2010/01/22 - 2010/01/26
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okuyanさん
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ついに最終日になってしまいました。
やっぱりたった5日間の旅行では観たいものすべてを観られるわけはありませんね。
私めに残された観光の時間はあと半日。
どうしようかと真剣に悩んだ挙句、一般的な観光地じゃ面白くないと思い、ヘンな私めらしい“ヘンな観光”をして参りました。
四日目:「J氏の足跡をたどって・・・」
~そして帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おはようございます。
さてさて、チャッチャと朝ごはんを食べて散策へと出発しましょう。
トーストのほかにフランスパンまで持ってきちゃいました。
えへへ・・・(^ー^) -
おなかも満たされて元気イッパイ♪
それじゃお出かけしましょう。
まずはこの「ロイヤル ヴィクトリアドック ブリッジ」を渡って向こう岸へと参ります。 -
橋を渡っているとき、出勤するビジネスマンや学校へと向かう少年たちとすれ違いました。
用も無くふらふらしてる私めって、きっと不審者に見えただろうなぁ・・・。
(−_−;
もう8時過ぎなのに薄暗いです。
ロンドンの冬っていつもこんな感じなんかな? -
橋の上から眺めたホテル。
雲が垂れ込めてますねぇ。今日はロンドンに来てから一番天気が悪い。
雨が降らなきゃいいけど・・・。 -
このロイヤル ヴィクトリアドックはロンドン シティ エアポートの進入コースなんですね。
次から次に飛行機が発着する様子が見られました。
この橋、飛行機マニアにはいい撮影ポイントかも知れないよ♪
(⌒ω⌒) -
こちらがホテルの対岸。
新興住宅地なんですかねぇ、オシャレな家が並んでいます。
ちょっと淋しげに感じるのはお天気のせいかしら? -
さっきのフランスパン。実はコイツらと遊ぶためのエサだったんです。
(*^ω^*)
フトコロに隠して来るのが大変でしたわん!
こ〜い、来いっ♪パンやるぞぉ〜ほれっ!
いやはや、白鳥界にもドンくさいのがいるもんですなぁ。(苦笑) -
ちょうどエクセルの対岸にある巨大な廃墟。
「Spillers Millenium Mills」という工場だったそうです。よく判りませんが穀物の加工か何かをする会社だったんでしょう。
ヴィクトリアドックの閉鎖とともに放棄されたようです。 -
煙突がモニュメントのように住宅地の中に残されていました。
この写真のタイトルは『どうだい?オレの大砲は。パート1』でございます。(爆) -
瀟洒な住宅が並んでいますが、あまり人の気配が感じられません。
かなり空き家が目立っているみたいです。
なんでもイギリス人は日本人と違って“家”というものを一生の財産だとは考えていないのだとか。
その時その時のライフスタイルに合わせて買い換えていくのだそうです。 -
この家も“For Sale”でした。
窓辺にはクマのぬいぐるみがペアでいました。
帽子は被ってないけど、コートを着ているところを見ると、やっぱり「パディントン・ベア」なのかな? -
これも先ほどの廃工場の一部の建物で「サイロD」と呼ばれていました。
もう相当長期間放置されているみたいです。 -
さてさて。私めがやって来たのは「テムズバリアパーク」でございます。
実は今回の旅行に際し、ホテルの所在地などをグーグルアースで覗き見してて、ちょっと気になった場所。
基本的に観光スポットではないのでほとんど誰もいませんでした。 -
グーグルアースで見て「ん?なんだこれ?」と私めが気になったのはこれ。
「グリーンドック」という植物園でした。
名前の通り、元は貨物を船に積み下ろしするためのドックだったんだろうな。 -
グリーンドックの先にある「パビリオン オブ リメンブランス」。
晴れているときはちょっとした休憩場所になるけど、屋根が高過ぎるので雨の日は雨粒が降り込んで来て雨宿りには不向きかな・・・。
(´ー`; -
そして、このぽこぽことテムズ川を横切っているのが「テムズバリアー」という水門でございます。
テムズ川河口のドーバーの海で津波が発生した場合、河をさかのぼってくる津波からロンドンの街を守る役割を担っているそうです。
またロンドン市内のテムズ川も海の潮位の影響が大きく(話によると満干の最大水位差は7メートルにもなるとか。)、平時でも年に数回水門を閉じるんだって。
ほえぇ〜・・・(・0・) -
遥かテムズ川の上流を望む・・・
って、霞んじゃってあんまりよく見えねーな。今日は。
( ̄へ ̄; -
普段見る分には陶々と流れているように見えるテムズ川ですが、水門の境を見るとかなりの流量だというのがわかりますね。
-
さてと・・・それじゃ、そろそろ次へ行きましょうか。
-
テムズバリアパークに隣接する「ポンツーンドック駅」からDLRに乗りましょう。
あ。でもちょっとまだ早いや・・・。
(´・ω・`) -
実は1デイ トラベルカードもオフピークにするとグッとお安くなります。(ゾーン1-4 ALL:£10/OFF PEAK:£6.3)
ただし、オフピークチケットだとAM9:30からしか乗ることが出来ません。
私めはもちろんオフピークオンリーでございます。
んじゃ、それまで廃墟の景色でも見ながら一服しましょうかね。
ぷはぁ〜ε=( ̄o ̄)y-・°
うん?・・・ハイハイ、私めシブちん野郎でございますよ。
それが何か?
