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独立して間もない時期のウズベキスタンの旅の記録です。<br />ウズベキスタンの旅の手配は、当時の日ソツーリストビューローに依頼をしましたが、当時はビザは日本で取得できなかったので、ホテルと移動のバウチャーだけを依頼して旅立ちました。事前の情報がほとんど無い中での旅でしたが、タシケントの中央アジア的な賑やかなバザール、サマルカンドのレギスタン広場、ブハラの中世を感じさせる街並みなど、シルクロードの雰囲気を存分に満喫した旅でした。<br /><br /><日程><br /> 4/29(金) 名古屋→モスクワ<br /> 4/30(土) モスクワ→タシケント<br />★5/1(日) タシケント<br /> 5/2(月) タシケント→サマルカンド<br /> 5/3(火) サマルカンド<br /> 5/4(水) サマルカンド→ブハラ<br /> 5/5(木) ブハラ<br /> 5/6(金) ブハラ→モスクワ<br /> 5/7(土) モスクワ→機中<br /> 5/8(日) 成田

ウズベキスタンの旅(2)~タシケント~

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1994/04/29 - 1994/05/08

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旅行記グループ ウズベキスタンの旅

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トンガリキ

トンガリキさん

独立して間もない時期のウズベキスタンの旅の記録です。
ウズベキスタンの旅の手配は、当時の日ソツーリストビューローに依頼をしましたが、当時はビザは日本で取得できなかったので、ホテルと移動のバウチャーだけを依頼して旅立ちました。事前の情報がほとんど無い中での旅でしたが、タシケントの中央アジア的な賑やかなバザール、サマルカンドのレギスタン広場、ブハラの中世を感じさせる街並みなど、シルクロードの雰囲気を存分に満喫した旅でした。

<日程>
 4/29(金) 名古屋→モスクワ
 4/30(土) モスクワ→タシケント
★5/1(日) タシケント
 5/2(月) タシケント→サマルカンド
 5/3(火) サマルカンド
 5/4(水) サマルカンド→ブハラ
 5/5(木) ブハラ
 5/6(金) ブハラ→モスクワ
 5/7(土) モスクワ→機中
 5/8(日) 成田

  • 深夜のモスクワ・ドモジェドヴォ空港を起ち、翌朝タシケントに到着しました。当時は日本でビザを取得できなかったため、空港で取るようにと手配先の旅行社から言われていました。タラップを下りて、指示された建物に歩いて向かいましたが、入国審査やビザの手続きがその建物の中のどこで行われているのかさっぱりわからず、このまま外に出れそうな雰囲気でしたので、面倒くさくなってそのまま空港の外に出てしまいました。結局、密入国をしたような格好になってしまいました。

    深夜のモスクワ・ドモジェドヴォ空港を起ち、翌朝タシケントに到着しました。当時は日本でビザを取得できなかったため、空港で取るようにと手配先の旅行社から言われていました。タラップを下りて、指示された建物に歩いて向かいましたが、入国審査やビザの手続きがその建物の中のどこで行われているのかさっぱりわからず、このまま外に出れそうな雰囲気でしたので、面倒くさくなってそのまま空港の外に出てしまいました。結局、密入国をしたような格好になってしまいました。

  • タクシーにUS5$を支払い、宿泊先のウズベキスタンホテルに向かいます。パスポートを預けてチェックインし、翌日以降の旅程の予約をインツーリストのカウンターで行いました。<br />ウズベキスタンのお金はロシアルーブルが使用されていると日本の旅行社から聞いていましたが、何と独自の紙幣が流通していました。クーポン券のようにも見えますが、独立後2年間くらい流通していたようで、この同じ年の94年にもっと立派な紙幣が発行されたようです。レートは3600ソマ=1US$でした。この時点では闇レートの存在を知らなかったので、真面目に銀行で両替をしていました。

    タクシーにUS5$を支払い、宿泊先のウズベキスタンホテルに向かいます。パスポートを預けてチェックインし、翌日以降の旅程の予約をインツーリストのカウンターで行いました。
    ウズベキスタンのお金はロシアルーブルが使用されていると日本の旅行社から聞いていましたが、何と独自の紙幣が流通していました。クーポン券のようにも見えますが、独立後2年間くらい流通していたようで、この同じ年の94年にもっと立派な紙幣が発行されたようです。レートは3600ソマ=1US$でした。この時点では闇レートの存在を知らなかったので、真面目に銀行で両替をしていました。

