2009/06/04 - 2009/06/16
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amefuriさん
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12日間でフランス、ベルギー、ルクセンブルク、オランダを旅してきました。
8日目はルクセンブルクへ日帰り旅行。
-
8日目。連日の疲れがここにきて一気に噴出。6時起きすら辛い。
でもお休みの日なんてものは1日も用意されていないので(笑)、頑張って起きました。
今日はルクセンブルクへ日帰り旅行です!
昨日アントワープから戻ったとき、駅でついでにルクセンブルク行きのチケットも買っておいたのでスムーズでした。
ブリュッセルからの往復料金は41ユーロ。
最初は行く予定ではなかったのですが、せっかく近くまで行くなら…と1日旅程を伸ばして行くことにしたルクセンブルク。
神奈川くらいの大きさしかない小国ということだけど、一体何が待ち受けているのやら。
前知識ゼロでとりあえず突撃です。
6時42分発の電車に乗り、約3時間で到着。
今日は珍しく朝から良い天気ですが、電車の中や日陰に入ると寒いくらいです。
着いてからはまず地図をもらい、街の中心部へと歩いていきます。だいたい15〜20分くらいかな。
バスもありますが、街もそんなに大きいわけではないので節約したい人は徒歩で十分行けます。
見る場所に関しては、申し訳ないことにルクセンブルクで何が有名かも知らなかったので、地図に載っている観光場所(番号が振られている)を参考にさせてもらいました。
駅から続く大通りを歩き、アドルフ橋を通って左に曲がるとKleinパークという公園に出ます。
道路からチラリと見えた噴水に引かれ、行ってみると木々が覆い茂る私の好きなタイプの公園!
嬉々としてお散歩。
勢いよく吹き上がる噴水も、ちょろちょろと水が流れる池も涼しげでとってもいいね!
ところどころにベンチも置いてあるので、休憩するのにぴったり。
10時半過ぎるとさすがに寒くはないから木陰に入って涼むのもよし。
まだルクセンブルクに入って1時間も経っていませんが、この公園で既に好感度大です。 -
できればベンチに座ってボーっとしたかったけど、まだ何にも見てないのでインフォなどがあるルクセンブルクの旧市街へ移動。
ルクセンブルクの旧市街地は世界遺産に指定されています。
ダルム広場を抜け、インフォの横を通って憲法広場へ。
写真は広場に立っているモニュメント(憲法記念碑)。
金の女神像がまぶしい!
憲法記念碑の下には戦没者記念碑があります。 -
憲法広場は城壁から見晴らし台のように飛び出しているので、新市街側やアドルフ橋がよく見えます。
旧市街と新市街をつなぐ橋の下はどうなっているのかというと、ペトリュッス渓谷という谷になっています。
長くて深い渓谷なので、何本も橋がかかっています。
木々が鬱蒼と茂る緑美しい谷ですが、上から落ちたらまず助かりませんね。(笑)
ちなみに渓谷には下りることができ、散歩道も整備されています。
(上)石造りのアドルフ橋。デザインが素敵。
(下)ルクセンブルクの旗がなびくちょっとした広場が右側にあります。 -
憲法広場からの眺めを楽しんだ後はノートルダム寺院へ。またノートルダム。(笑)
3本の尖塔が目印です。 -
ステンドグラスがとても美しい寺院。
ルクセンブルク大公とベルギーの王女の結婚式がここで行われたこともあるんだとか。
写真では遠目にしか写っていませんが、中央祭壇も立派できれいでした。 -
寺院を見た後、ギョーム2世広場という市庁舎のある中央広場に行きました。
(上)市庁舎。昨日アントワープの巨大な市庁舎を見てしまったので、すごく小さく感じました。
(下)ギョーム広場に立っている、オランダ・ルクセンブルクの初代国王ウィリアム2世の像。
像の前の赤いテントは何か子供向けのイベントをやってたので、子供たちが入り口にいっぱい集まってます。 -
広場を抜け、大公宮などを横目に見ながらそのまま道なりに歩いていくと、寺院の裏手にある広場にたどり着きました。
裏側に回っても鋭い尖塔は目立ちますね。
真ん中には見えづらいですが、女性の像が立っています。
ベンチがあったので座って少し休憩。
ベンチの横には真っ赤なベゴニアの花が植えられていて癒されました。 -
そこも通り過ぎ、いよいよ低地のグルントと呼ばれる地区へと入っていきます。
城壁の上をずっと歩いていけるようになってます。
行く途中、フェンス周りにものすごくきれいな花が咲いていました。
緑の多いルクセンブルク、本当にお気に入りです。 -
グルントはうーーーん!と思わず唸ってしまう程の良い眺め!!!!!!!