この廃墟、一時は大きな水族館などの複合エンタテイメント施設に生まれ変わる予定だったそうですよ。
やっぱり、経済不況のせいで頓挫しちゃったのかなぁ・・・。 -
さあ、そうこうしているうちに9:30を過ぎましたのでチケットを買いましょう。
こちらが券売機でございます。
長期間の滞在者や地元の人々は大抵オイスターカードというリチャージャブルカードを利用されます(そちらの方が断然料金が安い)ので、滅多に並ぶことはありません。
現金のほか、クレジットカードでも購入できます。
私めは試しにクレジットカードで買ってみました。 -
ハイ!ちゃんと買えました♪
この駅の券売機は日本語表記がありませんでしたが、昨日一度買っているので要領は判りました。
さてさて、それではプラットホームへ参りましょう。
(⌒0⌒)つ
あ!そうそう、チケットを買う前にプラットホームへ入っちゃダメですよ。
入口に赤い線が引いてあって、ちゃんとしたチケットを持たずにその線を越えると無賃乗車だとみなされ、運悪く捕まると罰金を払わなくてはいけなくなります。
なんとその額、£200(約30000円)!!
うっかり決められたゾーンを乗り越ししてしまっても同じです。
誰だったか忘れてしまいましたが、ロイヤルファミリーの女性がうっかりヤッちまった時も容赦なく罰金を取られたそうです。
(^ω^; -
オッ!来た来た。
なんかカワイイ列車だよぉ〜♪
(⌒0⌒)
DLRは、いわゆる“新交通システム”っちゅーヤツでございます。
列車は無人運行しています。
列車が来たらボ〜ッとしてちゃいけませんよ。
(・o・)b
ドアの横にあるボタンを押さないとドアは開きません。降りるときも同じです。 -
私めが“J氏”の足跡を探すため、地下鉄に乗り継いでやって来たのは「ホワイトチャペル駅」でございます。
勘のいい方は表紙の写真でお判りだったと思いますが、J氏とは皆様ご存知の「ジャック」さんです。
(^ー^)
うんうん、そうそう、ジャック・バウアーさんですねぇー・・・
って、ちゃうわっ! -
「無関係なキミ達にまわりくどい言い方をしてしまったことを・・・(ズズッ)・・・本当にすまないと思うっ!」
』(−へ−;
まぁ、それはともかくホワイトチャペル駅周辺はインド系移民の街らしく、駅前にはそれっぽい露店が並んでいました。
やっぱりちょっとシティ辺りとは雰囲気が違うなぁ・・・。 -
ホワイトチャペル駅の裏手に来ました。
もうお判りになったかと思いますが、私めが巡っているのは「切り裂きジャック」の事件現場。
この右手にある建物は改装してはいますが事件当時から建っている建物です。
この建物の左手のちょっと細い通りが「ダーウォードストリート」、当時「バックス・ロウ」と呼ばれていた道でございます。 -
ネットで調べた様々な情報を総合すると、通りの中間地点の、この右手の空き地のちょうど車が留まっているあたりが1888年8月31日午前3:45にジャック・ザ・リッパーの最初の犠牲者とされるメアリ・アン・ニコルズ(通称ポリー)の遺体発見現場でございます。
-
昼間でもポツポツ人が通る程度・・・。
こりゃ夜になったら怖くて一人じゃ近寄れないわ。
(−д−;
明るいときに来てよかった・・・。 -
駅のところに戻ってきました。
ホワイトチャペル駅の正面には王立ロンドン病院がデンッ!と建ってます。
この病院には“エレファントマン”として有名なジョゼフ・C・メリックが事件当時に居住していたそうです。
実は彼にも一時、犯人の嫌疑がかけられたそうです。 -
地下鉄に再度乗って、今度はオルドゲート・イースト駅で降り立ちました。
都合上、巡回する順番が事件の発生順と変わりますがご了承くださいませ。 -
駅からコマーシャルロードを300mあまり歩くと右手に三階建ての赤い建物があります。
