2010/05/10 - 2010/05/10
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kuritchiさん
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4月のある日のことです。新聞を見ていたら、高松塚古墳の壁画修理見学希望の申し込みについて…の記事が目にとまりました
あの高松塚古墳の壁画!!ですって♪ ホンモノ! 見た〜〜い♪
ミーハー♪な私…らしく?即インターネットで申し込み!
しかし…、待てども「文化庁様」からの返事は…、なし…
駄目だったかなぁ〜と諦め、忘れかけてたのですが、ふと、メールチェックをしていると「迷惑メール」の中に、「文化庁様」からの返信メールを発見!それが参加許可と参加証のメールでした…
飛鳥美人との対面?に胸躍らせ♪、ランチを調べ、ルートを調べ(普通ルートが先でしょうけれど、私の場合ランチ♪が先!)いざ〜逢いに行かむ!飛鳥美人!
ところが予約した当日は朝からの雨… テンション↓
それでも、五月雨の中…、ランチを楽しみに♪…、飛鳥のロマンを味わいに行ってきました…
明日香村をてくてく… 散策です…
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
4月のある日のことです。
新聞を見ていたら、高松塚古墳の壁画修理見学希望の申し込みについて…の記事が目に付きました
あの国宝の高松塚古墳の壁画!!ですって♪
飛鳥美人画に、青龍、白虎、それに…(まあ、いいや… )
ホンモノ! 見た〜〜い♪
ミーハー♪な私…らしく?即インターネットで申し込み!
しかし…、締め切りの日時は過ぎても、待てども「文化庁様」からの返事は…、なし…
アレレ…、駄目だったかなぁ〜と諦め、忘れかけていて、ふと、メールチェックをしていると「迷惑メール」の中に、「文化庁様」からの返信メールを発見!それがこの参加許可と参加証のメールでした… -
飛鳥美人との対面?に胸躍らせ♪
ランチ♪を調べ、ルートを調べ(普通ルートが先でしょうけれど、私の場合ランチ♪が先!)
いざ〜逢いに行かむ!飛鳥美人!
喜び勇む私の前に、ダンナの一言…
「ニュースでやってたけどなぁ〜
高松塚古墳の壁画見学、人気なくて予定人数に達してないんやて。
平日なんて当日直接申し込みOK!らしいぞ」
私が楽しんでいると、必ず一言ギャフン!とさせようとするダンナ…
いいんだぁ〜〜! 人気なくても!
私は、飛鳥美人と逢いにいくんだ…
美味しい、ランチいただくんだ…♪
5月10日、月曜日
近鉄阿倍野橋駅から、奮発して(500円プラス)飛鳥駅に向かいます♪ -
足元は、昨日の「母の日」のプレゼントのウォーキング・シューズ♪
(息子たちとダンナの寒波…違った、カンパに拠るものです)
これで足取りも軽〜いはず… -
が……
………、 到着した飛鳥駅は、ザァ〜〜ザァ〜〜降りの雨…
(樋から伝って落ちてくる、滝のような雨水…) -
テンション↓↓↓
この雨では、レンタサイクルで廻れないよね… -
気を取り直して…、地図を片手にランチの予約をした「cafe ことだま」へ向かいます…
「飛鳥びとの館」の細い道を線路に沿って歩き、踏み切りを渡り、角を左に曲がり、その後は道なりに行くと…
お店は、西明日香の閑静な住宅街の中にありました…
(徒歩5〜6分)
(やっぱり、ざぁ〜ざぁ〜降りです…) -
「cafe ことだま」
営業時間:11時〜18時(L.o.17時半)
ランチタイム:11時〜13時(L.o.13時)
定休日毎週火曜日・第三水日(祝日の場合は営業 翌日休業)※夏季、年末年始、不定休あり
住所:〒634-0138
奈良県高市郡明日香村越540
電話:0744-54-4010
オーナーは、明日香大好き!が嵩じて明日香村に移住して来られたそうです… -
明日香村内にありながらも一般的に知られた遺跡が少なく閑静な西明日香の地に、2006年に築約40年の民家を友人達と一緒に3カ月かけて、手造りで改装されたカフェです
雨に濡れて…、なんだか一段といい感じ… -
カフェの名前「ことだま」は万葉集にも詠まれた大好きな言葉をそのままお店の名前にされたそうです
-
店内も手作り感溢れる温かい♪つくり…
期待してしまいますね〜 この感じ… -
食器や小物のひとつひとつにもこだわりが感じられます…
ランチタイムは、「ことだまランチ」(1575円)のみです
数量限定。2週間ごとにメニューが変わるそうです。
14時からは、「大和肉鶏のナンカレーセット」(1575円)こちらも数量限定
ランチタイムにナンカレーセットをいただく時は前日までに要予約だそうです
ナンカレーセットにもタンドリーつくねやサラダ、スープ、ジェラート、飲み物が付いていて美味しいそうでしたよ -
今回の「ことだまランチ」
(2週間ごとにメニューが変わります)
☆新たまねぎのじゃこサラダ
☆明日香野菜の薬膳スープ
地元の食材、調味料までにこだわり、丁寧に作られたお料理でした♪
数量限定なのも納得です!
