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雑誌『FIGARO』で南イタリアの特集を見て以来、行きたいと思い続けていたアマルフィ海岸。その場所へ、2007年のイースター休暇でやっと行けることになりました。<br /><br />ドイツ在住の友人で、何度もアマルフィ海岸へ行っている夫婦から「アマルフィ海岸を旅するならソレントを拠点にするのがいい」とのアドバイスをもらい、それに従ってソレントに4泊して、アマルフィ海岸のあちこちへ足をのばすことにしました。<br /><br />実際、ソレントはナポリ空港からプルマン(中・長距離バス)でダイレクトに行ける上、アマルフィ海岸のどこへ行くにもアクセスがよくて、ほんとに便利。<br />ソレントの町そのものも活気があり、お店やレストランもたくさんあって、町歩きも楽しい所でした。<br /><br />そして、なんといっても、断崖に建つソレントの町から見る風景がとっても美しかった!<br /><br /><br />※「旅行記(1)」ではソレント滞在中の様子を、日帰りででかけた場所は「旅行記(2)~(4)」で別にまとめます。<br /><br /><br />《旅程》<br />■4/06 ケルン・ボン空港 ⇒ ナポリ空港 ⇒ ソレント 〔ソレント泊〕<br />■4/07 日帰りで アマルフィ ⇒ ラヴェッロへ 〔ソレント泊〕<br />■4/08 日帰りで カプリ島へ 〔ソレント泊〕<br />■4/09 日帰りで エルコラーノ遺跡へ 〔ソレント泊〕<br />■4/10 ソレント ⇒ ナポリ空港 ⇒ ケルン・ボン空港

春うらら♪ アマルフィ海岸の旅(1)~ソレントを拠点に

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2007/04/06 - 2007/04/10

28位(同エリア112件中)

ショコラ

ショコラさん

雑誌『FIGARO』で南イタリアの特集を見て以来、行きたいと思い続けていたアマルフィ海岸。その場所へ、2007年のイースター休暇でやっと行けることになりました。

ドイツ在住の友人で、何度もアマルフィ海岸へ行っている夫婦から「アマルフィ海岸を旅するならソレントを拠点にするのがいい」とのアドバイスをもらい、それに従ってソレントに4泊して、アマルフィ海岸のあちこちへ足をのばすことにしました。

実際、ソレントはナポリ空港からプルマン(中・長距離バス)でダイレクトに行ける上、アマルフィ海岸のどこへ行くにもアクセスがよくて、ほんとに便利。
ソレントの町そのものも活気があり、お店やレストランもたくさんあって、町歩きも楽しい所でした。

そして、なんといっても、断崖に建つソレントの町から見る風景がとっても美しかった!


※「旅行記(1)」ではソレント滞在中の様子を、日帰りででかけた場所は「旅行記(2)~(4)」で別にまとめます。


《旅程》
■4/06 ケルン・ボン空港 ⇒ ナポリ空港 ⇒ ソレント 〔ソレント泊〕
■4/07 日帰りで アマルフィ ⇒ ラヴェッロへ 〔ソレント泊〕
■4/08 日帰りで カプリ島へ 〔ソレント泊〕
■4/09 日帰りで エルコラーノ遺跡へ 〔ソレント泊〕
■4/10 ソレント ⇒ ナポリ空港 ⇒ ケルン・ボン空港

同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス
  • ナポリ空港には定刻に着いたけれど、乗客の手荷物がターンテーブルに出てこない。20分くらい待ってもまだ出てこない。おまけにアナウンスされていたターンテーブルが変更になり、乗客たちはぞろぞろそちらへ移動。なぜ遅れているのかの説明はまったくナシ。ううむ、さすがイタリア。<br /><br />結局、40分くらい待ってやっと手荷物をゲット。こんなに待たされたのは初めてだけど、無事に出てきたのでよしとしなくては。<br /><br />手荷物の受け取りに手間取ったけれど、ソレント行きのプルマン(バス)にはギリギリ間に合いました。ふうっ<br />。<br /><br />バスは海岸線を走るので眺めがとてもよく、車窓からヴェスーヴィオ山も見えます〜。<br /><br /><br />※ナポリ空港←→ソレントのプルマンは1日6便ほど運行されています。所要1時間15分。片道10ユーロ。<br />★プルマンのサイト(タイムテーブル・予約など)<br />http://www.curreriviaggi.it/