ここが次に訪れた現場となった通りへの入口でございます。 -
現在、通りの名前は「ヘンリクストリート」となっていますが、事件当時は「バーナーストリート」という名前でした。
-
1888年9月30日の午前1:00頃、第三の犠牲者エリザベス・ストライド(通称:ロング・リズ)の遺体は、この通りの西側の壁のちょうどあの白い箱状のものの下辺りで発見されたと考えられます。
現在、この壁の向こうはなんと小学校です。
子供達の楽しげな歓声が響いていたのが印象的でした。 -
通りの脇の建物の壁にこんな落書き(?)が・・・。
うーむ・・・、これはジョークなのか?それとも訪問者への善意なのか?
(−_−; -
コマーシャルロードに戻り、次のポイントへテクテク向かいます。
結構古そうな建物も多いですねぇ・・・この辺り。
歩くだけでもなんか楽しいです。私め♪
( ̄ー ̄)〜♪ -
おっ!(◎▽◎)
シティ・マーカー発見っ!
ここから西はシティ オブ ロンドンに入りますよ〜。
今まで歩いていた地域がいわゆるイースト・エンドと言われる下町なんですな。 -
おろろ。(・o・)
これまた珍しい・・・。
黒い教会がありますよぉ。
この教会、「聖ボトルフ教会」っていうんだって。
なんでも、中にあるパイプオルガンが有名なものらしいです。
門が閉ざされていたので、さすがに勝手に入るわけにはいきませんでしたが・・・。 -
シティは金融街なので、いかにもそれらしいビルの密集地でございます。
ちょっと遠い写真になってしまいましたが、交差点の脇に石灯籠みたいなものがあるのがわかりますか?
あれは「オルドゲートポンプ」という、13世紀に造られた歴史的なポンプでございます。 -
そのオルドゲートポンプの交差点の東側に北方向に入る路地があります。
それが「マイターストリート」でございます。 -
マイターストリートに入ってすぐ右手に駐車場のような広場があります。
ここが第4の犠牲者キャサリン・エドウズの遺体が1888年9月30日の午前1:30頃に発見された現場「マイタースクウェア」。
ここを訪れた時は詳しい場所が判らなかったのですが、後で得た情報ではこの花壇の場所がその位置だったようです。
しかし、同じ日にたった30分で場所を変えて二人目を殺害するとは・・・。
(−へ−; -
第三の殺人現場からこの広場まで1kmあまり。
短時間で移動して殺害した上、遺体の解体をしたとなると犯人は馬車で移動し、相当人体の解剖に手馴れた者だったという、映画「フロムヘル」の推察はあながち間違いでなかったのだろう、と私めも感じました。
普通、観光客がウロチョロするような場所でないので休憩中のビジネスマン達に妙な顔をされましたよ。 -
さてさて、せっかくここまで来たんだからアレも見ていきましょ♪
(⌒0⌒)つ
ということで面白い形のビルディング「ガーキン」を求めてウロウロしてたら、なんだか歴史のありそうな建物に出会いました。
いや〜、この対比の構図はイイ感じだわ〜♪ -
この聖ヘレンズ教会は1210年に建造されて、ロンドン大火と第二次世界大戦を生き残った稀有な建物でした。
しかし1992年、1993年のIRAによる爆弾テロ事件で大破してしまったそうです。
現在は再建されて第一級の歴史的建造物に指定されています。 -
「ガーキン」の下にやってきました。
この面白い形のビルの本名は「30セントメアリーアクスタワー」でございます。
スイス・リ保険証券会社のロンドン本社ビルなのでまったく無関係な私めをビルに入れてはくれないでしょうね。
(´・ω・`;
でも下にあるコンビニだったら入れるかも・・・。 -
皆様お待たせいたしました、『どうだい?オレの大砲は。パート2』でございます。(爆)
(誰も待ってねーよ!)
