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本年から国内旅行は主に”乗り鉄SLの旅”をすることにしました。もちろん「撮り鉄」もします。<br />第1回目は、京都、梅小路蒸気機関車館の「SLスチーム号」8620型8630号機<br /><br />第2回目は、茨城県の下館から栃木県の茂木間を走る「SLもおか」真岡鉄道 C12形66号機<br /><br />第3回目は、山口県の新山口から津和野まで乗車して、「SL山口号」C57形1号機<br /><br />第4回目は、静岡県の金谷から千頭間を走る大井川鉄道の「急行かわね号」C11形190号機または227号機<br /><br />第5回目は、福島県会津若松から新潟間県新津間を走る磐越西線「ばんえつ物語号」 C57形180号機<br /><br />第6回目は、埼玉県熊谷から三峰口まで走る「パレオエクスプレス」C58形363号機<br /><br />第7回目は、福島県会津若松から新潟県小出まで走る只見線「会津只見号」C11形325号機 <br /><br />第8回目は、滋賀県湖北地区(長浜、木ノ本)観光の目玉として、JR北陸本線米原〜木ノ本間を一日二往復する「SL北びわこ号」<br />C56160号機<br /><br />第9回目は、JR北海道「SLすずらん号」を深川〜増毛間または<br />「SLふらの・びえい号」を旭川〜富良野間で1日1往復<br /><br />第10回目は、上越線で半定期的に運転されている「奥利根号」「みなかみ号」D51-498号機<br /><br />まだまだ続きます。<br /><br />毎年京都へ出かけておりますが、今回は休みが取れたので大阪で1泊することにしました。<br />その分時間にゆとりが出来たので、午後からSLを見に梅小路機関区に行きました。<br />正式には梅小路蒸気機関車館と言います。<br />梅小路蒸気機関車館は、京都府京都市下京区観喜寺町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)が所有し、財団法人交通文化振興財団が運営する蒸気機関車の保存展示施設であり、梅小路蒸気機関車館の蒸気機関車18両と、旧二条駅舎、扇形車庫や転車台などの施設及び付随する線路、そして梅小路運転区が所管する蒸気機関車の検修工具や車歴簿は、1つの準鉄道記念物として群指定を受けています<br /><br />施設は、旧梅小路機関区の扇形庫及び転車台を活用した『蒸気機関車展示館』と、旧二条駅舎を移築・復元した『資料展示館』からなってます。<br />梅小路蒸気機関車館のホームページ<br />http://www.mtm.or.jp/uslm/guide/index.html<br />ここには胴体保存されているSLがあり、乗車もできもちろん<br />ターンテーブルも見ることが出来る、鉄道マニアの最高な博物館です。<br />”胴体保存されているSL”<br /><br />C56形蒸気機関車(C56 160)<br />1939年川崎車輌製。上諏訪機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。<br /><br />C57形蒸気機関車(C57 1)<br />1937年川崎車輌製。佐倉機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。<br /><br />C61形蒸気機関車(C61 2)<br />1948年三菱重工業製。宮崎機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。<br /><br />C62形蒸気機関車(C62 2)<br />1948年日立製作所製。小樽築港機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。<br /><br />D51形蒸気機関車(D51 200)<br />1938年鉄道省浜松工場製。中津川機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。<br />620形蒸気機関車(8630)<br /><br />8620形蒸気機関車(8630)  <br />1914年汽車製造製。弘前運転区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。動態保存されており「SLスチーム号」に使用されることもある。<br /><br />参考文献<br />ウィキペディア(Wikipedia)<br />梅小路蒸気機関車館のホームページ<br />その他の資料から引用いたしました。<br />

SLの旅シリーズ第1回目 京都,梅小路蒸気機関車館 ”SLスチーム号 8620形8630号機”

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2010/01/23 - 2010/01/24

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Medina

Medinaさん

本年から国内旅行は主に”乗り鉄SLの旅”をすることにしました。もちろん「撮り鉄」もします。
第1回目は、京都、梅小路蒸気機関車館の「SLスチーム号」8620型8630号機

