2009/11/21 - 2009/11/24
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マンボウのお城さん
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11月の3連休を利用して韓国本土の8つの全世界遺産を廻る修行の旅を計画しました。
今日は、夜の移動日を含めた4日目、最終日です。
昨日は「仏国寺と石窟庵」→「慶州歴史遺跡地区」→「海印寺」を廻った後、ソウルに戻りホテルで1泊しました。
今日は、2009年登録の一番新しい世界遺産である『朝鮮王陵』と『江華(支石墓)』の旅行記デッス♪
前回に引き続き、今回は質問が多いお得な両替についてのご説明です。
それでは、海外でキャッシングするための情報を、下記にまとめましたので、ご覧下さい。
参考になれば幸いです。
まず、キャッシングの方法ですが、上記の通り英語での操作となりますが、下記サイトに『海外でのキャッシング操作手順』がイラスト入りで詳しく使い方が説明されています。
プリントアウトして持っていくと、簡単に操作できますよ~♪
(各国の操作方法)
http://www.visa-news.jp/cu/atm-h.html
(代表的な操作方法・イラスト)
http://www.visa-news.jp/cu/atm-b.html
(総合案内)
http://www.visa-news.jp/cu/atm_info.html
注意しなければならないのは、次の2つです。是非、上記のプリントしたものに書き加えて、忘れないようにしてくださ~い。
①暗証番号(PIN)を間違えないこと!!
PINを3回以上間違えるとカードを食べられてしまいます(戻りません)。簡単には取り戻せないので、PINをしっかり確かめておいてくださ~い。
②カードを取り忘れないこと!!
お金を取り出した後に、EXIT等で操作を終了して、カードを取り出すことを忘れないで下さい。
そのままにしておくと、次の人がそのまま操作可能です。ということは、多額の金額を引き出せてしまいます。
(運良く次の人が来なくても、カードは機械に食べられているので、取り戻すのは大変です)
上記の2つだけ注意すれば、こんなに便利でお得なものはないと思います。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- JAL
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「朝鮮王陵」のほとんどは、ソウル市とその近隣に分布しています。これは当時の都を中心に10里(4km)〜100里(40km)の間に王陵を建てる決まりがあったためです。
マンボウのお城は、その中で『華城』のある水原近くの『隆陵・健陵』に行ってみることにしました。 -
2日目の『華城』に行く際、地下鉄を利用しましたが、長時間座れなかったこととソウル名物の電車の中の物売りが少々うるさかったので、今回はKTXを利用して水原に行くことにしました。
さすがにKTXは早くて快適でした。
ちなみに、朝なのに駅が暗いのは、水原駅の上に巨大なビルが建っているためです。 -
今回は、旅の疲れもあり(本当は前日飲み過ぎ?!)水原で地下鉄に乗り換えて2つ目の「餅店」まで行き、そこからタクシーで『朝鮮王陵(隆陵・健陵)』に行くことにしました。
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タクシーですぐに到着するはずでしたが、かなり遠回りされてしまい、なかなか到着しませんでした(メ-_-)
予めmapを調べておいたので、走行距離からわかりました。
帰りは、直接水原に向かいましたが、途中で降りて別のタクシーに乗るほど最悪でした。水原周辺のタクシーの質はソウルより極めて悪いと言わざるを得ません。皆さんも水原周辺のタクシーは気をつけて下さいね。 -
王陵の空間は儒教の礼法が反映されており、基本的には一定の形式を保っています。その上で地形条件や時代的背景に応じて構造や配置が少しずつ異なりますが、大きく分けると以下の3つの構成になります。
①進入空間 ②祭祀空間 ③陵寝空間 -
チケット(1,000W)を買ってしばらく歩くと、道が右と左に分かれます。
写真の通り、右側が隆陵で左側が健陵です。 -
隆陵は水原華城を築城した朝鮮王朝第22代正祖の父荘献世子とその妻獻敬王后のお墓です。
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健陵に比べて、改修された後があり綺麗ですが、新しい感じがします。
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隆陵、健陵共に、下記の構成の中の1〜5は、自由に見学できますが、6〜8に関しては、ロープが張られているため、近くで見ることができません。
1.賽室 2.ホンサル門 3.ぺウィ 4.参道 5.丁字閣
6.陵寝 7.文官 8.魂遊石
写真の文官も、かなりの望遠で撮影してやっとみえる感じです。 -
森を抜けて「健陵」に向かいます。
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「健陵」は正祖大王と彼の王妃である孝懿王后のお墓です。
