2010/01/22 - 2010/01/26
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okuyanさん
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さて、いよいよ今回の旅で唯一の世界遺産を訪れましょう。
そうそう、趣味がヘンな私めが行く世界遺産といえば・・・わかりますよね♪
三日目:自由散策(ロンドン塔~シティ、サザーク周辺)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
エンバンクメントの駅からアンダーグラウンド(地下鉄)に乗車。
へっぽこ野郎の私め、自動券売機で1デイトラベルカードを買うのも「表示がわかるかなぁ・・・?、ちゃんと買えるかなぁ・・・?」とビクビクしていました。
で、恐々自動券売機の画面を見ると・・・ん?
(・_・;
“日本語”の文字が・・・あるっ♪
なんだぁ〜、心配して損しちゃった!
さて、私めのホテルの最寄り駅はドックランド ライト レールのカスタムハウス駅。
ゾーン3(ロンドンの地下鉄はゾーン料金制なんです。)に入る駅なのでゾーン4までのトラベルカードを購入しました。(ゾーン1〜3というのはありませんでした。)
6ポンド30ペンス(約1000円)でした。
うむむむぅ〜・・・高いのぅ。(−へ−; -
いやはや、案ずるより生むが安しとはこのことですな。
車内表示や構内案内図など意外と初心者トラベラーに優しい乗り物でした。
さてさて、私めが下車したのは「タワーヒル駅」でございます。 -
ハイッ!もちろん私めの目的地はこちら、「ロンドン塔」でございます。
(⌒▽⌒)つ
「なんでこれが“塔”なの?」と思われるかもしれませんが、ガイドさんの説明によれば、ノルマンディーよりこの地へ来た征服王ウィリアム1世が「シティ オブ ロンドンの守護のため」という名目でロンドン塔の中心のホワイトタワーを建造した当時、現地の人々にはそれほどの高層建築物を造る技術が無かったんですって。
現代の私どもが見てもさほど高いと思えないホワイトタワーも、当時の人々には超高層ビルを眺めたような感動があったんでしょうね。
その後何世紀にも渡り、この城は拡張、改築を繰り返しながら、砦、王宮、造幣所、動物園などと姿を変え、やがて牢獄および処刑場として利用されるようになったのでございます。 -
こちらがチケット。
17ポンド(約2700円)って・・・あーた、ちょっと吹っかけ過ぎちゃう?
(−_−;
うーん・・・なんだか大英博物館のカタキを取られたって感じ。 -
濠の前に建っている「ミドルタワー」が入場口でございます。
入場の際、手荷物検査を受けなくてはなりません。
皆様、ダイナマイト形のチョコレートとか、ピストル型ライターとか、テポドン型核ミサイルとか持ってちゃダメですよぉ〜!
(・0・)b -
水の無い濠を渡り、バイワードタワーをくぐると城内でございます。
さすがに日曜日だけあって賑わっておりました。
バイワードタワーには城を閉じるための落とし扉があったそうですが、今はありません。 -
さて、城内に入ってまず私めを迎えてくれたのは「ベルタワー」。
その名の通り、頂上には鐘楼があり、この鐘の音で城門の開閉の時間を知らせていたそうです。
ロンドン塔が監獄として使用されていた当時、このベルタワーにはヘンリー8世に投獄されたトマス・モア卿、そしてメアリー1世に嫌疑を掛けられたエリザベス1世が収監されたそうです。
残念ながらこのタワーは公開されていませんでした。 -
ロンドン塔の案内板がインフォメーションのところにありました。
なんかよくわからんアイコンがあるんですけど・・・
私め、アイコンの説明を撮り忘れたので今になって見ても「???」なところが多々あります。
うーん、失敗した〜。(−−)ζ
ちなみにロンドン塔には21の「タワー」があり、それぞれに名前が付けられています。 -
外周を進んで行くと右手に「セント・トーマスタワー」、左手に「ブラッディタワー」と「ウェイクフィールドタワー」が見えて来ました。
-
セント・トーマスタワーはテムズ川からの入城門も兼ねていて、楼閣の下には「トレイターズゲート」(反逆者の門)という、ちょっと物騒な名前の門があります。
今は水がありませんが、テムズ川から直接この門の中にまで小船で入れました。
囚人達はこの門をくぐると二度と生きては外に戻れないと噂していたとか・・・。 -
