2010/05/10 - 2010/05/14
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pigeonさん
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幼い子供達をイギリスに残し、まだまだ旅は続きます。
第2日目はイスタンブール歴史的地区を散策したり、船でクルージングししたり・・・・
夜はBelly danceを見に行きました。これははっきり言って全く期待してませんでした。しかし、魅せられてしまいました。こんなすばらしいダンサーがいるとは・・・・そしてこのダンスは簡単に真似できるものではないということを。
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夫のイビキで寝られず、早朝のコーランで起こされ、朝食にがっかりしつつも、イギリスよりずっとおいしいパンに大喜びの私でした。本当にどこで食べてもパンはおいしかった・・・
そして朝一番に向ったのはHippodrome。実は昨日もここを通ってtopkapi palaceまで行ったのですが、今日は写真を撮りに寄りました。
朝から観光バスと観光客でいっぱい!
これはRough-Stone Obeliskです。 -
手前左手に見えるのがSpiral Columnで奥の右手の高いオベリスクがObelisk of Theodosiusです。
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そして、Hippodromeのすぐ隣に建っているブルーモスク(Blue Mosque, Sultan Ahmet Camii)!
正直、近くで見るより遠めで見るか、夜見るほうがきれいだったりしましたが・・・
あまりの大きさにびっくりし、上を見上げる人々の口はなぜか開いている・・・
しかし、美しい建物です。 -
入り口はそれほど並ばずにすぐ入れました。多分high seasonだとすごく並ぶんでしょうね。それも暑い中。
入り口で靴用の袋を渡され、持っていたスカーフをかぶり、中へ。ステンドグラスの美しさと壁の模様の美しさ、そして中の涼しさにホッとしました。
観光客が写真をパシャパシャとっている中、お参りしている人たちもいて・・・・
モスクに入るときはスカーフは必需品なのですが、夜は昼と違って温度が下がるし、建物の中は寒いので、スカーフ(ショール)は必需品と思います。 -
そして、観光客よりさらに後ろには女性専用のお祈りする席があり・・・
男性用はステンドグラスの下のとてもきれいな場所なのに、どうして女性はこんな下駄箱みたいなところに押しやられるのだろう・・・男尊女卑だ〜と思わずにはいられませんでした。今でもなぜか納得できません。 -
外に出ると、お布施としての入場料を払うところがあるのですが、誰も払ってませんでした・・・私も。
ブルーモスクを後にして、次なる目的はもちろんAYA SOFYA。ここは昨日(月曜日)休館日だったので、今日は混雑が予想されます。 -
AYA SOFYAが全景を見せてきました。
やっぱり入り口は長蛇の列!でも、今日しかない私たちは並びましたよ。並んでいるとき、絨毯屋が話しかけてくるのですが、彼は日本の高島屋のキリム展に何度も出しているそうで、日本語がお上手。なぜかここで日本語トークが炸裂!
彼が言うには、午前中にクルージングの船がイスタンブールに着くので、その乗客達でAYA SOFYAはとても込むのだそう。だから先に地下宮殿に行って、午後に来るといいよと、もう入り口直前で教えてくれました。
確かに、私達がAYA SOFYAから出てきたときはもう並んでいる人はほとんどいなかった・・・・ -
入り口で20T/L(1T/L=57円)を払い、中に入り、inner narthexを上を見上げると、キリストのモザイク(Christ as Pantocrator)があります。保存状態もとてもいい、素敵なモザイクでした。
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そして一番左のドアから中に入ると、1本の柱に並ぶ人々。これがweeping columunです。
壁に穴があいていて、そこに親指を入れて4本のほかの指を1周させることができると願いがかなうんだとか・・・
長蛇の列にめまいがした私は並びませんでしたが・・・やっておけばよかったかしら???でもアイスランドの噴火も影響もなく無事帰ってこれたし、まぁいいか! -
このAYA SOFYAは537年に完成し、もともとキリスト教の教会だったところを、14世紀にイスラム教の力がつよくなってきたので、中のモザイクを隠して、イスラム教のモスクに変えてしまったもの。19世紀はじめにその覆いを取ったら、中から美しいモザイクが出てきたの。
