秋田の旅

2010/01/15 - 2010/01/17

ふじまるでお友達になった方との
再会を楽しみに秋田へ出掛けました

1月15〜17日秋田の友達へ会いに出掛けました。

大宮９：２２⇒こまち9号⇒秋田着１２：５１　
　　　　　　　　　　　　　　　　秋田発１３：４８⇒男鹿着１４：４５
　　　　　　　ホテル帝水泊

16日　ドーミーイン秋田泊

17日　秋田１２：０１⇒こまち16号⇒大宮１５：４２着

15日は友達と追分合流予定でしたが
積雪で電車が遅れると大変だと心配してくださって
秋田駅中央改札で待っていて下さいました。

16日にお会いする予定のお友達も乗り換えなど心配してくださって
携帯へ「迎えに行きます」メールをくださって・・・
心強く感じとても嬉しく思った秋田行きの新幹線でした。

秋田駅中央改札合流出来
駅ビルで軽くランチを済ませ

男鹿へ向かう列車へ・・・・何を慌ててたのか
2番ホームへ向かい止っている電車の前で待っていたけど
中々開かないので
彼女が聞いてくれたら
列車は2時発（一本後の・・・）
慌てて4番線へ行き乗車

ローカル線は扉は自分で開けて乗る！！
びっくり（まるでヨーロッパの電車みたいでした）
男鹿まで約一時間でした。

お話に夢中になり
到着してから気付き大笑いでした
終点で無かったら乗り越ししてました。

雪だらけの男鹿駅にホテルの送迎が待っていてくれ
バスにのりホテルへ
男鹿は「なまはげ」で有名なので途中にはまはげ神社も！！

ホテル帝水は高台にあり荒れ狂う日本海も良く見え
お部屋も素敵でした。

韓国ドラマのロケ地にもなったと
ポスターがいたるところに張られ
てました。ファンだと大喜びなんでしょうね。

部屋からの景色も素晴らしいのですが
友達との雑談に夢中で景色はあんまり・・・ごめんなさい

お風呂も楽しみました

お楽しみの夕食ですが
お料理が良いとの情報だったのに
絶句！！！味も・・・見た目も最悪で
女将が挨拶に見えて
「お料理は？」
友達は「・・・・・・」絶句
気まずい空気が漂いました。
仲居さんに聞くと料理長が変わったばっかりだとか

一番美味しかったのは
彼女が持参した手作りのハタハタ寿司と果物でした。

夜もお風呂に入って雑談に花が咲き

気付かないうちに夢の中へ

朝から入浴へ
女性のグループが居て
話しているうちに料金や食事内容へ
彼女たちは一万円
食事の苦情を話していると内容が違いすぎで
絶句　部屋も新館で同じなのに
料理が違いすぎ！
1万7千円より豪華ってなんなんでしょう。
じゃらんで予約してポイントで少し安くなり
一人1万5千円だったから？？
なんだか後味の悪い
男鹿のホテル帝水でした。

帰宅して写真を見ると
秋田駅の男鹿行き時刻は２番線は一時間後の１４時台
写真を整理を楽しみながら一人で笑ってしまいました。
早く気付いて良かった。

エリア 男鹿(秋田)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 新幹線

こまち９号の車窓から

時間を確認しないで間違ったホームへ

男鹿行きの列車にはなまはげのポスターが

ホテルの部屋からの景色

夕食

夕食のお品書き

夕食時に