第2回目は、茨城県の下館から栃木県の茂木間を走る「SLもおか」真岡鉄道 C12形66号機

第3回目は、山口県の新山口から津和野まで乗車して、「SL山口号」C57形1号機

第4回目は、静岡県の金谷から千頭間を走る大井川鉄道の「急行かわね号」C11形190号機または227号機

第5回目は、福島県会津若松から新潟間県新津間を走る磐越西線「ばんえつ物語号」 C57形180号機

第6回目は、埼玉県熊谷から三峰口まで走る「パレオエクスプレス」C58形363号機

第7回目は、福島県会津若松から新潟県小出まで走る只見線「会津只見号」C11形325号機 

第8回目は、滋賀県湖北地区(長浜、木ノ本)観光の目玉として、JR北陸本線米原〜木ノ本間を一日二往復する「SL北びわこ号」
C56160号機

第9回目は、JR北海道「SLすずらん号」を深川〜増毛間または
「SLふらの・びえい号」を旭川〜富良野間で1日1往復

第10回目は、上越線で半定期的に運転されている「奥利根号」「みなかみ号」D51-498号機

まだまだ続きます。

毎年京都へ出かけておりますが、今回は休みが取れたので大阪で1泊することにしました。
その分時間にゆとりが出来たので、午後からSLを見に梅小路機関区に行きました。
正式には梅小路蒸気機関車館と言います。
梅小路蒸気機関車館は、京都府京都市下京区観喜寺町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)が所有し、財団法人交通文化振興財団が運営する蒸気機関車の保存展示施設であり、梅小路蒸気機関車館の蒸気機関車18両と、旧二条駅舎、扇形車庫や転車台などの施設及び付随する線路、そして梅小路運転区が所管する蒸気機関車の検修工具や車歴簿は、1つの準鉄道記念物として群指定を受けています

施設は、旧梅小路機関区の扇形庫及び転車台を活用した『蒸気機関車展示館』と、旧二条駅舎を移築・復元した『資料展示館』からなってます。
梅小路蒸気機関車館のホームページ
http://www.mtm.or.jp/uslm/guide/index.html
ここには胴体保存されているSLがあり、乗車もできもちろん
ターンテーブルも見ることが出来る、鉄道マニアの最高な博物館です。
”胴体保存されているSL”

C56形蒸気機関車(C56 160)
1939年川崎車輌製。上諏訪機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。

C57形蒸気機関車(C57 1)
1937年川崎車輌製。佐倉機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。

C61形蒸気機関車(C61 2)
1948年三菱重工業製。宮崎機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。

C62形蒸気機関車(C62 2)
1948年日立製作所製。小樽築港機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。

D51形蒸気機関車(D51 200)
1938年鉄道省浜松工場製。中津川機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。
620形蒸気機関車(8630)

8620形蒸気機関車(8630)
1914年汽車製造製。弘前運転区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。動態保存されており「SLスチーム号」に使用されることもある。

参考文献
ウィキペディア(Wikipedia)
梅小路蒸気機関車館のホームページ
その他の資料から引用いたしました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
  • 旧二条駅舎は、1904年に京都鉄道が本社社屋を兼ねて建設した日本現存最古の木造2階建和風駅舎で、景観に配慮しながら平安神宮を模して造られた。京都鉄道は1907年に国有化され、以後国鉄、次いでJR西日本の駅舎として利用されたが、1996年の山陰本線(嵯峨野線)二条駅 - 花園駅間高架化にともなって駅舎としての役目を終え、1997年に本館敷地内に移築・復元して玄関口として使用、内部は昔の切符売り場などを残し、資料展示館として活用している。1996年4月に京都市の有形文化財に指定されている。