こちらが「ブラッディータワー」でございます。
ほむ。(・_・)
名前からするともっとおどろおどろしい姿かと思いましたが、意外とフツー。
多くの受刑者がこのタワーに収監され、処刑されたと言われていますが、特に有名なのは幼いエドワード5世とその弟ヨーク公リチャードの失踪事件。
ロンドン塔で遊んでいた兄弟を叔父であるリチャード3世がこのタワーに幽閉し、殺害したと言われていますが、その真相は定かではありません。
ブラッディータワーには今も堅牢な落とし扉があります。これもぜひごらんください。 -
ブラッディータワーをくぐってみると、タワーの内側の隅に怪しい入口が・・・。
ドキドキ・・・(◎へ◎; -
そこは照明されていてもなお薄暗い地下室でした。
はっきりとはわかりませんが、もしかするとここが囚人の拷問部屋だったのかもしれません。
そして、そこには当時の拷問具が展示されていました。
ちょっと見づらいと思いますが、この責め具はこのような形で使われたんですねぇ・・・。
苦しいだろうなぁ・・・。(−_−; -
くわわ〜(・д・;
手首足首を結わえてギリギリギリ・・・と。
キッツイなー! -
手首を金具に挟んで柱に吊るすんですねぇ・・・。
あたた・・・見てるだけで痛くなってきたわい・・・。
(>へ<;
ん?誰?ぶら下がり健康器って言ったのは。 -
地下室から出てまいりました。
いやぁ、やっぱりなんとなく空気が違うんですよね。
ちょっと背筋がざわめきました。
(−д−) -
地下室から出たところに団体さん用の入口になっている門がありました。
ここ、なかなかのタワーブリッジのビューポイントですよ♪ -
さて、私めセント・トーマスタワーのところに戻って城壁の回廊へと進入して参りました。
このタワーはエドワード1世の居室として建造されたものだそうです。
室内の様子が再現されていました。 -
当時の衣装をまとったガイドさんが説明してくださいます。
しか〜し、もちろん英語ですから私めの能力では解読不能でございました。
とほほ〜!(;へ;) -
小さな小さなチャペルがありました。
こちらがこのタワーの名前の由来となった聖トーマス礼拝堂。
ちょうど修復工事だったようで内部は雑然としてました。 -
セント・トーマスタワーから城壁の上に出ました。
おお〜、ここも絶好のビューポイントです♪
かっちょいい〜!(⌒0⌒) -
さぁ、次の「ランタンタワー」へ行きましょう。
このタワーはヘンリー3世のお妃さまの居城として建てられたものだそうです。 -
内部には中世の宮殿で使用された品々やこのロンドン塔で鋳造されたコインなどが展示されていました。
中でも私めが面白いと思ったのはこのポータブル礼拝堂(?)でございます。
これさえあれば、道路の真ん中でも、公衆トイレの中でもお祈りできますね♪
(いや、それって迷惑だから・・・) -
コースから外れていたので行けなかった「クレードルタワー」。
全部を観るのはとても大変だぁ・・・。 -
さあ、次は「ソルトタワー」。
何があるのかな? -
この城壁からだとホワイトタワーを含む城内の景色がいい感じで撮れますよ〜♪
(⌒ー⌒)v -
このタワーはヘンリー3世がイエズス会の修道士や魔法使いを捕囚するために建造したと説明されていました。
スコットランド王ジョン・ベイリャル、魔術師ヒュー・ドレイパー、イエズス会司祭ヘンリー・ウォルポールが幽閉されていたと書いてありますねぇ。
ふーん・・・私め、全然しらねー。(−ω−; -
このタワーの見物は、ここで囚われていた囚人達の落書きです。
いやぁ〜・・・なんか生々しいっすねぇ。 -
その落書きの中でも特に秀逸なのがこれ。
魔術師ヒュー・ドレイパーが書いたという占星術のダイアグラムでございます。
(◎ω◎;
すげーな、何のテキストも無くこんなもん書いちゃうとは・・・。 -
うーむ、またちょっと背筋が冷えたぞ。
(((ーдー)))
次行こうっと。
お次は「ブロードアロータワー」か。 -
このタワーには中世のロンドン塔で使用された武具が展示されてました。
こりゃー、重そうだねぇ。(・д・)
みんな喜んで鉄兜を被ったりして記念撮影してました。 -
次の「コンスタブルタワー」にはロンドン塔のジオラマが展示されていました。
おや?これは現在のロンドン塔ではないっすね。
中世の頃の様子かな? -
ほぉ〜!( ̄0 ̄)
いにしえの城の先にそびえる現代の城たち。
なかなか趣きのある風景ですなぁ・・・。 -
さてさて、お次はどんなタワーかな?