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こちらが、モスクとして使われていた名残です。
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2階の柱も、元はモザイクだったみたいよ。
今は一部モザイクで新しくて、きれいな部分はペイントしてあるよ。 -
ドーム型の天井も建築方法がブルーモスクとは異なるようで、より強いものとして建てられているのですが、詳しくはガイドブックを参照してください。
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そして2階のモザイクです。
14世紀の最初に作られたもので、キリスを中心に左にVirgin Mary、右にBaptist John。 -
AYA SOFYAからすぐみえる位置にあるYerebatan Saray。ここで10T/Lを払い中に進みました。
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中はヒンヤリしていて、ちょっと寒いくらい。地下の暗い空間に赤い照明がとても映えてきれいでした。
確かに、魚(鯉と金魚)が泳いでいるので、ちょっと魚臭かったりもしましたが。 -
そしてメドウサの頭
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頭。
以外に大きいので驚きました。なぜ横向きと反対向きかというと、そのように置くことで、周りが石にされないようにと言われていたそうです。 -
1本だけ、柱に模様がありました。多分、昔は全部の柱にこういった模様があったんでしょう。
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ランチのために歩いていたら、目に入ってきたもの。
カッパドキアのfairy chimneyの形をしたお墓です。
トルコ人(イスラム教徒に限って)はこういうお墓に入るのね〜と思いました。 -
ランチにシーフードが食べたくなったので、ガラタ橋(galata bridge)まで歩いて移動。
この橋は多くの釣り人が釣りをしており、その下にレストランがずらっと並んでいるんです。夫が調べたところ橋の東側(asia side)はどちらかというと高級というかぼったくり?で西側がリーズナブルだと。
ということで西側へ。
西側は確かに寂れていた・・・・華やかさすらない。よく言えば地元の人の店。でも値段はあまり変わらないような・・・・ -
ここで私はアンチョビのフライ(8T/L)、夫はfish sandwitch(4T/L)を注文。パンはタダでついてきます。
レモンをぎゅーと絞って食べたフライはおいしかった〜(こんな料理をイギリスでも食べたいよ〜と思いました)サンドイッチもおいしかった。
ね!寂れてるでしょ!! -
お腹も満たされたので、観光を続けました。
次はgarata bridgeから歩いてすぐのスパイスマーケットへ。
ここはあらゆるスパイスの宝庫!
スパイスだけでなく、お茶(紅茶や中国茶やハーブティも)、ターキッシュデライトというトルコのお菓子も沢山売られていました。 -
観光客から地元の人でいっぱい!このマーケットは地元のマーケットって感じでした。(観光客向けでないって言う意味です)
そして、私達夫婦は買い物に没頭!! -
もともとお目当てだったサフランをようやく見つけ(質の悪いオレンジ色のサフランはどこにでもある)、喜び勇んで、次々と購入。ついでにペッパーミルもかわいかったので購入してしまいました。
サフランが2gで結構高めだったのですが、日本やイギリスで買うよりずっと安かったです。
red pepper 50g, black pepper 100g, hot paprika 100g, rose tea 10gとミルとサフランで合計70T/L払いました。
赤いサフランは店の奥にしまってあるみたいです。それもトルコ産、イラン産、スペイン産といろいろ出てくるので、気に入った香りと色のもの選べます。 -
スパイスマーケットから歩いてすぐのところにあるRustem Pasa Camii(Rustem Pasha Mosque)
ここは中がとても美しいと聞いていたので、是非行ってみたくて。
Topkapi palaceのharemもこんな感じ。この時代の様式は似ているのかも・・・ -
時間があったのでクルージングをすることに!
Bosphorusの橋まで1時間半のクルージングで10T/L!
安いので迷わず、即決!
