2010/04/06 - 2010/04/13
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今回の旅の最後の町、クアラルンプール。(以下KL)
とにかく暑い、熱い、A TSU I !!!
物価も高いし、飯にも飽きてきた。
お土産でも買ってもう帰りたい、と思っていたのだが、意外な驚きや出会いの連続で、今にして思えばかなりイイ経験ができたと思う。
何かのヒントになるかもよ!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
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-
バタワース駅を出た電車は約6時間かけてKLセントラル駅に到着した。正直言って凄く遅い・・・車なら4時間もあれば着くだろう。
KLセントラル駅は近代的なデザインの建築物で、国際空港を思わせるような雰囲気だ。
ここですごくお腹が減っていることに気づく。そういえば朝からろくに食事をとっていなかったのだ。電車の中に食堂車があったのだが、タイガーというクッキー(向こうでは有名?)しか売っていなかった。
どうりで他の乗客達はお弁当持参なワケだ。。
早速マクドナルドへ入ると、ちょっと意外なものを発見した。
新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイの制服とソックリな制服の女子中学生のグループがいたのだ。コスプレか?と思ったが、KLではこの格好の人を良く見かける。写真を撮らせて!と声をかけるが恥ずかしがって逃げていってしまった。。。そんなん、カワイイです。。
モノレールに乗る。(写真)
(このモノレール、チケットは自販機が無い。カウンターの人に行き先を言ってチケットを買うのだが・・・駅名が発音しづらいんだよね・・・)
メダン・トゥンク駅(Medan Tuank)で下車、昨日泊まった「Tune Hotel」 のKL支店があるとのことでそこに泊まろうと決めていた。
早速チェックインのゴタゴタをする事になるのだが、一度経験済みなのでヨユーヨユー♪
早速部屋に入ると・・・・
なんじゃこりゃぁー。
ペナンので泊まった時の部屋よりもずっとボロイ。窓は隙間があって閉まらない。ゆえにぬるい空気が入り続ける。建物自体なんか古い。天井に大きなファンがあるのだが、MAXスピードにするとすっ飛んで来そうなほど揺れる。洗面所はすぐに水が詰まる。これでナントお値段は据え置き! わーい。
一笑して外出。(時は金なり!) -
モノレールでティティワンサ駅(Titiwangsa)へ行き、そこからバス。
目的地はバトゥケイブだ。
しかし、駅のバスターミナルに着くと早速タクシーオジサン(以下OG)達に囲まれた。
「お兄さん一足違いだったねー、バスはもう無いよ」(たぶん)と汗だくのタクシーOGが言う。
嘘くさ〜 と思いつつもそのOGの車で向かうことに。(ちなみに、このOGのタクシー、屋根にタクシーのマークも着いてないしメーターも無い。つまりタクシーじゃ無い。勝手に観光客乗せて稼いでいるのだろう。)
車内でもOGのカタコト英語のトークは続く。
「見ろ!ヤマー!だヤマー!日本語でヤマー!って言うんだろ?ヤマー!」
ヤマー!って何だ?
そんなテンションの高い言葉日本語には無いぞ?
と指差す方を見ると・・・・山。
その後、何度も発音を教えるがOGのヤマー!は治らない。全然治ってないけど「よし!OK!」と言っておいた。
バトゥケイブ(写真)に着いた。30Rと言われた。(900円くらい)高いと思ったのでここであえて100R紙幣を出す。(当然お釣りなんてOGが持ってないのを知っていて)
やはりOGはお釣りが無いと言う。
え〜今細かいのは21Rしかないよ?と言うと、しぶしぶ、それでいいよ。となった。
こういう交渉もタイで身に着けていたのさ♪
まずは超巨大なヒンドゥーの仏像がお出迎え。
黄金に輝く仏像の手には大きな槍、肩にはロングマフラー。
なんてゆうか、、神様ってファッション凄いよね。 -
仏像の横には272段の急な石段があり、登ったとことに巨大な洞窟があるのだ。
とにかく何でもデカイ。
途中、猿にお土産を襲われる中国人を尻目に階段を登り終えると、そこにはTVゲームに出てきそうなほどの神秘的な空間が広がっていた。
