2010/03/19 - 2010/03/23
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Kurapiさん
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旅行2日目は車で島内を観光。
アシタバ工房で買い物、
ブサキ寺院、キンタマーニ高原、
グヌン・カウイ遺跡、
テラガカンのライステラス、
ウブドでケチャ鑑賞…。
はじける大阪人2人と、振り回されるガイドのハディさん。
盛りだくさんなので前後編でお届けする、旅行記2日目。
今回はちょっぴり真面目かも~(当社比)
-
さて今日は、車をチャーターしてのバリ島観光。
世界遺産好きのKurapiと、
暑さには弱いがインディ・ジョーンズを愛するマキちゃんの2名がまず向かったのは…。
←バリ・ヒンドゥー教の総本山『ブサキ寺院』! -
私達を案内してくれたガイドさんはこの方、
ミスター・ハディ!
<写真は合成っぽいけど本物。ちょっとフォトショで加工したら面白くなったので載せてみた>
車をチャーターした
プルメリア・バリのベテラン(多分)ガイド。
プルメリア・バリを通じて、名前&顔出しの許可はいただいてるんだけど・・・まさかこんないじられ方をしてるとは思うまい・・・ゴメンネ☆
※カーチャーターの詳細については、
クチコミ↓を投稿してあるのでそちらを見てね!
http://4travel.jp/overseas/area/asia/indonesia/bali/tips/10149905/ -
ちょっと走ると田園風景が広がるのがバリ。
-
普通の風景が、普通に好き。
-
な〜んて100%リラックス状態で
まずやってきたのが『アシタバ工房』。
ずらりと並ぶ籠…Kurapi危険! -
ここはアタという植物で編んだ雑貨の工房&直営店。
ウブドやブサキ寺院などの観光地に行く途中で通るサヌールというエリアにあるので、立ち寄ったのだ。…バリのアタ籠、欲しかったのだもの〜。 -
リラックスしすぎで5つもアタ籠を買おうとした
Kurapiの図(連れのマキちゃん激撮)。
しかしなぜかクレジットカードが不具合を起こし、
はたと冷静に帰ったワタクシ、
自分のと母へのお土産の2つを買うに留まった!
移動の車の中で興奮気に語るKurapi。
「バリの神様が『やめておきなさい』って
言ってんだわ〜微笑みを感じるわ〜」
それは、苦笑の間違いだ。 -
バリの神様の存在を感じた
Kurapiの前に現れたのは、
素敵な田園風景! -
ここは、ブサキ寺院に行く途中にあるカフェ。
眼下に広がる風景の素敵なことといったら!
ブサキ寺院はバリ島の聖なる山・アグン山にある寺院。ゆえに道中の山道に、棚田(山の斜面を利用した田んぼ)がたくさんあると聞いていたのだ。
「見たいな〜綺麗な棚田、見たいな〜」
とハディさんにお願いしたら、ここに連れてきてくれたのですョ。 -
「棚田ではないですけどね」
とハディさん。
うん、でもとっても綺麗。
個人的にはこのバリ旅行で、
一番心に残る田園風景だったなあ。。。
(写真で伝わらないのが悔しい!) -
と!急に現れた猫ほどある蝙蝠!
カフェのお兄さんが飼ってるのを見せてくれたんだけど、で、でか…!
去年、沖縄の竹富島に行った時に影だけ見たのはこいつだったか。
ちなみにこのカフェ、飲食利用してないのに無料でこの景色を見せてくれました…ガイドさんの手腕なのか、カフェの人がええ人なのか…。 -
店名を聞きそびれましたが、このカフェですよ〜。
お客さんは欧米人ばかりだったのでたぶん穴場。 -
そして到着したのがブサキ寺院。
バリ島でもっとも信仰されている
ヒンドゥー教の総本山。 -
信者の人々が供物を携えて集まってますよ〜。
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そんなにデカイの乗っけていいんですか、お姉さんたち!
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風格漂いまくりの謎の老人。
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カラフルな傘は日傘?
ブサキ寺院は複数の寺院が集合した場所ですが、その中心となるのがこのプラナタン・アグン寺院。 -
割れ門に続く階段は、信者さんしか歩けないので、観光客は左に見える階段を利用する。
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バリの人にとって神様は身近な存在なんだなあ、と思うのが道のあちこちにあるこのお供え物の棚。
「妖怪ポスト!(byゲゲゲの鬼太郎)」って言うマキちゃんの言葉もあながち間違いではない風情(笑)。
この棚までいかずとも、道端にお供え物がしょっちゅうおいてあるんだよね。 -
もひとつ、バリ島でよくみかけるのが鶏。
-
バリ島では闘鶏がさかんで、鶏は大事に飼われてるんですね〜。腕に抱えてバイクに乗ってるお兄ちゃんも見たよ。
「一緒に出かけてるんです」とハディさん。
愛犬ならぬ愛鶏…!