    旧二条駅舎は、1904年に京都鉄道が本社社屋を兼ねて建設した日本現存最古の木造2階建和風駅舎で、景観に配慮しながら平安神宮を模して造られた。京都鉄道は1907年に国有化され、以後国鉄、次いでJR西日本の駅舎として利用されたが、1996年の山陰本線(嵯峨野線)二条駅 - 花園駅間高架化にともなって駅舎としての役目を終え、1997年に本館敷地内に移築・復元して玄関口として使用、内部は昔の切符売り場などを残し、資料展示館として活用している。1996年4月に京都市の有形文化財に指定されている。

  • 機関士のさまざまな携帯品の展示<br /><br />

    機関士のさまざまな携帯品の展示

  • C11形実物展示カットモデル

    C11形実物展示カットモデル

  • SLスチーム号乗車乗り場<br />動態保存蒸気機関車はC62形、C61形、C57形、C56形、D51形、8620形、 B20形の7両があり、山口線で運転しているC57形とC56形式を除くC62形、C61形、D51形、8620形は、順番に当館の展示運転線でSLスチーム号として運転しています。往復1キロを約10分間の走行です。<br />往復1km、約10分間の実物乗車体験ができる「SLスチーム号」は、1日3回、定時に運転。

    SLスチーム号乗車乗り場
    動態保存蒸気機関車はC62形、C61形、C57形、C56形、D51形、8620形、 B20形の7両があり、山口線で運転しているC57形とC56形式を除くC62形、C61形、D51形、8620形は、順番に当館の展示運転線でSLスチーム号として運転しています。往復1キロを約10分間の走行です。
    往復1km、約10分間の実物乗車体験ができる「SLスチーム号」は、1日3回、定時に運転。

  • SLの写真を撮る為に待機している、カメラマニア。

    SLの写真を撮る為に待機している、カメラマニア。

  • SLスチーム号内、2両編成の客車

    SLスチーム号内、2両編成の客車

  • SLスチーム号(2両編成の客車)<br />1990年に大阪府の鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」で運行されたSL列車に使用するために製造された窓ガラスのないトロッコ風の客車である。同博覧会終了後、館内で運行するSL列車「SLスチーム号」に使用されている。<br /><br />

    SLスチーム号(2両編成の客車)
    1990年に大阪府の鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」で運行されたSL列車に使用するために製造された窓ガラスのないトロッコ風の客車である。同博覧会終了後、館内で運行するSL列車「SLスチーム号」に使用されている。

  • SLスチーム号 8620形8630号機

    SLスチーム号 8620形8630号機

  • SLスチーム号 8620形8630号機

    SLスチーム号 8620形8630号機

  • SLスチーム号 8620形8630号機<br />8620形蒸気機関車(8630)<br />1914年汽車製造製。弘前運転区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。現在動態保存されており「SLスチーム号」に使用されるています。<br />

    SLスチーム号 8620形8630号機
    8620形蒸気機関車(8630)
    1914年汽車製造製。弘前運転区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。現在動態保存されており「SLスチーム号」に使用されるています。

  • SLスチーム号 8620形8630号機目の前で見るとさすがに迫力があります。

    SLスチーム号 8620形8630号機目の前で見るとさすがに迫力があります。

  • 運転士と機関士の姿

    運転士と機関士の姿

  • SLスチーム号 8620形8630号機の後ろ斜めの姿。

    SLスチーム号 8620形8630号機の後ろ斜めの姿。

  • SLスチーム号乗車後まじかで8630号機を拝見

    SLスチーム号乗車後まじかで8630号機を拝見

  • 扇形車庫<br />扇形庫には、蒸気機関車17形式19両(開館当初は16形式17両)が収容・展示されている

    扇形車庫
    扇形庫には、蒸気機関車17形式19両(開館当初は16形式17両)が収容・展示されている

  • 転車台と放射状に伸びる引込み線

    転車台と放射状に伸びる引込み線

  • 扇形車庫<br />扇形庫には、蒸気機関車17形式19両(開館当初は16形式17両)が収容・展示されている。

    扇形車庫
    扇形庫には、蒸気機関車17形式19両(開館当初は16形式17両)が収容・展示されている。

  • 扇形庫と転車台

    扇形庫と転車台

  • 内部は機関車駐留場、整備や機械加工を行う作業場<br />(器機場、職場)に分かれ、20線の引込線を収容します。<br />

    内部は機関車駐留場、整備や機械加工を行う作業場
    (器機場、職場)に分かれ、20線の引込線を収容します。

  • 機関車の動輪を持ち上げているリフト

    機関車の動輪を持ち上げているリフト

  • 扇形車庫

    扇形車庫

  • C58形1号機<br />1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。<br /><br />

