2010/03/11 - 2010/03/12
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にゃんこ姫さん
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「日光金谷ホテル」:
1873年創業。
現存する日本最古の西洋式ホテル。
ホテルの建物は、平成17年11月、
国の有形文化財に登録されました。
入浴後、部屋で休息する母を残して、
私はホテル内の探検に出かけます。
-
ホテルの歴史を物語る写真が
展示されているというので、
見に行くことにしました。
でも、会場の『竜宮』って、どこ?
表示に従って、3階の長い廊下を延々と
歩きます。 -
途中、いかにも古そうな廊下があったので、
覗いてみたら・・・「女子更衣室」
とかいう札がかかっていました。
ホテルの従業員用?
それとも、今は使用されていない
のかも。 -
これも古い木の階段を上って、
別の翼へ。 -
また別の、こんどは石の階段が。
母を連れてこなくて、よかった! -
右手の屋外に、プールとスケートリンクが
ありました。
今でも使っているとのことですが、
少なくとも、スケートリンクは
(今が季節のはずですが)、使われて
いないようですね。
大正5年ごろに造られた!?
歴史が違います。
『竜宮』は、それを見物するための
建物で、当時は水の上に浮かぶように
見えたことから、その名がついたのだそうです。 -
やっと到着。
「写真展」の「展」の字が
落ちてしまっています。
ここまでは、スタッフも気を配っていない
のかしら? (笑)
まして、ここまで来るような酔狂な
宿泊客はいないようで、人の気配も
ありません。 -
わ〜、まさに「セピア色」の
記録です。
全65枚の写真というので、
ざっと見て回ることに。 -
戦時中、連合軍に接収されていた頃?
メモを取らなかったので、はっきり
憶えていませんが。 -
昔の客室。
扇風機や蚊帳などもあります。
今の視点から見れば「古色蒼然」という
感じですが、当時としては最先端の
インテリアだったのでしょうね。
趣があって、私は好きです。 -
今でも形は変わっていないので、
ひと目でそれとわかる別館の建物。
昔は、こんな風雅な渡り廊下が
あったようです。 -
お〜、これはすごい!
「畜産部」ですって。
牛まで飼っていたとは!
新鮮な牛乳と新鮮な牛肉!? -
「リンドバーグ夫妻」?
あの大西洋無着陸飛行を
成し遂げた飛行士も宿泊されたの
ですか!? -
見終わって出ようとしたら、
さっき開けたままにしておいた
引き戸が閉まってる!
一瞬、閉じ込められたかと思
いました! (笑)
誰が閉めたのかしら??
出たところから見た裏山の景色。
一昨日、関東一円で雪が降りましたが、
こちらはずいぶん積もっています。 -
『竜宮』の一部。
スケートを楽しんだ後や、
プールを見物しながら、
暖かい室内で、おしゃべりに
興じたりしたそうです。 -
引き戸には鍵がかかっていないので、
ちょっと入ってみました。 -
天井の照明も風格があります。
今ではもう手に入らないでしょうね。 -
神社仏閣にあるような手すり。
-
置いてきぼりにされた
母が心細がっていると思い、
いったん部屋に帰ります。
ルームキイには、木製の
キーホルダーがついています。
こういうところも好きだなぁ♪
一応、ドアはオートロックに
なっていました。 -
部屋の備品の灰皿。
「金谷ホテル」の紋章「笹リンドウ」の
意匠です。 -
部屋の窓から見える日光連山。
-
窓から見ると、目の下に
日本庭園が。
やっぱり、散歩に出たくなりました。
というわけで、またまた母を残して
外に飛び出します。 -
ホテルの裏山を歩く2時間ほどの
散歩コースもあるそうですが、
この雪道では無理。
というわけで、下を流れる大谷川
(だいやがわ)まで。
それでも、けっこう急な下り階段です。 -
こんな標識を見ながら歩いていきます。
フロントの女性には「5分くらい」と
言われましたが、足場が悪いので慎重に
歩いたら、10分ほどかかった気がします。 -
小さ流れにかかる小さな橋を
渡って、さらに下ると・・・。 -
前方に大谷川が。
でも、雪が積もっていて
道がないので、これ以上は進めません。 -
右手に目を転じると、赤い橋が
見えました。 -
ズームで撮ってみます。
有名な「神橋(しんきょう)」です。 -
往路が下りなら、帰路は当然
上りになります。
行きに感じたより急な階段ですが、
下りる時よりは神経を使わないぶん、
楽です。 -
上りきったところに、こんな立て札と
杖がありました。
下りるときには、全然気がつかなかった。
もっとも、気がついても使わなかった
でしょうが。 -
ホテル本館の建物。
-
この左側の窓が私たちの
お部屋(だと思う)。 -
本館の正面玄関。
丸いポストも、レトロな雰囲気。
せっかく出てきたので、もう少し
お散歩を続けることにしましょう。 -
昭和10年完成の別館。
箱根宮ノ下の「富士屋ホテル」の
『花御殿』と兄弟の建物といわれて
いるとか。
ああ、やっぱりね。
前からなんとなく似ている気が
していたのです。 -
御殿造りの玄関。
ほんとうは、こちらに泊まるはずだった
のですが。(「ーその1ー」参照。) -
こういう感じ、大好きです♪
ガラス扉の両側には、獅子と
虎が描かれています。 -
こんな美しい装飾も。
-
同。
ここには、ヘレン・ケラーや昭和天皇など、
多くの著名人も宿泊されたそうです。
あ〜、こっちの館にも泊まりたかった!
「ないものねだり」ですね〜。(^_^;)
さて、続きは「その3」に譲ることに
致しましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- motoさん 2010/03/15 16:44:57
- いつかは泊まりたいホテルですね
- にゃんこ姫さん、こんにちは。
以前、フィジーにコメさせていただいたmotoといいます。
日光金谷ホテル・・
TVの旅番組でみるたびに、泊まりたくなります。
たまに、1組2名様ご招待という募集があると
必ず申し込んでるんですが、そんな簡単にあたる
ワケもなく・・・(T_T)
旅行記にのっていた写真たちが、TVでみたのと
同じで、やはりふんぱつしてでも泊まってみたく
なりましたっ。
割引というテもあるんですね〜。 では。
- にゃんこ姫さん からの返信 2010/03/17 22:34:28
- RE: いつかは泊まりたいホテルですね
- motoさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
PCが絶不調で入力不能になり、レスが
大幅に遅れて申し訳ありません。
> 日光金谷ホテル・・
> TVの旅番組でみるたびに、泊まりたくなります。
> 旅行記にのっていた写真たちが、TVでみたのと
> 同じで、やはりふんぱつしてでも泊まってみたく
> なりましたっ。
> 割引というテもあるんですね〜。
HPを検索すると、キャンペーンのお知らせなどが
載っていることがあるようです。
あと、4travelのホテル名検索でも、
旅行会社各社の予約一覧が載っているので、
価格の比較検討ができますョ。
やはり、このあたりのランクのホテルになると、
正規の値段では、ちょっと考えてしまいますね。
シーズンオフの冬場とか、GW直後など、
お値打ちプランがあるみたいです。
motoさんの台北旅行記、見せていただきました。
むか〜し、私も台湾周遊したことが
あるのですが、
「同じ国?」
と思うほど変わっていて、びっくりしました。
motoさんの旅行記を拝見して、
また行きたくなりました〜!
私も旧正月に行ったのですが、その時は
ド真ん中で、施設や店はクローズが多く、
おまけにその年は、やたらと寒かったのです。(泣)
今年も、お互い、いい旅をしましょうね♪
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