31日曜あさ南ラオス鉄道廃線跡を見る

2010/01/30 - 2010/01/31

31日曜あさ南ラオス鉄道廃線跡を見る
写真は１００１３１．レヌカーの旅レヌカーさんが枕木のくぎを発見の所。
ガイドのレヌカーさんは先頭をずんずん歩く。遠くからでも人が居ると分かると民家に近づき尋ねる事も。ラオス人ガイドは苦笑い。
２日目はホテル前から船でメコン川を下る。日の出の鑑賞のため５時起き。それから仏領時代のラオス唯一の鉄道でその廃線跡を見学。鉄道廃線跡はDONDET島。
船を降りた地名は「バーン・ドンデット」。バーン・コーンまで田んぼを歩く。DONDET島を南下するのです。
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「プルメリア」はラオスの国花。名は「チャンパ」。そしてここの県が「チャンパーサク」でしたね。
旅社はレヌカーの旅。
レストラン「ＳＡＹＴＨＯＮＧ ＧＵＥＳＴ ＨＯＵＳＥ ＲＩＶＥＲＳＩＤＥ」
ホテルはDON KHONG KHONG島SALA DON KHONG HOTEL
009-856－30526－0577

エリア チャンパサック(ラオス)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船 レンタカー
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

SALA DON KHONG HOTEL ロビーにある地図。

１００１３１－０６０４．日曜。SALA DON KHONG ホテル。ガイドからモーニングコールは５時。朝食５時半。

０６０６．SALA DON KHONG HOTEL　チーク材のホテルにもう少しゆっくしたかった。いつもの早朝からホテル周り歩きも無いまま旅立つ。

０６３５．海じゃない。ふしぎ。メコン川。

０６４０．人々の暮らし。

０６４２．人々の暮らし。

０６４４．ツアーの目的の１つ。日の出鑑賞。

０６４６．日の出鑑賞。

０６５０．コンクリート製の目印か。番号がついてます。浅瀬は波立ってます。船頭の腕の見せどころか。

０６５９．おだやか。

０７３９．人々の暮らし。

０７４０．人々の暮らし。

０７４１．人々の暮らし。

０７４５．目的の鉄道廃線跡に着きます。積荷を移動する木製のリフトが見えてます。DONDET島。

０７４７．船を降りた地名は「バーン・ドンデット」。バーン・コーンまで田んぼを歩く。DONDET島を南下するのです。

０７４９．欧米人は自転車で移動。
私たちは仏領時代のラオス唯一の鉄道でその廃線跡を見学。鉄道廃線跡はDONDET島。

０７５０．細かい地図。

０７５５．枕木。

０８００．水道橋。雨季の６月まで田植えは待つ以外なし。しかも９月で終わる。バーン・コーンまで田んぼを歩く。

０８１０．ガイドのレヌカーさんは先頭をずんずん歩く。遠くからでも人が居ると分かると民家に近づき尋ねる事も。ラオス人ガイドは苦笑い。

０８１１．フタバガキ。

０８１２．フタバガキの花。

０８１７．フンコロガシの幼虫を蒸し焼きにして食べた後。

０８１９．炭焼き釜。ふたも立て掛けてある。

１００１３１－０８１９．日曜。炭焼き釜。船を降りた地名は「バーン・ドンデット」。バーン・コーンまで田んぼを歩く。DONDET島を南下しました。