2010/02/26 - 2010/02/28
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okuyanさん
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今回のツアーもいよいよ最終日。
メインイベントだった「蔵王の樹氷」は残念でしたが、
いろいろな条件に左右される景色だからこそ価値があるのかもしれません。
私めはあまり知識がなかったのですが、東北地方にはまだまだたくさん見どころがあるんですねぇ。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
みなさま、おはようございます。
いよいよ最終日、最後ぐらい晴れてくれよという私めの願いもむなしく・・・というか、あざ笑うがごとき雪模様でございます。
写真ではちょっと判りづらいかと存じますが。
(TへT) -
私ども一行は朝食を済ませるとまもなくバスに乗り込み、裏磐梯の『五色沼』へと出発しました。
車窓から眺めているとセ●ンイレ●ンが目に止まりました。
なんだか違和感を感じませんか?
妙に“地味”でございましょ?
実はこの周辺の店舗はできるだけ自然の景観を壊さぬようにと、派手な配色の看板を設置していないのでございます。五色沼湖沼群 自然・景勝地
-
五色沼は1888年に起きた小磐梯山の水蒸気爆発による
崩落で川が堰き止められて出来た無数の湖沼の総称でございます。
私どもがやって来たのはそのひとつ「毘沙門沼」。
むむむぅ〜(−ω−;
はい、皆様の言いたいことは存じております。
それではごいっしょに。
「どこが“五色”やねんっっ!!」(`◇´) -
そしてこの沼の岸が少し奥まった先には雄大な磐梯山の崩落した火口部の荒々しい絶景が広がっている・・・はずなんですけどぉ・・・
(´・ω・`;
皆様、肉眼で観てはいけません、“心の目”で眺めてくださいませ。
ほら・・・すばらしい景色がまぶたの裏に・・・。(爆) -
美しすぎる景色に頭の中まで真っ白になった私ども一行は山を降りて、次の観光スポットへ。
やって来たのは会津若松は『若松城』でございます。
ここは城への入口の「枡形」。もともとは両側の石垣の上に櫓があり、攻め込もうとする敵を三方から集中攻撃して殲滅するための構造です。 -
若松城の案内図。
若松城は別名、「鶴ヶ城」と呼ばれます。
城の姿が翼を広げた鶴に似ているからだそうです。
会津若松の東に位置する猪苗代湖のほとりには「猪苗代城」別名「亀ヶ城」があり、会津は鶴と亀に守られた街として栄えたそうです。猪苗代湖 自然・景勝地
-
鶴ヶ城は徳川幕府の終焉から明治時代への遷移において起きた戊辰戦争で、佐幕派だった会津藩が官軍(新政府軍)により討伐された「会津戦争」の際、藩士達が一ヶ月に渡り篭城して最期まで戦った舞台でございます。
-
雪の降る中を天守閣に向けて行軍中。
-
おお・・・( ̄0 ̄)
こりゃ、立派な天守閣でございますね。
もちろん、現在の天守閣は1960年に鉄筋コンクリートで再建されたものでございます。 -
戊辰戦争の頃にはすでに主戦力は西洋式の火器へ移り、若松城は無数の砲弾を浴び、旧幕府軍側が降伏、開城する時には無残にもズタボロ状態になっておりました。
終戦数年後、元の天守閣は取り壊されてしまったそうです。 -
雪の中に佇む天守・・・なかなか趣きのある風景でございました。
( ̄ω ̄) -
現在の城は外観のみ再建され、内部は郷土博物館として利用されています。
博物館は有料施設でございますが、戊辰戦争の悲話のひとつとして伝わる、自刃に散った白虎隊の隊士の肖像画なども展示されているそうです。
歴女の皆様、ぜひご訪問くださいませ〜♪
(^ー^)つ -
御濠では降りしきる雪の中を、無数のカモたちがゆったりと泳いでおりました。
なんだか哀愁を感じる静かな風景でした。 -
うっ・・・さみぃ・・・プルプル。
(−_−)
寒さが身に凍みて来たのでそそくさとおみやげ物屋さんに退散。
ちょうど喜多方ラーメンの試食をしていたのでいただきました。
麺がもちもちしてるんですねぇ・・・。(^〜^)
ほんのひとくちだったのでちょっと物足りない気分で店内をうろうろ・・・。
ウハッ(⌒▽⌒)
こりゃまたキャッチーなマスコットが! -
ネコがあるなら、アレもあるんじゃないか?