行かれる時は、予約される事をおすすめします -
☆明日香野菜の薬膳スープ
一口いただいて…
美味し〜〜い♪
とってもやさしいお味です♪ -
☆新たまねぎのじゃこサラダ
「新たまねぎ」がシャキシャキです♪
また、カリカリの「おじゃこ」が効いています♪
和風のお醬油味のドレッシングもあっさりしていました… -
☆にんじんのイタリア風きんぴら
☆大和肉鶏の旨塩だれ
☆ジャーマンポテト
私は、このにんじんのきんぴらが一番気に入りました♪
イタリア風と言うだけあって、オリーブオイルで炒められて、粉チーズが掛かっていました…
甘い歯ごたえのいいにんじんとシャキシャキ蓮根のコンビで美味しかったです♪
ジャーマンポテトも、じゃがいもの味がしっかりしていて、美味しかったです♪ -
☆大和肉鶏の旨塩だれ
真ん中の大和肉鶏は、このお店のおススメだそうです
蒸し鶏のイメージ?でしょうか…
鶏胸肉なので、肉の旨みという点では、……
真っ赤な粒胡椒が効いていましたが…
私的には、もう少し旨塩が効いていて欲しかったかなぁ〜
惜しい…! -
☆赤米御飯〜手作りふりかけ
これも、美味しかったです♪
何がかと言うと…、モチモチの赤米も美味しかったですが…
この! 手作りふりかけ♪♪♪
おかずが要らない程の美味しさです♪ -
☆にんじんのイタリア風きんぴら
☆大和肉鶏の旨塩だれ
☆ジャーマンポテト
☆厚揚げの回鍋肉
美味しかったので、思わずビールを頼んでしまいました(笑)
化学調味料を使われてないとってもやさしい味の工夫されたお料理です♪
明日香を訪れたら食べる価値大!!だと思いました
また、訪れたいお店です♪ -
☆春のわらびもち
珈琲屋ならまちのブレンドコーヒー
このコーヒー♪「あっ! 美味し〜い…」と声に出してしまいました…
わらびもちも、練乳?ミルク?が入っていて…、プラスモチモチ♪
あずきと甘〜〜いいちごと合います♪ -
お腹も心も満足して、外に出ると雨はほとんど止んでいました…^^
周りの山々が雲に霞み、幻想的…… -
そんな中を、かわいい色とりどりのお花が咲く飛鳥路を歩きます…
-
お昼をいただいた「カフェことだま」のそばに、岩屋山古墳があるので、折角なので寄ってみました
住宅の真ん中に、路地公園のような雰囲気?でそれは、在りました…
古墳に気づかず、何度も前を通り過ぎ、行ったり来たりしてしまいました(笑) -
「史跡・岩屋山古墳」
岩屋山古墳は大字越に所在する終末期古墳です。
周辺には牽牛子塚古墳や真弓鑵子塚古墳、マルコ山古墳等、多くの後・終末期古墳が点在しています。
(明日香村ホームページより)
「その他の周りの古墳」は時間の関係上次回ですね -
「岩屋山古墳」内部
明治時代にはイギリス人のウイリアム・ゴーランドが来村し、岩屋山古墳の石室を調査して「舌を巻くほど見事な仕上げと石を完璧に組み合わせてある点で日本中のどれ一つとして及ばない」と『日本のドルメンと埋葬墳』の中で紹介しています。
(明日香村ホームページより)
今回は、何の予備知識も予習もなくこの古墳を見学しましたが、きっちり!とした「石の組み合わせ方」に感心…!して撮影しました… -
広〜い明日香村の「飛鳥のロマンを求めて…」の散策は、これからが本番です^^
時々五月雨の降る中を、てくてく…てくてく… -
「吉備姫王墓」
吉備姫王(吉備島皇祖母命)は欽明天皇の孫で、孝徳天皇と皇極(斉明)天皇の生母にあたり、「日本書紀」によれば皇極天皇二年九月に亡くなり檀弓岡(まゆみのおか)に葬られたとあります -
「吉備姫王墓」
欽明天皇陵の南側に隣接する丘陵上にあります
古墳の形、築造年代、構造などの詳細は不明です
「宮内庁」の管轄です
天皇の母となると当然!でしょう…(再確認) -
「吉備姫王墓」「猿石」
全部で4体の石造物です
な〜るほど…、「猿」!ですね〜 -
「吉備姫王墓」「猿石」
こちらは、人間に表情が近くないですか…?
