2010/02/13 - 2010/02/20
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annakさん
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今日は一日フリーであり旅の神髄ここにありというところか?
まずはバチカンへ
テヴレ川沿いの景観とサンタンジェロ橋からサンタンジェロ城、サンピエトロ大聖堂、バチカン美術館は必須と思っていたのだ。
サンタンジェロ城がお休みだったのは予定外であったがパリのルーブル、オルセーとはまた違った美術館には圧倒された。
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まずはホテル前からバスに乗り地下鉄コルネリア駅を目指して出発。
今日も一日乗車切符を活用しましょう。
ところがイタリアのバスは停留所の名前を言うことはなく、皆さん自分の降りたいところで降車ボタンを押している。そんなこんなでannak達は降り損ねた。
まあバチカンの方向に向かっているから、それならそれでバスで行ける所まで行こうと覚悟を決めた。 -
結果オーライなのだがテヴェレ川沿いで上手く降車できた。
逆光でさえない写真だがとても素敵な景観だ。 -
おっ、サンタンジェロ城が見えますね。
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ちょっと厳しいですが道を横断
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ローマで一番美しいといわれるサンタンジェロ橋(紀元134年に建てられた)から城を望んで・・・
ローマ人はエルトリア人の技術から学んで橋を建設した。エルトリア人はヨーロッパで初めて岩石を使用した壁造りの橋を建設した民族であった。(ガイドまる写し) -
サンタンジェロ城はハドリアヌス帝が紀元123年に考案した。中世には要塞となり「パセット」と呼ばれる通路で教皇庁まで結ばれ非常時には幾度も利用されることになった。(ガイドまる写し)
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サンタンジェロ橋の見事な装飾。
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サンタンジェロ橋からサンピエトロ大聖堂を望みパチリ、もう気分も最高である。
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ゆりかもめか?
なんだか「ホッ」とします。 -
annakお気に入りの絵です。
このような世界遺産の町にも普通の生活があり犬もお散歩です。 -
サンタンジェロ城到着。
しかしである、今日はクローズだと・・(月曜日か)
情報をチェックしない罰である(哀)
モチベーションを上げてバチカン美術館に向かいましょう。 -
イタリアとバチカン市国との国境あたりか?
島国日本では考えられませんネ。 -
この建物バチカンの持物だと思われます?
ローマ市内にもこの印がある建物がありました。 -
ここからサンピエトロ大聖堂の写真は初日のものです。
サンピエトロ広場です。
すごいですね、感動モノです。
広場を囲む列柱は1656年〜1666年にかけてアレクサンデル7世の命によりベルニーニによって造られた(ガイドまる写し) -
お見事です。
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バチカン市国の象徴、キリスト教の中心であるサンピエトロ大聖堂です。巨大なクーポラは当時82歳だったミケランジェロの考案である。
中庭を含め全長218?、クーポラの高さは137?でほぼフク王のピラミッドの高さに匹敵する(ガイドまる写し) -
広場を振り返ると・・・・
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大聖堂内部です。もう感動の連続、写真ではこの雰囲気のほんのさわりしかお伝えできないのが実に残念です。荘厳な雰囲気で身震いがしました。
前方に見えるブロンズの天蓋は高さ29?10階建ての建物に匹敵する。大聖堂の大きさを想像してみてください。 -
天蓋上部のクーポラは高さ120?(40階建ての建物に相当)直径42・56?で煉瓦造りとしては世界最大である。(ガイドまる写し)
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ミケランジェロ作の彫刻「ピエタ」である。
キリストの死を悲しむ聖母像、ミケランジェロはわずか6歳で母親を亡くしておりその実母をモデルに作品を造ったというのも想像ができる。
究極の愛がここにもあった。
ルーブルにあるエロスの接吻で目覚めるブシュケとまさに双璧である。
http://4travel.jp/traveler/anna-rose-hibiscus/album/10315357/
ミケランジェロ曰く「彫るのは簡単だ、像は
すでに大理石の塊の中にいる。彫刻家はのみと金槌で余分を取り除けばよい」
ミケランジェロ作でただ一つ署名を彫り込んだものでもある。 -
静かな緊張した時間が過ぎます。
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大聖堂中の暗さもその荘厳な雰囲気を盛り上げますが、手持ち撮影には厳しいです。と言い訳annak
(笑) -
クーポラ内部、1605年にガヴァリエル・ダルピーノの下絵に基づいてモザイクで装飾されている。
実に美しいものだ。 -
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サンピエトロ大聖堂、その素晴らしさにちょっと緊張の連続、休憩タイムが必要ですね。
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ここはスイス兵が守ります。
スイスはその昔多くの地域に傭兵を出前していたのだそうでその流れのまま現在に至っている。
ちょっと意外な事実でした。 -