と、探してみたら・・・
ほら、あった♪(^m^)
ト・ラ・さ・ん! -
イヤ〜ン、きゃわいいっ♪(*^ω^*)
「赤べこちゃん」「みしらず柿ちゃん」「ももちゃん」勢ぞろいでございます。
特にももちゃんの頭の横のお花の刺繍がキュートでしょ?
私め、好きなんですよねぇ、こういうの。
思わず買っちゃおうと手を伸ばしてハタと気付きました。
・・・私め、オヤジだった・・・。
しくしく(TへT) -
レジの前を通りかかったら、ご当地キティーの「赤べこキティー」がどっちゃり。
お値段なんと350円!
?(`д´;
ええ〜?そんなに売れないのぉ? -
さて、次に私どもが向かったのは『会津武家屋敷』でございます。
幕末の会津藩家老、西郷頼母(さいごうたのも)の屋敷を再現したテーマパークでございます。会津武家屋敷 美術館・博物館
-
屋敷の門前に西郷四郎の銅像がありました。
西郷四郎は言うまでもなく、講道館柔道の創設期に加納治五郎を助け、講道館柔道を大成させた四天王の一人であり、その得意技『山嵐』においては右に出る者は無しと言われた柔道の鬼才でございます。
生来の名は志田四郎といい、会津藩の藩士の子でした。
16歳の時、西郷頼母の養子となり、軍人を志して上京したものの、その小柄な体格ゆえ不合格となりましたが、その際に加納治五郎に見出され講道館に入門したのだそうです。 -
それではお屋敷を拝見いたしましょう。
おじゃましまーす♪(^o^) -
「おかえりなさいませ♪ご主人さまぁ〜。」
?(◎▽◎)つ
わーいっ!萌えーっ!
そうだ、メイドカフェの次のトレンドはきっと「お女中茶室」に違いないっす!
で、萌えメニューはもちろん「帯ほどき」だよねぇ〜♪
くるくるくる・・・「あ〜れ〜!何をなさいます、ご主人さまぁ!」 -
ハァハァ・・・。(ーдー;
妙にコーフンして疲れてしまいました。
さて、見学に戻りましょう。
おや。籠が置いてありますよ。
意外と狭いんですね。こんなので江戸まで長旅したんでしょうか?
籠を担ぐ人足たちはもちろんですが、乗ってる殿様も相当疲れたことでしょうなぁ。 -
会津の藩校『日進館』についての展示がありました。
会津藩では武家の男子は10歳になるとこの藩校に入り、礼儀作法、武術などを学ぶことが義務となっていたそうです。 -
会津藩士の子弟がまず学ぶことに、『什の掟』というものがあります。
一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
(年上の人の言うことは素直に従いなさい)
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
(年上の人へは礼を尽くしなさい)
三、虚言をいふ事はなりませぬ
(ウソを言ってはいけません)
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
(ズルをしてはいけません)
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
(イジメをしてはいけません)
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
(買い食い、食べ歩きしてはいけません)
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
(人目につく場所で女子とイチャイチャしてはいけない)
ならぬことはならぬものです
(ダメなものはダメ!)