そしてなぜか犬は見るけど猫はあまりいないバリ島。。 -
闘鶏がさかんなのは、ヒンズー寺院の神事として闘鶏が行われているからのよう。(写真はブサキ寺院内にある闘鶏場)
「寺院には必ず闘鶏場が併設されてます」
とハディさんが解説。
「プロの闘鶏師が戦わせる鶏は、爪に毒を塗ったナイフを装備して戦います」
なんと!鶏さんたらデンジャラス!! -
途中ですれ違った若者たち。
「あれは学生ですね。受験が成功するようにお祈りにきたんです」
それはそれは信心深い…と思ったけれど、タバコ吸ってたョ。それはいいのかい? 大らかだなぁバリ。 -
祭りの準備を行う信者でにぎわう、
プラナタン・アグン寺院。
(信者以外中には入れないので覗き見)
「バリ島では毎日どこかでお祭りがある」
と、ガイドブックなどに書かれている言葉は
あながち間違ってはいない。 -
ここブサキでは大小合わせると
かなりの確率で祭りと遭遇できるし、
ハディさんいわく「今日はちょとした大安」らしく、
道中で結婚式の飾り付けをした家をたくさん見かけた。
(バリは新郎宅での挙式が普通)
葬式も見かけた(祭りっぽかった)。 -
また、村で祭りの準備をしているのも見かけた。
(ここは、後で訪れたグヌン・カウイ遺跡の側の村)
バリ島では町や村ごとに必ず3つのお寺があり、
(ヒンズー教ではシバ神・ビシュヌ神・
ブラフマー神の3神を祭るため)
それが各々、何かの祭りをしているから。 -
ハディさんの話を聞いていると、
祭りを通じて供物を提供しあうことで、
村全体が助け合って生活しているんじゃないかと感じた。
優しい社会だよね。 -
もちろんヒンズー教には
「カースト制度」という側面もある。
ここ、ブサキにもカーストごとで
参列するお寺を分けられたりしている。
それがバリの人々の生活にどんな影響を
与えているかなんて、
ツーリストの私にはわからない。 -
ただ、結婚式の飾りつけをしている
家の前を車で通り過ぎたとき、
ハディさんはこう言っていた。朗らかな口調で。
「カーストが違う男女が恋に落ちると、
親族に許されないので、駆け落ちします。
でも子どもができると、大体許されます」 -
孫の存在が
ジイジとバアバの心を溶かすのは、
万国共通なんだね〜。 -
ブサキを出て、
さらに標高が高い、キンタマーニへ。
山と、山が噴火してできたカルデラ湖との
組み合わせが絶景! -
この時点で14時過ぎ。。。
遅めのランチをいただきながら、
テラス席で景色を堪能。
「スイカジュースって、
アジアで飲むと何故美味しいんやろ」
「日本で飲むとそんなになのにねぇ」
互いの海外スイカジュース体験を
語り合うKurapi(香港にて)と
マキちゃん(マレーシアにて)。
常夏のバリなのに、
ここは涼しくて気持ちいい〜。 -
実はKurapi行きの飛行機で、
椎名誠さん著・山と渓谷社出版の
『あやしい探検隊 バリ島横恋慕』
を読んできたのだけど。
…この山に登るシーンが出てきたんだよね。
さすが椎名さん率いる、あやしい探検隊。
さすが山と渓谷社。 -
キンタマーニ………。
一息に発音しないと危険な山よ…。
山と湖が織り成す美しい景色に見入りながら、
うっかりそんなことを考えてしまったKurapi。
ふと気づくと、向かいに座るマキちゃんが、
優しい微笑を浮かべていた。ドキッ(汗)。
(でも多分、涼しくてご満悦だっただけ) -
この湖のほとりには、
バリ島の原住民の村があるんだって。
ハディさんのようなバリ人は、
隣のジャワ島からイスラム教徒に追われて
やってきた人々。
先史時代のバリ島で、
どんな人々がどんな暮らしをしていたかは、
まだまだ謎が多いらしい。
(賢げな話題で締めてみた)
次回☆遺跡で女子2人は、
ハディさんにキュンとなるのですよ以下続編!
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