ところで、ニックネームの“ガーキン”とはピクルスにするちびっ子のキュウリのことなんだって。
ほほ〜( ̄0 ̄)
なるほどねぇ。ちょっと指二本でつまんでカリッと・・・って、出来るかっ! -
次のポイントへ向かってのたのた歩いていると街角に有料公衆トイレを発見。
いやはや、ロンドンの街でトイレを見つけるのは結構大変なんです。
在るには在るんですが、日本人の公衆トイレに対する先入観と食い違っているからか、見つけづらいのです。
正直、私めも何度かレッドゾーンへ突入することがありましたよぉ。おかげさまで“バースト”は免れましたが・・・。
いや〜、ヤバかったっす。(^_^A"
バーストを避けるためのコツは・・・
・公衆トイレの場所を表示したタウンマップを用意する。
・行程の間あいだに美術館、博物館、デパート等を挟む。(地下鉄駅などはアテになりません。)
・カフェ、レストランでは必ず利用する。
・その会計でお釣りがあるときは20ペンス銀貨を回収しておく。(有料トイレ用に)
そんなところでしょうか? -
さて、ガーキンから北東方向に歩いてゆくと、正面に高い尖塔のある教会が現れました。
この教会、「スピタルフィールズ・キリスト教会」と申します。
18世紀に建てられた、この教会が次の現場の目印です。 -
教会の向かいにロンドン果物市場があります。
実はここに第5の犠牲者「メアリー・ジェーン・ケリー」の借りていた下宿がありました。
ドーセットストリート、ミラーズコート13号室です。
すでに跡形もありませんので特定するのは困難ですが、この写真の中央の階段あたりが現場だったらしいです。
事件は1888年11月9日の未明に起きました。
他の現場と違い、路上ではなく閉鎖された居室内であったためか、その遺体の状況は凄惨を極めたものだったようです。 -
さて、引き続きコマーシャルロードを北へと向かうと、すぐにある交差点の角にパブ「テン ベルズ」がありました。
このパブはジャック ザ リッパー事件の当時にもこの地にありました。
ご存知かと思いますが、犠牲者は皆、街娼でした。
このパブで客引きをしていたという話です。 -
「テン ベルズ」を過ぎてさらに北へ。
この辺りも街並みが綺麗です。
“現場巡り”みたいな目的が無くても、街歩きして楽しめるところかもしれませんね。
(^▽^) -
さてさて。「ハンバリーストリート」の入口に来ました。
あら?窓の「70%OFF」が気になりますか?
この時期のロンドンはセールの嵐。
デパートやブティックなどは争うように値下げ合戦をしています。
ブランド好きには垂涎の的かもね。 -
話が反れましたが、このハンバリーストリートの29番地にあった三階建てテラスハウスの裏庭が第二の犠牲者アニー・チャップマン(通称:ダーク・アニー)の遺体発見現場。1888年9月8日AM5:30頃でした。
その後、それらの住居は取り壊され、オールドトルーマンブリューワリーというビール醸造工場の敷地の一部となりました。
工場が閉鎖された現在、レストランやバー、イベントホールなどの複合施設へと生まれ変わっています。 -
写真がブレてしまいましたが、古い地図などの情報を総合すると、たぶんこの辺りだったろうと思います。
メアリー・ジェーン・ケリーの現場同様、完全に様変わりしてしまっているので、どうしようもないですねぇ・・・。
(−д−; -
さーて、これで現場5箇所を廻ったぞい。
(⌒ω⌒)
実は個人ガイドが執り行っている「ジャック ザ リッパー ウォーク」なるウォーキングツアーなどもございますが、ほんの1、2箇所しか廻らないうえに、シティーウォールなどの事件とは無関係な場所につれて行くらしいので私めは個人で現場巡りをいたしました。
はい?なんですか?
お金がもったいなかったんだろうって?