ほむほむ・・・現代に通じる“教え”も多々ございますね。
(ーωー)
私めが特に感じ入ったのは「ならぬものはならぬものです」という締めくくりの一文。
最近は何かというと「なんでぇ?」とか「オレの勝手じゃんか!」とか「イチイチうるせーよ。」とか反発する場面に出会いますが、たとえ法律で禁止されていなくても、世の中には守るべきモラルがあるのだということですな。
それは人々が相互にうまく世の中を生きていくワザであり、「なぜいけないのか?」「どうすべきなのか?」をいつも自問自答することも“ひと”として大切な“学び”なのだということではないでしょうか。 -
さて、お次は・・・あれま。かわいい大砲ですこと!
(⌒ー⌒)
先日のロンドンで観た物に比べたら豆鉄砲のようなものでございます。
これじゃ相手にならないよねぇ。 -
ああ・・・戊辰戦争のさなか、この西郷邸で起きた悲劇をマネキンで再現してありました。
圧倒的な官軍の戦力に会津城下での戦火が激しくなり、旧幕府軍の情勢は見る見る悪化してゆきました。
その情勢のもと、家老西郷頼母が会津藩主松平容保(かたもり)の元へと登城すると、屋敷に残った母、妻子、女中ら21名は主・頼母の足手まといになってはいけないと屋敷の奥の間で自刃してしまいました。
その際、屋敷に攻め入った土佐藩士・中島信行が血の海と化した自刃の間へ踏み込むと一人の娘がまだ息が有りましたがもはや目は見えず、苦悶の中、信行に「そなたはお味方か?それとも敵か?」と尋ねたそうです。
娘を哀れに思った信行は自分が敵だとは言えず「味方です。」と答えると息も絶え絶えの娘は安心した表情を浮かべ、「どうか武士の情けを・・・」と懐刀を信行に差し出し、介錯を乞いました。
信行は娘に止めを刺すとその場に崩れ落ち、号泣したといいます。
おろろ〜ん!私め、もらい泣きしちゃったよぉ〜!
(ΠДΠ) -
(つдT)
えぐっ・・・えぐっ・・・
まだ泣き止まないまま、屋敷の奥へと進む私め。
鎧兜や武具の展示された部屋をもたもたしながら見学して行きました。
おお・・・この螺鈿の厨子、すばらしい細工でございますねぇ・・・。 -
ああ・・・庭の雪景色も美しいです。
ぐしぐし・・・
(ー_ー) -
おや?今日はお殿様がお見えになっているようです。
ふむ。何の御用でしょうか?
(・ω・)
「お殿様、粗茶でございます。」
「おお、苦しゅうない。近う寄れ。」
「はい、では・・・。」
(グイッ!)
「ああっ!何をなさいます、お殿様!」
「ふふふ・・・いいではないか、余は以前より奥方の美しさに惚れておったのじゃ。」
「ああっ!いけませぬ、間もなく主人もお役目より戻って参ります!」
「いいではないか、いいではないか。」
「いけませぬ、お殿様!血迷ってはなりませぬ!」
・・・
どうも悪い時代劇の影響を受けてますね、私め。 -
おおー!(◎_◎;
こ、こりわっ!
厠(かわや)でございますよぉ。
私め、初めて実物を見たかも・・・。
しかも畳敷き、漆塗りのキ●カクシとはっ! -
裏へ廻るとこんな感じ。
砂を入れた箱車が妙なリアリティーを感じさせます。
しかし、この上にぼったんと落ちたヤツを誰かに見られるんですよねぇ・・・。
ウーン・・・それもヤダなぁ・・・。
(−ω−; -
そしてこの部屋が『自刃の間』。
もちろん、復元したお屋敷だからホンモノではないんだけど・・・。
ヤバッ!またウルッと来そうだよぉ!
