2017/11/22 - 2017/12/07
15位(同エリア112件中)
Demiさん
11月21日 ホノル出発
11 月 22日 ドイス
11日 23日 ナポリ
ソレント
11月25日ソレントからローマ
ローマ
11月28日ローマからバルセロナ
バルセロナ
11月30 バルセロナからグラナダ
グラダナダ
12月2日グラナダからリスボン
リスボン
12月6日リスボンからホノルル
COVID-19で失業 _:(´?`」 ∠):
4Trave を始める前に行った旅を
記録のために投函することに
しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
-
ホノルルを出発して、サンフランシスコ経由でまずドイツまで。
ホノルルからヨーロッパへは24時間覚悟なのだ。
やっとドイツにつきホッと、まずは少し腹ごしらえフランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
-
空港といえども、パンとスモークサーモンが
とても美味しい( ^∀^) -
私達、夫婦は KETO ダイエット(低糖質)で、炭水化物を控えているけど
旅先では、無礼講
なんてね、勝手なルールを作っている -
空港はとても明るいく
近代的
流石にドイツ -
食べたばかりだが、どうも食べ物が気になる、
あぁ、美味しそう -
さあ、目的地のナポリに向かうぞ
天気も最高 -
ナポリの空港からステーションへの移動
前もって聞いていた通り、ナポリのステーションに着くと
とても治安が悪いのを感じる
荷物とか気をつけないと。ナポリ ガリバルディ駅 駅
-
なんとなく 危険な感じのする駅。
ここを通過するので荷物も小さくしてきている -
ナポリからソレント間は日本でいうと江ノ島に向かう普通列車のように絶景で景色にのめりこむ。
ただ、( ´ ▽ ` )
電車の中でアコーディオンの演奏をする行商が乗ってくる
チップを渡すまでうるさく何度も演奏をする。
うんざり
ちょっと危険ソレント駅 駅
-
泊まりは ヒルトン・ソレント・パレス(ヒルトン系に働いているので)
お部屋のラナイからポンペイの街を飲み干したヴェルスヴィオ火山が見えているHilton Sorrento Palace ホテル
-
お目当のプールのチェック
-
イチオシ
ここではプールだけではなく
ここで絵画の撮影なんかもよくあるHilton Sorrento Palace ホテル
-
お庭には冬だけどみかんがなっている
-
夏だとこの屋外のプールでも泳ぐのだけれども
今回はそうは、行かない。 -
ソレントは夏は海水浴場、冬は避寒地として有名なはずだが、
宿泊客は多くない。
人がいない! -
まずはバーにでて、恒例の地元のピールで乾杯( ^ω^ )
-
早速、街に出てくることに
紅葉が可愛い -
可愛いケーキ屋さん
ソレントの街は小さくて、オシャレで程よく都会。しゃれたカフェーが多い -
街はクリスマスのデコレーションもなされている
-
あぁ、陽が落ちてきたら
ヨーロッパらしいライティング♪( ´θ`)ノ
派手でもなくでもとても可愛い? -
海の方までくるとやっぱ ざぶ ?( 'Θ' )?
