2009/12/29 - 2010/01/06
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ishicameraさん
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荒野をかっ飛ばし、やっと最終目的地ジャイサルメールに到着!!!眺望自慢の宿をとり一安心。
まずは観光へ。
旧市街のハーヴェリーと郊外の寺院へ、リキシャーで訪ねました。
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ビカネール1泊のつもりがのんびり2泊してしまい、スケジュールもおしおしに・・・。何とか午前中にジャイサルメールについて、今日ぜひ砂漠の夕陽のリベンジをしたい!!!
思い切って車をチャーターし、荒野300km以上の距離を突っ走る。
砂漠の道はまっすぐだった。 -
うーーん、曇り空。
今日も砂漠のサンセット・・・無理かな。
心配しながら荒野を眺める。
向こうの村に光が射してきた!!! -
途中、野生動物に遭遇。
かわいい。 -
ドライバーさんも激走!!!
ちょっと、疲れてくるとこのサソリマークの不思議な食べ物を噛み始める。
”女の子は食べちゃ駄目!!!”
なんだって。。。
私は、緑色のミント味の物をいただきました。
落雁みたいなガムみたいな物でした。 -
荒野を往く女性たち。
色鮮やか!!!
もうすぐジャイサルメールです。 -
ドライバーさんが携帯から宿を予約してくれた。
とっても紳士な方で、ちゃんと私がガイドブックで指定した宿を確保してくだった。
ジャイサルメール城砦の中にある”パラダイス ホテル”。古い建物を改装したクラシックホテルです。
外観も素敵。 -
中庭を通ってRoof Topのお部屋へ。
インドでちゃんとホテルで過ごせる最後の夜。明日は夜行列車だから、奮発して高いお部屋をゲット。 -
パラダイスホテル 101号室。
最上階、RoofTopの角部屋です。1泊1000ルピー。内装もまあまあかな。 -
ベッドも広々♪
今夜は素敵な夢が見られそうです。 -
101号室バルコニーからの眺め。
城下を見渡すナイスビュー!!! -
フォートの先も見えます。
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早速市内観光へ。
城門の前でリキシャーを捕まえてチャーター。
とりあえず旧市街のハーヴェリーを見学します。 -
バトウォン・キ・ハーヴェリー見学。
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中庭を囲むように建てられたハーヴェリー。
どのお部屋からも吹き抜けの空が見えます。 -
インドの激しい日差しに、石造りの建物が輝きます。
日向と日陰の差が強烈なのもインドならでは。 -
光を取り込む明かりとりも、星の形。
星形の光が射し込んできます。 -
石造りで壁の厚い建物の内部は薄暗い。
これなら夏場も涼しそう。 -
吹き抜けに向けてベランダの綺麗なアーチが並んでいます。細かい彫刻も美しい。
インドの建築は、石と微細な彫刻が作り出す不思議な美しさがあるなぁ。 -
ハーヴェリーはまだまだ修復中の部分もあります。
作業中に失礼して、1枚。 -
綺麗なアーチ。
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窓から街を眺めます。
旧市街の向こうに城砦を望むことができます。 -
近くでみると、こんなに細かな彫刻が施されています。
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旧市街の街並み
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屋上から城砦を眺めます。
本当に石の建物だらけ。
茶色一色の世界。
石の建物はインドの強烈な日差しに、黄金色に輝きます。だから、ゴールデンシティと呼ばれるんだとか。 -
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孔雀の彫刻を発見。
孔雀は幸福をもたらす鳥として、インドでは大変珍重されているそうだ。砂漠の村に孔雀がいるのをみた。村人達が共同で餌をあたえ、幸福の鳥として育てている。共同体でゆるやかに育む幸福の鳥。
なんだか、そのゆるやかさがインドっぽいな♪ -
壁に強烈な日差しが当たる。
本当に黄金色に輝いた。
鳩もびっくりの、ゴールデンシティだ。 -
インドの窓からこんにちは♪
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旧市街の街並みはこんな感じです。
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路地裏では、豚ちゃんが放し飼いされてます。