(@へ@; -
自刃の間から眺められる中庭の凛とした空気が潔い武家の女達の心意気を表しているようで印象的でした。
-
こんな穏やかな微笑ましい家族の風景も戊辰戦争の戦火に飲み込まれて消え去ってしまったのですね。。。
なんだか世の無常をしみじみと感じざるを得ませんでした。
(ーωー) -
やっぱり私めも日本人なんだな・・・。
こういう日本の伝統的な家屋を眺めているとそれだけで気持ちが徐々に静まってゆくのが判ります。 -
さて、裏門から退出して次の建物に行きましょう。
どうもおじゃましましたぁ〜。
(⌒ω⌒)」 -
次の建物は『旧中畑陣屋』でございます。
「陣屋」というのは幕府直参旗本領などの小さい領地に置かれた役所。
今で例えると何だろう?・・・村役場?駐在所?
うーん、ちょっと違う気がする・・・。( ̄へ ̄)?
まぁ、何はともあれ茅葺きの屋根に雪ってイイ感じですねぇ。 -
土間を覗いてみると、なんかヘタクソな石臼みたいなものがありました。
これ、石風呂なんですと。
うわ、狭っ!?(`д´;
私めが湯船に入ったら二度と出られなくなるかも。
ずっぽりハマッちゃって。 -
たぶんこっちが正面ですね。
いや〜、こりゃまた素敵な家屋ですなぁ・・・。
冬場はキツそうですけどねぇ。(苦笑) -
さてさて、次の建物は・・・
ほほう、これはなかなか立派な茶室でございますな。
( ̄0 ̄) -
この茶室、『麟閣』っていうんだって。
ホンモノは鶴ヶ城の中にあり、これはレプリカなんですね。
ほむ。鶴ヶ城で観てくればよかったな。鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡
-
その後、「くらしの歴史館」へ。
綺麗な着物ですなぁ・・・お姫様のものでしょうか? -
会津の画人、遠藤香村の「鍾馗図」。
いやー、すごい。なんと力強い画風でしょう。
鍾馗は魔除けの神であるとされ、端午の節句などに男子が強い子に育つよう、飾られたんだそうです。
蛍光灯が写り込んじゃって残念だなー。 -
わーい、うまそー♪(^¬^)
本日のお昼ごはんはこの会津武家屋敷にあるレストラン「九曜亭」で。
天ぷらにエビが無いのは名古屋人にはちょっと残念ですが、とっても美味しかったです。 -
おなかも満足したところでみやげ物屋さんやら辺りをウロウロしてたら、喜多方ラーメンの屋台の表にこんなカキワリ(顔出しパネル)がありましたよ。
(⌒▽⌒)
え?なんで新撰組なのかって?
実は会津藩主の松平容保は幕末の京都守護職に任じられており、新撰組はその支配下に置かれた治安部隊だったというわけ。
でも、やっぱり会津って言えば白虎隊にして欲しかった気がするよね。 -
さてさて、こうして予定された観光スケジュールをすべて消化した私どもツアー一行、会津を離れて一路長野へと向かいました。
-
途中、妙高SAで休憩。
この標識、カワイーッ♪(^○^) -
長野駅にバスは無事到着。
私ども一行は「特急しなの」で名古屋へと戻ります。
まだ発車まで一時間以上余裕があったので一旦解散となりました。
それにしても、長野の駅前もえらく変わったものだねぇ・・・。
(´・д・`; -
ベンチに座って一服しながら感慨に耽っていると、エサをもらえると思った鳩たちが私めに向かって集まって来ました。
「お前ら・・・丸々太ってウマソーだなぁ〜。」
(☆¬☆)キラーン!
