2010/02/09 - 2010/02/14
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siigeeさん
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現地で3日目(実質最終日)、ウィーンは2日目!!
朝から絶対外せないシェーンブルン宮殿へ。その後世紀末の建築やクリムトの壁画を観、映画「第三の男」でも有名な大観覧車へ。
…果たして、前日から楽しみにしていたホテルザッハーのザッハトルテは無事食べることができたのか~?!
そして夜は、旅の最後を締めくくるのにふさわしい、楽友協会でのコンサート♪素敵な時間を過ごせました!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今日も弾丸です!!
朝8:30頃ホテルを出発し、地下鉄U4一本でシェーンブルン宮殿へ♪
ここでも自分の写真を撮ってもらいました〜。朝早くて人がまばらで、この写真のような誰もいない宮殿の全景写真が撮れたくらいですが、フィンランドからという女性の二人組をつかまえて頼むと、快くシャッターを押して下さいました。日本から来たと言うと驚かれた様子。もう一人に「日本から来たんだって〜」と目を丸くして報告。そして「フィンランドも寒いけど、ここも寒いし雪も降ってるし、フィンランドみたいね〜」的なことをおっしゃっていました。
宮殿内はオーディオガイド(日本語)で見学。王宮と似ていました。マリア・テレジアの娘たちの生き方が気になった。政略結婚に利用された哀れな生涯。そんな中、唯一自分の好きな人と結婚出来たという娘がいたとか。
平凡な一般人の私と王家の女性とでは置かれた状況が全く違うけど(汗)、私も頑張ろって思いました〜!! -
宮殿のショップではモーツァルト・クーゲルをまたまた購入。重いのでいったんホテルに戻ることに。
その前に、宮殿の庭を少し散策。雪がすごいので歩くのも大変…。
はるか向こうの丘に、グロリエッテが見えるが、この雪の中、歩いて行くのは不可能に近い…
といわけで、散策も断念し、ひとまずホテルに戻ります。
注:写真はグロリエッテの方向ではありません。ただ何となく曇り空に存在感を感じたので思わずシャッターを切りました。 -
続いて、マジョルカハウスへ!オットー・ワグナー作、現在もアパートとして使われているため、中には入れません。
隣のメダイヨン・マンションとともに、カメラに収める。
ここもホテルから地下鉄1本、便利な立地。 -
左がマジョルカハウス、右がメダイヨンマンション。間にあるバルコニーが可愛らしい!壁はもちろん、柵の鉄細工も凝っていて、こんな所に住めるなんて…羨まし〜い!
-
続いて、セセッションへ!黄金のキャベツが目印。
クリムトのベートーベン・フリーズ(壁画)が展示されています。
何年か前、兵庫県立美術館で実物大の壁画レプリカの展示を見ました。その時からいつか本物が見たいと思っていた。夢が叶って感激です。
本物は、絵筆の走り方など作者の息づかいが感じられて、良かったです。色も不思議な色でした。歌う群像のドレスのピンク色が絶妙で素敵。全体を通して、集中して細部まで描き込む部分と、簡略化した線画のみで仕上げる部分と。バランス感覚が素晴らしいと思う。
いつまでも見ていたいが、何しろ時間が無いっ。目にしっかり焼き付けたら、ポストカードを購入して、いざ次の目的地へ〜ダッシュ!! -
セッセションの外壁。自転車が整列しているのも、デザインの一部みたいでおもしろい♪♪
-
こちらもセセッションの外壁。
こういう線画による植物の描写って、好きだな〜。自然のもたらす形は人工的なものに比べて何てユニークで、繊細で、規則的で…って、これを建てた人も思ったのだろうか。自然をそのまま写すのももちろん美しいけれど、こういう幾何学的なデザインに置き換えるのって本能的に好き。
なんか知的な感じがします。 -
続きまして、プラーターへ。大観覧車のある所です。大観覧車は、映画「第三の男」を見て、是非行ってみたいと思っていた場所。
-
これがその大観覧車!
映画では、ここで重要なシーンが撮影されています。
ここは由緒ある遊園地らしく、他にも色んな乗り物がありました。が、絶叫系は雪のためか動いていませんでした。人もまばらで、ホットドッグ屋さんは暇そう…。 -
本当は乗りたかったけど、乗り場がよく分からなかったのと、時間が無かったので、諦めてしまいました。
今思えば、頑張って乗れば良かったのかも〜。
でも私以外にも、乗らずに引き返して来る人がいたので、やっぱり乗れんかったんかな??今となっては謎…。 -
次に、フンデルトヴァッサーの住宅に行きたかったけど、どうしても行き方が分からない〜(汗)何度か地下鉄を乗り継いで近くまでは行けるけど、その後トラムに乗ることが出来ない。あるはずの路線が無い〜。
仕方ないので、諦める…。
ここのカフェでお昼を食べたかったんだけど…。
なんか連続して諦めてしまって気分が落ち込んできたので、気を取り直してショッピングタイムに変更♪
まずはシュテファン寺院に行き、昨日も買ったキリストと鳩のチャームを買い足し。せっかくなのでロザリオも購入。
それからボタン屋さんのチョコレート屋さんにもう一度行きたくなり、グラーベンを歩いていると、疾走しているフィアカーに出会う!結構速くて迫力あった! -
チョコレート屋さんのドアノブ。可愛い♪
昨日買いそびれた素敵なブリキ缶入りのチョコレートを購入。おばちゃんに「昨日も来たんですよ〜。気に入ってしまって。店内可愛いですねっ♪」と話しかけると「本当?!毎日でも来て〜可愛いだけじゃなくて美味しいのよ〜」とおっしゃる。やっぱり優しくていい方だ。気分が盛り上がる!!