なんだか・・・他人とは思えないわ♪ -
リキシャーのおっさんが、絶対お勧めだからというので、郊外のお寺に行くことにした。
リキシャーを飛ばして郊外へ。
街から10分走るとこの風景。
のどかでっす。 -
風が気持ちいいぃ〜!!! -
寺に到着。
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黄色の石が美しい寺院です。 -
内部は薄暗くひっそりとしている。
街の中心の寺院と違い観光客もすくなく、のんびり見学ができる。 -
アーチ綺麗だなぁ〜。
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建物は複雑な彫刻が施されている。
青い空と黄色い寺院。
鳥もとんでまぁ〜す。 -
祭壇のある建物。
正方形の建物の上にドームがあり、そのしたが祭壇となっている。
イスラム建築にも通じる様式だ。
ドームを中央に配した構造は、インドの仏教の寺院にもあるそうだ。それが曼荼羅を生み出す宗教観に通じていると物の本であった。
イスラムにおけるドームは天蓋であり宇宙の象徴とも言う。
何で人類は、四角い建物にドームをつけたのか。。。
面白い謎だ。 -
黄色い石が、ぎらぎらの太陽で黄金に輝きます。
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窓の透かし模様は、幾何学的。
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美しいアーチ。細かい装飾。
綺麗だなぁ。 -
ドームの形も進化形!!!
複雑な幾何学模様が積み上げられています。 -
パオォーーーン
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内部から見上げるドーム。
美しい文様。 -
おいしい。ペロペロ。
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こちらでも・・・
”いただきまぁーーす” -
よく見ると・・・モロコシ・ヘッド!!!
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ドームの天蓋。
ヨーロッパの宮殿のようでもある。
でもやはり、この文様の細かさは・・・インド的。 -
舞踏会が開催されそう♪
此処は寺院です!!! -
窓の模様も美しい。
-
一瞬 完璧な静寂につつまれた -
さらば 寺院よ!!! -
店番サボってゲーム中。
-
リキシャーの運ちゃん”シバ”さんが、ちょっとだけ運転させてくれました。
初リキシャー運転は・・・ドキドキでしたが、よい経験となりました♪ -
お腹空いたな。。。。
街に戻りGerman Bakeryへ。 -
今日のランチは♪
チョコクロワッサンとシナモンロールでっす。
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この旅行記へのコメント (17)
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- josanさん 2010/04/04 13:52:41
- 砂漠の道。
- こんにちはISHIさん、何処までも続くインドの砂漠の道はまるで、タイのイサーンのRー2の様です、ノンカイからコラートまでの370km続くー本道の様ですね〜。
ジャイサメールのホテルも良いですね、信じられない位安くて、良い眺めですね〜。(祝)
郊外の寺院の窓もデザインが素晴らしくて、涼しそうで素敵ですね〜。
建物の色も落ち着きが有り繊細な彫刻も綺麗でした、静けさがISHIさんの写真から伝わる良い旅行記でしたね〜。(祝)
御殿場よりJOSAN。
PS。
ISHIさん、御殿場でお会いする事を楽しみにしております。
- ishicameraさん からの返信 2010/04/05 01:44:50
- R2
- JOSANさん こんばんは!!!
今、Yahoo地図でR2を辿ってみました♪
なんだか、旅をしている気持ちになれました!!!
ラジャスターンの道と同じで、まぁーーーっすぐな道なんですねぇ。
実際に見てみたいなぁ〜。
今度、高速バスに乗ってみますね。
もうすぐお会いできそうですね♪
楽しみにしていまっす。
ピムさん、陽子ちゃんにもよろしくお伝えくださいね。
ishi
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- kodeyanさん 2010/04/02 07:20:26
- 穴場の寺院とみた
- ishiちゃん こんにちは
韓国の地方を歩いてみて思うんだけど、
ガイドブックに掲載がなくとも、えっ〜〜スゴイって
ところがあるのよね。
ここの寺院もすっごい綺麗。
良いリキシャーのお兄さん(?)に巡りあえてラッキーでしたね。
それにしてもインドの底力を感じるお見事な建築です。
次は夜行列車が登場するのかな?
