2010/04/20 - 2010/05/04
58位(同エリア96件中)
あんさん
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間の旅!No.11
2010/04/20(火)〜05/04(火)
ギリシャ→トルコ編
*メテオラ→テッサロニキ
*ギリシャ『テッサロニキ駅』
*寝台特急『フィリア・ドストリック』
*ギリシャ国境
*トルコ国境
*トルコ・イスタンブール『スィルケジ駅』
5〜6日目:2010/04/24(土)〜25(日)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
前回
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間No.10-ギリシャ:世界遺産メテオラ修道院郡
http://4travel.jp/traveler/bjfan/album/10458159/
2010/04/24(土)
旅は5日目
ギリシャの全日程を終え、寝台特急でトルコを目指す。
13:50
メテオラの麓のレストランを出発
15:08
ドライブインでトイレ休憩 -
-
トイレ休憩中、運転手のジョージさんは、いつもコーヒーを買い、のんびり休憩をしている。
ツアー客が、安心して爆睡出来るのも、運転手ジョージさんのお陰である。
トイレは小さい為、かなり混雑しているが、店内をウロウロしながらトイレが空いてきたので、行くことに・・・。 -
15:25
ドライブインを出発。
次の到着地は『テッサロニキ駅』
関空で両替したユーロが、まだ残っている。
駅で買物できることを祈ろう・・・。
17:00
バスは高速をテッサロニキに向けて進行中だ。
両側には、一面の平原。
間隔を空けて、オリーブの木が植えられている。 -
17:30
テッサロニキ駅に到着
寝台特急の発車前に、夕食を駅構内で食べる。
発車は19:48だから、まだまだ時間はある。 -
ギリシャ道中、お世話になったブルーのバス。
また、会えることを祈ってます!
テッサロニキ駅のバスターミナルには、多くのバスが停車していた。
その中に、『IKEA』行きのバスもあった。
きっと近くにIKEAがあるのだろう。 -
バスターミナルから真っ直ぐ直進し、突き当たりにイートインがある。
-
17:30
こちらのお店で夕食である。 -
-
サラダの上のチーズは、この地方では珍しくない、山羊のチーズである。
毎回ハイジのおじいさんが作るチーズを想像しながら食べるのだが、口に合わない・・・。
お店によっては、塩が効きすぎていて、保存には良いのかも知れないが、私にはしょっぱ過ぎるのだ。
ハヤシライス風の物は、牛肉を軟らかく煮込みトマトソースとオリーブオイルで仕上げているように見える。
デザートは、パイの蜜漬けである。
やっぱり、甘い・・・。 -
テッサロニキの駅のチケット売り場
天井が高く、広々とした雰囲気である。 -
ギリシャ語の時刻表
-
上から5つ目が、今回乗る電車の事だ。
-
食事も終わり、駅構内を散策している。
集合時間までは、まだ時間がある。
電車内で飲む、飲物やお菓子などを探しに行く事に・・・。 -
18:23
駅の外側に出てみた。
前には大きな通りがあり、向こう側にもお店がいっぱいあるように見えるが、駅側が工事中で道を渡る事が容易ではないようなので、諦める。
これは、駅の外の目の前にあるキオスクだ。
ここで飲物を買う。 -
本の中に『SU-DOKU』の文字を発見。
これって共通語?だったのか。
暇な電車の中で、数独でもしながら過ごしたいと思うのは、私だけではなかったのか・・・。
実は、今回の旅の暇つぶしにと、数独やパズルの本を持ってきた。
駅の中にも本屋があり、こちらにも数独の本が置かれていたのだ。 -
どこに行ってもファンタは定番。
特に主人のお気に入りは、柑橘系なので、見かけるとすぐに買っているようだ。
私は炭酸が苦手なので、紅茶か水ばかりであるが・・・。 -
-
19:00
寝台特急フィリアド・ストリックに乗車開始。
ギリシャ⇔トルコを結ぶ、フィリアド・ストリックには、ギリシャ車両とトルコ車両があるそうだ。
毎日折返し運転をしている為、どちらに乗れるかは判らない。
ギリシャ車両は最悪らしく、ドキドキしていた。
しかし、今回はトルコ車両に乗ることが出来た。
コンパートメントも、ギリシャ車両に比べて少し広いらしい。 -
2人用のコンパートメント内
朝、カランバカを出発する時に、車内は狭くスーツケースは広げられないから、手持ちかばんに着替えを入れて下さい。
と指示があった為、その通りにしたが、かなり余裕のある車内だったので、スーツケースも開ける事が出来たのだ。
トルコ車両万歳! -
ハンガーも付いている。
-
洗面台もコンパートメント内にあり、化粧を落とせるし、電源も付いている為、充電も出来る!
-
-
トイレは、各車両の前と後ろに1つずつあった。
-
寝台特急のチケット
1人分の乗車チケットと、コンパートメントチケットだ。 -
19:48
定刻通り、テッサロニキの駅を出発!