と、熱い視線を向けるとヒョコヒョコと逃げて行きました。 -
長野駅前の「如是姫像」
「なんか、変な方向を向いているなぁ・・・。」と思ったら、これは善光寺の方向なんですって。
如是姫はインドの長者の娘で、疫病に苦しんで阿弥陀如来にすがり、命を救われたことから善光寺の本尊・阿弥陀如来に向かって感謝を捧げているんだとか。
へぇ〜、何にでも理由ってあるもんだねぇ。
(´0`) -
こちらのカワイイ女性が私ども“言うこと聞かない極悪集団”をガマン強く導いてくださった添乗員のU子さん(仮名)。
おちゃめでステキなお嬢さんでございます♪
本当にご苦労さまでした。
m(ーωー)m -
今回のツアー、たった三日間で長野・新潟・福島・宮城・山形と5県を巡ったことになります。
移動距離が長いので限られた観光スポットのみを見物した感じではありますが、十分に楽しむことができました。
林立する樹氷が見られなかったのは残念でしたが、またいつか機会が巡ってくることを楽しみに待ちたいと思います。
最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。
それでは皆様、キティーといっしょに・・・バッハハ〜イ♪
(^o^)つ”
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この旅行記へのコメント (5)
-
- きっちーさん 2010/03/14 23:01:26
- 満喫している・・
- okuyanさん、こんばんにゃ。
おみやげください(笑)。
本当に、白一色の冬景色ですね。
でも、おみやはカラフルで可愛ええ〜vv
ご当地キティって、すんごい出てますけど、ああゆうのって集めだしたらヤバそう。
お屋敷シリーズで楽しかったです。
また、きま〜す。
- okuyanさん からの返信 2010/03/16 09:58:08
- 一面の雪景色
- きっちーさん、いらっしゃいまっせ〜♪
おげくりっ?(^0^)/
> おみやげください(笑)。
ごみーん!もう、食べちまったなりよぉ〜。
> 本当に、白一色の冬景色ですね。
私めも山の雪景色って久しぶりに見た気がします。
若かりし日はスキーが大好きで結構行ったもんなんですが・・・。
> ご当地キティって、すんごい出てますけど、ああゆうのって集めだしたらヤバそう。
最近、どこに行っても見かけますよね。
名古屋は確か「しゃちほこキティー」とかあった気がします。
他にも「えびふりゃーキューピーさん」とか・・・
節操の無いコラボっぷりが逆にいいっすね。(爆)
きっちーさんの住む横浜だったら「シウマイキティー」とかあるんじゃないですか?
> お屋敷シリーズで楽しかったです。
幕末の頃の混乱した歴史って、改めて面白いと思いましたね。
ずっと私めは新撰組と白虎隊とかは全く無関係なものだと思っていたんですが、絡み合っていたんですねぇ。
いろいろ調べてると、見方次第で歴史観がガラッと変わりますし。
正直いままで新撰組って正義の味方の若き武士集団だと思っていたんですが、全く違ってたんですねー。
?(◎д◎;
いやはや、驚きました。
それにしても、突然予想もしてなかったところに出没する、きっちーさんの旅行記、いつも楽しみにしてます。
これからもよろしくね!
- きっちーさん からの返信 2010/03/16 16:52:28
- 浜っ子ニンジャですからvほほほ
- どもです。
横浜には、あぶ刑事のパクリで、「ハマ(浜?)デカ」というキューピーがあったと思います(笑)。
それよかokuyanさん、きいてくださいよー。
先々週あたり寒かったので、セールの手袋を買いに行ったんですよ。
ニットじゃなくて、革手袋が欲しくて。
メンズで見てたら、「お客様、レディース・サイズは1階にございますよ」って言われて1階へ行ったら、今度は「お客様の手のサイズだと、ちょっとこちらでは・・」と、もとのメンズフロア送りに!!
ぶひー!
そんな手はデカくないのにィ〜(泣)!
春の健康診断も近いというだに、傷心の今日この頃・・。
高島●め〜(怒)。こんにゃろ〜。
- okuyanさん からの返信 2010/03/17 03:36:49
- 復讐してやりましょう。
- 今度高●屋にいく時はミャオ族の民族衣装でも着込んで行って、わけの判らん言葉で攻撃してきてください。(爆)
- きっちーさん からの返信 2010/03/17 10:57:11
- わかりました
- その時は、ぜひご一緒に(笑)。
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