1995/01/31 - 1999/02/01
288位(同エリア359件中)
北風さん
1995年1月31日から、2月1日の間のたった12時間、BANGLADESH(バングラデシュ)に入国。
理由は、カルカッタで購入したバンコク往復の格安チケット
(13500円)に、トランジットとしてバングラデシュの首都
「DHAKA(ダッカ)」一泊が付いていたからだった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ビーマンバングラディシュ航空
-
旅日記
『驚異のビーマン・バングラデシュ』
カルカッタを飛び立ったバングラデシュのナショナル・フラッグ・エアー「ビーマン・バングラデシュ」は、ミシミシという不気味な音と共に上昇を続けている。
首都ダッカまでの短い飛行距離の間に、夕食の準備をしなければいけないらしく、スチュワーデスは傾いた機内を急ぎ足で往復していた。
どうにか機首が水平になった頃合を見て、ガラガラとワゴンがやってきた。
「やった!」久々の機内食だ!
インドでの俺の食生活レベルでいえば、かなりのご馳走が食える!
少しくたびれた民族衣装を着込んだスチュワーデスのおばさんが、ディナー・トレーを「バン!」と机に配膳する!
すると、トレーの上で丸い拳状の物体が「ポン!」と弾んだ!
ん?
何だ?この弾む物体は?
・・・ハンバーガーなのか?しかもチキンバーガー?
えっ?
ディナー・タイムのメインディッシュがハンバーガー?
状況を理解するのに数分を要したが、この事実は「格安だから」だけでは納得できない。
おばちゃん、ビールをプリーズ!
「お客様、この飛行機はモスリム国家の飛行機です。アルコールは有料になります」
・・・・ -
旅日記
『ダッカ到着!』
「一年で必ず一度は大規模な洪水が起こる」
「世界で一番いらない国」
とひどい噂ばかりのこの国だか、国際空港からダッカに向かう道路は、まるで日本の様なモダンなハイウェイで繋がれていた。
どうも日本の援助でできたらしい。
トランジットでは空港でパスポートを取り上げられる為、この街の行動範囲はホテル周辺に限られていたが、街中はインドの路地裏そっくりなたたずまいだ。
まぁ、歴史上、インドから独立したパキスタンの一部が再度独立したから当然かもしれないが。
インド人そっくりの押し売り商法で、話しかけてきた地元の親父がぼやいていた。
「この国、何でパキスタンから独立したんだろう?おかげでパキスタンからの援助がなくなってしまったんだ」
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