2021/08/28 - 2021/08/28
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tanukkoさん
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ルクセンブルクに行ってきました。新しい国を訪れるのなら、夜と朝を過ごしてその国の空気を味わいたいという気持ちがあるので、日帰りはあまり好まなかったのですが、最近、日にちに縛られない身軽さもいいかなと思うようになっています。ワロン地方の洪水の後、鉄道が一部運行変更になっているのは気がかりだったのですが、一応動いている模様。しかし、実際には大変なことに・・・!それでも、ファドゥーツの街は歩いて楽しく、行って良かったな~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、天気は微妙だけれど、これはいつものことだし、雨というわけではない、と決断。そこから、切符を買って、支度して、出かけます。この気軽さ、良いね~。事前購入割引は無いし、ラストミニッツで判断できる。
あれ、Namurに結局行くの?事前に調べて出てきたのは、Ottignies-Gembloux間は代替バスが出るというもの。普段なら1本で行けるところを2回乗換です。ですが、時間差は結局30分ちょっとだし、いつ復旧工事が終わるのかも分からないのであれば、行ってしまおうと考えました。 -
結局、Ottigniesでこんなバスに乗換。うーむ、表示が分かりにくい。規定の時間より2分程早く出発。焦る。あれ、違うバスに乗った?行先確認したよね?とハテナマークになりながらも、Googleマップに寄るとおかしくないっぽい。ホッと一息つくも、うーん、なんか遅くない?
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鉄道の駅に一つ一つ寄っていきます。残りの行程を鑑みると、これ、乗換間に合わないよね?どうなってるの~?途中、それでも間に合わせてくれるのではという期待を元に地図と時計をニラメッコ。あれ、もう一駅寄るの?ああ、ゼッタイ無理・・・。
これはOttigniesにあった注意書き。しかし、今見返しても、この状況とは関係無いな。 -
結局、20分遅れくらいで、Gembloux到着。当然、提示されていた便は行ってしまっていました。ここで待っていても仕方が無いので、ちょうど来ていた各停で、Namurに進みます。一体、どうなっていたんだ・・・。雰囲気的にはOttigniesから各駅に止まらない別のバスがあったとは思えないし。一人だから良いけれど、家族とかカップルでやられたら絶対モメるヤツです。
Namurで1時間遅れ相当のLuxembourg行きに乗ります。隙間時間で、前に行きそびれたカフェで一服できるかなと考えたのですが、往復も含めるとお茶は無理で、小腹を満たす菓子パンだけ買って、舞い戻る。 -
国境を越えるタイミングは全く分かりませんでした(帰りも)。この前、車で国境越えしたときに携帯の接続が悪くなってしまったので、国境手前でフライトモードに切り替えているせいでもありますが(一度接続を切り離した上で、再接続すればOK)。何にも標識とか見つけられなかったです。
Luxembourgに近づくと、にわかに都会感溢れる風景が!うわ、結構、大きいな~。(この写真だと伝わりにくいかな) -
やっと到着。出発してから5時間の道のりでした。
鉄道駅の目の前にトラム路線があって、飛び乗ります。ルクセンブルク、公共交通機関が全部無料だから、気軽に乗れてよいですね。切符を買う手間が無いのが良い。 -
ちなみに、これは違うタイミングで撮影したもの(なので、天気が違います)。ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、かなり近未来感溢れる車両で、新しくピカピカ。
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Hamiliusで降りて、おっ、これが週末マーケットですね。お店のレベル、高いな。ベルギーとは、少しだけ品揃えも違います。
肉屋さんで、大きくて白い丸いものが売っていてナゾだったのですが、Autruche・・・まさかダチョウの卵? -
もうお昼で、お腹ペコペコ。ダルム広場は良い雰囲気だったので、さっそくレストランに入ることに。Hotel Francais併設のお店です。Elbling Wousselt、ルクセンブルク・ワインです!音楽隊が練り歩いていたりして、ここが一番賑やかな感じかな。ギョーム広場は、大規模工事中だったし。
なんか、いい街だなあ。 -
メイン料理を半分サイズで前菜扱いで出してくれます。このスタイル、ベルギーにもちょこちょこありますね。ペイザンヌ・サラダをオーダー。うーん、これで、主菜サイズじゃない?サラダの具に茹でジャガイモがかなり入っている上に、写真に写っていないですが、フリッツも付いてくるんですよ~(苦笑)。味は美味しく、メインとして満足。お店の人も感じが良かった。