ヴェルスヴィオ火山がまた見える
一夜にして消えた街、世界遺産のポンペイを思う -
写真では寒々して見えるけど
とても綺麗な景色 -
地中海って歴史が詰まっている海だといつも思う
-
海に近ずくとほんと冷える
でも哀愁があって何とも言えないのよね
離れれない -
ここも絶景
冬でオフィシーズンな為、二人じめ へへへ -
あぁ、Xマス・デコレーション
シンプルで素敵
これだから、ヨーロッパの冬は外せない -
アメリカはクリスマス・デコレーションが毎年、毎年
派手になって行く。ひっそりとお祝いムードを
かもしだすヨーロッパの冬が好き( ^ω^ ) -
夜は貝のパスタ
-
ハム
-
イタリアは大きなハムを天井からぶら下げているお店が多い
-
ーーーーー2日目ーーーーー
ホテルの朝ごはんの時間が大好き -
ハムやサーモンが美味しい
KETOダイエットで炭水化物は避けたいけど夜は食べてしまうので
朝食はパンは控えてフルーツやパム類を楽しむことが多い -
テープルに置かれた貝の置物
-
この広いロビーを私達ともう1組のご夫妻で
占領している。なんて贅沢な旅なんだろう。
シーズン・オフの旅の特権ね -
白の大理石のフロアーとオープン・スペース
冬で泳いだりはできないけど、こんな素敵な時間を
ゆったりと過ごせるのは至極の幸せなり -
花の可愛いオブジェ
-
ソレントの駅前からアルマフィー海岸までのバスが
出ている。海岸線を走るので、Uカーブが多いので車酔いに気をつけて
とのこと -
サレルノ駅に出て電車で行くことも可能だが、
沿線を走るバスにすることに。 -
バスからの写真
絶景だけど、揺れる揺れる -
こんな狭い道で、車がすれ違う
怖いと言うか、結構運転荒い -
映画に出てきそうな小さな街を通り過ぎて
行く。陶芸のアトリエの看板が結構ある
流石だな -
小窓のデコレーションが本当に
おしゃれ -
ここも陶芸のアトリエ
寄りたいけど、バスから降りると次ぎのバスがいつ来るのか
わからないので通過。しゃーない -
アルマフィーは海洋共和国としてローマ帝国滅亡後の地中海に君臨したアマルフィ共和国の古都。
今は高級リゾート地 -
よく映画で使われる街の入り口に到着
-
夏は人が多いと思うが、冬場なの閑散としている
12月前だけど、暖かい。 -
街の真ん中はバスターミナル
オレンジがなった木がいっぱいある -
バスターミナルの奥のドゥオーモ広場
正面は色々な色石のモザイクで飾られ、太陽に光を受けて輝いている。
とても印象に残る輝き。
この付近はお土産やさんが多い -
素敵なオープン・カフェが沢山ある
-
住民の人が住んでいるマンションや
ホテルが立ち並んでいるが静か -
これは街を表したオブジェ
-
お腹がすいてきたので、このカフェーで休憩することに
-
海岸の方に出てみます
-
冬なので青い空青い海っていう感じではないですが
地中海の重みを感じる海は健在、素敵 -
自撮り棒で海をバックにワンショット
-
海は透き通って神秘的
-
アマルフィの歴史を感じる海岸線沿いと建物
-
イチオシ
夏はリゾートに訪れる人でいっぱいなんだろうな。
プライベートビーチだと思うので、こんなにゆっくり海を眺めて入れないかも。アマルフィ 散歩・街歩き
-
海を眺めることのできるホテルが立ち並ぶ
-
ここもホテルだが今は、あまり宿泊客がいないよで閑散としている
それも好きだな -
道が狭いので、バイクが活躍している
-
アマルフィの看板の前でも自撮り
名残惜しいけど、そろそろアマルフィを後にして、ソレントに戻ります。 -
ソレントのカフェーでピザ
-
食べ物は外れない。
ソレントの小さくておしゃれな街はとても
かンフォタブルでいつまでもカフェーやバーに座っていたくなる。
アットフォームな素敵な街 -
ヨーロッパ特有の路地が大好き
-
そして、冬でもオープン・テーブルを楽しむ
-
この奥に素敵なバーがあるんです
-
ホテルに帰ってきました。
-
ーーー3日目ーーーー
今日はソレント最終日
しくじったのはソレントがこんなに可愛い街だと思わなかったので、ポンペイ
に行きそびれたこと。
次回はポンペイと青の洞窟も行かないと。宿題残して帰ります -
仕事の関係がら、ヒルトンホテル系列がある場所は必ずそこを宿泊施設
に選びます。大安心だからです。
ここソレントでも従業員の方がよくしてくれて、大安心の旅をすることができました。
ここから、次はローマに向かいます。
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