2010/01/08 - 2010/01/12
28604位(同エリア30227件中)
ノムチョアさん
- ノムチョアさんTOP
- 旅行記276冊
- クチコミ1537件
- Q&A回答1件
- 546,857アクセス
- フォロワー6人
1月の連休を利用して、初めての台湾。
第一印象は。。。。まるで 日本?!
コンビニは勿論、白木屋、吉野家、和民、回転寿司などの日式(日本式)レストランも。
電圧は日本と同じだから、変圧器いらず。
マナーもいいし、親日家でとっても親切な人たち。
こんなに居心地の良い国だとは知らなかったよ。
変わった?食べ物も多いし、古い風情が残る町並みは、懐かしさを感じる。。。さあ そんな台湾を楽しむぞ!
*****************************************************
1/ 8(金) ■関西空港(18:55発)JAL653→ 台北・桃園空港(21:10着)
1/ 9(土) ■台北市内(孔子廟、保安宮、故宮、中正記念堂、忠烈祠 etc)
1/10(日) □基隆・野柳観光(現地ツアーに参加)龍山寺、台北101へ
1/11(月) □九フン、平渓線の小旅行
1/12(日) □台北(13:00)JAL654→関西空港(16:20)着
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
久しぶりにJAL便を利用しました!
仕事を終えて 18:55発の便。台北市内のホテルには 現地時間 23:00頃チェックインでき、時間的に効率の良い便利な便です。(勿論、機内食も美味!)
この11日後、会社更生法を適用を受けたJALですが、是非再建に向けて頑張って欲しい! そんな願いを込めて、次回もJALを利用しま〜す。 -
MRT中山駅の月台(プラットフォーム)にて。
駅構内のインフォメーションで買ったこの1日周遊券(ONE DAY PASS)で、台北市内観光に出発です。 -
圓山駅①番出口を出て、庫倫街を10分ほど真っすぐ歩くと、この交差点に到着。
右手は孔子廟、左手の奥に保安宮があります。
この横断歩道を渡ると、右手に見たことがあるものが?。。。 -
台湾にも あるある (^o^)
“見ざる、言わざる、聞かざる”!
世界中、どこにでもあるんだね。
もしかして、万国共通?! -
孔子廟の入口です。
「入口がなかなか見つからないなあ。。。」 と思ったら、庫倫街に面した外壁に「萬仞宮牆」の四文字が書かれていて 「学問を収めるのに近道は無い。真面目に学ぶのみ」という教えから、このような造りになっているとか。
そんなぁ〜(@_@;)
では大龍街に面したこの黌門から、いざ中へ。
※孔子廟
儒教の祖“孔子”を祀る廟で、台湾各地の
孔子廟の総本山。 -
意外なことに、中は緑地帯。
大通り沿いのこの一帯は、あっつ〜い台北の日差しから守ってくれそうな、少しホッとする空間です。 -
庭園には、小さな池もあります。
そして、いかにも南国らしい樹木。 -
さて庭園の左手に、門が見えました。
-
うわぁ〜!