あれ、雨降ってきた~。カフェの人が慌てて、パラソルの無い席のクッションを片付けます。 -
お腹が落ち着いたところで、街歩き開始。まずは観光案内所に行って「スタンプもらえますか?」事前情報通り、パスポートに押してもらうのはダメで、白紙を持って来て、そこに押してくれました。無料です。リヒテンシュタインとの違いは何なのだろう。
my cityって、my countryじゃないとおかしくないですか。さすがなんちゃってスタンプだ。 -
憲法広場方面に向かう。おお、なるほど、これは絶景だ!(この時点でもっとスゴイのが続くことを知りません。)
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ノートルダム寺院を通り過ぎ・・・
推測なのですが、ルクセンブルクの場合、国際空港があり、その国境管理で「本物の」スタンプが押されます。そうすると、観光案内所でそれと紛らわしいものを押すことは出来ない。一方、リヒテンシュタインは、どこにも「本当の国境管理」を行っている場所は無い。今、他の小国も訪問検討・調査中で、この法則が当てはまるかというとちょっと自信が無いのですが。 -
憲法広場~ノートルダム寺院辺りの渓谷の向こうに印象的な建造物があるのですが、これが何だったのか。後から調べても良く分かりませんでした。
シェンゲンエリア外から直入りすれば、本当のスタンプがゲットできますが、まあ、そこまですることはないでしょう。シェンゲン圏内、10カ国くらいは、そういう状態になるかな。 -
ずんずん進んで、Viaduc橋を渡ったところで、うーん、本当にこっちかな?・・・駅方面に向かってしまっていることに気が付きます。最初、このビル群をEUエリアだと勘違いしたのですよね。高低差はあるし、丸く町が出来ているので(何と表現すればいいのか)、道に迷いやすいです。
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来た道を戻って、Chemin de la Corniche側に進むと、眼下にGrundが!スゴイ!この辺りで、青空が出てきました。ウレシイ。
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振り向くと、鉄道の橋。これ、結構立派だと思うのですが、名前無いのかな?
ところで、ワロン地方の南なので、てっきりフランス語圏と思っていたけれど、ルクセンブルク語ってドイツ語の仲間なのですね。挨拶のときに、アレッと思う。ドイツと接している距離の方が長いのか。いや、フランスとベルギーのフランス語圏を足せば、こちらの方が長いぞ。複雑な多言語世界。お役所の言語はドイツ語住民が多い地域でもフランス語らしい。 -
前方にボックの砲台、下方にノイミュンスター修道院/サンジャン教会が見えてきます。この辺りからは、かなり観光客も多く、ツーリスティックな雰囲気。判定がレッドからオレンジになったからとか?
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迫力のある岩!要塞がそのまま首都に成長していったのが分かりやすいです。
先日、リヒテンシュタインに行ったときには、ルクセンブルクは、コロナの状況下では、陸の孤島的な、寂しいところなのではと考えていました。違う。きちんと独立した中心があって、そこだけで成り立っている感じがします。リヒテンシュタインの規模だと単独で成立するのは無理としたら、こちらは一つの世界があるような。 -
シャルロット橋。中世の町並みと現代的な橋の不思議なコントラスト。
それだけではなく、小国にもかかわらず、いや、だからこそ、EUの機能の一部を担っている。色々な国の歩み方があるなあ。 -
こちらが本当の新市街。独特な景観です。知らない人が見たら、発展している新市街が貧しい町を見下ろしているように見えなくもない?実際には、新市街側が働くだけのつまらない場所なのではと思わなくもないですが。旧市街にこの陣容を納めるのは無理な一方で、こんな風に分離して作っちゃうのはヨーロッパっぽくないような印象も持ちます。
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結構歩いたところで、次の作戦を考えたいので、一度中心部に戻って休憩。ルクセンブルクで作っているビールです。
ルクセンブルクの旧市街、歩くのにちょうどよい大きさで、近隣国のメジャーブランドが一通り揃い、生活にも便利そう。少しリッチな雰囲気で、安心感があって、住みやすそうだなあ。いや、すぐ飽きるのかもしれないけれど。でも、大都会に住んでいても普段は特定の地域にしか行かないのであれば、こちらの方が良くない? -
