31日曜午前南ラオス　コーン島の滝

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2010/01/30 - 2010/01/31

78位(同エリア96件中)

旅行記グループラオス　ネパール

かあくんさん

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この旅行記のスケジュール

2010/01/31

徒歩での移動

日曜８時半。ガイドは田んぼをズンズン歩いて地元民はされるがまま。ただガイドの様子を見ている。
水牛のフンの下に居る虫。フンを引っ繰り返して捕る。地元ではこの虫を食べます。
９時。鉄橋手前にあるレンタサイクルの店。隣はレストラン。道を挟んでトイレがあります。
船での移動

１０時。ナーガサーン桟橋で下船。陸路１３号線からコーンのパペーン滝へ。
１２時半。行きにトイレを利用したレストランに戻り昼食。
日曜１３時。ソムパミット滝。流れの中にあるのはコーンヌ島。

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31日曜午前南ラオス　コーン島の滝
写真は１００１３１．パペーン滝。壊れた橋が見える。以前は川の間近まで渡れたということですね。
ラオスの鉄道廃線の跡から鉄橋を渡り昼食。コーンの滝２つを見て周る。コーン島の東岸はパペーン滝。もう１つの滝は西岸にソムパミット滝。流れの中にあるのはコーンヌ島。
観光を終えてウボンラチャタニの空港すぐそばのレストランで夕食。「インドチーン」。ベトナム料理の生春巻き。昔はこのレストランでの食事ためにここへ来たと言うガイド。レヌカーの旅のレヌカーさんはすごい。外が真っ暗になった中バンコクへ戻る。
ガイドのレヌカーさんは先頭をずんずん歩く。遠くからでも人が居ると分かると近づき尋ねる。ラオス人ガイドは苦笑い。
；；；
「プルメリア」はラオスの国花。名は「チャンパ」。そしてここの県が「チャンパーサク」でしたね。
旅社はレヌカーの旅。
レストラン「ＳＡＹＴＨＯＮＧＧＵＥＳＴＨＯＵＳＥＲＩＶＥＲＳＩＤＥ」
ホテルはDON KHONG KHONG島SALA DON KHONG HOTEL
009-856－30526－0577

エリア

チャンパサック(ラオス)

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 船レンタカー

航空会社: タイ国際航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１００１３１－０８２６．ガイドが話を聞いた親切な民家のオジサンと別れてすぐ。枯れた田んぼに人がしゃがんでる。
０８２７．ガイドは田んぼをズンズン歩いて。私たちに説明を始める。地元民はされるがまま。ただガイドの様子を見ている。
ガイドは地元民が持っていたペットボトルを手に取り、生きてる小さい虫を見せる。
０８２７．地元民がバケツに集めていたのは成虫。
０８３０．水牛のフンの下に居る虫。フンを引っ繰り返して捕る。地元ではこの虫を食べます。
ガイドのレヌカーさんは先頭をずんずん歩く。遠くからでも人が居ると分かると近づき尋ねる。ラオス人ガイドは苦笑い。
０８４８．まだまだ歩きます。
０８５５．鉄橋手前にあるレンタサイクルの店。隣はレストラン。道を挟んでトイレがあります。一休み…お茶とガイド持参のパンをいただく。
滝を見学して戻って来てここで昼食。出発前にトイレを済ませた３人。アレレ…誰もいなくてまごつく。道に迷い携帯電話が役立つ。
レールの廃物利用。
０８５６．ここにもレール。
０９００．人々の暮らし。
０９２３．橋を通る人。
０９２９．この右端の子どもに気付いて。次のもう１枚。
０９２９．はいてない。
０９３２．資料の中から朝日新聞の夕刊2001年１月１１日（木）ｐ.１６フランスは執念で大滝を迂回する鉄道を敷いた…とあります。
２０世紀初め。船をコーンヌ島に着け荷揚げ。列車でドンデット島まで運ぶ。１４ｋ。船に移し替え上流域に輸送。
滝の落差１５ｍ前後。
０９３３．機関車。
０９３７．機関車。
カートで行き交う人たち。
０９５３．ナーガサーン桟橋で下船。陸路１３号線からコーンのパペーン滝へ。
０９５４．パペーン滝。
１０１５．カメラを構えたら。立ち止まって。しかも…遠慮がちにピースも。
牛。
１１２１．遊覧船。
１１４３．地元の子どもたち。
１２１８．地元のはだかで遊ぶ男の子。
１２３５．レストランで昼食。
１００１３１－１３０３．日曜。コーン島の東岸はパペーン滝。もう１つの滝は西岸にソムパミット滝。流れの中にあるのはコーンヌ島。
電池切れでカメラはここまで。いい所に連れて行って貰いました。夕飯は空港近くのレストラン「インドチーン」。ベトナム料理の生春巻きを熱々で腹いっぱい食べさせて貰いました。