ハイッ!それ、正解っ!(・0・)b -
さて、それじゃ「ブリック・レーン」を南に下って駅へと戻りましょう。
この通りも古くから移民の街で、イスラームな匂いがプンプンしてますが、“ロンドンのキッチュでファンキーでトレンディーでクールなヤング”達に人気があるんですって。
はぁ〜、わけわかんね。(ーoー) -
うーん。結構歩いたし、おなかが減ったなぁ・・・。
というわけで、私めはまたまたブタ野郎の聖地“バーキン”へと突入いたしました。
うふ〜♪デカいぞ〜。ブイブイッ(^Q^) -
オルドゲート・イースト駅の入口。
脇に青いプレートが埋め込まれていました。
このプレートはロンドンで歴史的に価値のある建物などに取り付けられているもの。
ほほ〜、なんだって?『アイザック・ローゼンバーグ』?
私め、全く知りませんが・・・。(ーー;
後日調べたところ、第一次世界大戦の時代の詩人なんだってさ。ふぅん。 -
さあ。この地下鉄に乗ってホテルに戻りましょ。
集合時間に遅れちゃ大変です。 -
さてさて、タワーヒル駅でDLRに乗り換えなんですが、まだちょっと余裕がありそう。
せっかくですからタワーヒルにちょいと寄っていきましょう。
写真はタワーヒル越しの「トリニティ スクウェア」。
立派な建物だな〜。( ̄o ̄) -
タワーヒルには「タワーヒル メモリアル」という記念堂があります。
南側に建っている小振りのパンテオンみたいなのが第一次世界大戦の海戦の戦没者、北側の大きなプール状のものが第二次世界大戦の海戦の戦没者を祈念したものだそうです。 -
うわぁ・・・。(◎д◎;
壁面にビッシリと戦没者の名前が刻まれています。
こんなに大勢の人達が海の藻屑と散っていったのか・・・。 -
あっちこっちに十字架や花が捧げられていました。
戦争というものがいかに愚かな行為かを改めて感じさせられました。
なむあみだぶぅ〜(ー人ー) -
隅っこになんだかひっそりと在った小さな“囲み”。
これは・・・もしや・・・
(◎へ◎; -
あー・・・やっぱりアレか。
(−д−;
間違いなく処刑場跡でございます。
このタワーヒルも中世代の公開処刑場のひとつで、ジャコバイトと呼ばれる反イングランド勢力の反乱に加担したスコットランド貴族など、多くの死刑囚が処刑されたそうです。 -
ちょっと新しそうなモニュメントがありました。
フォークランド紛争の戦没者の慰霊碑でございます。
さて、ここで問題です。
(・◇・)b
フォークランド紛争でイギリスと戦ったのはどこの国でしょうか?その時、イギリスの首相は誰?
チッチッチッチッチーンッ!
ファイナルあんちゃん?
はい、そうです。アルゼンチン共和国なんですよ。
その時の首相が“鉄の女”サッチャー首相でした。
覚えてましたか?っつーか、知らない人の方が多いかも・・・。
(−へ−; -
それじゃDLRに乗ってホテルのあるカスタムハウス駅に向かいますよん♪
私め、先頭の席に座れてちょっとご満悦です。
(⌒ー⌒) -
あー、よかった。ちゃんと戻ってこられました。
というのも、DLRターミナル駅のタワーゲート駅から出発する列車の行き先は3方向に分かれています。
よく確認して乗らないと全然知らない駅のプラットホームでひとりポツンと「ここはだれ?私はどこ?」と涙ぐむハメになります。(爆) -
ちょっとエクセルの中を覗いてみました。
ほむほむ。(・ω・)
なんか小さな展示会でもあったのかな?
手前の方には多少人影がありました。 -
実はこのエクセル、2012年のオリンピック会場のひとつになります。
卓球や柔道、レスリングなどの競技がこちらで開催されることになっています。
今は閑散とした雰囲気のこの地も人であふれかえるんでしょうね。 -
さてさて、ホテルへ戻って預けていた荷物を受け取りましょうか。
ロビーで出発を待っているときに、手が空いた瞬間を狙ってレセプションのお嬢さんたちの写真を撮らせていただきました。
すてきな笑顔をありがとうっ♪
(*⌒▽⌒*)つ -
空港へ向かうバスの車窓からの風景。
あー、もう帰らなきゃいけないのかぁ・・・。
せめてもう一日自由時間があったらなぁ、シティ オブ ウェストミンスターの方もじっくり散策したかったよぉ〜。
(〒ω〒) -
ここはなんだろう?(・_・)
人がたくさん入っていくから博物館かな?