グラン-リュをぐるっと回ってから、先ほど見落としたところを巡っていきます。この頃、また、ちょっと雨が降ったかな。「らしい」天気として、もう、気にしないことにします。この日、折り畳み傘のケース、無くした・・・。気に入っていたので、残念。そして、若干間抜けなのですが、結局、ボックの砲台の内部に行ってません。入り口が良く分かりませんでした。
ところで、空港が近いせいか、飛行機の音が結構気になります。まあ、外を歩き回っているから、ことさら聞こえるだけですが。 -
中心街を1本外れると、人気(ひとけ)の無い道も多い。昼間は雰囲気の良い静かな通り。だけど、暗くなり始めたら、ちょっと怖そうだなあ。
今回(も)、1泊するかどうかは長考しました。ホテルは全般的に高め。airBnBは気になるところがあったのですが、今週末は埋まっていたので、日帰りにしてしまいました。予約を入れると、それに縛られてしまうのが嫌だったのもあります。今日は若干慌ただしかったので、1泊すれば、もう少し落ち着いて散歩できたかなとも思います。 -
最後に、Luxembourg House(ルクセンブルクグッズお土産屋さん)とLea Linster(マドレーヌ屋さん)に立ち寄ります。2軒並んでいました。前者は、かなーりセンスが良い。在住者だったら色々買い込みそう。しかし、ただの旅行者には扱いにくく、お買い上げには至りませんでした。マドレーヌは絶賛されていたので買ってみたけど、フツウかな~。
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帰りはトラムを使わず、徒歩で駅まで戻りました。
ルクセンブルク市は人口約10万人。近隣と比較すると、ランス(Reims)やマインツが20万、ナミュールやナンシーが10万。フランスやドイツやベルギーに組み込まれていたら、地味~な町に過ぎなかったのだろうな。独立していることにより、リッチな、名前が知られる国になっている。街並みのキレイさも相当違うし。 -
到着したときに「あれっ」と思っていたのですが、どうもブリュッセル直行がある模様・・・??それならウレシイなあ~。不思議だなあ。
季節にも寄りますが、往復で8時間以上かけても、4-5時間は観光出来る。宿泊すれば10時間以上。実は土日で行けるところって多いのかな。日本でも、ごくたまに週末旅行はしていました。日本の場合、目的は温泉なので、15時頃までに着ければよいと移動距離はそこまで気にしません。観光するなら、お昼過ぎには着きたい。となると、鉄道や車なら5時間、飛行機でも10時のフライトを捕まえられれば成立する。後は、そこまでの費用と手間をかけて、10時間過ごすだけで戻ってきてしまうので良いかということか。 -
駅の売店で、今日の晩御飯・明日の朝御飯的なものを買い込みます。Oberweisがあると読んだのですが、この時間既に閉店していました。その代わり、Le Quai Steffenがあって、かなりのハイレベル。そして、意外とリーズナブル。これ、近所に欲しいなあ。ルクセンブルク、物価が高いと聞きましたが、今日1日の印象としてはベルギー(ブリュッセル)より安いと思う。
Pate au Rieslingも買いました。肉まんとは言い得て妙。写真のBamkuchは見送り。 -
「あとはこのまま帰るだけだあ」とゆったりとした気持ちで、朝とは全く違う青空をぼんやり眺めます。検札がやってきて「この電車、ブリュッセルに行かないのは分かっているかしら」「はあ」「ナミュールで乗り換えてね」「はあ」・・・え~!何それ、行先表示と違うのは無いでしょ!と言っても仕方ないので、うなずきます。まあ、直通止まっているって話なのに、信じ込むのがいけないのですが。。でも、行先表示に注釈ゼロですからね?!
その時は、乗換プラットフォームを教えてもらい、それ以上には深く考えなかったのですが、ナミュールに着くと、ブリュッセル行きは50分後。なんぞ、それ・・・。日暮れ前のナミュール駅前は、朝とは違って若干煤けた感じで、頼みの綱のスタバも閉まってしまい、あまり居心地の良くない駅のベンチで時間をつぶしたのでした。辛かった。 -
長い待ち時間の後、やっとブリュッセル行きに乗り込みます。予想通り、迂回ルート。路線検索で出てくるのとも違うって、どういうこっちゃ(Web検索では、行きと同じバスルートが提示されます。このチョイスもあったのかもしれないけれど、朝のこともあるし、車掌さんの言う通りにしておきました。Ottigniesで途方に暮れるくらいなら、Namurで待っている方がリスクが少ない)。素晴らしい乗継が出来るスイスの後だけに、疲れが倍増します。いや、豪雨で大変だったのは分かるけれど、もう少し工夫出来るでしょ!
ブリュッセルに帰り着いて、メトロに乗ったら、途中駅の隣の建物で火事が発生したようで、強制下車。Uberを呼んで帰宅しました。これ、Uberインストールしてなかったら、どうなったの~。ホント、疲れた・・・。
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