2010/05/04 - 2010/05/04
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またぬきさん
GW4日目、昨日姫路へ行って大散財をしたポン吉は、またしても金欠病に罹ってしまい、今朝から病の床に伏せっておりました。でもそんな言い訳が山神様に通用する筈もなく、昼前に巣穴を放り出されたポン吉は、これ以上病状が悪化しないよう無い知恵を絞って考えた末に神戸市中央区にある相楽園へとやって参りました。ちなみにここの入園料は300円で〜す。
リタイヤしたお父さんが「お金をかけずに楽しむのが、如何に大変か!」という事を体験したGWでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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兵庫県庁の北側にあります、相楽園へやって来ました。
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総ケヤキ造りの正門です。
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正門を入って右手のここで、入園券を買います。
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相楽園の銘木「蘇鉄」がお出迎えです。
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園内の見取り図です。
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これから園内を散策いたします。
三田藩士・小寺泰次郎が幕末から明治維新の混乱で困窮する三田藩の財政を立て直すべく、九鬼隆義、白洲退蔵(白洲次郎の祖父)らとともに神戸で事業を起こし実業家として成功を収め、小寺の私邸として建設されたもので、1885年頃から築造を始め1911年に完成させた広大な庭園と邸宅である。当初「蘇鉄園」と呼ばれていたが1941年に神戸市が譲り受け、名称を中国易経にある「和悦相楽」より取った「相楽園」と変えて一般公開されるようになった。(wikipediaより抜粋) -
つつじが満開ですよ。
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大灯篭があります。
六角型雪見灯篭で、重量11t、八畳敷きと言われています。 -
異人館っていえば北野町と思っている皆さ〜ん、神戸には、ここ相楽園にハッサム邸、王子動物園にハンター邸がそれぞれ北野町より移設され、保存されているって知ってました?
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旧小寺家厩舎(きゅうこでらけきゅうしゃ)は兵庫県神戸市中央区の相楽園内にある西洋スタイルの厩舎建築。建築家河合浩蔵の設計で1910年に竣工したもの。1970年に国の重要文化財に指定されている。
この建物は相楽園を築いた実業家小寺泰次郎の息子である元神戸市長・小寺謙吉が園内の一角に建てたもの。相楽園に残っている戦前の数少ない遺構の一つである。建物平面はL字型、 1階は左側が馬車庫で右側が馬房、2階は厩務員宿舎という用途で、1階が煉瓦造、2階が木骨煉瓦造という構造である。外観は円型塔屋や急勾配の屋根・屋根窓と切妻飾り等々、ドイツ民家風の重厚な意匠に飾られている。(wikipediaより抜粋) -
円形搭屋です。
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屋根窓や2階部分にも趣があります。
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厩舎の内部です。天井の骨組みやシャンデリアが当時を偲ばせます。
お馬さんはいませんでした。 -
馬車庫には、当時使用していた馬車が保存されていました、明治のハイカラを象徴しています。
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厩舎の隣には、ハッサム邸が建っています。
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1902年に神戸市中央区北野町2丁目の旧ドレウェル邸(ラインの館)北側にインド系イギリス人貿易商J.K.ハッサム(J.K.Hassam)の邸宅として建てられた。1961年に当時の所有者である神戸回教寺院が神戸市に寄贈し、1963年に元町の山手にある相楽園内に移築保存された。(wikipediaより抜粋)
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前庭に建つ2本のガス灯は1874年頃に旧居留地の街灯として設置された、現存する日本最古級のガス灯である。(wikipediaより抜粋)
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1995年の阪神・淡路大震災では、煉瓦積の煙突が室内配膳室に落下するなどの被害があったが修復され、現在に至る。落下した煙突は震災の記録として前庭の一角に展示されている。(wikipediaより抜粋)
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異人館といえば鎧戸が定番です。
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建築概要 [編集]
建築主― J.K.ハッサム
設計― A.N.ハンセル (推定)
竣工― 1902年(明治35年)
構造― 木造2階建、寄棟造、桟瓦葺、外壁下見板張、ベイウインドウ、鎧戸、ペジメント
延床面積― 397.58m² (1階173.61m²、2階179.73m²、地階5.42m²、附属棟29.18m²、倉庫9.64m²)
(wikipediaより抜粋) -
玄関上部のシャンデリアです。
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中へ入ると正面に、2階への階段があります。
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階段の下面にも彫刻が施されています。
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側面にも彫刻が、
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階段上部の天井にも。
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本当に贅を尽くした造りです。
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玄関ホールのシャンデリア。
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玄関ホールの左側は、食堂です。
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天井のシャンデリア。
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右側には応接室があります。
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部屋ごとにシャンデリアも違っています。
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応接室の隣には居間があります、すべての部屋に大きな窓が設えてあります。
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食堂の隣にある小部屋です。
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2階へと上がってきました。
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2階ベランダです。
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2階の各室は寝室として使われていました。
ここは左側・南面の部屋です。 -
部屋には暖炉が着いています。
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天井のシャンデリア。
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隣の小部屋にも暖炉があります。
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右側・南面の寝室です。
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ベランダへ出られるように大きなドアが付いています、もちろん暖炉も。
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この部屋のシャンデリアは3灯ですね。
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先ほどの部屋の北側にある寝室です、展示物が陳列されています。
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展示物(2階ベランダ天井の中心飾り)。
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