2010/04/28 - 2010/04/28
6396位(同エリア6955件中)
のりにゃんさん
- のりにゃんさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 88,446アクセス
- フォロワー0人
春と言えば・・・やっぱり和食は押さえておきたいところですよね~
竹の子とか・・・鯛とか・・・なにしろ美味しい物が目白押しですもの。。
時間があっても、一緒に行ってくれる人がいないとなかなか実現する事が出来ないグルメツアー。
もうちょっと経験値が上がれば、1人で懐石だの割烹だの行ってカウンターグルメしてみたいんですが。なかなかね。。。
今回は春の和食行きたい行きたい!!と念じていたのか?やっぱり?みたいなタイミングで知り合いからお声がけ頂きまして、実現に至りました。
有り難い事です。
お店選びはいつも私に任せて下さるのに、食べ終わるといつも同じ様な感想を共有して下さる貴重な存在です。
実は 今回ぜひぜひ『祇園又吉』さんをこの方に紹介したかったのですが、なんと水曜定休日という事であえなく断念。
仕方が無いので いつも拝見している関谷さんのHPや本を参考に色々検討した結果前からちょっとだけ気になっていた『日本料理とくを』さんに決定。
すでに連休の4日前だったのでひょっとして駄目かも・・・と思ったのですが、大好きなカウンターで予約できました。
これはきっとここに行きなさい~というお導きだったに違いない!(笑)
ということで 堪能いたしました。
『日本料理とくを』 http://tokuwo.com/
ご主人は若い方で、こんな若さでこんな場所にこんなちょっと渋め趣向のお店が出来るなんてすごいな~という印象でした。
でははじまりはじまり~
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
桜がすっかり散って 葉桜もまた風情のある高瀬川を見ながら木屋町を歩きます。
途中、龍馬さん人気で最近よく取り上げられている某水炊屋さんとかを見つつ 四条木屋町を下る事2、3分でお店の前到着。 -
お店の正面の様子。
お店の前に メニュー表もありました。
京都にありがちな歴史ある料理屋さんのような由緒ある佇まいではありませんが、さっぱりとしたモダンな雰囲気で若い人でもおじさんでも入りやすい雰囲気です。
ふとみると 本日満席の文字が・・・
よかった。予約とれて。。 -
一品目 付出
わっ!!三種類も!やった!(笑)
こう思えるだけで、かなり御馳走ですよね。
左 鯛の煮こごり びっくりするほど臭みのない澄んだ味。
真ん中 ホタルイカの酢みそ菜の花と一緒に ホタルイカサイコー
右 黒豆の湯葉とウニ 湯葉もウニも濃厚〜
黒豆の湯葉 はじめて食べたけど濃厚で口当たりもよく美味しかったです。美山の若い豆腐屋さんが作られているのだそう。とくをさんではデザートに使われる事もあるそうです。
楽しい!楽しすぎる三種でした〜 -
やっぱ こんな日は日本酒でしょ〜
青森のお酒「田酒」
人気日本酒ランキングで上位に入っていて気になっていたけど、ほのかに甘い口当たりで程よいうまみをかんじるお酒でした。
おいしいお酒と和食 さいこ〜 -
二品目 お造り
左から マグロ 桜鯛 ハモ
キャ〜今年はじめてのハモ。
ご主人が ほんとのハシリのハモなんですけどね〜と説明してくれました。この梅肉が天才ですか?って勢いで美味しい。
鯛も旬の物だけあってあぶらがのった力強い味。擦りおろしたばかりのわさびと合うんですよ。。 -
三品目
そっと供されたこちらは鯛の白子。
はじめて食べた!
ふんわりと濃厚で甘くて美味。
ちょっとぴりりと辛い紅葉おろしがいい感じです。
あ〜お酒が進みます。
この日はお隣に少し年配のお二人がアラカルトで割烹風な楽しみ方をされてまして。。いいですね。ああゆう大人。憧れます。
そして 本日の珍事件。
なんと あのグルメHPで有名な関谷さんが来店されたのです。。
噂では聞いていましたが ほんとに全身真っ赤な装いですぐにわかりました(笑)
お友達と4人でいらしていたので、お話ししたりはしませんでしたが、いつもPC越しに繋がっている人が目の前で同じカウンターに座って食事しているという事が本当に不思議で、私たち二人は多いに盛り上がったのでした。 -
四品目 焚き合わせ
ノドグロ 竹の子 蕗
なんて幸せな春の取り合わせなんでしょ〜 -
ノドグロはアブラののった旨味がいっぱいの煮付け風の味付け。
ほろほろですんごく美味しい。
木の芽と食べるとまた違うひと味に。
竹の子もさくさくホクホク最高です。
蕗はあっさりとした味付けでさわやかに。 -
五品目 焼き物
鱒のゆうあん焼とごぼうとウナギの(たぶん)八幡巻き
鱒ってこんな風に味わって食べたのはじめてかもしれません。
皮がシャケほどしつこくなくて美味しいです。
うなぎの八幡巻きはうなぎ屋ではメジャーな物だそうですが、これもはじめて頂きました。
ごぼうの土臭さが嫌な感じではなくて美味しかったです。 -
六品目 さば寿司
お口直しです。。といって供されました。
小ぶりで上品なお寿司。
でも さばの旨味がぎゅっと詰まっていい感じです。 -
七品目 丸鍋
カウンターの中でガンガンに火に掛けられた小さなミニ丸鍋。
椀物が無い代わりに丸鍋。。。すごいわ〜
スッポンはつるん。スープはショウガの効いた芯からあったまるお味。
人目が無ければ鍋の底を舐め回したかも・・・っていうぐらい美味しいスープでした(笑)
たん熊で修行されたそうなので、その名残のメニューなんでしょうか?たん熊行ってみたいけど行った事は無い名店です。
ますます 行ってみたくなりました。。。
忘れてたけど 焼酎もいただきました。
なんと 東北 岩手の焼酎 「時代」。
香りが豊かな芋でした。
岩手 寒いところでも美味しい焼酎できるんですね〜 -
八品目 揚げ物
ぐじの揚げ物です。
ぐじ 京都に来てはじめて食べた魚です。
お塩で頂きます。
皮も身も美味しい。
ほんと このお店 びっくりするぐらいお魚頂けます。
しかも どれも旨味がめちゃくちゃひきだしてあります。 -
九品目 ご飯
竹の子ご飯〜
京都のお店にしては濃い色の竹の子ご飯
漬け物もお味噌汁もご飯も お腹いっぱいだけど入ってしまう美味しさです。 -
十品目 デゼール
日向みかんのゼリー
このゼリーもすんごくおいしい。
上のパンナコッタみたいな味の物もさわやかな日向みかんにコクでて程よいのです。
この内容で10,000円のコースってスゴくありませんか?
飲み物も1000円前後です。
美味しいお魚ばかりこんなに頂けるなんて本当にびっくりしました。
京都の和食にしては少し味は濃いめの用に感じましたが、あくまでも美味しいと感じる範囲での話です。
アラカルトのメニューも充実しているようで1品2000円ほどのメニューが多いようでした。
お店を出る際に挨拶に来て下さったご主人が、次回はぜひアラカルトで!と声をかけてくれました。
確かに ここなら経験値の少ない私でも少しの勇気で挑戦できるかも・・・
最初からデゼールまでほんと大満足のコースでした。
和食の魅力を改めて感じる事ができました。
本日は関谷さんとの遭遇珍事件とお得過ぎる1万円コースで大いに盛り上がり楽しい夜になりました。ありがとうございます。
またまた 良いお店発見です。
ごちそうさまでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14