アルゼット川のゆったりとした流れに青空が映りこんで、とってもすてき。
右に写っている教会のような建物は女子刑務所です。
この美しい風景に似つかわしくない用途ですね…笑。 -
これは世界遺産に指定されているボックの砲台。
昔はここにルクセンブルク城が建ち、このような自然の断崖絶壁という地形を利用して要塞を作ったそうです。
堅牢な砦として使われたのも頷ける崖っぷり。 -
砲台の近くまで回りこんで、歩いていた道を振り返るとこんな風景。
城壁によってきっちり「崖の上と下」に分けられていますね。
それにしても手前に見える棚田のような場所も手入れされていて美しい。
ここまで来る道のりで何枚写真を撮ったことやら…笑。
この景色を見るためにルクセンブルクを訪れる人がいてもおかしくないな。 -
絶壁からの眺めを存分に楽しんだ後は、砲台の近くにある大きめの道路へ出ました。
ボックの砲台と反対側の道へ渡ると、そこからも素晴らしい眺めを見ることができます。
(上)赤いシャルロット橋。
(下)シャルロット橋から視線を右に向けるとこのような景色です。
遠くに見える高台には欧州投資銀行など、ヨーロッパの国際的な機関が集結しています。
実はルクセンブルクは小国ながらも世界的な銀行や投資機関が集う経済大国なのです。
国民一人当たりのGDP世界一もルクセンブルク。
皆さん裕福な暮らしをされてるんですね。うらやましいわー
日本もGDPは高い国ですが、金融業に従事している人の多いルクセンブルクには到底かないません。 -
道なりに歩いて景色を楽しんでいたらちょうどお昼時になったので、中心部に戻ってご飯が食べられる場所を探すことに。
途中、裁判所の横を通ったりして、町並みも楽しみつつ。
散策した結果、ダルム広場の周りにオープンカフェが並び、レストランが多く集まっていることがわかったので、その付近のカフェに入りました。
飽きもせずキッシュばかり食べてすいません。(笑)
ラテマキアート(何故かホットだった)と、サーモンのキッシュとサラダ。
サラダは追加料金を払って付け足しました。
どう考えても野菜が足りてないので。
この量でも全然足りないけど、バルサミコ酢をかけてむっしゃむっしゃ食べました。
キッシュはベルサイユで食べたものと同じような感じだったけどおいしかったです。
ここでまたちょっと脱線してルクセンブルクの情報を。
ルクセンブルクはベルギー、ドイツ、フランスの三国に囲まれているので、公用語としてルクセンブルク語のほかにフランス語とドイツ語が使われています。
残念ながら私にはルクセンブルク語という言語がどのような言語なのかわからなかったのですが、お店で使われていた言語はフランス語でした。
メニューも全部フランス語で書いてあったし…観光先のパンフレットなどもフランス語とドイツ語しか置いていないところ多数です。
3カ国語もあると使い分け大変じゃないのかなーといつも思います。
英語もあまり通じない感じですが、ま、ただの観光客にはそれでもあまり問題はないですね。 -
私がランチしたカフェはテイクアウェーできるパン屋さんもあるので、おいしそうなパンも購入しておきました。
先ほども書いた通り、店員さんはフランス語しかしゃべれないので指差しで。
お店を出た後、お土産屋さんにいくつも入りましたが、めぼしいものは見つからず…。
自分の目で見ることが私にとっては一番の思い出になるのだと考え直し、午前中には行かなかったエリアの散策に出かけました。
街角で見かけた噴水。金管楽器を吹いているおじさんが一番上にいます。 -
(上)街の中心部からシャルロット橋方面へ歩いていったところで出会った像。
口から火を吹いていたり、踊っていたり、どの像も躍動感にあふれていました。
(下)歩いていたらかわいいディズプレイのお店を見つけたのでパシャリ。
街歩きは楽しいですね。 -
シャルロット橋を渡って、欧州投資銀行のあるKirchberg側まで行こうかと思ったのですが、予想外に遠いのであきらめました。
向こう側まではバスを使ったほうが賢明そうです。
また、グルントにも降りようかと思ったのですが、足が痛くて一度降りたら上ってこれそうになかったのでこちらも断念。
ミニトレインが憲法広場からグルントを通るルートで走っているのですが、どちらかというと眺めるよりも近くを歩きたかったので電車じゃ意味がない。
でも歩けないので結局また上から眺めるだけになりました。根性なしめ!