こちら、日時計のワンポイントがかわいい、「マーチンタワー」でございます。
ケータイカメラを構えて勇んで入ろうとすると衛士さんにストップをかけられてしまいました。
実はこの中、歴代の王冠が展示されていまして、写真撮影は禁止なんです。
あいやぁ・・・マジっすか?(>_<) -
マーチンタワーに展示されている王冠は、メインの宝石が取り外されていました。
世界最大のダイヤ「カリナン?」のイミテーションもありましたよ。
本物はこの後訪れる、建物ごと大金庫になっている「The Crown Jewels 」に厳重に保管されています。
さて、城壁はマーチンタワーの先にも続いていますが、公開されているのタワーはここで終了。
むぅ・・・ちょっと身体が冷えたな。トイレ行っときましょかね。 -
スッキリして表に出てきてみると、おトイレのすぐ脇にある「バウヤータワー」が公開されているのに気がつきました。
ちょっと行ってみましょうか。 -
このバウヤータワーには、兄王エドワード4世と相続争いをして敗れたクラレンス公ジョージが投獄されたとされています。
そしてクラレンス公は密かに処刑されたと言われています。
その方法は当時の貴族に流行っていた高級デザート酒「マルムジーワイン」の酒樽に入れられて溺死させられたというもの。
ただし、証拠は何も無く、ウワサによるものとされています。 -
室内の片隅には鉄格子の設けられた狭いスペースが・・・。
妙に想像を掻き立てられますねぇ。(−へ−;
この中にはクラレンス公が処刑まで囚われていたのでしょうか?
それとも・・・
?(`Д´;
ウワッ!自分の想像に恐怖したっ! -
なにやら威勢のいい声が聞こえてきたので急いで「クラウン ジュエルス」の前へ。
おーっ!(◎0◎)
ここでも衛兵交代式をしてるぞいっ!
かっちょええっ♪ -
集まっている観客をヨーマン・ウォーダーのおじ様が整理していらっしゃいました。
洋酒好き、カクテル好きの紳士淑女の皆様にはお馴染みですよね。
(^ー^) -
交代式も終わり、衛兵さんが定位置に待機。
このあと、一定の時間置きに行進をします。 -
さーて、そんじゃ本物のダイヤやキンキラキンのお宝を拝みに参りましょう!
あ。でも、やっぱり中は撮影禁止でございます。
うむむむ・・・残念ですっ!
(`△´) -
あー、すげーお宝だったなー。
(´▽`)
さすがはグレートブリテン!お宝もグレートっ!
建物の表にはカノン砲が置いてありました。
きっと祝砲なんかに使われるものでしょうね。 -
こっちは年代物ですな。
まだ使えるのかしらん・・・。でも、雰囲気としちゃこっちで祝砲を撃ったほうがいいよね。 -
今日は割合空いているのかな?
-
それじゃ、ロンドン塔の“天守閣”、「ホワイトタワー」へと入場しましょう!
