2010/05/02 - 2010/05/05
478位(同エリア593件中)
一花一葉さん
熊野那智大社までたどり着いた古代の人々はここから、大雲取越・小雲取越というルートを通って再び熊野本宮大社へ。そして京都へと帰っていったのでした。
大雲取越・小雲取越を1日で踏破するのは難しく、途中の小口というところで1泊するのが普通のようです。
が、私にはちょっと難度が高そうだったので、小口までバスで行って比較的ゆるい小雲取越のみ挑戦することにしました。
でも大雲取越の最後にある円座石というのがどうしても見たくて、初めにちょっとだけ大雲取越ルートに寄り道したのでした。
朝チェックアウト後は新宮駅のコインロッカーに荷物を預けておき、最終17:28の特急南紀8号に乗って帰る計画。電車に間に合うのか心配していたのですが、結果的には時間は全然余裕で、充実した古道歩きを堪能できました。
<バス時刻>
7:05-7:39 新宮駅~神丸 熊野交通バス
7:41-7:55 神丸~小口 熊野交通バス
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神丸というところで乗り換えて小口バス停へ
南に大雲取越を経て熊野那智大社、北に小雲取越を経て熊野本宮大社が位置するという地点です。 -
まずは大雲取越に進みます
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バスを降りてこちらへ進んだのは私を含めて3人だけでした。
あまり人が通らないのか、これまでの古道と比べても道の雰囲気が古めかしい。 -
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30分ほどで、円座石(わろうだいし)に到着
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苔むした岩の上に熊野三所権現が集まって談笑したとされる。
神様と対峙しているような静かな時間をしばし過ごすことが出来ました。 -
熊野三所権現を表す三つの梵字が刻まれています。
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ここで、来た道をまた引き返します。。
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小口自然の家
小口で宿泊する人はここで泊まる。 -
気を取り直して、ここから小雲取越ルートの始まりです。
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琴平さん登り口とあるので、寄り道してみます。
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後悔したくなるほど急な登り道だった
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ここが琴平さん?
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開けた眺望が得られました
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明るい(が、きつい)登り道が続きます。
連日の疲れはピークに。 -
桜茶屋跡
ここまでの登りが一番きつかった -
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石堂茶屋跡
ここでお昼ごはんにします。
ちなみにお昼のおにぎりは、早朝新宮駅から歩いて10分ほどのコンビニまで行って買ってきたもの。
駅前にコンビニがないのがつらい点です。 -
賽の川原地蔵
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車道と交差する地点がありました。
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これはウラシマソウですよね?
至る所に生えていました。 -
百間ぐら
ぱっと見晴らしがきく場所に出る。
ここが百間ぐら。 -
この景色が見たかった!
すっきりしない空模様ではあったが、小雲取越髄一の眺望です。 -
百間ぐらを過ぎるとあとは下る一方です。
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松畑茶屋跡
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熊野川が見えてきました
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だんだん川が大きく見えるようになってくる。
ゴールはもうすぐ -
下界に出ました。
ここからはバスで新宮駅に戻るもよし。本宮大社まで歩いてもよいでしょう。
私は時間があったので、もう一度大斎原まで行って、旅の最後のひとときをゆっくり過ごしました。 -
おまけですが、、
熊野詣で御朱印ともう一つ集めたいのが、この牛王神符(ごおうしんぷ)
烏文字が和紙の上に木版で手刷りされた護符で、それぞれ烏の数やデザインが異なる。
上から熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社のもの。熊野本宮大社のものは紙の袋に入れられていました。 -
これは熊野本宮大社で購入した御朱印帳。
とぼけた感じの3本足の八咫烏の刺繍がきれいです。
これも各神社でデザインが異なる。
私はこの熊野本宮大社の御朱印帳が一番かっこいいと思った。
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