    C58形1号機
    1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。

  • C58形1号機<br />1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。

    C58形1号機
    1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。

  • D51形1号機<br />936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。

    D51形1号機
    936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。

  • 1948年から1949年の間に49両が製造された超大型の旅客用機関車です。D52形のボイラーを流用して製造されました。東海道本線や山陽本線などで活躍し、特急「つばめ」をけん引したことでも有名です。<br />写真は1号機<br />C62形2号機は、糸崎や小樽などに所属していたもので走行距離は260万キロになります。 <br />1948年日立製作所製。1967年広島第二機関区で廃車。1986年準鉄道記念物指定、広島鉄道学園に保管。1994年梅小路に移設。

    1948年から1949年の間に49両が製造された超大型の旅客用機関車です。D52形のボイラーを流用して製造されました。東海道本線や山陽本線などで活躍し、特急「つばめ」をけん引したことでも有名です。
    写真は1号機
    C62形2号機は、糸崎や小樽などに所属していたもので走行距離は260万キロになります。
    1948年日立製作所製。1967年広島第二機関区で廃車。1986年準鉄道記念物指定、広島鉄道学園に保管。1994年梅小路に移設。

  • D51形1号機<br />936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。<br /><br />D51形200号機は、米原や岐阜などに所属していたもので走行距離は255万キロになります。<br />1936年川崎車輌製。浜田機関区より転入。1987年車籍抹消。

    D51形1号機
    936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。

    D51形200号機は、米原や岐阜などに所属していたもので走行距離は255万キロになります。
    1936年川崎車輌製。浜田機関区より転入。1987年車籍抹消。

  • C58形1号機<br />1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。<br /><br />当館の機関車は、大宮や北見に所属していたもので走行距離は207万キロになります。<br />1938年汽車製造製。北見機関区より転入。1987年車籍抹消。<br /><br />

    C58形1号機
    1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。

    当館の機関車は、大宮や北見に所属していたもので走行距離は207万キロになります。
    1938年汽車製造製。北見機関区より転入。1987年車籍抹消。

  • D50形140号機<br />1923年から1931年の間に380両が製造された貨物用機関車です。<br />9600形を上回る大型機として設計され、輸送力を飛躍的に高めました。<br /><br />当館の機関車は、梅小路や門司に所属していたもので走行距離は24万キロになります。<br />1925年日立製作所製。直方機関区より転入。1979年車籍抹消。

    D50形140号機
    1923年から1931年の間に380両が製造された貨物用機関車です。
    9600形を上回る大型機として設計され、輸送力を飛躍的に高めました。

    当館の機関車は、梅小路や門司に所属していたもので走行距離は24万キロになります。
    1925年日立製作所製。直方機関区より転入。1979年車籍抹消。

  • C51形239号機<br />1919年から1928年の間に289両が製造された中型の旅客用機関車で、特急「つばめ」号やお召列車をけん引したことでも有名です。品川に新製配置された後、直江津や新津に所属していました。 <br />1927年汽車製造製。1962年新潟機関区で廃車。新潟鉄道学園に教材として切開状態で保管されていたものを梅小路移設に際し長野工場で復元。

    C51形239号機
    1919年から1928年の間に289両が製造された中型の旅客用機関車で、特急「つばめ」号やお召列車をけん引したことでも有名です。品川に新製配置された後、直江津や新津に所属していました。
    1927年汽車製造製。1962年新潟機関区で廃車。新潟鉄道学園に教材として切開状態で保管されていたものを梅小路移設に際し長野工場で復元。