    ナポリ空港には定刻に着いたけれど、乗客の手荷物がターンテーブルに出てこない。20分くらい待ってもまだ出てこない。おまけにアナウンスされていたターンテーブルが変更になり、乗客たちはぞろぞろそちらへ移動。なぜ遅れているのかの説明はまったくナシ。ううむ、さすがイタリア。

    結局、40分くらい待ってやっと手荷物をゲット。こんなに待たされたのは初めてだけど、無事に出てきたのでよしとしなくては。

    手荷物の受け取りに手間取ったけれど、ソレント行きのプルマン(バス)にはギリギリ間に合いました。ふうっ


    バスは海岸線を走るので眺めがとてもよく、車窓からヴェスーヴィオ山も見えます〜。


    ※ナポリ空港←→ソレントのプルマンは1日6便ほど運行されています。所要1時間15分。片道10ユーロ。
    ★プルマンのサイト(タイムテーブル・予約など)
    http://www.curreriviaggi.it/

  • ソレントのバス停(ソレントの駅前)から宿泊ホテル《Grand Hotel de La Ville》までは、歩いて10分弱。荷物を持ってだとちょっと距離があるけれど、海が見えるこのホテルがよさげだったので、ここにしました。<br /><br />フロントのスタッフも、部屋に案内してくれたスタッフもとっても感じがよくてフレンドリー。<br /><br />部屋は明るくて広々〜。床は総タイル張りで南国ムードたっぷりです。<br /><br /><br />★ホテル《Grand Hotel de La Ville》<br />URL:http://www.delavillesorrento.com/index.php

    ソレントのバス停(ソレントの駅前)から宿泊ホテル《Grand Hotel de La Ville》までは、歩いて10分弱。荷物を持ってだとちょっと距離があるけれど、海が見えるこのホテルがよさげだったので、ここにしました。

    フロントのスタッフも、部屋に案内してくれたスタッフもとっても感じがよくてフレンドリー。

    部屋は明るくて広々〜。床は総タイル張りで南国ムードたっぷりです。


    ★ホテル《Grand Hotel de La Ville》
    URL:http://www.delavillesorrento.com/index.php

  • 大きな窓の外には広いバルコニーが♪<br /><br />部屋の家具はどれもソレントの伝統工芸品の寄木細工?インタルシオ?(Intarsio)で装飾されています。

    大きな窓の外には広いバルコニーが♪

    部屋の家具はどれもソレントの伝統工芸品の寄木細工?インタルシオ?(Intarsio)で装飾されています。

  • バルコニーから海がよく見える〜♪<br /><br />向こうにうっすらと見えるのはヴェスーヴィオ山!

    バルコニーから海がよく見える〜♪

    向こうにうっすらと見えるのはヴェスーヴィオ山!

  • 夕食までまだ時間があるので、ちょっと町を散歩することにしました。<br /><br />←町の中心タッソ広場から海岸方向へは深く切り立った谷が。崖が作る影で谷は真っ暗〜。

    夕食までまだ時間があるので、ちょっと町を散歩することにしました。

    ←町の中心タッソ広場から海岸方向へは深く切り立った谷が。崖が作る影で谷は真っ暗〜。

  • 路地のように細いCesareo通りは、旧市街の目抜き通り。<br />道の両側には土産物店がぎっしり。<br /><br />ソレントの特産品リモンチェッロ(レモンのリキュール)を扱うお店もあちこちに。<br /><br />通りには革製品のお店もけっこうあり、その中の一軒で綺麗なオレンジ色をした小さなバッグに目がとまりました。日本ではなかなか見かけない色と形。しかも本革なのに安い!<br />というわけで、ソレントに着いていきなり買っちゃいました〜。このバッグ、3年経った今も愛用中。