後からわかったことですが、隣の船着場からもっといい船が出ていて、もっと遠くまでクルージングしてくれて値段は15T/L。でもこれは1日2便のみで2時か2時半だけ。
この日はもう4時半、ときすでに遅し。 -
久しぶりの船に風がとても気持ちよかった。
teaやcoffeeまで売りに来てくれたりして。
船の2階席が人気なのですが、階段を上って向って右側に座るのがお勧めです。私は左側に座ってしまったので、景色が全部反対側。写真を撮るにはちょっと残念。座ってみるのは振り返らなくてもいいので、楽でしたが。 -
この船の船長さん。
お父さんとどっちが年かしら?なんて思って写真を撮ってしまいました。 -
もうすぐ船着場。だんだん太陽が沈んできます。でも日没まではまだまだ。
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これが先ほどのgareta bridgeの東側。
この橋のたもとが船着場なんです。先ほどの橋の写真とは全然ちがうにぎやかさ! -
今夜のメインイベントはbelly dance。
まずは場所だけ確認し、その周りで夕食をたべることにしました。通常、belly dance showであることが多く、night showのほかにdinnerとdrinkがついて約1万円近くかかるみたいですが、私達はショウだけのものを選び、朝、ホテルで予約しておいたんです。
belly danceの会場の近くにはロカンタやケバブ屋さんがいっぱい。どこにしようか?なんていいながらお店を選ぶのも楽しい。
今日はシシケバブの気分だったので、ケバブのあるロカンタへ。 -
夫の選んだラムのシシケバブ。ラムのミンチのケバブにサラダとナンみたいなパン、トルコのピラフ(これがめちゃめちゃおいしい!)がついて7T/L。私はチキンのケバブを頼んだのですが、これも激ウマ〜(6T/L)でした。残念なことにここにもビールがない・・・・
夫が尋ねると『モスクの半径200メートルではアルコールを売っては駄目なんだ。』と店の人。
ふと隣のロカンタを見ると、ビールを飲んでいるおじさんがいる。この店の場所がちょうど200メートルか?と思いきや、夫また尋ねる。『本当は駄目なんだけど、売ってる店もあるんだよ』と。
その夜ブルーモスクの前に並ぶビールの看板とメニューに???と思わずにはいられませんでした。 -
そして、いざbelly dance showへ。
ここはHodiapasha(Hocapasa Culture Center)といい
belly danceは火曜日と木曜日だけ。そのほかの曜日はトルコの民族ダンス(Sufi Music and Mevlevi Sema Ceremony)が行われています。
ちなみに1人50T/Lで8時から1時間ほどのショウ。途中15分休憩はfree drinkサービスもありました。
websiteは
www.turkishdancenight.com
です。 -
受付でホテルでもらった引き換え券を出すと、席の番号がもらえます。この番号は予約した時点で決まってるみたい。
そしてここはダンスの歴史が説明してあるので、ここでちょっと勉強しつつ、始まるのを待ちます。
そして途中休憩15分のdrinkサービスもここで。トルコワイン(赤、白)ミネラルウォーター、ジュース各種にトルコのお菓子ターキッシュデライトが食べ放題、飲み放題なんです。でも15分間だけね。 -
そしてショウの始まりです。
前座ダンサー達のベリーダンス。最初にプログラムももらえるので、ダンスを見ながら確認もできます。
このほかに男女のフォークダンスみたいなものもありました。
前座といえどもお上手です。 -
そして、メインダンサーのショウ。
本当に本当に上手でした。ベリーダンスというものはこういうダンスなんだと教えられた気分。
彼女は自分のすべての筋肉も関節も自由に操れると言った感じ。 -
第2部の彼女のショウ。
彼女のダンスを見た後は前座ダンサーなんてどうでもよくなってしまいました。それほどにすばらしい!!
私なんて本当に大興奮!
ダンスに全く興味を示さない夫、ただ私が行きたいと言ったのについてきただけの夫でさえも、興奮気味。
この興奮いつ冷めるのやら・・・・ -
興奮冷めないまま、ホテルまで歩き、そのついでにキョフテ屋(Kofte トルコ風ハンバーグ)に寄りました。
ロカンタもいいけど、トルコにはこういった肉団子というかハンバーグonlyでやっている店もあるの。
こういったところのメイン料理はとてもおいしい!と聞いていたので、探して、探して、というかすぐ見つかりました。
場所はtrumのSultanahmet駅から歩いてすぐ。
その名もTarih Sultanahmet Kofte cisiといいます。 -
で、注文したものはもちろんKofte1人前。(10T/L)
これをふたりではんぶんこ。
ちょっと塩味が強い気がしましたが、おいしい!
ビールが欲しくなりましたが、ここにもありませんでした。残念!
ちなみにこの店の場所は
Divanyolu Cad. No12 Sultanahmet
23時までやってるよ。でもトラムの通り沿いの店だからすぐわかると思います
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