみに読ませていただきます。

    とにー

    とにーさん からの返信 2010/05/30 23:49:14
    訪問ありがとうございます★★★
    frau.himmelさん、こんばんわ。

    > うわぁー、すごく良く調べていらっしゃいますね。
    > ここまで調べてコメントをお書きになるのは大変でしょう?
    お褒めにあずかり光栄です★★★
    実は、旅行前にほぼ調べ上げてあるので、帰ってから書く旅行記は、
    その復習のようなものなのです。
    旅行中より旅行前のが楽しんでる感のあるとにーです。

    > とにーさんの旅行記はまだまだ続きそうですね。
    まだまだ続きますよ〜。
    今はドイツですが、この西欧周遊の旅行記が済んだら、
    イタリア編に突入します。
    しかもその前に今年の旅行がやって来そうです(笑)。

    > 来週から3週間ほどヨーロッパに行きますので、その後楽しみに読ませていただきます。
    ヨーロッパ行かれるんですね。
    とにーも8〜9月にヨーロッパに出かける予定です。
    ウィーンやシュトゥットガルトなど、frau.himmelさんの旅行記にあるところにも行く予定なのでこれから熟読させていただきます!!

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