2009/05/16 - 2009/05/18
2579位(同エリア2959件中)
とにーさん
2008年5月から兄がロンドンへ転勤になりました。
そんな兄を訪ねるため、母を連れて最後の海外旅行になるかもね、とロンドンを中心にあちこち回る計画で旅立ちました。
そしてまず出かけたのがノルウェーでした。
次に私たちが計画したのはフランスです。
なぜならユーロスターでドーバー越えをしたかったから(笑)。
というのは冗談で、以前のパリ観光で前を通るだけだったノートルダム寺院とサント・シャペル、そして以前からどうしても行ってみたかったモン・サン・ミッシェルへの積年の想いを遂げるためである。
で、どうせフランスに行くのなら、おまけでベルギーにも寄って行こうじゃないか!!
と安直に決まったベルギー行き。
5/16 ロンドン→ブリュッセル
5/17 ブリュッセル→ブリュージュ
5/18 ブリュージュ→そしてパリへ
それではブリュッセルへ向けて、初めてのドーバー越えです★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
-
5/16(土)曇。
8:30起床、11:00出発。
今日はRoyal Park駅ではなくCentral線のHanger Lane駅から乗車、Oxford Circus駅で乗り換え。
11:45キングス・クロス・セント・パンクラス(King's Cross St. Pancras)駅に到着。
出発時刻は12:57だが、イミグレーションがあるので早めに来てみた。
セント・パンクラス駅は古いチューブ状のレンガ造りの駅舎をリフォームしたもので、ガラスが多用されたかなりキレイな駅だ。
ユーロスターのパスポートコントロールのゲートのまん前にPAULがあったので、そこでお昼ご飯を購入してゲートに並ぶ。 -
12:15待合に入る。
さっき外の売店で買った缶ビール(500mL)(£1.65)を二人で飲んだ。
ユーロスターは事前予約で安くなるし、全席指定席のため満席だと乗れなくなるので、日本で手配済みだ(\9,600)。
私たちの乗る列車は一番上、ホームは6番のようだ。
12:33搭乗開始でゲートが開いたので、最後のトイレを済ましホームへ上がる。
ユーロスターは薄いグレーに黄色が効いたデザインで、中はくつろげる感じ。
予約時に向きは選べなかったが、ラッキーなことにちゃんと進行方向向きの席だった★★★ -
12:57発車。
ドーバー海峡は当然ながらトンネルがずっと続いているだけでしたね(笑)
これはフランス側に出てきてから撮った車窓。
ドーバーを越えたところでアナウンスがあり、時計を1時間進めた。 -
ここでランチ。
PAULのサンドイッチ(£3.9)はいつもながらうま〜い。
そしてもう1本買っていたビール。
デザートにはエクレア(£2.4)を買っておいたのだが、これが最高に美味かった★★★
日本のPAULでは見たことない気がするんだけど、どうかな? -
16:03ブリュッセル南駅に到着した。
見た目は3時間だけど、実際は2時間しかかかってないことになる。
南駅に到着する直前に見えた金色の玉ねぎのようなドーム。
気になって帰ってから調べたけど分からず・・・。 -
南駅で乗り換えて中央駅まで5分弱。
ユーロスターの切符で、到着後24時間以内はベルギー国内どこまででも無料で電車に乗れるのでありがたい。
中央駅に着いて、とりあえず人通りの多い方へ向かう。
駅から歩いて数分で、やって来ましたグラン=プラスです!!
正面に見えるのが市庁舎の塔です。 -
グラン=プラスを堪能するより、まずはチェックインして荷物を降ろそう!!
今日のホテルは「Hotel Saint Michel」、このグラン=プラスに面した唯一のホテルだ。
広場の南側の面にある建物で、中二階の赤と緑の縦縞のアーケードが出ているところが入口。
で、その上が部屋で、今回はもちろんグラン=プラス・ビューの部屋にしました! -
部屋はこんな感じで、広場側は下から上まで全部窓!
パレス・ビュー、朝食つきで、一人一泊€70!
