2008/07/24 - 2008/07/28
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トッティーさん
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以前からあこがれていた北海道へ行きました。スキーでは北海道に行ったことはありましたが、純粋な旅行は初めてです。
今回、東京から「ぐるり北海道フリーきっぷ」を使っての鉄道の旅。
この切符は東京〜北海道は新幹線・寝台列車のB寝台OKで、道内では特急の普通指定席(夜行もOK)の乗り放題です。
その3日目、その2です。
網走につきました。網走監獄を見学後、美瑛の宿に向かいます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
-
網走駅に着きましたが、ここは肌寒いです、8月だと言うのに・・。
網走と言えば、刑務所!!(笑)
もちろん、実際の刑務所には入れないので、昔の刑務所を移築した網走監獄に行きたいと思います。 -
網走監獄へは路線バスでいきますが、寒いので駅構内で暫し待ちます。
博物館網走監獄 名所・史跡
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バスが出発しました。
ここは、本物の網走刑務所。 -
網走監獄に到着しました。
数名が降ります。博物館網走監獄 名所・史跡
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折角なので、無料館内ガイドツアーに参加してみましょうか。
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この橋を渡ると監獄です。
雰囲気もそれらしく、よく出来てます。 -
これが煉瓦門と言われる正門です。比較的有名ですよね。
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ここは面会者の待合室。
お母さんらしき人が面会の許可を待っている様です。
以前は、蝦夷地から北海道に変わっても「再び生きて帰れない」と言われるほどの流刑地だったそうで、罪囚やその家族にとっても悲壮な思いだったようです。
昭和になっても東京から3泊4日かかり
たった30分程の面会のために、膨大な費用をかけて家族は面会に来ていたそうです。 -
これは検食の風景です。
刑務所長が受刑者に与えられる食事が、規定の量か変質していないかを検査してたようです。 -
二ポポ。
これは有名ですよね。北方民族の守り神で「どんな願いでもかなえて、幸せになれる」との意味があるそうです。
出回っている民芸品は受刑者が作っているそうです。 -
これは宿泊所といって、受刑者が日帰り作業が困難な場合、この様な仮小屋で寝泊りをしていたそうです。
網走〜札幌間の中央道路開削ではやく1200人の受刑者がつかってました。
工事現場が移動するとこの宿泊所も解体、移動されて「動く監獄」と呼ばれていたそうです。
怖いですね〜。 -
宿泊所の内部。
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受刑者の仕事は、農工芸や瓦ずくり、鉱山役夫など力仕事がおおかたそうです。
写真は食事の風景。 -
宿泊所の枕は「一本の丸太」をそのまま使ったもので、朝になると丸太の一端をたたかれ、受刑者は一斉に起こされたそうです。
つまり、目覚ましみたいなものですね・・・。 -
道路などは、受刑者の力を借りている部分が多いんですね。
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これは現在の受刑者の朝食。
現在は力仕事は少ないんでしょうが、これでは少ないですよね? -
これは現在の昼食。
朝食より少し豪華ですね♪
お茶の後ろにあるのは、チンジャオ・ロースに見えるんですが? そんなわけないか(笑) -
上段は正月の食事。
ちょっとしたお弁当ですよね。お菓子なんかも付いてます。 -
昔の監獄の写真。
刑務所の後ろの山では死刑が執行されていたとか・・噂ですが怖いですよね〜。 -
ここは舎房。
つまり、受刑者が普段寝泊りしていた所ですね。昭和59年まで実際に使われていたようです! -
舎房の内部。
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部屋その1。
奥はシャワールーム、、、ではなくてトイレです♪ -
部屋その2。
いろんなタイプの部屋があったようですね! -
一部屋は3〜4人で使っていた様です。
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結構、頑丈な造りになってるんですが、それでも脱獄されたお方がいるようです。
昔、テレビで見たことがあるような・・脱獄王。
白鳥由栄だったかな?
深く突き立てられた煙突の支柱を素手で引き抜き抜く事が出来るし、頭が入るスペースさえあれば、全身の関節を脱臼させて、容易に抜け出せる能力があったそうです。凄い人や! -
冬場は場所柄かなりの寒さで、ストーブで温めてもらっていた様です。
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ここは、浴場です。
大勢の受刑者が生活する中で皮膚病が流行しやすかったりすることもあり、衛生面で欠かせない施設だったようです。 -
浴場内部。
網走刑務所では受刑者の性格や仕事ぶりで班を編成していて、入浴の際は他の班と接触させない様に綿密に入浴時間が決められていたそうです。
しかし、この人形はリアルです(笑)
ほぼ監獄の見学も終わりました。
1時間ぐらいで見れると思ってましたが、全然時間がたりませんでした。ここは楽しかったですよ〜。
機会があれば、みなさん是非行ってみてください。
では、今夜の宿がある美瑛に向かいたいと思います。 -
17時12分、特急オホーツクで旭川に到着。
車内では釧網線で同乗したDMVの鉄チャンが同じ車両でした。 -
ここからは富良野線。
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美瑛駅に到着。
美瑛駅 駅
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なかなかオシャレですね、美瑛駅。
宿の方が迎えに来てくれるとの事で、暫し待ちます。美瑛駅 駅
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今夜の宿、星の庵に到着!
木の温もりが随所にあって、良さそうです。 -
ダイニングの1コマ。
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リビングからは緑がいっぱい。
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夕食まで時間があるとの事で、宿もまわりを散策。
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散策中の風景。
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宿のテラスでは宿泊者がまったりしてるようようですね。
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夕食です。
この宿では、意図的に!?宿泊者同士が交流できるよう、大皿に盛られた食材を、みんなで取り分けて食べる方法になってます。
食事の後は、自由参加の飲み会&天体観測がありました。
そう言えば、今回の旅はバスや夜行列車で夜を過ごし、まともに寝るのはきょうが最初で最後です。あすの晩は寝台北斗星ですし・・。
今夜は、美しい美瑛の満点の星空に包まれて熟睡できそうです。
みなさまおやすみなさい♪♪♪
3日目終わり。
4日目に続く。
http://4travel.jp/traveler/22206407/album/10439111/美瑛駅 駅
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