何のために造られたかは、不明だそうです… -
「欽明天皇陵」
欽明天皇稜稜名は檜隈坂合陵(ひのくまのさかあいのみささぎ)
全長約140m、後円部径72m、前方部107m、墳丘は3段構成で周壕をもち、明日香村唯一の前方後円墳
江戸時代にこの欽明天皇陵の南側の池から「猿石」が掘り出され、明治初年頃、吉備姫王墓内に移されました -
「欽明天皇稜」
父は継体天皇
欽明天皇の時代は百済から仏教が伝わるなど、飛鳥文化の元となる時代だったそうです
雨の平日だったせいか、訪れる人もなく…
とても静かでした… -
また、色とりどりのお花の咲く明日香村の道を、
てくてく…、 歩いて行きます… -
「鬼の雪隠」
本来は墳丘土を失った終末期古墳(7世紀後半・飛鳥時代)の墳石の一部らしい…です
この周辺は霧ヶ峰ち呼ばれ、住んでいる鬼が霧を降らせ、通行人が迷ったところを捉え、俎(まないた)の上で料理し、雪隠で用をたしたという伝説があるそうです
雪隠なので、遠慮して?正面からではなく横からの撮影…(笑) -
「鬼の俎(まないた)」
「鬼の雪隠」と同じ様に、墳丘土がなくなった古墳の墳石の一部とされる
こちらは、アップで撮ってみました… -
まだまだ…、てくてく…
多分これが「天武・持統天皇合葬稜」
時々、五月雨が落ちてきて、遠くの山も霞んでます… -
「きき酒できます…」
大変有り難い御申し出で…
今回は時間の関係にて失礼します
また次回にお邪魔させていただきます…(笑) -
舟型光背のお地蔵さん…
-
「亀石」
むかしむかし…、大和が湖じゃったころのお話じゃ…
湖の対岸の当麻とここ川原との間にけんかが起こってなぁ〜。長〜いけんかの末、当麻に湖を奪われてしまったんじゃ…。そしたら、湖に住んでた沢山の亀が死んでしもうてなぁ〜。それを哀れに思うた村人達は、何年か後に亀の形に石を刻んで供養したそうな…。
今、この亀の石が南西を向いとるが、もし西を向いて当麻をにらみつけたら、この大和盆地は沼地になってしまうそうな…。 -
てくてく…、てくてく…
右を曲がると…
「聖徳太子生誕所」の石標…
この右側には、「下馬石」も…
そういえば、昔習った教科書に聖徳太子は飛鳥の「橘寺」で生まれたとあった様な… -
「橘寺」
ほとんどの建物は火事で消失してしまい、現存する建物は江戸時代にに再建されたらしいです
この「橘寺」で有名なのが… -
「二面石」
右側が善面、左側が悪面と呼ばれる飛鳥時代の石造物のひとつ
こっちの左側のお顔が「ダンナの顔」に見えてくるのはなぜでしょう…(笑) -
「二面石」
となると、こっちのお顔は、私?…(笑)
(背中合わせってところが、私かも…) -
「橘寺」境内
漆喰が落ちている白壁に風情を感じてしまう、私です… -
「橘寺」境内
山号は仏頭山上宮皇院菩提寺
本堂などは江戸時代に再建された建物だそうです
では、「橘寺」をそろそろあとにして… -
さぁて…、お目当ての「石舞台」に向かいましょう…
この辺りは、いちごのビニール栽培が盛んです…
(いちご狩りもできます・要予約)
「あすかルビー」という品種で、甘くて美味しいいちごですよ♪ -
「橘寺」から「石舞台」までゆるいのぼり道の遊歩道が続いています…
時おり降ってくる五月雨の中を
また、てくてく…、 てくてく… -
お山に雲?霧?がかかっています…
そんな景色の中を…… -
ひんやりした空気の中を……
-
「石舞台」を目指し…
てくてく…、 てくてく… -
葉っぱのじゅうたん…
-
「祝戸展望台」へ続く階段…
-
小川に架かる橋を渡ると…
-
「石舞台古墳」
周りは「国営飛鳥歴史公園・石舞台地区」
開けた広い公園に整備されていました -
「石舞台古墳」
天井席の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から「石舞台」と呼ばれています -
「石舞台古墳」
墳丘の盛土が全く残っておらず
巨大な両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形状で有名な、わが国の代表的な古墳です -
「石舞台古墳」
「穴」を見つけてしまいました…
思わず「ヤッホ〜〜!」と叫んでみたくなりました(笑) -
「石舞台古墳」
舞台の天井の石の大きさ…
北側が約64トン、南側が約77トン
大小30数個、総重量約2300トンの巨岩による古墳です
ひとつひとつの石?岩?も大きいです… -
「石舞台古墳」
さらにアップ!