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構成は「隆陵」と同じですが、「健陵」は修復されずそのまま残っている感じがします。
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丁字閣の中もある程度再現されているようです。
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文官は「隆陵」と少々異なりますが、同様にかなり遠くにしか見えません。
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肉眼だとこんな感じでしょうか・・・
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全40基の朝鮮王陵のリストです。
1.長陵(1) 2.章陵(1) 3.坡州三陵(3) 4.西三陵(3) 5.西五陵(5) 6.温陵(1) 7.貞陵(1) 8.泰陵・康陵(2) 9.ウィ陵(1) 10.宣陵・靖陵(2) 11.ホン陵・仁陵(2) 12.東九陵(9) 13.光陵(1) 14.思陵(1) 15.洪陵・裕陵(2) 16.隆陵・健陵(2) 17.英陵・寧陵(2) 18.荘陵(1)
出典:Konest -
『隆陵・健陵(ユンルン・ゴンルン)』から水原まで、通常であれば40分前後で到着するはずでしたが、タクシーとのトラブルで1時間以上かかったため、食事もとらずに最後の難所『江華コインドル(支石墓)』に向かいます。
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まず、水原からKTXでソウルに戻り、東大門運動場で荷物をピックした後、江華島へ向かうバスターミナルがある「新村」へ向かいます。
バスは、約20分に1本出ているため、時間を気にする必要がありません。
但し、所要約90分と『海印寺』と同じくらいかかります。 -
江華のバスターミナルに到着したのは、結局16:35頃で既に空港に戻らなくてはならない時間となっていました。
そこで、バスで行く計画を急遽変更し、タクシーで廻ってもらうことにしました。 -
やっと、『江華コインドル(支石墓)』に到着です。
1本道ですが、予想外に遠くてタクシーにして良かったε- (^、^; -
いよいよ、コインドル(支石墓)にご対面です。
イギリスのストーンヘンジを見る前のワクワク感がこみ上げてきます。 -
コインドル(支石墓)とは世界的に分布した古代の石墓の1種で地域によって時代や形態が違う巨石記念物です。韓国では青銅器時代を代表する墓の1つとして、全国に約30000余りのコインドルが分布していると言われています。
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その中で世界遺産に登録されているのがコチャン(高敞)・ファスン(和順)・カンファ(江華)の3ヶ所です。ここは、その中のカンファ(江華)。
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この3つは密集分布図、形式の多様性からも、コインドルの形成と発展過程を究明するためにも重要な遺跡と言われています。
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さらに先史時代の文化性を把握できるだけでなく、社会構造や政治体系はもちろん、当時の人々の精神世界を垣間見られるという点からも、先史時代研究の重要な資料となる保存価値の高い遺跡といわれています。
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様々な石像が展示されています。
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また、当時の住居(復元)も展示されています。
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ちなみに、これだけの整備をして、展示物もそれなりにありますが、入場料は要りませんでした。
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こうやって、夕暮れのコインドルを眺めると古代の人の思いが伝わるような気がします。
ただ、飛行機の時間が迫っていて、江華バスターミナルから金浦空港行きのバスが既に発車していることから、タクシーの運転手さんに相当無理をしてもらいました。 -
何とここコインドルのInformationから金浦空港まで、渋滞に遭遇したにもかかわらず、約1時間で到着しました。
信号無視&無理な追い越しを数え切れないくらいしてくれた運転手さん、本当にありがとう(^_-)♪ 生きた心地はしませんでしたが、最後にチップを弾んだ事は言うまでもありません(^^;ゞ
これで、「チョイ不良オヤジの韓国世界遺産早周り♪」は終了です。最後までお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございマッスル♪ 次は、、「チョイ不良オヤジの台湾スリルと絶景のふらり旅♪」でお会いしましょう(ё_ё)
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