    路地のように細いCesareo通りは、旧市街の目抜き通り。
    道の両側には土産物店がぎっしり。

    ソレントの特産品リモンチェッロ(レモンのリキュール)を扱うお店もあちこちに。

    通りには革製品のお店もけっこうあり、その中の一軒で綺麗なオレンジ色をした小さなバッグに目がとまりました。日本ではなかなか見かけない色と形。しかも本革なのに安い!
    というわけで、ソレントに着いていきなり買っちゃいました〜。このバッグ、3年経った今も愛用中。

  • 店先に並んだ果物。<br /><br />この巨大なレモンのようなものはチェルド(Cerdo)という果物で、果肉ではなく皮の部分を食べるそう。

    店先に並んだ果物。

    この巨大なレモンのようなものはチェルド(Cerdo)という果物で、果肉ではなく皮の部分を食べるそう。

  • さて、1日目の夕食は友人夫婦おすすめのトラットリア《L&#39;Antica Trattoria》にて。ここはミシュラン・ガイドにも載っていました。<br /><br />お店の雰囲気は堅苦しすぎず、カジュアルすぎずで、いい感じ♪ カメリエーレ(給仕係)はちょっとコワモテだったけれど、話すととても気さくで、料理について丁寧に説明してくれました。<br /><br />料理の写真を撮っていなかったので、今となっては何を食べたのかよく覚えていないけど、おいしかったのはたしか。トラットリアとしてはお値段はちょっと高めでしたが、おいしくてサービスもとてもよかったので、チップに気持ちをこめました。<br /><br />そうそう、ここのバルサミコ、すっごくおいしかった! 年代物のバルサミコで、お店の自慢の一品のようでした。このとき以降、これ以上おいしいバルサミコにはまだ出会っていません。<br /><br /><br />★トラットリア《L&#39;Antica Trattoria》<br />住所:Via Padre R. Giuliani 33

    さて、1日目の夕食は友人夫婦おすすめのトラットリア《L'Antica Trattoria》にて。ここはミシュラン・ガイドにも載っていました。

    お店の雰囲気は堅苦しすぎず、カジュアルすぎずで、いい感じ♪ カメリエーレ(給仕係)はちょっとコワモテだったけれど、話すととても気さくで、料理について丁寧に説明してくれました。

    料理の写真を撮っていなかったので、今となっては何を食べたのかよく覚えていないけど、おいしかったのはたしか。トラットリアとしてはお値段はちょっと高めでしたが、おいしくてサービスもとてもよかったので、チップに気持ちをこめました。

    そうそう、ここのバルサミコ、すっごくおいしかった! 年代物のバルサミコで、お店の自慢の一品のようでした。このとき以降、これ以上おいしいバルサミコにはまだ出会っていません。


    ★トラットリア《L'Antica Trattoria》
    住所:Via Padre R. Giuliani 33

  • お店を出ると、すごく人が増えてました。タッソ広場周辺の沿道には人があふれ、歩くのも大変なほど。<br /><br />お祭りでもあるんだろうか? すると本当にパレードらしき人の行列が向こうからやってきました。<br /><br />でも、なんだか様子がへん。パレードの演奏する音楽が、暗い重苦しい曲で、まるで葬送曲のよう。パレードしている人たちの服装も全身黒尽くめで、ネクタイも黒。<br /><br />もしかして、ソレントの市長さんか、あるいは地元の名士の方が亡くなったのだろうか? これはその方の葬列??

    お店を出ると、すごく人が増えてました。タッソ広場周辺の沿道には人があふれ、歩くのも大変なほど。

    お祭りでもあるんだろうか? すると本当にパレードらしき人の行列が向こうからやってきました。

    でも、なんだか様子がへん。パレードの演奏する音楽が、暗い重苦しい曲で、まるで葬送曲のよう。パレードしている人たちの服装も全身黒尽くめで、ネクタイも黒。

    もしかして、ソレントの市長さんか、あるいは地元の名士の方が亡くなったのだろうか? これはその方の葬列??

