2010/01/13 - 2010/01/13
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板橋さん
牛肉麺を食した後、文湖線にて科技大樓站から動物園站下車、歩いてすぐの動物園にある、中国大陸との三通樹立で贈られたパンダを観に行きました。
<参考>台北市立動物園のパンダについて
http://www.zoo.gov.tw/panda/index.htm
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
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MRT文湖線・科技大樓站出口対面(復興南路站)から礁溪、宜蘭、羅東行きのバス乗り場が見えます。
<参考>葛瑪蘭客運サイト:
http://www.kamalan.com.tw/index.php -
電車が来ました。
MRT文湖線・忠孝復興站から動物園行きに乗ります。 -
石を重ね上げたネームプレート。
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オブジェと文湖線。
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チケット売り場。
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価格表。
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こちらが入口です。
悠遊カード決済が出来ます。@60元。 -
遊客中心にパンフレット(園内地図)があります。
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パンダ館を目指します。
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園内列車もあります。
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写真撮影用オブジェ。
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パンダのための野外運動場。
パンダ館は、左側にあります。 -
これが撮り始めのパンダ。
この時点で12:55分、ここからパンダのみを13:47まで72枚(動画を含む)を撮っています。
すべてを載せたいのですが・・・、少しは、カットします。 -
台北市立動物園の大猫熊(パンダ)は、「圓圓」と「團團」の2頭がいますが、どちらがどっちかは、解りません。
目の黒いふちが大きいのが圓圓と云われています。 -
動かないと思っていましたが・・・。
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お〜っと・・・。
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手前に傘が見えますが、雨は降っていません。
日傘代わりです。 -
東京の上野動物園のパンダより、感動しています。
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よ〜い、どん・・・。
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走りは、速いです。
パンダが走るのを初めて見ました。感動ものです。 -
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ベストショット。
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木登りにチャレンジ・・・。
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お尻が枝に挟まっています。
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こけて落ちた感じです。
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隠れようとしています。
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パンダ館の建設に新光人壽保険公司が、寄付しています。従って、冠が付いています。
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同上。
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私は、パンダです。
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こちらに向いてくれません。
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パンダ館内部。左下にパンダの頭が見えます。
今のところ、平日は、整理券はなく、自由に見れます。土日は、整理券が発行され、数珠繋ぎで観覧時間もありません。
今のところの平日の観覧をお薦めします。また、変更されるかもしれません・・・。 -
フラミンゴ。
後ろに「すすき」がなびいています。 -
フラミンゴが水面に映っています。
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ネームプレートの上にもお猿さんのオブジェ。
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真ん中の後ろに台北101のてっぺんが・・・。
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山の上まで墓地です。
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帰路の文湖線の車窓から・・・、「猫纜」の乗車站がボヤけて見えます。
再出発は、何時の事やら・・・。 -
MRT板南線・忠孝復興站月台にて・・・。
ブランド品のアウトレット店の宣伝幕・・・。
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