ホワイトタワーの入口は高い位置にあって、木製の階段が接続しています。
これは、敵が攻め込んで来たときにはこの階段を壊して侵入を阻むためだそうです。 -
ホワイトタワーでは“Royal Armouries”というテーマで王家の武具類が展示されていました。
まずは代々の王様の甲冑がズラリと並んでいました。 -
マジでこんな動きにくそうな物を着てたのか?
(・_・) -
「父ちゃん、重いよぉ。」(泣)
「何を言う。飛雄馬よ、お前はイングランドの星になるのだ。
今日から毎日この養成ギプスを身に付けて生活するのだ!」
「おいら、飛雄馬なんて名前じゃないよぉ!」(大泣) -
お馬さんも正直な話、えらい迷惑だったんじゃないでしょうかねぇ・・・。
馬から落ちたら絶対“ひっくり返した亀”状態になると思いますよ。私めは。
(−ω−; -
さて、上の階へ行くと小ぶりながら素敵な礼拝堂がありました。
「セント・ジョン礼拝堂」といって、ノルマン様式の代表建築でございます。
中世には王族の婚礼がここで行われたそうです。 -
うっわっ!?(◎□◎;
デッケー剣だなーっ!
ちょっと写真ではその大きさが表現できないんですが、ともかくデカい。
うーん、どう言えばいいかなぁ?
ゲームのモンスタースレイヤー並みの大きさって言えば判ります?
こんな剣、絶対振り回せないって! -
ついに出た・・・。( ̄へ ̄;
えー、まぁ、当時の処刑は一大エンターテイメントだったと言いますが。
斬首は身分の高い人の処刑方法で、一般民衆は吊るし首だったそうです。
ちなみに中世のイギリスで最も重い罪は、「大逆罪」(:王族に危害を加える(あるいは加えようとする)こと。)で、その処刑は“Hanged, drawn and quartered”という、とても残忍なものでした。 -
さて・・・ちょっと気を取り直して。
ロンドン塔は造幣所だったこともあってか、大量の金貨銀貨展示されていました。
ううっ(☆0☆)ボンビーな私めには目の毒だわぁ・・・。 -
近世の火器もたくさん揃っています。
-
なんだ?このヘンなの。(・o・;
-
ロンドン塔のジオラマがいくつか並んでました。
なるほど〜、時代時代の変遷がよくわかります。
これが一つ目のジオラマ。
ほぉ〜、ミドルタワーの外まで濠があったのか。
(−ω−) -
二つ目。
ふむ。城というより“街”という感じですねぇ。 -
三つ目。
おっと、ウォータールー兵舎が出現!
二つ目よりスッキリした感じです。 -
四つ目。
まだかなり現在とは違っているようですね。 -
五つ目。
ほぼ現在のロンドン塔と同じになりましたね。
ほむほむ。(⌒ω⌒)
比較してみると面白いな♪ -
例によって出口にはおみやげ屋さん。
こちらにも甲冑が一体飾ってありました。
子:「おかあさん、この出っ張りはなぁに?」
母:「そ、それは・・・」ポッ(*ーωー*)
子:「ボクもこの王様みたいに立派になれるかなぁ?」
母:「何言ってんの、この子はっ!」(バシッ!)
子:「な・・・なんでぇ〜?」(TДT) -
ホワイトタワーの見物を終えて表に出てみると陽射しがもうかなり傾いていました。
あちゃ〜、ちょっと時間かけすぎたかな?
(−_−;
急いで次に行きましょう。
こちらの「ビーチャムタワー」へ向かいました。 -
このタワーにもしばしば地位の高い囚人が囚われていたそうです。
“The nine day Queen”と呼ばれるレディー・ジェーン・グレイの夫、ギルフォード・ダドリー公とその兄弟もここに幽閉されていたとか。 -
ビーチャムタワーの前に広がる芝生の広場が「タワーグリーン」でございます。
私め、またなんらかの建物の名前だと勘違いしていました。
(*・ω・*)
実はこのタワーグリーンの一角に処刑場があります。
残念ながら私めは気付かずに通り過ぎてしまいました。
身分の高い囚人、特に女性はここで秘密裏に処刑されました。それは、タワーヒルの公開処刑では民衆に哀れみの感情を抱かせ、王室への反感を招くおそれがあったからだそうです。
アン・ブーリン、ジェーン・グレイなどもここで処刑されました。
今も不名誉な濡れ衣で処刑されたアン・ブーリンの亡霊が彷徨っているとか・・・おー、こわっ!