すごい建物だねぇ・・・。 -
テラスハウスが壁のように並ぶ景色もこれでしばらくは見納めです。
-
ヒースロー空港に着いてしまいました。
さて、屋内は全面禁煙、喫煙室もヒースローにはありませんのでカウンターでチェックインの手続きを済ませたら早速屋外へ引き返して“吸い溜め”でございます。
ε=( ̄◇ ̄)y-・°ぶはー
すいません、これもロングフライトの準備のひとつだっちゅーことで・・・。 -
ヒースロー空港はテロ対策のため、出発60分前にならないと搭乗ゲートが発表されません。
いやはや・・・私め、これといって買いたい物もなく、時間を潰すのが大変でしたわ。
(−д−)ζ
やっとゲートナンバーが発表されたのでゲートへ行きましょう。運悪くやたら遠いゲートが指定されると移動が大変で焦りますよぉ。 -
さあ、これから12時間半。
寝ては喰い、喰っては寝ての“空飛ぶ養豚場”生活の始まりはじまり〜♪
(^д^A" -
エサ1はシーフードカレー。
カレーもなかなか美味しかったけれど、やっぱり茶そばがうれしいね♪
(⌒Q⌒) -
エサ2はフィッシュフライとオムレツ。
まあまあだったかな?
クロワッサンが温かいともっとよかったんだけどな。
私め、このフライトではほとんど寝てました。
だって映画のメニューが往きと同じで観たいのが無かったもん。 -
まるまる太らされたブタ野郎は成田に着くなり喫煙室へ直行。
ふぃ〜・・・効くなぁ〜。
ε=(´ε`)y-・° -
あれだけ喰っておきながら、ブタ野郎はレストランのショーウィンドウに興味津々でございます。
なーにーっ?(◎0◎;
メッチャ高いやんっ! -
さあ、そろそろ名古屋までのラストフライトのお時間でございます。
なつかしの我が家へ帰りましょう。 -
私めにとって初めてのイギリス、そして初めてのヨーロッパ。
天気がずっとイマイチだったのは残念でしたが十分楽しめたかと思います。
しかし、まだまだ見どころを残してしまったのも確かでございます。
できれば違った季節に次の機会を作れたらいいなと思います。
つたない旅行記に最後までお付き合いくださいました皆様。
どうもありがとうございました。
(ー人ー)
【お詫び】
旅行記後半の内容がタイトルと食い違って『奇怪なロンドン、妖しいロンドン』になっておりましたことを深くお詫び申し上げます。
・・・ナンチャッテ。(^д^;
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 女一人旅さん 2011/04/22 20:33:12
- 奇怪なロンドン、怪しいロンドン
- エーやないの、エーやないの(〓^ワ^〓)
これ、旅のメインディッシュみたいやでぇ♪
思わず、切り裂きジャック、ググっちゃったよ(^-^)
1つのこのテーマで歩いた結果、ロンドン観光の王道では見る事が出来ない、ロンドンの裏の一面が見えてくるって言うのも、良いよねぇ。そういうの好き♪
なにげに、ロンドンフリークみたい♪すっごく詳しそうだもん(〓^ワ^〓)
- okuyanさん からの返信 2011/04/23 15:51:16
- ロンドンの街ってさ。
- どもどもっ!(^ω^)/
コメありがとうのちううっ(* ̄◎ ̄*;
> 思わず、切り裂きジャック、ググっちゃったよ(^-^)
> ロンドンの裏の一面が見えてくるって言うのも、良いよねぇ。
私め、犯罪や事故の歴史とか、サブカルチャーなトピックスがスキなんです。
すんまそん、変なヤツなんですぅ。(^−^A"
ロンドンって、妙にミステリーとかサスペンスが似合う街なんですよねぇ。
特に下町あたりなんて、夜に歩いてるとゾクゾクしちゃうぐらい怖いっすよ。
女一人旅さんはロンドンに行っても夜中に出歩いちゃダメだよ。
私めが心配になっちゃうからね!
