ブラジルへの道(5)

2010/04/27 - 2010/05/08

SFOから今度はヒューストンへ。
そしてヒューストンからサンパウロへ。

エリア サンパウロ(ブラジル)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: タクシー

SFOで荷物をピックアップしなければならず、乗継まで時間があるかどきどきしていたけれど前の日記の通り無事乗り換え成功。
荷物を再チェックインさせる時、荷物を預かるお兄ちゃんが妙な日本語で「アリガトー！」と言ってくれたのが嬉しい。
SFOは比較的簡単な日本語のできるスタッフが多いみたい。
帰りの出入国審査(税関だったかな？)でも「ドコニイキマスカ〜？」と日本語で聞かれて思わず
『トウキョウニイキマース』とこちらまで変な日本語になってしまったのでした。

SFOからヒューストン、ヒューストンからサンパウロはコンチネンタルエアラインに。
ここで気になったことがひとつ。
目の前のモニターに「Welcome aboard」と言う表示が出ているのだが・・・

これが世界各国のさまざまな言葉で表示されていく。
もちろん日本語もある。

けど・・・

「す」の上の妙な点は何だ？

ほかの国には見られない妙な点がずーっと気になってしまい悶々とするヒューストンからサンパウロまで。

ここでの機内食はサラダとラップ

何ラップ？

ご飯が入ってる！！

ここからはヒューストン→サンパウロ便だったはず。
やはりﾊﾊはチキン

私はビーフ(牛丼みたいだ)

到着間際の軽食。パンがつぶれてるよ・・・(涙)