天井まで100mはあるだろうか?洞窟とは思えないほどの大きな空間が広がっている。
天井の一部が崩落して出来たのであろう2つの穴からは、光の柱が降り注ぐ。
洞窟の側面にはヒンドゥー教の神々や社が並び観光客と信者を迎えてくれた。
洞窟を抜けた場所にはポッカリと空の見えるスペースが広がり、熱帯性の植物が生えた岩肌に無数の小猿が飛び交っている。今回の旅(タイも含め)で一番インパクトのある寺院だ。
僕は中学生の時に買ったエアロスミスのアルバムのジャケの影響で、今までヒンドゥー教に対してやや、恐い・盲目的・理解不能といったイメージを持っていたが、これも一つの信仰心の結晶なんだと理解し直すことができた。
得体の知れないもの、という恐怖や畏怖を示す言葉があるが、得体が知れてると可愛くさえ思えてくるものだ。
KLに行ったなら是非バトゥケイブへ。
-
バトゥケイブ
ふふふ、皆こんな感じで神秘的光景に唖然。
そして、俺はこんな凄いところにきたんだぜ 顔 でニンマリです。
なんだか凄くイイキャラの白人観光客OGがいたので盗撮。お腹の出てる具合と、三編みの髪が海賊っぽいですね。
杖ついてるから多分ヒザが悪いんでしょう。(痛風?)272段、がんばったね! -
この後タクシーでKLタワーへ。コンクリート造りの塔としては世界一高いそうなのだが、入場料がたしか39Rくらいしたので展望台には登らずポストカードを買って次の目的地へ。(急に雨も降り出したし、すばらしい眺望は期待できなかったので、、、)
ちなみに、タイ旅行してると、すっごくケチになります。本気で30円とか50円の値下げ交渉の毎日ですので。39R(1200円くらい)は高すぎる!と思ってたけど、日本に帰ってくると別に普通か、、、と気づく。 -
ブキビッタンにやってきた。目的はマッサージだ。「マダム・チャン」というマダムが経営するマッサージ店が良いと聞いていたのでやって来たのだ。
しかし、このお店、スンガイワンプラザというショッピングモールの中にあるのだが、、、店の数が半端じゃなく多すぎ&建物の増改築のせいで全然見つからず。適当なお店の店員に聞いても彼らも把握し切れていない様だ。
かれこれ45分ほどさ迷いやっと外れの方にお店を見つけた。入り口には足裏マッサージ30分25Rとある。さっそく揉んでもらう事にした。
とっても良い気持ち。
あっと言う間に30分は過ぎ、立とうとすると、
「あんた背中疲れてるでしょ、背中もやってきなさい」(たぶん)とオバサンに言われ背中マッサージも追加。
しかし、3日前に胸を手術したばかりだから、強く押さないでね!と念押し。
結果グイグイいかれた♪
胸はチョット痛かったけど、え?それどうやってるの?ってくらいの技術で背中の筋肉はほどかれていった。。。 スバラシイ。
その後、ご飯を食べ、スーパーで水を買う。
ここで通りすがった夫婦が「あっちにあったわよ」「ホントに?」と日本語で話していた。
ふるさとの訛りなつかし停車場の、人込みの中に、そを聞きに行く by石川啄木
(意味は、上野駅の人ごみに、故郷のなまりを聞きに行き故郷を想う ってやつだったと思う)
啄木さん 今ならアナタの気持ちわかるよ。
水を2本買って帰った。
しかし、ほんとにヌルイな、マレーシアの飲み物は! 気温はメッチャ熱いのにさっ! -
4/12 早朝、ペトロナスツインタワーへ行く。
(ペトロナスツインタワーとは、KLのシンボル的な建築物で、銀色の竹の子の様な形のタワーが2個並んで建っているのだ、因みにタワー1は日本の会社が、タワー2は韓国の会社が、2個のタワーをつなぐ橋はフランスの会社が造ったんだってさ。)
あと、ペトロナスとはマレーシアの石油会社。ペトロナス社のことで、この建物はこの会社のオフィスビルです。下の方にはショッピングセンターがあり、美術館も入っている。タワーの周りには綺麗に整備された公園が広がる。 つまり、六本木ヒルズだね!
この2つのタワーをつなぐ、スカイブリッジに登って町を見下ろすのがKLの観光名物なのです。因みにチケットは地下一階の専用カウンターで貰えます。(無料)8時から配られるが、あっと言う間に終了しますのでお早めに。
で、早速地下一階にカウンターを見つける。今は朝の7:30.まだ誰もいない。やった!一番乗り〜!
10分待ってもだれも来ない。(噂ほどは混まないのかな?)