一人旅とはいえ、人と話さないとダメだ〜!! -
そしてコールマルクトのデーメルへ。
ここではカフェには入らず、チョコレートを購入(また?)。日本でも高いけど、ウィーンでも高いな〜。結局、会社の同期女子や職場女子用のチョコをここでゲット。
観光客ばっかり相手にしてお疲れなのか、店員さんはちょっとイライラした様子。うーん、残念!! -
その後王宮近くの民族衣装屋さんで、ストールとマフラーを購入。ストールはトラディショナルな(?)トナカイ柄の刺繍入り。色がたっくさんあって散々迷ってもうわけが分からなくなって、自分に似合うとは思えないような薄い水色を購入してしまう。普段だったら絶対選ばないような色…。あーもうこれお母さんにあげるしかないかなー…
と思ってたけど、日本に帰ってから落ち着いた状態で合わせてみて、薄い水色は光沢があって上品で、意外と似合っていることが判明。それに年をとっても使えそうな色!結果、大満足♪
それから念願のホテルザッハーのカフェへ!!
こんな可愛らしいトラックを発見!!
いよいよ入店です。 -
こちらはカフェの外観。わくわく♪
中に入ると順番待ちが〜。でもせっかく来たので、待つことに。観光客でごった返している感じ。ざわざわしていて、落ち着いてカフェを楽しむといった雰囲気では無さそう。
座席案内係のお姉さんは、観光客相手でも嫌な顔一つせず笑顔でテキパキ働いていて、好感が持てる!!たまたまかもしれないけど、心の中でデーメルよりザッハーに軍配を上げる私。
すぐに順番が来た。クロークでコートを預ける。1ユーロ。すぐに座席に案内される。窓際の席。
よく考えたら、さっきデーメルで買った紙袋を堂々と持って入店した私…。ライバル関係にある店の袋を。お客さんの視線がちょっと突き刺さった気がしたけど、気にしないっ!! -
早速ザッハトルテとメランジェをオーダー。
憧れのザッハトルテ。実際食べると思ったより普通だった。皆さんが言うほど甘すぎるとは思わなかったし、全然余裕で1切れ食べられるけど、スポンジはちょっとぱさぱさしていたかな〜。これが本場の味!と言われればそれまでだけど。日本のケーキってしっとりしてるんだな〜と感じたのでした。米を食べる文化だからかな〜。 -
私の席からのカフェの眺めです。
偶然にも人がいないシーンを撮れたけど、ずっと全席埋まってました!15時くらいの時間帯って、一番混むと思います(おやつの時間)。ここは朝早くから開いてるし、朝行くといいかもしれません。
ちなみにここでも自分の写真を撮ってもらいました。隣の席のカップル(フランス語っぽい)が「私たちを撮って〜」と言ってきたので撮ってあげ、代わりに自分を撮ってもらいました。窓際で逆光だったけど…。 -
次に、前の日に時間が無くて諦めた、国立図書館プルンクザールへ。
入り口が分かりづらくて少々迷ったけど、無事到着。中は思った以上にすごかったです。
図書館とは思えない雰囲気の中、古めかしい本が天井までいっぱいに並び、図書館好きの私にとっては至福の時間でした。フラッシュをたかなければ写真OKだったのでぱしゃぱしゃ撮りました。
所々に椅子が用意してあったので、ゆっくりじっくり見物出来ました。 -
書棚はこんな感じ。
中世ヨーロッパが舞台の映画とかに出てきそうな光景〜!!
このおびただしい本の中には、魔法とか呪文とか黒魔術とかに関するものもあるのかしら…と思わせられた。
もちろん本には触れることは出来ません。 -
17時頃ホテルに戻り、荷物の整理、身支度を調え、18時半頃ホテルを出発。
今日はウィーンの最後の夜。楽友協会でコンサート♪♪♪
楽友協会に行くのに少し道に迷ったけど無事19時すぎに到着しました。チケットを交換し、クロークでコートを預け、プログラムをゲットし、席へ。
昨日のフォルクスオーパーと違って人が多い!身動きがとれないくらい。それに伴ってか座席案内のお兄さんもちょっと殺気立ってて、あんまり親切な対応ではなかった。席が本気で分からず、何人かに尋ねて歩き、近い所で聞いた時はすぐそばだったのでさすがに「ここだよ!」と案内してくれました。
無事席に着くと、待ち時間もあまり無く始まりました。 -
演目はグスタフ・マーラーの「シンフォニーNo.5」、ウィーン交響楽団による演奏でした。
席は1階、前から9列目(確か)の舞台に向かって左から2番目でした。こちらも日本からネットでチケット予約して行きました。69ユーロ。
クラシック音楽に関しては何の知識も無く、超初心者な私ですが、聞くのは好きです。親が結構クラシックファンなので、聞いたことがある曲に関しては親近感もあったり。子どもの頃ピアノを習っていたので音楽自体は好き〜♪ -
演奏が終わりました。
拍手が鳴りやみません。
何度も指揮者が出てきます♪
私はといえば、連日の強行スケジュールが体力を奪っていたようで、最後の方は今にも寝そうで大変でした(ごめんなさい)。指で目が閉じないように固定して頑張りましたっ!!しかしいい演奏って眠くなるっていいますよね??←いいわけ
もちろん音楽は素晴らしかったです。音響が素晴らしいことも分かりました。空気が全部「音」になって押し寄せてくるかのようでした。この黄金のホールは演奏中も客席の灯りが落とされず、演奏者と客の隔たりもほとんど無いので両者が一緒になって黄金の中にいる感じでした。素敵な体験でしたー!!
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