ツワモノの友人が、スニーカーを盗られたという寝台列車が
気になります(笑)
ではでは☆彡
- ishicameraさん からの返信 2010/04/02 23:25:02
- ガイドブックより
- kodeyanさん こんばんはぁ〜♪
確かに、ガイドブック情報より現地情報のほうが面白い所いけますよね。
韓国も、行き当たりばったりのほうが、面白かったりしますよね。
私も、韓国のマニアックな寺にいきたぁ〜い!!!
偶然、良いリキシャーの運ちゃんにあえてラッキーでした。
もちろん、ぼったくられましたが、良い場所に案内してくれて、運転もさせてくれました。
楽しい経験でっす。
夜行列車はもう少しお待ちくださいませ。
その前に、砂漠とお待ちかねの仏像が!!!
ふふふ
ishi
-
- obaqさん 2010/03/30 07:01:42
- 全く知らない町
- おはようさんです。
ネパール国境からデリーまで車で走りましたけど、私が見てきた街々とは全く違う雰囲気の土地ですね。
たしかに建物など「インド」そのものなんだけど、雰囲気が違う・・・そう思いました。
そういえば砂漠らしき風景も見なかったですね〜
でもやはり「土色」・・郷愁をたっぷりと感じました。
obaq
- ishicameraさん からの返信 2010/03/31 02:37:54
- インドは広いな大きいな
- obaqさん こんばんは。
インドといってもいろいろな風景があるんですねぇ〜!!!
私は今回はじめてでラジャスターンに行ってしまったので、この乾燥した荒野のイメージが鮮烈に焼き付いてしまいました。
ネパール国境エリアも面白そうですね。
次はラダックとか行ってみたいなぁ。。。
ishi
-
- バートンさん 2010/03/29 01:40:01
- 金色の街
- いしちゃん、こんばんみ♪
うぉぉぉー、この旅行記があるなんて知らなかったどー。
もしや下書きモードで完成させたのかにゃ。
下書き使って書いたことあるけど
完成との時差があって過去に紛れちゃうのよね。
これってどうにかならなのだろうかっ。
ホテルめちゃ綺麗♪
安宿も良いけどたまには奮発して良いホテルに泊りたいよね。
特に夜行を控えている時は尚更〜。
この寺院は殆ど観光客らしき人達がいないんだけど
あまり知られていないのだろうか。
装飾の細かさにびっくり。ほんと美しいね。
リキシャのお兄さんの言葉を信じて正解だね。
運転もさせてくれラッキー♪♪
金色に輝く街にかなり興味です。
いつかこの目で見てみたいなぁ。
ばーとん
- ishicameraさん からの返信 2010/03/30 02:34:07
- RE: 金色の街
- こんばんみぃ〜♪
バートンさん このホテルいいでしょ♪
1泊2000円でっす!!!
私にしては奮発しました。
どーやら、101号室はあたり部屋みたいです。
このお寺、すっごく空いててよかったですよ。
旧市街のお寺は人が多いのですが、こちらはじっくり観られました。
しーーんとして、悟りがひらけそうでっす。(笑)←ギャグもおかしくなってきたなぁ。。。
旅行記は下書きを使ってます。
そっか、下書き使うと過去にまぎれちゃうんですね。。。
今気づきました。
今度実験してみまっす。
ishi
-
- houjun2さん 2010/03/28 03:08:37
- ★事前準備もたいしたもんだ
- ★イシちゃん
300kmをひた走りですかぁ
おつかれさま
イシちゃんでなくて、ドライバーさん
だって、ドライバーさんは元来た道を引返すんでしょうw?
以前の会話で
カースト制度のことが話題になったけど
このドライバーさんはどうなんだろう?