深い意味は……、ありません…
何故か、この岩が遠くの山々を、
じ〜っと見ているような気がするのは、
私だけでしょうか… -
その(眺めているであろう?)山並みの風景です…
-
「石舞台古墳」
被葬者は明らかではありませんが、7世紀初めの権力者で、大化の改新で中大兄皇子や中臣鎌足らに滅ぼされた蘇我入鹿の祖父の蘇我馬子の墓ではないかといわれています -
「石舞台古墳」
「石舞台」の中へ入ってみましょう… -
「石舞台古墳」石室内部
外より少しひんやり…しています…
内部は写真で見るよりも少し薄暗く…
”ゾクッ”とするものがありました…
(私は!ですよ…笑) -
「石舞台古墳」石室内部
雨雫の流れた跡が、模様の様になっていました… -
「石舞台古墳」石室内部
見上げると…、 そこには… -
石…、 そして…、 岩…
ひかり… -
「石舞台古墳」石室内部からの眺め…
なんとなく…、 撮ってみました… -
「石舞台古墳」
外に出ると、すっかり雨は上がっていました… -
高松塚古墳壁画修理見学の時間が迫ってきたので、タクシーを飛ばして、高松塚古墳まで戻ります
五月雨の中、一生懸命に歩いた道のりが車だとものの5分!料金約1000円也で着きました… -
「国営飛鳥歴史公園・高松塚周辺地区」
ゆるキャラのお花アレンジメントがお出迎えです -
受付を済ませて…
また雨が激しく降ってきた中、
「国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開」の予約時間を待ちます -
「国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開」
(平成22年春の一般公開)
5月8日(土)〜5月16日(日)
主催:
文化庁
(独)国立文化財機構奈良文化財研究所
(独)国立文化財機構東京文化財研究所
国土交通省国営飛鳥歴史公園事務所
奈良県教育委員会
明日香村
ナンだか、「仕分け事業」の対象になりそうな名称が並びます… -
一通りの説明を受け、見学用通路から
やっと窓ガラス越しに修理作業室内を覗き込みます
飛鳥美人とご対面です♪
やっぱり! 「国宝」を目にするのは感動♪でした…
色鮮やかな壁画につま先立って!背伸びして!
見学用通路の中を行ったり来たり…
予定の10分はあっという間でした… -
建物の周りはここも広くてきれいな公園に整備されていました…
(「国営飛鳥歴史公園・高松塚周辺地区」)
折角なので、「高松塚古墳」も見ていきましょう… -
「高松塚古墳」までは遊歩道ができていました
「近道」の階段を登って行きました… -
丘を登りきった所に「高松塚古墳」はありました…
-
「特別史跡・高松塚古墳」
すっかり、キッチリ!整備されています
「特別史跡」とは、国宝級に値する史跡に与えられる名称だそうです
絵画や造型物や建造物でないので、「国宝」と呼称できないそうです -
「特別史跡・高松塚古墳」
「飛鳥のロマン」…を感じる???
まあ…、「古代ロマン」はいいとして…
10枚以上の高松塚古墳の写真を撮りましたが、アップしたのはこの写真だけです…
モダンな?「高松塚古墳」… -
このあと、「文武天皇稜」の前を通り、
飛鳥駅に戻ってきました…
ダンナにも薄ら笑いされて、五月雨の中…
テンション↓↓で始まった「飛鳥のロマン」を求めて… 美味しいランチを求めて…(笑)の一日でした
歩行数約20,000歩!
五月雨が降ったり止んだりでしたが、おNEW!のウォ
ーキングシューズもずぶ濡れにしながら、よく!歩きました!
写真枚数を絞り切れず、枚数の多い旅行記になてしまいました
それにも関わらず、最後まで見ていただいてありがとうございました…
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