そのタワーグリーンを囲むように建っているチューダー朝様式の建物が「クイーンズハウス」。
元々、アン・ブーリンの処刑までの棲家としてヘンリー8世が建てさせたものだとか。
現在、このロンドン塔の管理者が居住しているそうです。・・・よく住んでられますなぁ。 -
さて、それでは最も初期のロンドン塔の石積みの壁を観ながら退場します!
(・0・)つ
後日調べてみると、私め焦っていたのか、結構見逃してしまったものが多いですな。
処刑場跡、セント・ピーター アド ヴィンキュラ教会そして、もしいなくなったら英国が滅びると言われているカラス達など。
うーん、出来ればもう一度じっくり観に来たい・・・17ポンドは痛いケド・・・。
(−ω−) -
大英帝国の長い歴史の光と影を詰め込んだ「ロンドン塔」。
見ごたえ十分でございました♪(⌒ー⌒) -
さてさて、ロンドン塔を見物したら、これも観なくちゃウソでしょ。
というわけで「タワーブリッジ」へGO! -
や〜、ようやく橋の上に出たぞぉ・・・ふぅ。
(ーoー; -
おぉ〜・・・すげーな、おい。
?(◎o◎)
ゴシック様式の橋脚はまるでお城です。 -
うひょ〜!近くで見るとさらにカッチョエエッ♪
(◎▽◎)
あのベランダに立って、道行く人々に手を振って答えたいっ!
(ただの貧乏人を誰が表敬訪問するかよっ!) -
ここが橋の開閉をするコントロールルーム。
中を覗き込んだら、レゲエなお兄さんがボケッとしてたけど・・・。
ふむ。(−へ−)
え?手前のイケメンですか?
いや〜、しまったなぁ〜、私め写っちゃいましたねぇ〜♪(大ウソ) -
ここが橋の開閉する切れ目ですな。
ちょうどここに立ってる時に橋が開いたら、公開股裂き刑ですよぉ♪
(何を考えているんだか・・・) -
ほへ〜・・・( ̄ё ̄)
-
むほ〜・・・( ̄∵ ̄)
-
いやいや、タワーブリッジ、堪能いたしました〜♪
道行く人々には私めのあほヅラをご堪能いただきました〜。 -
さて、それじゃ橋を渡りきって次に向かいましょう。
-
あらっ!ロンドンで目玉おやじ発見っ!
(^▽^) -
ちょうどタワーブリッジエグジビジョンという催し物をしていて、7ポンド払えばタワーブリッジ上の展望台「ウォークウェイ」と開閉のエンジンルームが見られました。
でも・・・私めには7ポンドが重かった・・・。
(;へ;) -
夕日に照らされ始めたタワーブリッジの景色も素敵でした。
ここで彼女と眺めていたいなぁ・・・。
って、その前に彼女がいねーか。
わはは・・・ははっ・・・はぁ〜・・・。
(−д−) -
おっと。落ち込んでる場合じゃなかった。
さあ、テムズ川沿いのクイーンズウォークを歩きましょう。
正面に見える、この“へたくそなアルバイトのあんちゃんが巻き上げたソフトクリーム”のような建物は「ロンドン市庁舎」なんだって。 -
シティの街並みも次第に赤く染まってきましたね。
おだやかな風景でした。
( ̄ー ̄)〜♪ -
テムズ川に浮かぶ「巡洋艦HMSベルファスト」。
第二次世界大戦から朝鮮戦争にかけて活躍したんだそうです。
今は係留されて戦争博物館の別館になっています。
ちょっと入場料が高いんだけど、メカ好きの私めは見学したかったなぁ・・・。
もう閉館しちゃってました。残念。(−o−) -
さて。その先に見えてきた、この立派で現代的な橋。
これがマザーグースで歌われた「ロンドンブリッジ」の現在の姿でございます。 -
初期の橋は木製で何度も天災や戦争で落ちたのだとか。
その後石造の頑丈な橋になっても交通渋滞などの問題が多く、今の橋は1973年に架けられました。
以前の石造の橋はアメリカのアリゾナ州ハヴァス湖に移築されたそうです。 -
ロンドンブリッジからタワーブリッジ方向を望む。
( ̄ω ̄) -
ロンドンブリッジを渡り、シティの方へ戻ってきました。