安いもんだと思います!! -
窓から外を見ると広場を一望できます。
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市庁舎のランドマーク的な尖塔も、ここから見れば独占できます。
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確かに建物は古いけど、お風呂はちゃんとキレイだし、広場がうるさくて寝れないという声もあったけど、私は全然大丈夫だったし、何よりこの景色を独り占めできるのだから、このホテルに泊まって良かった★★★
とりあえず荷物を置いて再度出発!! -
17:30駅の近くの広場で蚤の市が開かれているのを横目にホテルまで行ったので、とりあえず閉まる前に、と蚤の市にやって来ました〜。
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ベルギーならではのビールの形のろうそくを沢山売っていた。
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17:50蚤の市を一通り見た後、近くの「Le Char D'or」というお店のオープン席でベルギーで一発目の生ビールを堪能する★★★
大好きなStellaを本場で飲みました(€5.7×2)。 -
向かいのガラスのアーケード(Garelies Royales St.Hubert)へと入る。
お店は軒並み閉まっていたけど、ウィンドウを見て回るだけでも楽しい。 -
ベルギーのあちこちでこのお土産物を見た。
こういうセンスって万国共通なのね・・・。 -
それから有名なレストラン街へ冷やかしに。
両側に延々とレストランが並んでいて、オープン席が所狭しと並んでいます。
歩いているとあっちからこっちから「おいしいよ」とか「よってって」とかカタコトの日本語が飛んできます(笑) -
ぶらぶらしているうちに時間が良くなってきたのでホテルの方へ帰ってきた。
グラン=プラスは「世界で一番美しい広場」といわれていて、世界遺産でもある。
これが広場の西側にある市庁舎。
1402〜55年に建設された、ブラバントゴシック様式の傑作と言われている。
ゴシック様式の尖塔は高さ96m。
ちなみにこの建物は左右対称ではなく、塔が微妙に右に寄っている。
実は右側と左側で建てた人が違うらしい。 -
市庁舎の塔のてっぺんにはブリュッセルの守護聖人ミカエルさんがいつものポーズで立っている。
-
その反対側、東側に建つのが「王の家(la Maison du Roi)」。
以前はパン市場として親しまれた木造建築物で、オランダ語では「パンの家」(broodhuis) と呼ばれる。
「王の家」という名前は、かつてここに住んでいたブラバント公がスペイン王になったことで「王の家」と呼ぶようになった。
現在の建物は1875年にネオゴシック様式で再建されたもので、市立博物館になっている。 -
市庁舎と同じ並びにあるのが、ギルドハウスだ。
それぞれの建物には名前が付いている。
壁に飾られた包丁や樽、手押し車などの紋章がそれぞれの職業をあらわしていて、これらの建物にはそれぞれ名前が付けられている。
一番右はてっぺんに★がついていてその名も「星(L'Etoile)」。
これが一番古いんだそうだ。
その左隣が「白鳥(Le Cygne)」で、一階の入口の上に白鳥が羽を広げた像がある。
その向こうは「黄金の木(L'Arbre d'Or)」という名前でビール醸造業ギルドのもので、今はビール博物館になっている。
一番奥は「ブラバント公の家」で、歴代のブラバント公の胸像が並んでいて、左のほうにずっと続いている。
その一部に今日のホテルが入っている。 -
真ん中の建物のてっぺんの金ぴかの像・・・誰なんだろう?
-
これは広場の南側の並び。
右のほうにさっきのブラバント公の家があって、その続き。
右から「スペイン王」、これはパン組合のギルドハウス。
聖ユベール像とスペイン王カルロス2世像で飾られている。
次が「一輪手押車(La Broouette)」で油商人、一番上に聖ジル像がある。
「袋(Le Sac)」で高級指物師、「雌狼(La Louve)」で射手、「子角笛(Le Renard)」で船頭と続いている。
「子角笛」のてっぺんには聖ニコラ像がある。 -
これは広場の東側の王の家の向かっての右側の並び。
これももしかしてギルドハウスなのかな? -
時刻は19時。
そろそろディナーにするためにいったんホテルに帰って荷物を置いて、お目当てのレストランへ。
階段を上がった中二階がホテルの入口。
実はこの階段の下に地下へ下りる入口があって、そこが目的のレストランでした。
ではご飯を食べに出かけます。
その内容はベルギー編②に続きま~す★★★
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