なんて事を考えながら拝見しました。
イシちゃんの旅行記って
いつも???を提供してくれるね。
Wikipediaのようなフリー百科事典があるから助かるけど
眠れな〜い(笑)
でも、今日のPCお守り役はこれにてお役御免でーす。
Good Night
h2
- densonshugenさん からの返信 2010/03/28 16:38:17
- RE: ★事前準備もたいしたもんだ
おはよう♪
さっきタイ料理店『マニータイ』のラーさんとバッタリ会って、
http://www.withmac.net/manee-thai.html
「また来てね、タコスケ」
のラブコールでした(笑)。
どうちよ〜。
タイ料理、日本で食べると高いよ(泣笑)。
- houjun2さん からの返信 2010/03/28 18:31:30
- RE: RE: ★事前準備もたいしたもんだ⇒*なんじゃ!コリャ!!
- ★デン師
びっくりさせないでよ〜
いまでも半疑・半信
【 http://www.withmac.net/manee-thai.html 】
↑
デン師作成のHPかと思った。
文面がなんともおスマシした外出着(よそいき)のデン師風味だったもんでね。
それに↓これもひっか掛ったんだよね。
【 札幌、すごい吹雪でっす。「なんじゃこりゃ〜」 】
4:54 PM Mar 27th webから
> どうちよ〜。
って、お誘いに乗ってもいいけど
W氏に支払わせちゃブ・ぶーだぜよ。
それに
> タイ料理、日本で食べると高いよ(泣笑)。
↑
こうしないと繁盛しないのよ、日本では。
★いしちゃん
関係ない話でごめんね。
デン師と話してると、ど〜しても、こ〜なんのよ。
ところで
「荒野を目指せ初インド〜ジャイサルメール01」
は凄く重いねぇ
この旅行記に限らず、誰の旅行記も同じだけど
最近の表示には時間が掛りすぎるようになってんだね。
上下へのスクローにもの凄い時間が掛るのよ。
だから、読み返しや画像確認にイラつくんですよね。
↑
4Tスタッフのみなさん聞いてる?
一つ便利になったら、一つ不便なシステムに変えてるぞ。
そこで、イシちゃん
自己防衛策として、1旅行記の掲載枚数を少なくした方がいいと思うんだけど・・・
どうかなぁ
h2
- ishicameraさん からの返信 2010/03/28 19:05:37
- RE: ☆★☆
- houjunさぁ〜ん!!!
デソく〜ん!!!
こんばんはぁ〜♪←歌のお姉さん風に元気いっぱい叫んでみました。
年度末ということもあり、連日飲みすぎでテンションが↑です。
さて、このドライバーさんなのですが、なかなかのがんばり屋さんなのでっす。奥様は同じカーストでも比較的裕福なご家庭の方でしたが、お見合いでご結婚されたとのこと。
”我が家は貧しいが、それでも僕と結婚してくれますか?”
と確認し、素直に頷いた奥さんを幸せにしようとがんばったそうです。
運転免許だけが財産だったのですが、家族のために独学で英語を覚え、今ではかなりのリピーターもいらっしゃるとのこと。
運転中もジャンジャン入るドライバーの仕事を、友達に紹介していました。
携帯に次の日に私と同じルートを乗るアメリカ人から連絡も入ってました。
聞き取りやすい英語で、とっても紳士な方なので、お客様も多いのでしょうね♪
前日、砂漠の村にこの方に案内してもらったのですが、この家の子供達はドンタッチ・カーストなので窓は開けないでと言われました。
まだまだ、カースト制度は根強いようです。
で、私もデン師作かと思いましたよ。なんだか感性が似ているような・・・
東京もめっちゃ寒いので、今日は温かくて辛いものが食べたぁ〜い!!!
houjunさんはタイ料理OKですか?
いつか、デンちんにタイスキ作ってもらいましょうね♪
うぅ〜ん、日本で食べると高いよね。。。。
タイ料理も、インド料理も、韓国料理も。。。。
ここは、カップラーメンのシーフード味にお酢とタバスコをプラスしてしのいでみてはいかがかな!!!