  • C59形164号機<br />1941年から1947年の間にC53形の後継機として173両が製造された完成度の高い大型の旅客用機関車です。東海道本線の電化まで「つばめ」「かもめ」「さくら」などの特急列車をけん引して人気のあった機関車のひとつです。<br /><br />当館の機関車は梅小路や糸崎などに所属していたもので走行距離は200万キロになります。<br /><br />1946年日立製作所製。奈良運転所より転入。1979年車籍抹消。

    C59形164号機
    1941年から1947年の間にC53形の後継機として173両が製造された完成度の高い大型の旅客用機関車です。東海道本線の電化まで「つばめ」「かもめ」「さくら」などの特急列車をけん引して人気のあった機関車のひとつです。

    当館の機関車は梅小路や糸崎などに所属していたもので走行距離は200万キロになります。

    1946年日立製作所製。奈良運転所より転入。1979年車籍抹消。

  • D52形468号機<br />1943年から1946年の間に285両が製造された超大型の貨物用機関車です。戦時中に石炭等の海上輸送が困難になり、D51形の1,000tのけん引力では足りず、1,200tを目標に設計されたものです。<br /><br />当館の機関車は、姫路や北海道などに所属していたもので走行距離は245万キロになります。<br />1946年三菱重工業製。五稜郭機関区より転入。1979年車籍抹消。

    D52形468号機
    1943年から1946年の間に285両が製造された超大型の貨物用機関車です。戦時中に石炭等の海上輸送が困難になり、D51形の1,000tのけん引力では足りず、1,200tを目標に設計されたものです。

    当館の機関車は、姫路や北海道などに所属していたもので走行距離は245万キロになります。
    1946年三菱重工業製。五稜郭機関区より転入。1979年車籍抹消。

  • C56形160号機<br />1935年から1942年の間に164両が製造された小型の客貨兼用の機関車です。軽快なその姿から「ポニー」の愛称で呼ばれる人気のある機関車です。<br /><br />当館の機関車は、北海道・中国地区に所属していました。今も北陸本線米原〜木之本間を「SL北びわこ号」として、春秋冬に臨時運転をしています。<br />1939年川崎車輌製。上諏訪機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。

    C56形160号機
    1935年から1942年の間に164両が製造された小型の客貨兼用の機関車です。軽快なその姿から「ポニー」の愛称で呼ばれる人気のある機関車です。

    当館の機関車は、北海道・中国地区に所属していました。今も北陸本線米原〜木之本間を「SL北びわこ号」として、春秋冬に臨時運転をしています。
    1939年川崎車輌製。上諏訪機関区より転入。動態保存されており、本線運転ができる。

  • 9600形9633号機<br />1913年から1926年の間に770両が製造された当時を代表する貨物用機関車で、日本が最初に量産したものです。<br />勾配の急な線の旅客列車もけん引しました。<br /><br />当館の機関車は、甲府や富山に所属していたもので走行距離は267万キロになります。<br />1914年川崎造船所製。小樽築港機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。1987年静態保存。

    9600形9633号機
    1913年から1926年の間に770両が製造された当時を代表する貨物用機関車で、日本が最初に量産したものです。
    勾配の急な線の旅客列車もけん引しました。

    当館の機関車は、甲府や富山に所属していたもので走行距離は267万キロになります。
    1914年川崎造船所製。小樽築港機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)。1987年静態保存。

  • C11形64号機<br />1932年から1947年の間に381両が製造された小型のタンク機関車です。ローカル線の旅客・貨物列車のけん引、貨車等の入替に活躍しました。<br /><br />当館の機関車は、奈良や函館などに所属していたもので走行距離は179万キロになります。<br />1940年川崎車輌製。会津若松機関区より転入。1987年車籍抹消。

    C11形64号機
    1932年から1947年の間に381両が製造された小型のタンク機関車です。ローカル線の旅客・貨物列車のけん引、貨車等の入替に活躍しました。