  • 早速街歩きに繰り出します。最寄りの地下鉄に乗って、バフタコール駅で下車して、チョルスーバザールに向かいます。

    早速街歩きに繰り出します。最寄りの地下鉄に乗って、バフタコール駅で下車して、チョルスーバザールに向かいます。

  • クカルダシュ・メドレセ。

    クカルダシュ・メドレセ。

  • チョルスーバザールに到着しました。

    チョルスーバザールに到着しました。

  • 野菜市場。

    野菜市場。

  • 兜のように折りたたんだ新聞紙を帽子にしてかぶっていました。

    兜のように折りたたんだ新聞紙を帽子にしてかぶっていました。

  • ウズベク帽。ウイグルに比べると帽子をかぶる男性の比率は低いように見えました。

    ウズベク帽。ウイグルに比べると帽子をかぶる男性の比率は低いように見えました。

  • ウズベクのかすり模様の服を着た女性。

    ウズベクのかすり模様の服を着た女性。

  • ルーレットの露店。1000ソムを2回張りましたが駄目でした。

    ルーレットの露店。1000ソムを2回張りましたが駄目でした。

  • さくらんぼ売りの女性。

    さくらんぼ売りの女性。

  • 中央アジアと言えばシシカバブでしょう。1本1000ソムでしたので、日本円で1本約40円。ウイグルが1本1元(15〜20円)でしたので、少し高いとは思いましたが、この時点では公定レートと闇レートに4倍もの開きがあるとは思いもよりませんでした。

    中央アジアと言えばシシカバブでしょう。1本1000ソムでしたので、日本円で1本約40円。ウイグルが1本1元(15〜20円)でしたので、少し高いとは思いましたが、この時点では公定レートと闇レートに4倍もの開きがあるとは思いもよりませんでした。

  • シシカバブ特有のクミンパウダーはウイグルよりは抑え気味で、比較的少し生臭みのあるシシカバブでした。

    シシカバブ特有のクミンパウダーはウイグルよりは抑え気味で、比較的少し生臭みのあるシシカバブでした。

  • 屋内バザールの内部。

    屋内バザールの内部。

  • 朝鮮族のキムチ売り。朝鮮族はスターリン時代に極東から強制移住で連れてこられたそうです。彼女に私が日本人だと言っても信じてもらえず、中国人であると言って疑いませんでした。

    朝鮮族のキムチ売り。朝鮮族はスターリン時代に極東から強制移住で連れてこられたそうです。彼女に私が日本人だと言っても信じてもらえず、中国人であると言って疑いませんでした。

  • 屋内バザールから見たチョルスバザールの全景。

    屋内バザールから見たチョルスバザールの全景。

  • バザールに吸い込まれていきました。

    バザールに吸い込まれていきました。

  • 車の上に絨毯を広げて売っていました。

    車の上に絨毯を広げて売っていました。

  • 絨毯売り。

    絨毯売り。

  • チョルスバザールを後にし、バラクハーンのメドレセに向かいました。<br />ここの近くにある旅行社らしき建物に入って店の人に了承を得た後でトイレをお借りして用を足していた時、中年の男性がいきなり後ろからあらわれて背中をドンと突かれました。用をし終わって外に出ると、隣の小屋に入れられそうになったので、力ずくで外に逃げ出してて難を逃れました。帰る途中、彼がタクシーに乗ってわざわざ私を追いかけてきて、先ほどとは一転して笑みを浮かべて握手を求めてきました。私が応じるはずもなく断り続けていると、両替の話をもちかけてきました。結局そういうことかと納得し、断って走って逃げ去りました。

    チョルスバザールを後にし、バラクハーンのメドレセに向かいました。
    ここの近くにある旅行社らしき建物に入って店の人に了承を得た後でトイレをお借りして用を足していた時、中年の男性がいきなり後ろからあらわれて背中をドンと突かれました。用をし終わって外に出ると、隣の小屋に入れられそうになったので、力ずくで外に逃げ出してて難を逃れました。帰る途中、彼がタクシーに乗ってわざわざ私を追いかけてきて、先ほどとは一転して笑みを浮かべて握手を求めてきました。私が応じるはずもなく断り続けていると、両替の話をもちかけてきました。結局そういうことかと納得し、断って走って逃げ去りました。

  • タシケントの旧市街。<br />ホテルに戻り夕食はホテルのレストランで食べましたが、4人テーブルでなぜかロシア人カップルと相席になりました。女性は派手目で一見してそちら風でしたが、英語を話す男性のほうが家に遊びに来いと私を熱心に誘おうとするのです。これは明らかに女売りとわかったので断り続けましたが、1時間くらいしつこく誘われ続けました。最後にはやっとあきらめてくれました。部屋に戻るとコールの電話が何回も鳴り、おちおち眠ることもできませんでした。

    タシケントの旧市街。
    ホテルに戻り夕食はホテルのレストランで食べましたが、4人テーブルでなぜかロシア人カップルと相席になりました。女性は派手目で一見してそちら風でしたが、英語を話す男性のほうが家に遊びに来いと私を熱心に誘おうとするのです。これは明らかに女売りとわかったので断り続けましたが、1時間くらいしつこく誘われ続けました。最後にはやっとあきらめてくれました。部屋に戻るとコールの電話が何回も鳴り、おちおち眠ることもできませんでした。

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