  • ひぇっ、く、黒十字。。。<br /><br />目だけ出した黒装束の人たちが黒い十字架を持って歩いてる……。<br /><br />お香をぶら下げて歩いている人もいます。

    ひぇっ、く、黒十字。。。

    目だけ出した黒装束の人たちが黒い十字架を持って歩いてる……。

    お香をぶら下げて歩いている人もいます。

  • <br />ま、まさか、これ、黒ミサ???


    ま、まさか、これ、黒ミサ???

  • 黒装束の人たちのあとには、棺をかついだ人たちが……。<br /><br />あれっ? でも、棺の上に横たわっている人はもしかしてイエス・キリストでは? そのあとにマリア様と思われる像を掲げた人たちもやってきました。<br /><br />いったい、この行列はなんなの〜?<br /><br /><br />あとで調べてみたら、これは《聖金曜日の山車行列》だったのでした。<br />この日は復活祭前の金曜日、つまり聖金曜日(Good Friday)で、イエスが十字架に架けられて処刑されたことを追悼する日だったのです。<br /><br />これをまったく知らずにこの行列に遭遇したので、いやー、びっくりしましたです(葬列やら黒ミサやら思ってしまってスミマセン。。。)

    黒装束の人たちのあとには、棺をかついだ人たちが……。

    あれっ? でも、棺の上に横たわっている人はもしかしてイエス・キリストでは? そのあとにマリア様と思われる像を掲げた人たちもやってきました。

    いったい、この行列はなんなの〜?


    あとで調べてみたら、これは《聖金曜日の山車行列》だったのでした。
    この日は復活祭前の金曜日、つまり聖金曜日(Good Friday)で、イエスが十字架に架けられて処刑されたことを追悼する日だったのです。

    これをまったく知らずにこの行列に遭遇したので、いやー、びっくりしましたです(葬列やら黒ミサやら思ってしまってスミマセン。。。)

  • 2日目の朝。<br /><br />この日はバスでアマルフィとラヴェッロへ日帰りで出かけました。<br />バスはソレント駅前のバス停から出ています。<br /><br />バス停へ向かう途中、警察署の前を通りました。建物前には路駐のパトカーがずらり。<br /><br /><br />※アマルフィとラヴェッロの日帰り旅は「旅行記(2)」にて。

    2日目の朝。

    この日はバスでアマルフィとラヴェッロへ日帰りで出かけました。
    バスはソレント駅前のバス停から出ています。

    バス停へ向かう途中、警察署の前を通りました。建物前には路駐のパトカーがずらり。


    ※アマルフィとラヴェッロの日帰り旅は「旅行記(2)」にて。

  • 夕方遅くにアマルフィからもどってきました。<br /><br />2日目の夕食も友人夫婦おすすめのお店《O&#39; Parrucchiano》で。<br /><br />ガラス張りの広い店内には植物がたくさんあり、温室みたいな雰囲気。<br /><br />ちょっと遅めの時間でしたが、まだ店内にはお客さんがたくさん。カメリエーレたちはキビキビと立ち働いていて、活気があります。わたしたちのテーブルを担当してくれたカメリエーレも陽気で威勢のいい男性で、楽しく食事ができました。<br /><br />ここは料理の種類が豊富で、料金もとてもリーズナブル。前菜で食べた、レモンの葉で包んだモッツァレラはほんのりレモンの香りがして美味しかった〜。<br /><br /><br />★レストラン《O&#39; Parrucchiano》<br />住所:Corso Italia 71-73

    夕方遅くにアマルフィからもどってきました。

    2日目の夕食も友人夫婦おすすめのお店《O' Parrucchiano》で。

    ガラス張りの広い店内には植物がたくさんあり、温室みたいな雰囲気。

    ちょっと遅めの時間でしたが、まだ店内にはお客さんがたくさん。カメリエーレたちはキビキビと立ち働いていて、活気があります。わたしたちのテーブルを担当してくれたカメリエーレも陽気で威勢のいい男性で、楽しく食事ができました。

