2009/08/04 - 2009/08/15
87位(同エリア173件中)
SETHさん
幾つもの文化が交じり合う。
人の顔も、言葉も文字も徐々に移り変わっていく。
国境を越えるたびに、新鮮な気持ちが生まれる。
そんな文明の十字路を旅してきました。
1日目 出発⇒パリ⇒イスタンブール泊
2日目 イスタンブール泊
3日目 イスタンブール泊
4日目 イスタンブール⇒車中泊
5日目 リラ日帰り⇒ソフィア泊
6日目 ソフィア⇒車中泊
7日目 コトル⇒ドブロブニク泊
8日目 ドブロブニク⇒モスタル泊
9日目 モスタル⇒サラエボ⇒車中泊
10日目 ザグレブ⇒ブダペスト泊
11日目 ブダペスト泊
12日目 ブダペスト⇒パリ⇒帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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-
ブルガリアの首都、ソフィアから、
モンテネグロの首都のポドゴリツァに到着したのは
朝6時過ぎ。
そのままコトルに向かいます。
のどかな山道をバスで走ります。 -
眼下に広がるブドヴァの街。
-
結局2時間ほどでコトル到着。
ドブロブニクから来るよりも、
ずっと早くコトルに着くことができます。 -
旧市街の狭い路地裏。
-
極端に観光地化されていないため、
とても静かです。 -
単純な石積みでなく、
所々にアクセントがつけられています。 -
洗濯物が干されているのは、
洋の東西を問わず、旧市街の特徴です。 -
少しずつ上に上っていきます。
-
オレンジ色の屋根に…
-
緑の木々が所々に見え、彩を添えます。
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城壁の名残。
さらに上に登ります。 -
だいぶ高いところまできました。
-
途中の教会で休憩。
-
また出発。
塔のあるのが教会です。 -
石造りの建物があったので、再度休憩。
なんだかんだで、かなり体力を使います。 -
ここから船を攻撃したのでしょうか。
-
兵どもが…というわけではないですが、
夏の太陽が逆に諸行無常を感じさせます。 -
それにしても、澄んだ空。
-
帰り道。
この道をずっと登るわけで、
観光客は皆息切れしていました。 -
ようやく下山。
-
歴史を感じさせる塔。
リラの僧院を思い出します。
そういえばここは一時「ブルガリア帝国」でした。 -
旧市街は堀と…
-
このような城壁に囲まれています。
-
さて、中心部に戻ってきました。
時計を見るともうすぐお昼。 -
不思議な窓。
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屋根が特徴的な教会。
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だらける猫。
たしかに暑い…。 -
それでも日陰な分、ましです。
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博物館。
地中海貿易で繁栄したコトルの歴史が学べます。 -
聖トリプン大聖堂。
中で少し休憩させてもらいました。 -
今までの教会は厳粛な感じでしたが、
ここはどこかやわらかい雰囲気でした。 -
旧市街の名に恥じない、歴史を感じる街でした。
-
また時間があるので、公園でのんびりと過ごします。
-
船も多数停泊しています。
-
この後バスターミナルに戻って、
ドブロブニクに向かいます。
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