15分待ったところで、すぐ隣にある売店の娘に聞いてみた。すると「月曜は休みよ」とのこと。。あらそう。。皆さんは気をつけてね。 -
ホテルに戻りチェックアウト。
次の宿は日本ですでに予約をしておいたので安心だ。独立宣言広場から歩いて5分の場所にあるゲストハウスで、値段も手ごろだし、経営者が英国人ということだったので、ある程度のクオリティーは確保できるだろうと期待していた。今思えばこの旅始まって一番の誤算だったわけだが・・。
ホテルから大きな荷物と一緒に出るといつもの声が、「タクシー?」
歩いても30分くらいのところだが、熱いし、荷物も重いのでタクシーを使うことにした。その時乗ったタクシーは紺色でまだ新車な雰囲気のある大きめなものだった。(なんでもこのタクシーは、ホテルタクシーと呼ばれるもので、初乗りがいきなり20Rかかるのだ。紺色のタクシーには乗らないようにしましょう。)
地図を見せて「ココに行って」と説明。「OK!OK!」とニコニコの運転手。車はKLのチャイナタウン方面へ走り出した、、、しかし、、、ずっと同じところをグルグルと回っている。しかも何度も「もう一回地図見せて」と地図を確認する。 完璧に迷っているんだ。 散々迷子になった挙句、とある銀行の前に停車。「すぐそこだから、ココからは歩いて行って」と言う。 流石においおいおい、そりゃないだろ? これは20Rも払えないよ!と口論に。 喧嘩らしい喧嘩はこの旅初です。 「このタクシーは初乗りが20Rだ!」と運転手。「さんざん迷子になって、目的地にも着けず、20Rだぁ〜あ?5Rで十分じゃ!」と僕。結局運転手の方がしぶとかったため15Rで決着。 チクショー!
悔しい思いと共にゲストハウスのある建物の前に到着した。 が、、入り口は何処だ? キョロキョロ探してもなかなか見つからない。 やっと見つけた入り口は暗く、細く、消えかかった蛍光灯がジリジリと音を立てていた。
HPの写真と違くね?
意を決して、この旅で一番最悪な宿へと踏み込んで行ったのだ。
廊下を突き当たると階段があった。蛍光灯の周りをぶっとい胴体の巨大な蛾が飛んでいる。それを避けて進むと鉄格子のドアがあり、その中から中国系の老人が話しかけてきた。「泊まるのか?」僕はバーチャー(予約確認用の紙のようなモノ)を鉄格子の隙間から中国爺さんに渡す。それをいぶかしげに眺めた後鉄格子は開かれた。爺さんは、ここで靴を脱いで下さい、と英語で書かれたボードを指差しスタスタと置くに進んで行く。置いていかれないようにビーチサンダルを脱いで跡を追った。廊下にはゴミ捨て場にあるような汚いソファー、金魚鉢、ホモ雑誌、、、何だここは。おまけに塩ビの床が中華屋の壁のようにベタつく。更に上の階に進んで通された部屋は5畳くらいの長方形な部屋だった。部屋に窓は無く、壁のレンガをくり抜いて空けたような穴が壁に一つ、その上から金網が張ってある。これで窓のつもりなのか?エアコンも無い。換気扇が一つあり、部屋と廊下の空気を循環させている。ちなみにこの廊下に一つだけエアコンがあり、この廊下の冷えた空気をその換気扇で取り込め、ということらしい。ベットのシーツも恐らく洗ってない。トイレとシャワーは共同、まるで海の家のそれだ・・・。
初めての、宿ギブアップ。
すぐに入り口に戻り、チェックアウトしようと管理人室のドアをノック。すると今度は大柄なオカマ(ライオネルリッチーそっくり)と小柄なオカマが現れ「私達に何か問題でも?」と聞いてきた。一瞬開いたドアから管理人室の中が見えたが、オカマが何人も集まって昼真っからプレステをやっていた。「別に問題は無いですけど、、、」と言葉を濁しつつ泊まっても無いのに宿代を払い脱出した。
(写真の右側、白っぽい方がそうです) -
また宿探しか。 久々にガイドブックの地図以外のページを開いてみた。
宿の一覧のページに、「ヘリテージホテル」KL駅の駅舎を改装しホテルとして開業。100年前の建物のゴシックな雰囲気の内装がカッコイイ!などと書いてある。行ってみるか。
歩いて30分、KL駅に到着。(マレーシアの駅周辺はとにかく道がわかりづらい、え?こっちでいいの?という感じの道を通ることが多々ある)
ヘリテージホテルに着いた。たしかに100年経ってそうな外観。チェックインカウンターもアンティークな雰囲気だ。このホテル唯一のエレベーターもホラー映画で出てくるようなクラシックなタイプ。螺旋階段の真ん中部分をガコンガコンと大きな音を立てて上り下りする。しかもドアは手動で引くように開けるのだ。
KL市民からしても珍しいらしく、記念撮影に訪れる地元民もいるみたい。 部屋は1115室。階段を上がってすぐの部屋だ。先ほどの最悪なゲストハウスの後だからか、清潔に感じられた。シングルの料金(90R)だったがベットは2個ある。部屋には古いTVがあるが、どうやってもコンセントが穴に入らない。何で? テーブルの上にはコップが2個と蟻がウロウロ。 シャワーは水しか出なかったが凄く気温が熱いので問題無い。 荷物を置いて少しホテル内を見学してみた。 廊下は長く、薄暗い。客室のドアが対面に並び、間隔を広くとって照明が配置されている。壁には昔の駅の様子を写した写真が額に入って飾られている。
(写真はエレベーター) -
なんてゆうか、、、率直な感想は「リアル・ホーンデッドマンション」(写真)
この廊下は何処まで続くのか私にも分からない。凍るような寒さになったり、焼け付くような暑さになったり、嬉しいくらい住みにくい。ほら?聞こえるでしょう? ドンドンドン! って台詞を思い出した。(あのアトラクション大好き!特にハロウィンバージョンは最高。ナイトメアビフォアクリスマスVrになるんだよ。その時は台詞もジャックに!)(脱線失礼)
とにかく、ここがこの旅の最後の宿となった。
-
ちなみに丁度この時モデルさんの撮影をしていた。すごい美男美女。
ゴシックなロケ地での撮影というヤツですね。
やはり美しさは国境を越える!