    ここは料理の種類が豊富で、料金もとてもリーズナブル。前菜で食べた、レモンの葉で包んだモッツァレラはほんのりレモンの香りがして美味しかった〜。


    ★レストラン《O' Parrucchiano》
    住所:Corso Italia 71-73

  • 夜のタッソ広場。<br /><br />観光客や地元の若者たちで賑わっています。

    夜のタッソ広場。

    観光客や地元の若者たちで賑わっています。

  • 夜でも危ない感じは全くしません。<br />ソレントは治安のいい町のようです。

    夜でも危ない感じは全くしません。
    ソレントは治安のいい町のようです。

  • 3日目はカプリ島へでかけました。<br />ソレントの港からカプリ島行きの船がたくさん出ていて、アクセスがとてもいいです。<br /><br /><br />←カプリ島からもどってきて、港からソレントの町を見上げて。<br />崖の上に建つ大きな建物はソレントの最高級ホテル《Grand Hotel Excelsior Vittoria》。海に面したお部屋なんて、いったいいくらくらいするんでしょうか〜?<br /><br /><br />※カプリ島については「旅行記(3)」にて。

    3日目はカプリ島へでかけました。
    ソレントの港からカプリ島行きの船がたくさん出ていて、アクセスがとてもいいです。


    ←カプリ島からもどってきて、港からソレントの町を見上げて。
    崖の上に建つ大きな建物はソレントの最高級ホテル《Grand Hotel Excelsior Vittoria》。海に面したお部屋なんて、いったいいくらくらいするんでしょうか〜?


    ※カプリ島については「旅行記(3)」にて。

  • 夕暮れの港。

    夕暮れの港。

  • 断崖の上からの眺め。<br /><br />断崖に建つ家々や岩肌が夕日に染まって美しい〜〜。

    断崖の上からの眺め。

    断崖に建つ家々や岩肌が夕日に染まって美しい〜〜。

  • 静かな夕暮れの海。

    静かな夕暮れの海。

  • 一艘の船が港を離れていきました。

    一艘の船が港を離れていきました。

  • 3日目の夕食はタッソ広場近くの路地にあるレストラン《Zi&#39; Ntonio》にて。ここはミシュラン・ガイドにも載っていました。<br /><br />店内は素朴な雰囲気で、地元のお客さんも多そうな気楽なレストランという感じ。<br />伊勢エビとレモンのリゾットはお店のお薦め料理というだけあって、美味でした♪<br /><br /><br />★レストラン《Zi&#39; Ntonio》<br />住所:Via Luigi De Maio 11

    3日目の夕食はタッソ広場近くの路地にあるレストラン《Zi' Ntonio》にて。ここはミシュラン・ガイドにも載っていました。

    店内は素朴な雰囲気で、地元のお客さんも多そうな気楽なレストランという感じ。
    伊勢エビとレモンのリゾットはお店のお薦め料理というだけあって、美味でした♪


    ★レストラン《Zi' Ntonio》
    住所:Via Luigi De Maio 11

  • 4日目の朝。<br /><br />部屋のバルコニーから外を見ると、今日もいいお天気!

    4日目の朝。

    部屋のバルコニーから外を見ると、今日もいいお天気!

  • 旧市街方面。<br /><br />今日はヴェスーヴィオ周遊鉄道でエルコラーノ遺跡へ行ってきます。<br /><br /><br />※エルコラーノ遺跡については「旅行記(4)」にて。

    旧市街方面。

    今日はヴェスーヴィオ周遊鉄道でエルコラーノ遺跡へ行ってきます。


    ※エルコラーノ遺跡については「旅行記(4)」にて。

  • エルコラーノ遺跡から帰ってきて、夕食の時間まで町を散歩しました。<br /><br />旧市街では、ソレントの伝統工芸品の寄木細工の専門店をあちこちで見かけました。<br /><br />?インタルシオ?と呼ばれるこの寄木細工は、クルミやオレンジなどの木材を桂むきして切り分け、木目や色の違いを巧みに使って貼りあわたコラージュ。とても手の込んだものなので、値段も安くはありませんが、小さいサイズのものなら30ユーロ前後からありました。<br /><br />←インタルシオの専門店のひとつ。図柄は風景や花、デザイン的な模様などいろいろ。