橋のたもとのビル街の間に背の高い記念碑があります。 -
1666年に発生したロンドン大火は実に4日間燃え続け、街の85%を焼き尽くしたそうです。
-
この記念碑、入場料を払うと塔の上の展望台に登ることができます。
ロンドンの街の360°パノラマが観られますよ♪
(^ー^)つ
私め、お金払ってツライ階段登りするのはまっぴら御免なので、それはパスッ! -
かなり暗くなってきて、街の灯りがキレイになってきました。
この時間の街の景色もなかなかオツですなぁ・・・。 -
私めが向かっていたのは「イングランド銀行」でございます。
こちらには無料で見られる貨幣博物館があり、金の塊も展示されているというので、せめて目だけでも肥やそうと目論んでいたわけでございます。
しかし・・・
私め、大切なことを見落としておりました。
本日は日曜日。銀行が開いているわけがないのでした・・・。
orz.... -
金塊に目の眩んだおバカさんは仕方なく次のポイントへとフラフラ向かいました。
ここ、見覚えあるでしょ?
そう、今朝訪れた「セント・ポール大聖堂」のライトアップを見物しに参ったのでございます。 -
あぁ・・・綺麗だなぁ・・・。
(´@ω@`)ウルウル -
正面へ参りましょう。
昼間とはまた違った素晴らしい風景に感動です。
観に来てよかった・・・。
(TへT)
中へ入れそうだったので、ちょっとだけお邪魔しました。
ちょうど司教様がミサの訓話をしていらっしゃいました。
残念ながら内部は撮影禁止だったので写真はありませんが、実に荘厳な空気に包まれておりました。 -
外に出て足下を見ると地面にこんなカキコミ(?)がありました。
「ここでヴィクトリア女王は彼女の就任60周年を祝い、全能の神に感謝の念を返した。1897年6月22日」
女王様がこの場所で跪いて祈りを捧げたのかも知れませんね。
ところでよく見ると“QUEEN”が“QVEEN”に、同じく“JUNE”が“JVNE”になっていますね。
これは古英語の特徴だそうです。そういえば「ブルガリ」も“BVLGARI”って表記してましたねぇ。
あと、JをIで置き換えることもあるんだそうで。
ほむ・・・“JESUS”=“IESUS”。
なるほど〜(´0`) -
さてさて。私め、大聖堂から南に下って「ミレニアムブリッジ」へとやって来ました。
おやぁ?妙に暗いなぁ・・・。(−ω−;
あ、そうか。やっぱり日曜日だからなんだ。
平日なら正面に「テート・モダン」が煌々と光り輝いているはずです。
やっぱり曜日間違えたかぁ・・・。 -
というわけで、ちょっといつもより寂しいかもしれませんが、テムズ川河畔の夜景をお楽しみくださいませ。
-
大聖堂がライトアップしててよかったわい。
(ーoー) -
サザーク橋でございます。
-
しかし・・・夜のサザークのリバーサイドはとても怪しい雰囲気ですなぁ・・・。
(−ε−; -
うわ・・・なんか、こわっ。
私め、正直ビビッてます。(((・д・)))
なんでも、この辺りは中世に「クリンク刑務所」という売春婦やその客が囚われた監獄のあった場所なんだそうです。 -
なんだったか忘れてしまったけど・・・
やたらと怪しさを醸し出す廃墟・・・
こえぇよぉ・・・(−−;
〔後日調べたところ「ウィンチェスター司教の宮殿」の一部でした。〕 -
暗闇に浮かぶガレオン船「ゴールデン・ハインド号」。
もちろん復元されたものですが、この船の船長フランシス・ドレークは海賊からイギリス海軍提督へと華麗なる転身を成した人物で、マゼランの次に世界一周を成功したんだってさ。
ふぅん。(・ω・)
できればライトアップしておいて欲しかったな。 -
その先の角を曲がると「サザーク大聖堂」がありました。
あー、よかった♪
やっと明るいところにたどり着いたわい。 -