柱の細かい彫刻といい、屋根の極彩色あふれる装飾といい、、、
いきなりの出迎えに圧倒されました。
※柱に巻きついている対の龍。柱の上方には牛を
連れた男性や、木陰で話しこんでいる人々が生
き生きとした様子で彫られています。
また赤い門扉には、台湾の廟には珍しく神様が
描かれておらず、108個の黄金の門釘が打たれ
ています。 -
門の両端からそれぞれ中に入ることができますが(台湾の廟では右側から入り、左から出るのがルールらしい)、またもう一つ、奥の門をくぐる必要がありそうな。。。
-
孔子廟の本殿に出てきました。
今日は快晴なので、屋根の色がとても映えます。
屋根の両端にある“通天筒”と呼ばれる筒状の飾りは、孔子への尊敬の念を表したもの とも 儒学が迫害された際に本を筒に隠した事からきている とも 言われていますが、何れにせよ孔子廟特有の装飾だそうです。
また本殿前の平らな壇(丹塀)は、舞を舞うための舞台とか。 -
屋根の装飾は、やはり凝ったもの。 縁起の良い龍のようです。
-
“大成殿”と呼ばれる本殿の祭壇です。
中央には、孔子の位牌(至聖先師)が祀られています。(大成殿の両側には孔子の四大弟子(孟子、顔士、曽士、子思士)と12哲人などの位牌もありました)
また孔子の位牌の真上には、故蒋介石総統の筆による“有教無類”の額が掛けられていました。
※“有教無類”とは
「人間の種類による違いはない。
教育の違いだけである。」 と言う論語の言葉。 -
この祭壇の上には、八角形の天井版がはめ込まれていますが、よ〜く見ると四隅に緑色のコウモリが彫られています。コウモリは、中国語で「福を賜る」という意味の発音と似ているそうです。
それにしても 細かくって色鮮やか! -
本殿の東側から振り返ってみました。
真っ青な空です。 -
本殿を取り囲むように、左右には偉人たちの位牌を祀る東廡と西廡があります。
こちらは西廡で、孔子の弟子や儒学者の位牌が祀られています。 -
こちらは逆の東廡。
右側の部屋では、中国の古典楽器を教える教室が開かれていました。
そして、この前では。。。 -
中央に置かれた竹筒の中に、木の枝を入れる遊びを楽しむ人たちがいました。
了解を得て写真を撮らせてもらいましたが、何だか童心にかえった気持ちで、面白ろそうです。
台湾にも日本人とよく似た感覚の遊びがあったのだと思いました。 -
本殿の裏側にまわってみました。
なが〜いお琴のようなものが置いてあるけど、あれは何? -
と思ったら、、、お琴ではなく“梁”でした。
崇聖祠の中脊桁です。
“大梁”または“脊梁”とも呼ばれ、屋根組の中では最も重要な梁で、台北孔子廟の建築を担当した名工・王益順が1930年に作ったものだそうです。 -
本殿の裏側にある崇聖祠です。
孔子の五代のご先祖様を祀っています。 -
孔子廟を出て大龍街を北に進むと、正面に見えてきたのが医療と長寿の神様「保生大帝」を祀る保安宮です。
龍山寺と清水巌と並ぶ台北の三大廟の一つとして、国家第二級古跡に指定されています。 -
屋根の中央部分を見上げると、またカラフルな。。。
-
日本の七福神みたい。
たかが屋根。されど見逃せない、面白い装飾から目が離せません。 -
中からは、お線香の煙がモクモクです!
-
保安宮を入ってすぐの門の中は、お供え物でしょうか、たくさんのお花や置物が置かれていました。
-
門をくぐれば、本堂。
台湾のお寺って、色もカラフルだけど、建物の柱や屋根の彫刻まで凝っているものなのですね。 -
本堂の中央の屋根には、七重の塔が!
孔子廟の本堂の屋根にもあったけど、いったいどんな意味があるのだろう。 -
また本堂の側面には、壁一面に絵が描かれています。
どうやら中国古典の一場面のようです。 -
これは、どんな話の場面?
-
孔子廟と同じように、本堂を取り囲んでいる回廊がありますが、こちらの屋根には お堂が乗ってる?!
-
それに、屋根瓦が変わってる。 格子模様の瓦です。
-
本堂の裏側に来ました。
学問の神様をお祀りする“孔聖夫子”前にある、これは何? -
本堂裏の廟には、“孔聖夫子、神農大帝、関聖帝君、玄天上帝、天上聖母、証生娘娘、福徳正神”等、たくさんの神様がお祀りされています。
-
少し近づいてみると、こちらもお線香の煙が。
毎日、たくさんの人々が願いを込めて訪れているのでしょうね。 -
本堂を取り囲む回廊の西側です。 中国様式の美しい建築です。
-
西側の回廊から正面の門に向かって、これから外に出ます。
ちょうどこの場所で、赤いお線香を見つけました。
それにしても ながぁ〜いお線香です。 -
保安宮の門をくぐり抜けて外に出る前に。
門扉にも歴史上の人物の絵が描かれていました。 -
柱を支える装飾や絵も なかなかの美術品!
-
欄干には、やはり歴史の一説のような絵が描かれています。
-
保安宮の外に出て、道を挟んだ左手正面に「金亭」と書かれた塔のようなものがありました。小窓の前でおばさんが何かしようとしています。
どうやら神様と先祖へのお金(本物ではなく紙)を燃やしているようです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ノムチョアさんの関連旅行記
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41