    エルコラーノ遺跡から帰ってきて、夕食の時間まで町を散歩しました。

    旧市街では、ソレントの伝統工芸品の寄木細工の専門店をあちこちで見かけました。

    ?インタルシオ?と呼ばれるこの寄木細工は、クルミやオレンジなどの木材を桂むきして切り分け、木目や色の違いを巧みに使って貼りあわたコラージュ。とても手の込んだものなので、値段も安くはありませんが、小さいサイズのものなら30ユーロ前後からありました。

    ←インタルシオの専門店のひとつ。図柄は風景や花、デザイン的な模様などいろいろ。

  • せっかくソレントに来たのだし、この工芸品はここでしかなかなか手に入らないものだろうから、これはと思うものがあれば買おうと、お店を何軒か見て回りました。<br /><br />そうして見つけたのがこれ。ソレント付近の街並みと遠くにヴェスーヴィオ山らしきものがデザインされた風景が気に入って、思い切って買っちゃいました。<br /><br />絵画のように見えるほど精巧で、とても木片を貼りあわせたとは思えません。見れば見るほど、すごい技法です。<br /><br />写真のこれは、今も我が家に飾ってあります。

    せっかくソレントに来たのだし、この工芸品はここでしかなかなか手に入らないものだろうから、これはと思うものがあれば買おうと、お店を何軒か見て回りました。

    そうして見つけたのがこれ。ソレント付近の街並みと遠くにヴェスーヴィオ山らしきものがデザインされた風景が気に入って、思い切って買っちゃいました。

    絵画のように見えるほど精巧で、とても木片を貼りあわせたとは思えません。見れば見るほど、すごい技法です。

    写真のこれは、今も我が家に飾ってあります。

  • 旅の最後の夜は奮発して、ソレント郊外にある友人夫婦イチオシの星付きレストラン《Don Alfonso 1890》に行きたいと思っていました。<br /><br />でも、予約の問い合わせメールを送ったところ、お店が補修工事中でクローズしているとの返事が。実は、少し前にソレント近辺は嵐に見舞われ、沿岸付近はかなりの被害を受けたところもあったようです。このレストランもその嵐で営業ができなくなるほどの被害を被ったみたいです。<br /><br />返事のメールはとても丁寧なもので、「問い合わせいただいたのに申し訳ない」と書かれていて、ソレントのおすすめレストランまで書き添えられていました。いつかまたソレントに行くチャンスがあったら、そのときはぜひともこの《Don Alfonso 1890》へ行きたいです。<br /><br />というわけで、最後の夜は昨夜食事をしたレストランのすぐ近くにある《Caruso》へ行きました。<br /><br />代替案として行ったお店でしたが、これが大当たり! とくに夫が食べたアサリの上に白身魚のフライを載せた料理は、もうもう激ウマ〜(しっかり味見したワタシ)。フライを切り分けるたびにアサリのつゆがお魚にじわっとしみこんで、そのおいしいことといったら!! 実はこの料理、わたしが注文したものだったことにあとで気づきました。ふたりともアサリの入った料理を注文していたので、料理が入れ替わっていることに途中まで気づかず、わかったときには夫はすでに半分以上食べていて、時すでに遅し。。。<br /><br />う〜、もっと早く気づくんだった。夫は今でも「あの料理はほんとウマかったな〜」と言っています。わたしが注文したものだったのにぃぃ〜。<br /><br />このお店はミシュラン・ガイドにも載っています。店内は洗練された素敵な雰囲気で、料理は絶品。ソレントでとくにおすすめのレストランです。<br /><br />★レストラン《Caruso》<br />住所:Via Sant&#39; Antonino 12

    旅の最後の夜は奮発して、ソレント郊外にある友人夫婦イチオシの星付きレストラン《Don Alfonso 1890》に行きたいと思っていました。

    でも、予約の問い合わせメールを送ったところ、お店が補修工事中でクローズしているとの返事が。実は、少し前にソレント近辺は嵐に見舞われ、沿岸付近はかなりの被害を受けたところもあったようです。このレストランもその嵐で営業ができなくなるほどの被害を被ったみたいです。