(上)3つの塔がある付近から眺めた風景。
(下)女子刑務所になっているサン・ジャン教会のアップ。 -
午前中たどってきた城壁をまた写真を撮りまくりながら戻り、Roosevelt通りから中央広場まで帰ってきました。
そろそろ電車の時間も気にしながら動かないといけません。
ダルム広場は朝はガランとしてたのに、お昼をすぎると一気に色とりどりのパラソルが開いて本当にきれいです。
みんなお日さまの下で優雅にご飯食べてました。
ルクセンブルク、良い国である。 -
そのまま中心部を通り抜け、朝行った公園へ。
公園はMonterey通りで二分割されていて、上の方には行ってなかったのでそちらを見に行きました。
整備された芝生が広がるエリアと、森のように木が茂るエリアに分かれているようです。
花壇にはいろんな種類のお花が植えられていてとてもきれいでした。
やっぱり緑は癒されます。 -
公園で休憩を取りつつ、そろそろ駅に向かう時間です。
もう一度アドルフ橋を通って帰ります。
(上)アドルフ橋から憲法広場を臨む。
(下)アドルフ橋の入り口に立っているバンクミュージアム。 -
駅までの目抜き通りもいろんなお店が並んでいて、ウィンドウショッピングしながら歩けるので楽しいです。
時間に余裕を持って着いたのですが、既に電車は来ていたので車内で出発まで待ってました。
16時20分発のに乗って、ブリュッセルへと戻ります。
行きはほとんど寝てたんだけど、帰りは車窓を楽しむために起きてました。
ルクセンブルクまではずっとこんな風景が広がっています。
羊や牛や馬の姿を何度も見かけました。のどかだ… -
ブリュッセル北駅には19時半頃到着。
ちょっと時間が早かったので、泊まっているホテル周辺も散策しました。
教会とその前にある広場。
北駅周辺は黒人やイスラム系の人が多く住んでいるようで、広場で遊んでいる子供で白人の子はほとんどいませんでした。
ゴミもいっぱい落ちてるし、あんまり治安は良さそうにないですが、滞在中に危ない目には遭わなかったので気にする必要はないのかな? -
市庁舎のような建物。
上の広場から歩くと少し遠いのでズームで撮りました。
少し散策して20時半には部屋に戻りました。
名前を言われてもどんな場所かピンと来なかったルクセンブルクへの旅行でしたが、緑と花に溢れた豊かな国でした。
特にコレ!と言って見るものはないけれど、街自体が世界遺産として指定されていますし、通りを歩き回るだけでも楽しめると思います。
城壁からのグルントの眺めは最高なので、そこは絶対にオススメ!
出発前に急遽行くことにしたルクセンブルクですが、行って良かったです。
明日もまた日帰りで出かけるので、早めに就寝。おやすみなさい!
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