このサザーク大聖堂はロンドン市内で最も古いゴシック様式の教会なんだとか。
元々はカトリックの修道院だったのですが、ヘンリー8世王が自身の離婚問題でバチカンともめてローマカトリック教会から脱退してイギリス国教会を設立したときに、この教会も改宗したので生き残った建物だそうです。 -
ようやく地下鉄ロンドンブリッジ駅に到着。
それじゃそろそろホテルへ戻りましょう。 -
ところが、私どものホテルの最寄り駅「カスタムハウス駅」まで行くDLR(ドックランド ライト レイル)が改修工事のため全面運休。
ロンドンではよくあることらしい・・・。
(−д−;
仕方か無いのでキャニングタウン駅からリプレイスメントバスに乗り換え。
やっとカスタムハウス駅に到着したのはPM11:00でした。
こりゃ、晩飯抜きかのぅ・・・。 -
ラッキー♪ホテルの前のコンビニがまだ開いてたっ!
(◎▽◎)つ
というわけで、ひとりっきりの晩餐会。
みてみてっ!このゴージャスなお食事をっ!(爆)
ま、こんなもんです。私めなんて・・・(TへT)
ううっ・・・やけにしょっぱいサンドイッチだぜぃ・・・。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 旅子さん 2010/02/04 11:42:57
- 私も、愉快なロンドン♪
- 来月、ひとり旅、決行いたします。現在、一人に少々不安を感じて来ているところです。
そんな中、okuyanさん、励まされています!
寒さは如何ですか?この時期の、注意事項がありましたらかきこみくださいませ。
- okuyanさん からの返信 2010/02/05 10:25:34
- おはつです♪(⌒▽⌒)
- はじめまして、旅子さん。ご来訪ありがとうございます。
> 寒さは如何ですか?この時期の、注意事項がありましたらかきこみくださいませ。
そうですね、気温は昼間でも大体一ケタまででした。
私めが滞在していた間もずっとそうでしたが、お日様はほとんど雲の上に隠れていらっしゃいますので防寒対策はしっかりしてくださいね。
つぎに、ともかく観光スポットではスリと置き引きに気をつけてください。
幸い私どもは被害寸前で回避できましたが、やたらと多発しているそうです。
大金、パスポートなどはできるだけホテルのセーフティーボックスに預けて持ち歩かないほうがいいですし、ショルダーバッグとかは必ず身体の前にしてください。
意外と空気が乾燥していますので、乾燥肌の方とかはスキンクリーム、リップクリームなどの対策を。
それから結構困るのがおトイレ。
地下鉄駅や公園とかには公衆トイレが無いことが多く、また、普通のビジネスビルなどではセキュリティの関係上、トイレを貸してもらえません。
美術館や博物館、デパートなどではこまめに行って置きましょう。
それとカフェやレストランでは利用できますが、そのたびに飲み食いするっていうのも大変ですもんね。(^^;
そうそう、公衆トイレを路上で見かけることもありますが、有料の場合が多いので20ペンス銀貨は数枚つねに持ち歩いてくださいね。
もし、何かお聞きになりたいことがありましたらまたカキコミしてください。私めでわかることでしたら出来る限りお答えいたします。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
よいご旅行になりますように♪
okuyan
- 旅子さん からの返信 2010/02/05 11:08:57
- RE: 私も、愉快なロンドン♪
- 早速の親切なコメントをありがとうございました。肝に銘じてこれからのロンドン♪旅準備にかかります!
これからの、書き込みを楽しみにお待ちしていますよ♪
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