    返事のメールはとても丁寧なもので、「問い合わせいただいたのに申し訳ない」と書かれていて、ソレントのおすすめレストランまで書き添えられていました。いつかまたソレントに行くチャンスがあったら、そのときはぜひともこの《Don Alfonso 1890》へ行きたいです。

    というわけで、最後の夜は昨夜食事をしたレストランのすぐ近くにある《Caruso》へ行きました。

    代替案として行ったお店でしたが、これが大当たり! とくに夫が食べたアサリの上に白身魚のフライを載せた料理は、もうもう激ウマ〜(しっかり味見したワタシ)。フライを切り分けるたびにアサリのつゆがお魚にじわっとしみこんで、そのおいしいことといったら!! 実はこの料理、わたしが注文したものだったことにあとで気づきました。ふたりともアサリの入った料理を注文していたので、料理が入れ替わっていることに途中まで気づかず、わかったときには夫はすでに半分以上食べていて、時すでに遅し。。。

    う〜、もっと早く気づくんだった。夫は今でも「あの料理はほんとウマかったな〜」と言っています。わたしが注文したものだったのにぃぃ〜。

    このお店はミシュラン・ガイドにも載っています。店内は洗練された素敵な雰囲気で、料理は絶品。ソレントでとくにおすすめのレストランです。

    ★レストラン《Caruso》
    住所:Via Sant' Antonino 12

  • とうとう最終日の朝になりました。<br /><br />朝食後、チェック・アウトする前にホテル内をちょっと探険。屋上にはプールがありましたが、まだ水は冷たくて、泳ぐにはちょっと早い感じです。暖かいとはいえ、まだ4月初めだもんな。<br /><br />屋上からはソレントの街並みや海岸線がよく見えて、とてもいい眺め♪

    とうとう最終日の朝になりました。

    朝食後、チェック・アウトする前にホテル内をちょっと探険。屋上にはプールがありましたが、まだ水は冷たくて、泳ぐにはちょっと早い感じです。暖かいとはいえ、まだ4月初めだもんな。

    屋上からはソレントの街並みや海岸線がよく見えて、とてもいい眺め♪

  • 帰りもソレントからバスに乗って、ナポリ空港へ。<br /><br />←バスの車窓からの眺め。<br /><br /><br />さようならソレント! さようならアマルフィ海岸!

    帰りもソレントからバスに乗って、ナポリ空港へ。

    ←バスの車窓からの眺め。


    さようならソレント! さようならアマルフィ海岸!

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  • レモンチェロさん 2010/05/11 08:28:20
    なつかしいアマルフィ
    こんにちは、ショコラさん!

    アマルフィは2004年の秋に行ったので、ショコラさんの写真を見てとってもなつかしく思い出しました。そしてなんと!ショコラさんが紹介していた2件のレストランに我々も行っていました。ミシュランに掲載されていたお店とは知らず、適当に町中をぶらぶらしながら入ったお店なのですが、確かにとても雰囲気も良く美味しかった記憶があります。
    南イタリアはシーフードが美味しいし、何より海沿いは絶景ですよね。

    レモンチェロ

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2010/05/11 16:17:14
    RE: なつかしいアマルフィ
    レモンチェロさん、こんにちは♪

    コメントありがとうございます〜。

    レモンチェロさんもアマルフィに行かれていたんですね!
    先ほど旅行記を見させていただきました。
    ソレントで行かれたレストランが2軒同じだったとは、びっくり〜。たくさんレストランがある中で、これはすごい偶然ですね。とくに《L'Antica Trattoria》はおいしかったなぁ。

    イスキアにも行かれたんですね。海が綺麗で、のんびりとした雰囲気でよさそう♪
    イタリアの海岸線はほんとシーフードがおいしいですよね〜。景色も素晴しいし。
    こうやって書いていると、またイタリアへ行きたくなってきた〜。

    ショコラ

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