    当館の機関車は、奈良や函館などに所属していたもので走行距離は179万キロになります。
    1940年川崎車輌製。会津若松機関区より転入。1987年車籍抹消。

  • C61形2号機<br />1947年から1949年の間に33両が製造された大型の旅客用機関車です。ボイラーと一部の部品はD51形のものが流用され、乗務員の投炭作業を軽減するため自動給炭装置がはじめて採用され、特急列車などをけん引しました。<br /><br />当館の機関車は仙台や鹿児島に所属していたもので走行距離は258万キロになります。<br />1948年三菱重工業製。宮崎機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。

    C61形2号機
    1947年から1949年の間に33両が製造された大型の旅客用機関車です。ボイラーと一部の部品はD51形のものが流用され、乗務員の投炭作業を軽減するため自動給炭装置がはじめて採用され、特急列車などをけん引しました。

    当館の機関車は仙台や鹿児島に所属していたもので走行距離は258万キロになります。
    1948年三菱重工業製。宮崎機関区より転入。1979年車籍抹消(有火保存)されたが、1987年車籍復活。動態保存されている。

  • C53形45号機<br />1928年から1930年の間に97両が製造された、国産で唯一の3シリンダーを持つ大型の旅客用機関車です。東海道・山陽本線の特急から普通列車まで幅広く使われました。<br /><br />1950年に廃車された後、1961年に復元、大阪の交通科学博物館に展示されていましたが、当館に開館時に移されました。<br />1928年汽車製造製。1950年梅小路機関区で廃車。国鉄吹田教習所保管を経て1961年から交通科学博物館に保存されていたもの。

    C53形45号機
    1928年から1930年の間に97両が製造された、国産で唯一の3シリンダーを持つ大型の旅客用機関車です。東海道・山陽本線の特急から普通列車まで幅広く使われました。

    1950年に廃車された後、1961年に復元、大阪の交通科学博物館に展示されていましたが、当館に開館時に移されました。
    1928年汽車製造製。1950年梅小路機関区で廃車。国鉄吹田教習所保管を経て1961年から交通科学博物館に保存されていたもの。

  • 1070形1080号機<br />1901年、主に東海道本線の急行列車をけん引するために、テンダー式の「D9形651号機(後に6270形6289号機に改称)」がイギリスから輸入されました。この蒸気機関車は、1926年にタンク式の「1070形1080号機」に改造され、岐阜や美濃太田機関区に所属した後、日鉄鉱業株式会社に譲渡され、私有機関車として石灰やドロマイトなどを輸送していました。<br />2009年、日鉄鉱業株式会社から1070形1080号機が寄贈されました。総走行距離は不明ですが、日鉄鉱業羽鶴専用鉄道での記録は約3千キロです。 <br />1902年ダブス製。1926年大宮工場にて改造。1979年日鉄鉱業羽鶴専用線で廃車。2009年9月14日に日鉄鉱業からJR西日本へ譲渡

    1070形1080号機
    1901年、主に東海道本線の急行列車をけん引するために、テンダー式の「D9形651号機(後に6270形6289号機に改称)」がイギリスから輸入されました。この蒸気機関車は、1926年にタンク式の「1070形1080号機」に改造され、岐阜や美濃太田機関区に所属した後、日鉄鉱業株式会社に譲渡され、私有機関車として石灰やドロマイトなどを輸送していました。
    2009年、日鉄鉱業株式会社から1070形1080号機が寄贈されました。総走行距離は不明ですが、日鉄鉱業羽鶴専用鉄道での記録は約3千キロです。
    1902年ダブス製。1926年大宮工場にて改造。1979年日鉄鉱業羽鶴専用線で廃車。2009年9月14日に日鉄鉱業からJR西日本へ譲渡

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この旅行記へのコメント (8)

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  • ありママさん 2010/03/16 18:51:54
    ぞろめ記念
    Medinaさん、こんにちは♪