二人ともとても落ち着いた雰囲気の人で、ただ立ってるだけでも絵になるんです。 いいなあ! そうなりたいもんだ!
でも、撮影が邪魔でなかなかチェックインできなかった、、。(モデルさんの後ろにあるのがチェックインカウンター) -
あと、これね。
マレーシアのホテルにはこれがあります。
何でしょう?
ちゃんと調べて無いので多分ですけど、イスラム教の人がお祈りの時、方角が解り易いように天井に矢印のシールが張ってあるのだと思います。矢印の中には「KIBLAT」と書いてあります。
空港やショッピングセンターにもお祈り専用ルームがあったりと、宗教を大事にしてるんだね。 -
ここからチョット興奮気味の文章になるかも!
写真は、国立モスクの入り口。
イスラム教の大礼拝堂です。
見学は無料!
神聖な場所なので短パンやキャミソールはNGです。
そうとは知らず思いっきり短パンで行ってしまいました。 でも、「しょーがないなー、今回だけだよ?」って感じで入れた! アリガト!
あと、入り口でイスラム教の紫色のローブを貸してくれます。これも無料。「似合うわよ〜、まるで息子みたいだわぁ〜」と優しいおばさんが着させてくれた。 -
階段を上がった先には、広ーーい廊下が広がってます。床は大理石で裸足で歩くとペタペタといい気持ち。
等間隔で並んだ石柱から、たまに紫色のローブを着た人がサササッと出てくる。
絶妙なレイアウトで配置されたプールも綺麗。
気温も湿度も物凄いのに、ここにいるとなぜか涼しい気分。
とにかく神秘的。 日本のでこに行っても体験できない種類の空気が流れてます。 -
右手に進むと、白い石柱群が現れます。
天井には直線的な切れ込みがあり、明り取りとなっています。そこからマレーシアの強烈な太陽光が落ちてくる。
心がカラッポになっていく。。 -
すぐ隣には巨大な礼拝堂。
これはその内部。
綺麗なステンドグラスがぐるっと一周してます。やっぱり太陽の恵みが多い国では、こういう装飾は効果的ですね。 白い天井ともベストマッチ!
モスク内には鳥が何羽か飛んでいました。 そんなのも素敵だね。 -
施設の地下は学校になっているようだ。
この時、丁度授業が終わってパタパタと子供達が廊下に飛びだしてきた。
お揃いのコスチュームでチョロチョロと走る子供達。
かわいいー。
最近の東京の小学校は学級崩壊とかで大変だとか聞くけど、ここにはそんなモノは無さそうです。 -
国立モスクを出たところにあるお土産やでひやかしをしていると、女性に声をかけられる。
早口の英語なので何を言っているのか解らなかったが、どうやらTVの取材をさせて欲しいと言っているみたいだ。
快く承諾。
出身や名前、宗教は何を信じているか等の質問をされた。(写真)
最後に、イスラムをどう思う?との質問。
どー思う?と言われても・・・?
考えても答えは出そうに無いので、国立モスクで感じたことを羅列して僕の答えとした。
「あどね〜 えっとね〜 イスラムはね〜・・」
↑たぶんホントにこんな感じで伝わってると思う(恥
自分的には、綺麗!パワフル!神秘的!イスラムの強いパワーを感じるよ! と言ったつもり・・・。
勉強しなきゃだわ。
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