2009/12/28 - 2010/01/05
393位(同エリア535件中)
ちゃおさん
感動の「ヴィース巡礼教会」の観光を終えた後、一行が次に向ったのは今回の旅行の目玉の一つ、「ノイシュバンシュタイン城」の観光である。
「ノイシュバンシュタイン城」、「Schlos Neuschwanstein」。「Schlos」が「お城」で、「Neu」が「新しい」。「stein」は「岩、岩峰」。従って直訳すれば「新シュバン岩峰城」。日本名では「白鳥城」。
険しい岩峰の中腹に建つこの白亜の殿堂は、バイエルン王国最後の国王、ルートヴィッヒ二世によって建てられたものであり、森鴎外の「舞姫」の舞台になった城でもあり、特に日本人には知名度の高い観光スポットである。
朝霧の棚引くバイエルンの高原を再びフュッセンの町に向って草原を下りおり、幾つかの湖を通り過ぎた先にこのお城の麓の町、ホーエンシュバンガウの町がある。
この村はこれから行くノイシュバンシュタイン城と向いのホーエンシュバンガウ城の、二つの城へ向かう観光客用に出来上がったような小さな集落であるが、午前のまだ早い時間にも拘らず既にあちこちからの観光客でかなり混雑している。
麓から二頭立の馬車も出ている。片道6ユーロ、約800円。しかし添乗員の話しでは急いでお城に上がっても、入城の制限があり、上で待たされる、とのこと。であればと、周辺の景色を眺めながら、ゆっくりお城に向って歩く。同行者の大半もそのように歩いてお城に登る人が多かった。
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バイエルンの高原を「ヴィース教会」から再びフュッセンの町に向って草原を下る。
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ノイシュバンシュタインとホーエンシュバンガウ、二つのお城の麓に発達したシュバンガウの集落。
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村の直ぐ目の前にホーエンシュバンガウ城が丘の上に立っている。
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バイエルン王国最後の皇帝ルートヴィッヒ二世は幼少時、このお城で弟とともに過ごした。
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二人の父マクシミリアン二世によって再建あれたこの城は、ネオゴシック様式と言われている。
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麓のチケットセンター前からノイシュバンシュタイン城に向う馬車の行列。
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二頭立て馬車は6人から8人の乗客を乗せ、喘ぎながら坂道を登っていく。
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岩峰の中腹に姿を見せるノイシュバンシュタイン城。
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坂道を上がって行くにつれ、その雄姿を現してくる。
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白鳥城。将にその名の通りの豪華絢爛なお城が霧の中から浮かんでくる。
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