    88回目のご訪問、ありがとうございます。
    末広がりの8が二つ並んで、縁起がいいですね。

    さて私、高2の秋までSLで通学していました。
    記憶にあるのはD51とC60。
    ですので、SLの写真を見ると、めちゃめちゃテンションが上がります。

    今年はSLの旅を堪能なさるのですね。
    羨ましいです。

    また、お邪魔いたしますね。

       ARIC

    Medina

    Medinaさん からの返信 2010/03/16 22:16:27
    RE: ぞろめ記念
    ARIC様

    こんばんは。掲示板に書き込みありがとうございます。

    > さて私、高2の秋までSLで通学していました。
    > 記憶にあるのはD51とC60。
    > ですので、SLの写真を見ると、めちゃめちゃテンションが上がります。
    > 今年はSLの旅を堪能なさるのですね。
    > 羨ましいです。

    ARIC様は高校時代SL通学羨ましいですね。だいたい年代がわかってしまいました。私はその後の年代でして、祖母が上野駅の一つ手前の鶯谷駅に住んでおりました。小学校時代は上野駅に入線するSLを良く見ておりましたが、実際にSLに乗車した経験がなく40歳過ぎてからでした。

    前回、京都の梅小路に行き久しぶりにSLを見て、今年はSL復活しようと決めました。今回の真岡鉄道乗車するにあたり、4回乗り換え、また終点の茂木駅まで片道約3時間半の旅でした。
    関東常総線から1両編成のディーゼルカーになり、真岡鉄道は単線の線路になります。

    それと旅行記に掲載する予定で、SL乗車中の車内から見た外の風景も入れますが、実はARIC様も経験があるかと思いますが、最後尾の3両目に乗車しておりました。窓を開けている為SLの煙突から出る、煤と灰が風で飛んできます。

    初めは我慢できましたが、段々顔が煤だらけになり帰宅して髪の毛洗う時、中に煤がかなりこびりついておりました。また耳の中にも煤が入っていて昔の人は大変だったなあ〜!と感心しておりました。

    現在写真をRAWからJPEGに変換中の為しばらく時間がかかりますが、2枚目の写真の駅は無人駅の寺内と言う駅でSL到着を待っておりました。

    一人静かに遠くから聞こえてくるSLの汽笛を聞いて、疲れた心が癒されました。写真300枚以上撮影しておりますので、少しお時間ください。

    次回は5月のゴールデンウイークに待ちに待った憧れの”SL山口号”に乗車して来ます。

    これからも宜しくお願い申しあげます。

    Medina
  • だいちゃんさん 2010/02/23 06:47:49
    2010年、第1弾の「旅行記」・・・完成しましたね♪

     Medinaさん、おはようございます!

     先ほど仕事を終えて帰宅し、さっそく「4トラ」を開きました。

     「SLの旅シリーズ」第1回目、完成ですね♪

     ”デコイチ”・・・(嬉)

     
     ?回目か?・・・Medinaさんの”SL山口号(貴婦人)”の「旅」が楽しみで〜す♪!

     新山口駅(旧・小郡駅?)〜津和野駅までの”貴婦人”での旅は、往復よりも片道の旅の方が・・・?

     津和野〜新山口までの「鉄道沿線」の、ここぞと思う”観光地=萩市・津和野・徳佐・長門峡・山口市内・・・”をゆっくり巡るのも一興かと?

     2010年のMedinaさんの「旅行計画」通り、”SLの旅”を満喫できます様お祈りしていま〜す♪



     

     

      

    Medina

    Medinaさん からの返信 2010/02/25 19:20:56
    RE: 2010年、第1弾の「旅行記」・・・完成しましたね♪
    だいちゃん様

    こんばんは。

    >  「SLの旅シリーズ」第1回目、完成ですね♪
    >  ?回目か?・・・Medinaさんの”SL山口号(貴婦人)”の「旅」が楽しみで〜す♪!

