2010/04/02 - 2010/04/04
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茶柱タツ子さん
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タイ風中国フォンドュの屋台がルンピニ公園の外側のとある一角に出るのだという。そもそも中国フォンドュってなに?聞いたことないぞ、というところから私は始まったのだけど。今回滞在期間が短いことから、「美味しいものだけを厳選して食べたい。食べ直す余裕はない!」という強迫観念に悩まされていて、タイで味ではずす、ということはまずまずないので、イチかバチかでこの得体の知れないものを『初日の夕ご飯』という大役に抜擢するという大それたキャスティングをしてしまった・・・ということで、ジムジュムのパフォーマンスに期待しましょう。
ちなみにジムジュム屋台は18時以降から深夜にかけて営業しているらしい。これも不安材料として加わった。ひょっとして白昼にさらすことのできないシロモノを食べる羽目になるのではないか・・・。これは日没前に行って自分の目で具を確かめるべし。いってみると、フォンドュというよりも漢方スープベースのタイスキ。今回単身赴任中で不在のタイ人友Tの説明によれば、基本はタイスキと同じコンセプトだけれども、北部のテイストをブレンドさせた激辛タイスキなのだという。でも実際食べてみると、それほど激辛ではなかったような気がするのだけど、それってもう私の舌が麻痺しているという証拠だったりして。
屋台の場所:
Sarasin RdとRatcha Damri Rdの角。
BTS『サラデン駅』またはMRT『シーロム駅』からは徒歩7分ほど。
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ルンピニ公園前のラマ6世像の前に4月2日に出没したピンクシャツのデモ隊。居酒屋で偶然耳にしたところによると、ピンクシャツはもともと黄色シャツの人たちなのだそうで。黄色からいきなりガーリーなパステルカラーに変えたその心理の変化を問いたいところ。「信号機みたいな色はもういやん」とかそんなことかしらん。写真は4月3日の新聞一面。
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エアロビを見学中の子供。ルンピニ公園の数ヶ所で17時台からエアロビ教室が始まる。
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これはルンピニ公園入り口。
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ここに一番人が集まっていた。ここのインストラクターが身体が引き締まったなかなかナイスバディのお兄ちゃんだからだと思われる。人は正直なり。
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結構な人数が集まってます。でも肥満っぽい人はいなかったなぁ。
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18時になると国歌が流れるので、ひとまずジョギングは休止。全員がそれぞれの動きを止めて、直立不動で立つので何か時間がぴたっと止まったみたいな、映画トゥルーマン・ショーを彷彿とさせた瞬間。
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ルンピニ公園にて居眠りする犬。多分今朝食べたゴハンの夢でもみているんだろう。私もこんな状態で、18時のJim Jumの時間まで時間をつぶしました。
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最初、Jim Jumをジムジャムと発音するのかと勘違いし、若いカップルを捕まえて、「ジムジャム?」と聞くと、ハァ?と怪訝そうな顔をされた。いやいや、決して変な勧誘では。さらに、畳み掛けるようにイントネーションに変化を加えてみたりなんぞして、「ジームジャム、ジムジャーム」と呪文のように唱えてみると、若いおにいちゃんのほうが、「ジムジュム!」と気づいてくれ、屋台が出るエリアまで誘導してくれました。ここまでくると「ジムジュム、ソムタム、カー」と客引きしています。奥のほうのお店が人気だった様子。
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日没前はまだ人もまばら。17時ぐらいから人が集まりはじめます。
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こちらの屋台でオーダーしました。正直、自分にとっては禁断の一人鍋でずっと避けてきたのだけど、今回は友がタイ不在なので、仕方なく、一人で二人前を食することに・・・ま、致し方のないことです。
この写真を改めて見て気づいたのが、おにいちゃんのピンク色のシャツ。もしや、彼は『もともと黄色シャツデモ隊』の一味か?このおにいちゃんは何気なく私の様子を遠目にうかがっており、もたもたしてるとイライラするのか、「こいつ、全然食べ方わかっちゃいないぜ」って感じでやってきてはスープをかき混ぜたり、野菜を素手(アアアア)でちぎってくれたりしました。 -
まず野菜(メインは空芯菜とキャベツ)と春雨が運ばれてきました。
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次は鍋敷き。使い込み具合がいいですねぇ。
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タレは2タイプ。私の個人的な好みで左のほうのタレに軍配。ただ、MKやCOCAで出されるタレに比べると質は格段と落ちます。
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お肉とシーフード半々。ちょっとプレゼンテーションは美しくないですが、これがスープの中に入れられると凄いパフォーマンス力を発揮するのですよ。
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おお、いらっしゃい、Jim Jum。
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野菜が少々とトマトが入っていて、スープはこの時点では透明です。ほんのりと漢方の香りがしますよ。
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私がシャブシャブ風に食べたい量だけを入れて食べていると、今度は女将さんが「わかっちゃいないぜ、ねえちゃん」という感じでやってきて、具を生卵と一気に掻き混ぜ、すべてを鍋に投入。おじやのような色になりました。スープが本当に美味しい。これはまたぜひ食べに来たい。
お会計はお水一本つけて、トータルで120バーツ。 -
私は形から入っていくタイプなので、「家でタイスキをするには、現地の土鍋をつかわなければならない」という強い決意のもと、早速翌日チャトゥチャック市場で素焼きの土鍋を購入。一番小さいサイズは40バーツ、それより大きめのサイズが45バーツ。写真に写っているのは超ビッグサイズです。二つ買って帰ったらさすがに肩が懲りました。うん十年前に購入した同じタイプの鍋を母は今も大事に使っていて、帰省中に体調を崩すとおかゆがこの鍋で出てきます。ああ、やっぱり実家は素敵だ。
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これもタイスキ鍋。こちらは最近自宅タイスキに挑戦しはじめ、現在使っている鍋に不満を唱えている実家の母へのささやかなお土産。軽いことは軽いのですが、ご覧のように折りたためる代物ではないのでかさばります。「あら、大変だから別によかったのに〜」などと言いながらも翌日から使いはじめるのがウチの母。
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