トルコ旅行　?　イスタンブール

2010/02/21 - 2010/02/28

トルコ旅行も今夜のディナー・ショーと明日のアヤソフィア見学で終わりです。
人口７，２００万人、面積７２万㎢、政治家はには日本と似たような感じも多いみたいですが、国民の生活や犬や猫も大事にする、受けた恩は忘れないところはどこかの国とはと違って良い国のようです。
また行ってみたい国が増えました。

私たちが訪ねた地方は地震はないようですが、日本と同様多発地帯があることは知ってはおりましたが、先日の報道には驚きました。今回不幸にも被害に遭われ、お亡くなりなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

エリア イスタンブール(トルコ)

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

今夜の宿泊は、丘の中腹にあるコンラッド・イスタンブール。概観は撮り忘れ。

部屋はゆったりしていました。
見晴らしの良い丘の上に立っているので、海の見える側だと良かった。

ベッドは固め、バス・ローブと厚手の使い捨てスリッパがありました。
今回泊まったトルコのホテルは、32インチの液晶テレビでした。

タオルは、ハンド・タオル、フェイス・タオル、バス・タオルがありアメニティも揃っています。

ディナー・ショーの始まりです。

夜景を撮り忘れていました。

朝食はインターカフェで。

トルコはどこのホテルでも料理が美味しかった。
チーズやジャム、ヨーグルトも美味しい。

コンラッドホテルの靴磨きの方。

映画館かな。

ドルマバチェフ宮殿の門

ガラタ橋の上。

派手な船がサバ船だそうです。

本日が最後のガイドです。

アヤソフィアへ到着いたしました。

アヤソフィアへ入場です。
今日は昨日と違って、暖かく天気も回復しそうです。

ここから中に入ります。

入ってすぐの天井。

遺跡から運んできたもので、体を清めるための水が入っていた。

空港へ向かいます。

受付を済ませて搭乗するだけ。

手続きはスムーズです。

遅れての出発のためか、清掃に時間がなかったようで、この飛行機に乗ってすぐトイレへ入ったら、おしっこくさかった。

トルコが遠ざかって行きます。

来る時と同じサーモンの巻いて蒸たもの。
やはり滑っとした感触。
ライ麦パンの下にあるマスタード・ソースつんとくるが気に入っている。

これは肉料理のトマトソース煮。

今、ロシア上空ですが、この飛行機の斜め上空を多分戦闘機だと思うが、真っ黒な黒煙吐きながら過ぎ去った。
このカメラは400万画素しかないので確認は出来ないのが残念です。
左上中央よりに黒い筋が見え、右やや下に縦の黒い筋がかろうじて見えますます。

さらに、墜落でもするかのような黒い同様の筋が右寄り一つ、さらに三つが黒煙のみ残し地上へ墜落でもしたような痕跡を残していました写したつもりでしたが・・・
見えません。
戦闘訓練でしょうか。
今日のはエアバスでなく、ボーイングやかましいエンジンの後方でたまたま外を覘いたから気がついた。
エアバスならきっと音が聞こえたと思う。
もう一台がバッテリ切れでなければ、機種の確認が出来たのでは。
ニアミスだと思うし・・・

飛行機が遅れたため、モスクワでは乗り継ぎまで時間がなくてあせりましたが、乗り継ぎを他のお客の好意で、何とか酷い難関を抜けでられました。成田行きの一回目の食事、毎度のスモーク・サーモンのスライスと切り落としのような塊。塊はスモークする際に加熱しすぎたような仕上がり、ロースト・ビーフのエンド・カットみたいでこれがまた旨い・・・次回があれば、ウォッカと一緒にまた食べたい。
病みつきです。

ところでこのシートの前にあるマガジンラック壊れています。
むしり取ろうとした様な感じ。
モスクワについてはうんざりでぐったり。
モスクワ経由は2度とごめん。

2回目の食事です。
添乗員さんの付く団体旅行いいなと思ったけど・・・
ロシア周遊なんてのもモスクワ経由だろうから、参加したくないな。

帰りに乗ったこの飛行機、機内の騒音がうるさくて疲れた。

ついでのおまけです。
浅草の光寿司のランチのちらしとほっきの刺身、赤貝の刺身（ぷりぷり）大びんビール2本、焼酎お湯割り3杯で6000円でお釣り。平日は2時まで。
日曜は夜の営業がないので夕方まで。
2階の座敷がいい。
席は選べないけどね。

場所ですが、都営線浅草駅の雷門側出口左すぐです。
疲れ切っていたのでアルコールの利きがよかった。
終わり。