    第1回目は梅小路の8630形とおまけで転車台の様子をUP致しました。

    第3回目にSL山口号(貴婦人)5/2の乗車予定でございます。
    予定と言うのは、まだ乗車券発売されておりません。旅行会社には予約入れて
    ありますが、ゴールデウイーク混雑するので、正式に決まったらお知らせいたします。

    第2回目は、今週末の天気がよければ茨城県の下館から栃木県の茂木までの間を走る「SLもおか」真岡鉄道C11形, C12形に乗車する予定ですが。。。。
    週末の天気が???どうも曇りから雨みたいで。。
    その時は2週間程遅らせます。

    >  新山口駅(旧・小郡駅?)〜津和野駅までの”貴婦人”での旅は、往復よりも片道の旅の方が・・・?
    >
    >  津和野〜新山口までの「鉄道沿線」の、ここぞと思う”観光地=萩市・津和野・徳佐・長門峡・山口市内・・・”をゆっくり巡るのも一興かと?

    ご指摘の通り新山口駅から津和野駅までの片道です。その後転車台の様子を撮影したら、津和野温泉か萩に行く予定です。現在津和野温泉の旅館に予約を入れてありますが、正式にどちらにするかはまだでございます。
    その後出雲市へ移動して、新幹線か飛行機で東京へ戻る予定ですが。仕事が忙しくて、まだそこまで計画が立てておりません。

    なるべく早く決めないといけないので頑張ります。
    第2回目UPしたら見に来てください。
    宜しくお願い致します。

    Medina
  • だいちゃんさん 2010/01/28 05:03:43
    追加コメントです。

     自分の「旅行記」を顧りみましたら・・・

     http://4travel.jp/traveler/daichan/album/10108473/

     でした。

     もしよかったら見て下さい。

     ご参考になれば幸いです。

    Medina

    Medinaさん からの返信 2010/01/29 23:14:17
    RE: 追加コメントです。
    だいちゃん様

    こんばんは。まず先に追加情報から先に、だいちゃんさんの掲示板に
    書き込みしてしまいました。

    まさかSL山口号に乗車したとは存じ上げませんでした。
    是非参考にさせて貰い、またアドバイス宜しくお願い致します。

    Medina
  • だいちゃんさん 2010/01/28 04:51:46
    日本の「蒸気機関車」・・・迫力ありますよねぇ!
     Medinaさん、おはこんばんは???

     SLって、今の「新幹線」や「電車」と違い”力強さ”を感じますよねぇ!

     ”黒煙”を見ただけでもワクワクします♪

     

     さて、今年2回目に予定されている「新山口」〜「津和野」間のSL”貴婦人号”の旅。

     いつ頃ですかぁ〜?

     
     実は数年前に、北九州市から私の”タクシー”を利用して(私が提案したんですが・・・)いただき、半日ではありますが、お客様をその”貴婦人号”乗車&津和野〜新山口間の「徳佐」や「長門峡」の観光をした事があります。
     (私の旅行記に掲載しました。)

     その頃が懐かしいです♪

     今度は私自身が”貴婦人号”に乗って「旅」したいです。

     第2回目の「旅行記」・・・楽しみにしてますよ♪

     by だいちゃん




    Medina

    Medinaさん からの返信 2010/01/29 23:13:05
    RE: 日本の「蒸気機関車」・・・迫力ありますよねぇ!
    だいちゃん様

    こんばんは。まず先に追加情報から先に、だいちゃんさんの掲示板に
    書き込みしてしまいました。

    まさかSL山口号に乗車したとは存じ上げませんでした。
    是非参考にさせて貰い、またアドバイス宜しくお願い致します。

    >  SLって、今の「新幹線」や「電車」と違い”力強さ”を感じますよねぇ!
    >  ”黒煙”を見ただけでもワクワクします♪
    黒煙と共に、実際に乗るとやはり歴史の重みと重圧さ、そして
    温故知新を感じさせられました。

    京都梅小路のSLの写真ですが、約500枚近く撮影してきました。
    1眼レフのRAW画像の為、JPEGに現像しなければなりませんので、
    しばらくお時間頂きます。

    SL8630号が回転台(ターンテーブル)で1周させている写真、及び
    梅小路機関区のSLすべて撮影してきました。

    これからも宜しくお願い致します。

    Medina

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