とりあえず、席を倒しベットを作ってみた。
背もたれを前に倒すだけで、ベットが出てくる。
シーツも、もちろん綺麗! -
車内には梯子が置いてある。
上のベッドも下の段と同様に作る。
そして梯子をかければ、完成だ! -
机の下には冷蔵庫もある。
さっき買った飲物を早速冷やす事に。 -
19:55
テッサロニキの駅をゆっくり出発した寝台特急は、ギリシャの街を抜けて行く。
線路脇には、多くの電車が止まっているが、そのほとんどがイタズラ書きで覆い尽くされている。
財政難で貧しい国なのだろうか?消さないで電車は走っている。
このトルコ車両には、何も書かれていない。
20:21
トントン・・・とノックの音が
車掌さんが着たのだと思い、チケット片手に慌てて開けると、車内販売のカートだった。
ハリーポッターの映画でも、こんな感じで売ってたのを思い出す。
20:35
また、トントン・・・
今度こそ!と思いチケット片手にドアを開ける。
チケットを渡す。
日記を書いていた私は、ベットを元に戻し座席スタイルにして、机に向かっていた。
車掌さんに、ベットを作ってやろうか?と聞かれたが、自分で出来るからと言って断った。
別に出来ない訳ではないからだ。
車掌さんはチケットを持って行ってしまった。 -
21:00
もうすでに真っ暗である。
真夜中に、国境を越える。
その度に何度も起こされると聞いていたので、早めに寝る事にした。
室内の空調は独立しており、部屋の中から調節できる。夜になるにつれ、ちょっと冷え込んできた。
しかし、暖房を入れると乾燥しすぎて喉を痛めそうなので、タオルを濡らし、部屋に吊る事にした。
2010/04/25(日)
2:23
久しぶりにトントン・・・とノックが。
慌てて起きると、パスポートを回収していた。
2:40
電車が止まった。
ん?と思ったが、どうやらギリシャ国境の検閲所らしい。
国境駅の名前を確認したかったのに、何回見ても目がぼやけてて見えない。
ここは、どこだろう?多分ピティオン駅だろうと思っているのだが・・・。 -
3:50
パスポートが戻ってくる。
4:00
列車は、再び出発した。
夜9時に寝ておいて良かった。
パスポート回収まで、とりあえずぐっすり眠る事が出来たので、イライラ感はない。
でも、EU諸国では列車で国境を越える際の検閲を、取りやめたと言うのに、まぁ、トルコがEU加盟国ではないから仕方が無いのかも知れないが・・・。 -
4:20
再び列車が停車。
外を見ると、もうここはトルコだった。
しまった!
国境の川越えを窓から見ようと思っていたのに、忘れてたのだ。
トルコとギリシャは政治的にはとても仲が悪い国なのだ。だから国境沿いには、軍関係の施設が多いらしい。一目見ようと思っていたのに残念だ。
ここはウズンキョプル駅だろう。
パスポートが再び回収される。 -
この駅には免税店もあるらしい。
こんな夜中でも営業しているのだろうか?
中のデンキは点いていて、人の気配はあるが、列車から降りる人を見かけないので、降りてよいのか判らず、ただぼっ〜と見続けていた。
5:20
パスポートが返ってきた。
しばらくすると列車が動き出す・・・。
もう、トントン・・・も無いだろうと安心し、爆睡モードに突入! -
7:00
目が覚め、カーテンを開けると一面に広がる風景に驚く、と同時に不思議な感覚にも驚く。
列車の進行方向が逆になっているのだ。
トルコ国境駅までは、確かに椅子が向いている方向に進んでいた。
しかし、今は椅子の背中方面に進んでいるのだ。
いつのまに、そんな事が起こったのだろう。
見逃した事を後悔している。
ディーゼル車で牽引しているのだから、列車の繋ぎ換えがあったはずだ。 -
7:40
目の前には、菜の花畑が広がっている。
もうすぐ、種まきの季節。
麦の季節になれば、菜の花はきっと無くなっているだろう。
今は春。
本当にいい季節だ。 -
8:30
当初の予定では、8時頃にイスタンブールに着くはずである。
その2時間前に朝食が配られる・・・と聞いていた。
国境越えに時間がかかると、列車は大幅に遅れると知ってはいたが、ここまで遅れるとは。
ようやくトントン・・・とノックの音が
朝食が配られ、続いて熱いお湯が配られる。
紅茶用である。
パンとジュースの朝食だ。
紅茶だけ頂き、残りはカバンに入れた。
エギナ島で買った、クルーリをまだ持っていたからだ。クルーリと紅茶でお腹いっぱいだ! -
10:00
イスタンブールに近づいているか?今どこを走っているのか?全くわからないまま駅到着を待つ。 -
11:00
3時間遅れで、イスタンブールのスィルケジ駅に到着。 -
-
-
申し訳ないが、ギリシャの駅と比べて、
トルコの駅はかなり綺麗だ。 -
-
11:15
駅構内で両替。
トルコリラに両替する。
主人が両替している間に、私は駅の中をウロウロしていた。 -
-
駅の入口にキオスク発見!
ギリシャではキオスクと言ったが、トルコではなんて呼ぶのだろう? -
キオスクの横のドアから外に出てみた。
-
11:20
スィルケジ駅前で待つバスに荷物を載せた。
一行はバスには乗らず、駅前からトリム(路面電車)に乗って、ブルーモスクのある世界遺産イスタンブール歴史地区へ向かうのだ。
さぁ、とうとうトルコ観光の始まりです!
次回もお楽しみに!
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間No.12-トルコ:世界遺産イスタンブール歴史地区
http://4travel.jp/traveler/bjfan/album/10458547/
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