2010/02/05 - 2010/02/05
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のーとくんさん
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今回の備前のねらい‘いいとこ’の一つ目は、閑谷学校です。
ここの講堂は国宝です。
前回、国道2号線の道標に閑谷学校を見て、何の気なしに来て、周囲を含めたその雰囲気に感動したのを覚えていたからです。
前回は、カメラを持たず、4トラベルを知らない時だったので、いつかは再訪し4トラベルに投稿したいと思っていたのでした。
‘いいとこ’の二つ目は、4トラベルで発見した曹源禅寺。
調べれば調べる程、名刹の模様。
るるぶには、曹源禅寺の‘そ’の字も載っていませんでしたので、本当に4トラベルはありがたいです。
そして、備前の‘いいもの’といえば、備前焼が有名ですが、今回はその美しさに引かれ、備前長船つまり日本刀、備前長船刀剣博物館に行くことに。
曹源禅寺→日本刀→閑谷学校と周りましたが、それぞれ形や雰囲気は違っていますが、どれも品があると共に、侘・寂という日本の伝統文化を充分感じさせるものでした。
吉備路を含め、岡山には沢山良いところがあり、また訪れてみたいと思った旅でした。
- 交通手段
- 自家用車
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岡山の市街地を通って、曹源禅寺に向かいます。
ここでは、路面電車が走っています。 -
曹源寺の山門です。
臨在宗妙心寺派の禅寺です。
ネットでは、西日本で一番の名刹とも書かれていました。
境内は、掃き清められており、さすが禅寺の名刹です。 -
曹源寺の本堂です。
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曹源寺の鼓桜です。
対称の位置に同様のお堂がありますが、そちらは鐘楼のようです。 -
鼓桜のそばに、蝋梅が咲いていて、良い香りが漂っていました。
花の寺としても有名なようですが、今咲いていたのは、蝋梅だけでした。 -
曹源寺の庭園です。
掃除がいき届いていました。 -
曹源寺の庭園、枯山水です。
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曹源寺の庭園です。
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曹源寺の裏山にあった燈籠です。
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三重連の蔵です。
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中央の蔵の中です。
作務(清掃などの作業)の道具が入っていました。
外人の修行僧が多い(老師以外全員外国人ともいわれています)ので、英語で注意事項が書かれています。 -
曹源寺の境内です。
掃除が行き届いているのが分かります。
きれいに掃かれているばかりでなく、掃き跡を綺麗に残しています。
外国からわざわざ禅の心を学ぶ修行に来ているくらいですから、その真剣さがこういうところにも顕れているのかもしれません。 -
曹源寺をでて、刀剣博物館に向かう途中、通りすがりに入ったハンバーグ屋さんです。
安い、美味しい、ボリューム有の三点がそろった店でした。 -
刀剣博物館に到着です。
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刀剣博物館の展示室。
備前長船だけではなく、全国の日本刀が展示されていました。
日本刀の美しさを堪能できます。 -
刀剣博物館に併設されている、研修館,備前長船鍛刀場,仕上場,備前長船刀剣工房です。
ここで実際の鍛錬など日本刀を作る作業を見ることができます。
この日は、刀身の粗仕上げ(たぶん)と、はばきを作る所を見ることができました。 -
備前長船鍛刀場の内です。
ここで、実際の刀身の鍛錬が見れるのだと思います。 -
閑谷学校に行く途中にある、閑谷学校の石門(せきもん)。
閑谷学校の校門として元禄10年(1697年)にたてられた。
高さ3.8m、直径0.63mで、幅2mほどの道を挟んで立っていたが、その後の埋め立てによって、およそ三分の二が地中に埋まっている。
ここから、大分離れたところ閑谷学校があります・ -
鶴鳴門と呼ばれている閑谷学校の正門です。
この時代に、庶民の子供を対象とした学校を作った、池田光政公の慧眼には感服します。 -
鶴鳴門の前には梅林が、たくさんのつぼみをつけています。
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閑谷学校の講堂(国宝)です。
備前焼瓦の屋根によって、ちょっと変わった雰囲気になっています。 -
閑谷学校の講堂(国宝)の内部です。
綺麗に反射している床も、欅の丸柱も、寛文10年(1670年)の開校から、ここに座った生徒たちによって拭かれ続けたものです。
この講堂では、一と六のつく日に教授による四書五経などの講釈が行われたそうです。 -
周りを含めた、この雰囲気は感動ものです。
向こう側に孔子像をまつる聖廟と、その向こうに学校の創始者池田光政公をまつる閑谷神社があります。
閑谷神社は孔子に敬意をはらって、聖廟より一段低いところに建てられています。 -
閑谷学校の石塀。
765mある石塀は、切り込みはぎ式という精巧なもので、このような構造のものは他に例がないそうです。
また、雑草が生えないように中の小石を工夫してあるとのことです。 -
資料館に続く道。
右側は、火除山。
この先(今は資料館がある)には、かつて学舎や学寮があり、通常の勉学や生活はこちらで行われており、もし火が出ても講堂の方には燃え移らないようになっています。 -
資料館です。
明治38年私立中学閑谷黌の校舎として建築されたもので、平成5年から閑谷学校資料館となりました。 -
黄葉亭。
閑谷学校から閑谷川に沿って、10分くらい歩いたところにあります。
文化10年(1813年)に、来客の接待や教職員・生徒の憩いの茶室として建てられ、四季のながめはすばらしく頼山陽もここを訪れ、その景色を賞して黄葉亭記をしるしています。
ここから、駐車場にもどりました。
(おしまい)
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