ヨーロッパの宗教、文化、歴史をも感じるルーブルへ:annakさんの旅行ブログ
パリ訪問2日目に訪れたルーブル美術館である。
そのまま旅記ですっと流そうとも思ったが、あまりにもの素晴らしさに、一冊にすることにした。
自分の中でしっかり記憶しておきたいとの思いも後押ししたのだ。
せっかくのパリであるからあちこち訪問したいとの思いと交錯して、当初2時間程度を予定していた。
訪れてみて、ふと気がつくと3時間、でもでも全然時間が足りない。それほど見どころ満載である。
ここにある絵画や彫刻・・・まさにヨーロッパの宗教、文化、芸術、歴史の集大成である。
パリロワイアルの向かいにルーブル美術館はある。
よくオルセーと比較されるが、こちらはどちらかと言えば印象派以前の作品が多く、そしてミロのビーナス等の彫刻作品もある。
annakはどちらかというと、モネ、ゴッホといった印象派の作品が好みではあるが、せっかくのフランスである。
ちょっとなじみにくい古典絵画(宗教画や神話画)にも触れてみよう。そして「ミロのビーナス」や「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」も楽しみだ。
チケットは4日間有効で、パリ市内の主だった施設に入場できるミュージアムパスを買うことにした。
ティケットは通常のチケット売り場ではなく、ちょっと奥まったところにある事務室のようなところで購入。
そしてまずは絵画がたくさんある3階に。
そしてシャン二世像(1355年頃)である。
貴重な国王肖像画であり単身肖像画として今日に残る最も古い作品だそうです。
「聖ドニの殉教」1416年
殉教とあるがこれはキリストであろうか?
当時の君主はキリスト受難の場面に自分を描かせることによって、自分の信仰心を国民に明示した。との解説があるが、そういう事なのか・・・
とても奥が深かそうである。
おお〜フェルメールの「レースを編む女」ではないか。1669年〜70年頃の作品。
フェルメールの絵画はこの時代の物としては珍しく、あまり宗教色を感じない。
まるで印象派の作品のようだ、あまりよく知らないが写実主義、自然主義と呼ばれるものか?
美術の時間何をしていたのかと、自分の不勉強が情けない(悲)
ちょっと時代を遡り「ガブリエル・デストレとその姉妹の一人」
アンリ4世との間に3人の子供を産んだガブリエル・デストレであるが、愛妾である。
遠近感色使い等絵画としての素晴らしさはあるが、よくよく見ると、いったいこの絵は何を物語っているのか、誰が何のために・・・と思ってしまいます。
浴女(1808年)
ドミニック・アングル作
造ったような女性像から脱皮して、実写に近い絵になってきていますね。
このころからの絵は古典画のように羽が生えていたり、不自然に裸体で授乳している場面はなくなっています。宗教的要素が薄くなってきているということでしょうか?
サモトラケのニケ 前190年頃
羽根を付けた勝利の女神は、サモトラキ島にあった、偉大なる神々の神殿に張り出していた船の船首に立っていた。この建造物は、前2世紀初頭の海戦の勝利を記念するため、ロードス島民が奉納品として献上したものと思われる。(ガイドまる写し)
皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式
(1805〜1807年)ダヴィッド作
これとほぼ同じものがもう一枚あるとの話、どこかで聞いたような、聞かなかったような・・・
世界史忘れました(悲)
帰国後気がついたのですが、ベルサイユにもう一枚あるのです。
そしてベルサイユのものはコピーと言われることもあるが、どうもそうではないらしい。

こんばんは〜
表紙の画学生も、その他の画学生たちも、どうしてフランスって、
サマになるんでしょうね?
撮影は禁止ではないのですね?
日本の美術館は、ほとんどが撮影不可ですよね。
だから美術館のブログは、作りにくいという気がしてしまうんですよ。
ミケランジェロの彫刻、やはり迫力がありますね!
サモトラケのニケは、職場の中庭に鎮座しています。
本物を見てみたいものですね。
ヴィーナスも、来日したときには見ておりませんので、
これも気になりますね。
ヴィーナスの失われた腕、あの腕はいったいどんなポーズをとっていた
のでしょうかね?完璧な姿よりも欠けた部分があることで、様々に想像
されますね。
パリにいらして、本当に心のアンテナが高くなられたのではないで
しょうか?
ここのところ、パソコンの調子が悪くて、なかなかご訪問も書き込みも
できない状態です。
せっかく書き込んでも、最後の瞬間に消えてしまったりするんです。
Backspaseが機能せず、不自由で本当に困っています。
カタカナ変換もできません。
週末辺りに、よく調べてもらおうと思っています。
それでは〜(^-^)
前日光

前日光さんこんばんは、いつもありがとうございます。
そうなんです、確かにフランスって人々がとても様になるんです。
元来人物を被写体とした写真は苦手なんですが
「いいな〜」と思ってシャッターを切れば
感じたような絵になるんです、不思議ですね。
パリで美術館は外せませんね。
絵画も彫刻も、ヨーロッパの歴史文化に
触れることができるような気がしました。
そして美術館はじめほとんどの所が撮影できます。
19日島根県立美術館に「19世紀フランス絵画展」に
行き、オルセー、ルーブルで見ることができなかった
数点の絵画を見てきました。
もちろん全て撮影禁止で・・・まあ仕方ないですかね。
帰りにボタン祭りの由志園にいきました。
今年はやはり開花が早かったです。
パソコン早く治るといいですね。
annak

やっぱり絶対行こう!!と決意
何時になるかは分かりませんが、
この自由な空気の中で本物が見たいと痛切に思いました。
建物だけでも素晴らしいですよね〜
それにこんな場所にも関わらず写真OKですよね〜
画学生にとってもいい環境ですね。
鶏と卵の関係の様でもありますが羨ましい限りです。
annakさんの旅記で俄然パリへの意欲が涌いています。
念ずれば通ずるでいつかきっと…ですね(^^ゞ
jyugon

jyugonさん毎度です。
はい、パリですがannakも訪れてみるまでは
それほど強い思い込みはなく、
「女房殿のお供」位のつもりでしたが、行ってみたら大感激でした。
そしてヨーロッパを強気感じる町並みはとても素敵でした。
洋の東西は違いますが、その歴史や文化、芸術を守り
伝えようとしている姿勢も京都と相通ずるところがあり、
素晴らしいと思います。
京都大好きの jyugonさんはきっと気に入られると思いますよ〜。
そしてパリの人々もとても親切で、温かいものを感じました。
annakは今でも、是非再訪したいと強く思っています。
annak
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