-
- よこちゃんさん 2010/02/20 00:39:21
- 祝!大作完成!
- okuyan師匠、こんばんわ。大作の完成、お疲れ様でした。
ロンドンは1991年に新婚旅行(欧州周遊・添乗員さん付きのツアー)で私が生まれて初めて飛行機に乗り、初めて降り立った異国の地。懐かしい景色が見られるのか?と思ったら、見事に期待を裏切っていただきました(爆)
唯一、思い出が蘇ったのは大英博物館だけ!半日の自由行動のときに自力で地下鉄に乗って行ったのはいいが、あのお母さんのところで嫁ハンが具合が悪くなってしまったこと・・・
いやぁ〜、それにしてもメジャーな観光地ではなく、異国の影の部分を巡る旅とは、目の付け所に感服いたしました。
次はどこに行くのかな?楽しみにしております。では、では〜
カワイイお嬢さんの写真が少なめだったのが残念に思う よこちゃん
- okuyanさん からの返信 2010/02/20 09:37:28
- 好きなんですよねぇ・・・(^^;
- よこちゃんさん、どうもありがとう!
いやはや、時間が足りなかったですねぇ。
本当はメジャーな見どころにも行きたかったんですよぉ。
ウェストミンスター寺院、大聖堂、ケンジントン宮殿や首相官邸、ハイドパーク・・・もう挙げたらキリが無いです。
今回、このコースに決めたのは時間的な制限とともに、ホテルの立地でした。本当にロンドンの東のはずれなので、西側のウェストミンスター方面に行くのは移動時間がもったいないと思ったわけです。
それにやっぱり好きなんですよ。こういうサブカルチャーな部分が。(苦笑)
人間やっぱり表があれば裏もあるもんで、人の行いの積み重ねの歴史にだって影の部分があるのは当たり前のことだと理解しております。
まぁ、あんまりいい趣味ではないと判ってはおりますが・・・。
かわいいお嬢様たちには結構お目にかかったんですけどねー。
写真を撮らせてもらうチャンスがなかなか巡って来なくて・・・。
ホテルの受付の女の子たちも、なかなか撮れなかったんですよぉ。実は。
お仕事の邪魔をしちゃいけませんしね。(^д^;
さて、次は・・・ちょっと日本の冬ならではという景色を堪能して来たいと思っております。
また、ぼちぼちアップしますのでよろしくお願いいたします。
-
- ゆみナーラさん 2010/02/18 18:23:56
- 倫敦
- わお〜〜〜〜ヽ(^。^)ノ 初めてのロンドンとは思えぬ足取り。
okuyanさん、どこの国にいっても土地勘ありますよね。
そしてJ氏ってなんだなんだ〜と思ってミステリー好きな親に「ぽあろ〜?シャーロックホームズー?」と聞いたけれど分からなかったら、これはあの何とかジャックって本当に事件の足跡を辿られてたんですねっ!!
こわかったあ〜〜〜^^
でも白鳥にパンをやるなんて、優しい〜〜〜〜^^
観光コースとちょいと違うロンドンを堪能出来ました!
また次回の旅も楽しみにしてますね。
- okuyanさん からの返信 2010/02/18 19:18:40
- もう一度行きたいよぉ。
- どもども〜!ゆみナーラさん毎度ありがとうございます。
(⌒人⌒)
いやはや、切り裂きジャックの事件現場を特定するのには、
資料集めで結構苦労させられましたよぉ。
通りの名前は変わっているし、景色も変わっているし、またかなり情報の位置が資料によってブレるもんですから。
それにしても本当に当時の写真や記録を見るとこんなひどいことが出来るのか、と怖くなってきます。
それにしても本当に時間が足りなかったよぉ。
ゆみナーラさんは10日ぐらいカンボジアやタイやラオスに行ってたんですね。
一度にそんなには仕事を休めないのでうらやましいです。
今度ロンドンに行けたら、フリーで行っていろいろ歩きたいと思います。
ベーカー街221bとかも見てみたいです。
でも、飛行機の時間が長いのはやっぱりツライな・・・。
ゆみナーラさんの旅行記、改めてまた観てたけれど、やっぱりイイわぁ・・・。
しみじみさせていただきました。(ーωー)
あんな旅行を私めもしてみたいですよぉ。
それじゃ、また楽しませてくださいねっ!
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