日頃のギャグへの感謝をこめて、いつか、お姉さんが腹一杯タイ料理をおごってあげましょう♪
houjunさんにツケで♪♪♪
そうそう、4Tの表示方法変わってから遅くなりましたよね。
旅行記の写真枚数、減らしたいよぉ〜!!!
houjunさん、どうしたら枚数を絞り込めるかしら。。。教えてぇ〜♪
ishi
- houjun2さん からの返信 2010/03/29 00:11:44
- RE: RE: ☆★☆⇒★ふwww
- ★いしちゃん
カースト制度については「だるまさん」でネ
このドライバーさんは頑張り屋さんですねぇ
> そうそう、4Tの表示方法変わってから遅くなりましたよね。
> 旅行記の写真枚数、減らしたいよぉ〜!!!
> houjunさん、どうしたら枚数を絞り込めるかしら。。。教えてぇ〜♪
って、僕に聞かれてもねぇ・・・
なにせ、放置プレイが専門なもんで。
僕にタイ料理は似合わない。
とくに、デン師調理では「動物性たんぱく質」が高すぎる。
なんだったら、非公開「デン師の食事」をお見せしましょうか?
(↑冗談です。公開すれば冒涜したとして・・・)
あ、そうそう
イシちゃんと同じような遊びをしているKKの子供たちの画像があるよ。
イシちゃんと同じようなところに目を付ける僕って案外かも
h2
- densonshugenさん からの返信 2010/03/29 22:45:17
- RE: RE: RE: ☆★☆⇒★ふwww
- ishi姫、houjunさん、こんばんぬ〜♪
いま、本当にボイルえびとポテトチップで晩ごはんでっす(笑)。
──大きな声でいえるけど、もちろんハイボールもひっついてまっす!!
久しぶりに、この時間帯でリラックスモードなり。
『ローマの休日』でも観ようかな♪
とかいいつつ、タイ映画だったりして(笑)。
ちとギャオにおじゃまして、気絶して→→寝て→→なかったらあとで闖入しま〜っス。
あぁ〜、リラックスじゃ〜♪
from デンデン
- ishicameraさん からの返信 2010/03/30 02:30:21
- 恐怖高タンパク鍋
うぅ〜ん デンちゃん作の恐怖高蛋白鍋は凄そうですね!!!
houjunさん、非常食にとっておきましょね♪
それにしても、Kの秘蔵写真みたいなぁ〜。
私とhoujunさんは、感性似てるんですよぉ〜♪♪♪
デンちーーん ハイボールくでぇ〜〜
えびチップス美味しそうだね。
明日の酒のために、今日の深夜残業(TT)。
恐ろしき年度末。。。
ishi
-
- パピーさん 2010/03/28 01:42:45
- 素敵な街ですね
- ishicameraさん、こんばんは
今まで、インドと言うと、敷居が高そうで、あまり知識がなかったんですが、このジャイサルメールの街は、本当にに素敵な街ですね。
ホテルもキレイだし、街の皆さんも親切そうです。
写真で見ると過ごし易いように見えますけど、冬の時期の気温はどのくらいなんですか。
パピー
- ishicameraさん からの返信 2010/03/28 18:48:01
- 過ごしやすいですよぉ〜!!!
- パピーさん こんばんは♪
インド、私も敷居が高くて行けなかったのですが、行ってみたら快適で、ちょっと拍子抜けしました。
1泊600円の宿から1泊2000円の宿まで泊まりましたが、デリー以外は快適に過ごせました!!!やっぱりデリーは宿も高いし、いろいろな人がいました。
ジャイサルメールは、観光客も多く、いろいろな種類の宿もあり、欧米人向けのレストランもたくさんありました。とっても快適な街でしたよ。
私は城砦の中に泊まりましたが、外にはかなり高級なパレスホテルが数軒建っていました。
砂漠の中に建つ、豪華ホテルもあるそうです。
冬のラジャスターンエリアは本当に過ごしやすく、朝夕は肌寒いですが、日中は長袖1枚で快適に過ごせます。最低気温が10度弱で最高が20度ちょっとなので、とっても快適です。
ラジャスターンは観光産業で潤い、生活的にも余裕があるので、住んでいる方もなんだかデリーと違ってのんびりしているような気がしました。
砂漠は・・・いまいちでしたが、城砦のある石造りの街並みは最高ですので、ぜひぜひラジャスターンへ!!!お勧めですよぉ〜♪
ishi
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