2010/01/30 - 2010/01/31
957位(同エリア1408件中)
cavaさん
お腹いっぱいになって高山の町を出発し、
いよいよこの旅一番の楽しみである白川郷へ。
そこは、高山とは比べ物にならないくらいの積雪量。
まさに雪国そのものでした。
集落もとっても風情があり、たくさんの観光客にもまれながら
ライトアップを楽しみました☆☆
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日が暮れる夕方、白川郷に到着しました。
駐車場から合掌造り集落へはこの橋を渡って
行きます。 -
橋の上から下を見下ろした写真です。
よく見ると何かの足跡が見えます。
キツネかなぁ。。 -
すごい積雪!!
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近づいてみるとこんな感じ。
くぎを使っていないって言うから、その職人技には
脱帽です。 -
ライトアップが始まるまで1つ1つの家屋を見て
散策しました。 -
この正面に見える家屋が、よくポスターで使用される
ものだそうです。
なので、三脚を設置してライトアップを待つ
おじさんたちで賑わっていました。 -
民宿です。
今度は泊まりで来たいな。 -
マンホール!!
ついつい撮ってしまいます。 -
写真愛好家がたくさんいますが、素人にとっては
雪が多いので、なかなかよいアングルを
見るけることが難しいです。 -
小高い丘に登って撮ってみました。
降りるときはスキー状態。 -
何年ものでしょうか。
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今でもここで暮らす人々がいます。
どんな生活を送っているのかとても興味があります。 -
屋根が急勾配になっている理由を実感。
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寒さが増してきました。
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雪と遊んでみました。
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展望台に向かって坂道を歩きました。
ここは頂上近く。少しづつ太陽が沈んでいくのが
感じられます。 -
ライトアップまで、まだまだ時間があります。
でも、写真愛好家たちは早くから場所取りに来て
いました。素人だけれど、良い席を確保できました。 -
報道陣も来ていました。
この三脚も某有名な番組のものです。 -
ライトアップのその瞬間までみんなじっと
待っています。…が、動いていないので寒さが増す
ばかり。しきりにカイロを握り締めていました。 -
日が暮れて、少しずつ光が見えてきました。
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そらに浮かぶ星のように、気づかないように少しずつ
明かりがついていきます。 -
報道陣の人が戻ってきたので前列では
ありませんでしたが、けっこう見えました。 -
気づかないうちに背後にはたくさんの人が
押し寄せていました。ここの展望台は規模はあまり
大きくないし、少し傾斜になっているので、
けっこう危ないです。 -
込み合ってきたので、帰路につくことに、
行きとは違って、坂道が凍っていてとっても
スリリングでした。
電灯はあまりないので懐中電灯があると助かります。
ここは和田家。 -
小さなかまくらの中にろうそくを入れてとっても
風情がありました。 -
駐車場近くの土産物屋さん。
とにかく寒かったけれど、そんな寒さがどこかへ
行ってしまうほどに感動的な風景でした。
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