そしてここからの写真はサンタンジェロ城からの続きである。
サンピエトロ大聖堂の横を通りバチカン美術館に向かいましょう。
美しい柱でしょ -
あれれ、行列だ・・・・
2月の閑散期でも1時間強待ちでした。
宝塚のお二人は夕方お訪れて待ち時間はほとんどなかったそうです。訪れるならば朝一番か夕方がいいでしょう。ただ最低でも2〜3時間は必要だと思いますので計算に入れてですね。 -
やっと入ることができて美術館の中庭です。
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美術館中庭からサンピエトロ大聖堂を望みパチリ。
美しい。 -
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バチカン美術館の絵画館へ
ほんの一部ですがannakがこれはと思ったものをご紹介。 -
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ダビンチ作「聖ヒエロニムス」
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絵画館からシスティーナ礼拝堂に向かう途中の天井画です。
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システィーナ礼拝堂に着きました。
ここは必見。この柵より内側での写真撮影は禁止でした。
正面に見えるのは最後の審判ですね。 -
システィナ礼拝堂内部の天井画
ミケランジェロは1508年〜1512年にかけて描いた。
ご存じ「アダムの創造」である。 -
柵の外から望遠気味に最後の審判をパチリ。1536年〜1541年にかけて描かれたミケランジェロの最高傑作、これは必見です。
京都の六道珍皇寺にある地獄絵「熊野観心(かんしん)十界図(じっかいず)」「珍皇寺参詣曼荼羅図」を思い出しました。
やはりキリスト教も仏教も相通じるものを感じます。 -
システィーナ礼拝堂は必見です。
ここだけで1日費やしてもいいかもと思ってしまいました。 -
中庭に戻り大きな「松ぼっくり?」発見。
ホテルで見たような(笑) -
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ヨーロッパは一つ一つの装飾がすごいですね。
サンピエトロ大聖堂なども100年以上費やしているし、ものの考え方がケタ違いです。 -
ミケランジェロが強く影響を受けたとされる「ラオコーン」である。
紀元1世紀にロードス島出身の芸術家ハゲサンドロスとその息子達によって彫られた物の模作である。
模作とはいえ息をのむ素晴らしさだ。 -
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さてそろそろ美術館を後にしましょう。
階段までもが美しいバチカン美術館。 -
世界で一番小さな国バチカン国旗がお見送りしてくれました。
さてローマ市内に戻りましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 前日光さん 2010/03/17 23:04:20
- バチカン市国
- こんばんは!
バチカン市国を拝見しに参りました。
1999年の旅では、私たちもここに行きました。
私たちは、イタリアでは電車もバスも利用せず、ひたすら
タクシーか徒歩でした。
電車に乗るとスリがいるとか、公共の交通機関はあまりお薦めしないと言うようなことが、ガイドブックか何かに書かれていたので、ちょっと用心しすぎてしまったのです。
現に真実の口のところで、私はバッグの口を閉めておいたからよかったものの、本当にお金をスラレそうになったのです。
それ以来ずっと、バッグを胸の前で抱え続けていたので、帰国したときには、すっかり肩が凝ってしまいました。
でも、そのことと、イタリアの風景の素晴らしさとはまた別のものがあります。
バチカンのあまりのスケールの大きさに、ただただ圧倒され、開いた口が塞がらないというのはこのことだと、真実実感しました(~o~)
宗教の力を感じました。なるほどねぇ〜ローマ法王があがめ奉られるわけですよね。
上から26枚目の写真、私の記憶の中にもあります。
あの茶色っぽい布のように見えるものは、大理石だったんですよね。
布のような柔かな質感を石で表現するなんて!イタリア人の美術的才能は、ミケランジェロの昔、いやもっと前からの文化的遺伝子なのかもしれませんね。とにかく、根本的に表現力が違うわぁ〜
サンタンジェロ城の橋で撮った写真、我が家にもあります。
やはり時間がなくて、中に入れませんでした。
システィーナ礼拝堂にも、並んでいる時間がなくて行けませんでしたよ。
annakさんの旅行記で、行った気分になりましょう。
同じような所を巡っているわと、うれしくなる写真がたくさんありました。
次は、どんな場所に行くのかな?と楽しみです。
では〜(^^)/
前日光
- annakさん からの返信 2010/03/19 01:23:02
- RE: バチカン市国
- 前日光さん今晩は、いつもありがとうございます。
確かにイタリアの町はスリが多いと言われますね。
今回は私も用心のため、町歩きする時用に少し小さめの
ショルダーバッグを購入し、肩からななめ掛けしていました。
特に満員の地下鉄では体の前に抱くようにしていました。
幸いスリに合うような場面には出くわしませんでしたが
用心に越したことはありませんね。
バチカンを訪れてみて前日光さんと同じくそのスケールの大きさには
びっくりしましたし、「これがバチカン市国か」ととても心が躍りました。
パリでも感じたのですが、絵画もさることながら彫刻類の
表現力は流石だと思います。やはりヨーロッパは歴史がありますね。
サンタンジェロ城に入れなかったのは残念で仕方りません。
「また次に」と思っていますが、何時になりますやら(笑)
仰る通り同じ場所を訪れてみて、お互いがどのように感じるか考えると
とても楽しくもあり、時間の差こそあれその場所を共有しているという
喜びがありますね。
ではまた
annak
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