2009/12/28 - 2010/01/05
712位(同エリア842件中)
ちゃおさん
ホテル・レオナルドでの夕食。美味しいドイツ料理を期待していたが、ツアー料金相当のもので、そそくさと終わらせ、早速夜の街に出る。
マルクト広場から先の旧市外約800mの商店街は、車の通行を遮断しての歩行者天国になっていて、大勢の人が通りを歩いたり、店に入ったりしている。
観光客も多そうだが、この街で生活している地元民もかなりいるようだ。圧倒的多さの西洋人の中に時々東洋人を見かけるが、彼等は中国人であったり、韓国人であったりと、日本語を耳にすることは少ない。
歩行者天国の商店街の先には暗がりの中にこの街一番の由緒ある教会、Heiliggeist Kirche,即ち英語で言うHoly Spirit Charch,清教徒教会のゴシック建物が浮かび、昔はここが街の中心で、この教会の前の広場に市場が立っていたのだが、今は、教会の外壁にくっつくようにして何軒かの土産物屋が店を出している。
更にその先、この歩行者天国の突き当たりは、ハイデルベルグ城の直下に当たり、小さな広場とスケートリンク、その前の広場にはビールやらフランクやら、クレープなどを売るOpen Cafeも何軒かある。
夜風が少し肌寒いのだが、ドイツへ来てビールを飲まない訳には行かない。5ユーロ払って本場のビールを1カップ貰い、更に向いの店で大きなフランクをパンに挟んだ、フランクサンドを2ユーロ50で買って、スケートリンクに遊ぶ子供達を見ながら、ほお張った。多くの観光客が同じ様な思いで、フランクを食べ、ビールを口にしていた。
見上げると古城の上に満月が浮かんでいる。満月は日本で見てもドイツで見ても同じ満月に見える。当然のことではあるが・・・
1200年前の藤原仲麻呂の思いに擬して、小公園の賑やかな音楽を耳にしつつ、ドイツ最初の夜を楽しんだ。
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歩行者天国の商店街は大勢の観光客、地元民で賑わっている。
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商店街の真ん中辺には市庁舎なのか何なのか、赤レンガの建物が暗がりに浮かんでいる。
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この街で一番由緒あるゴシック建築、清教徒教会が暗闇に浮かぶ。
教会の周囲には、多くの土産物店が店を構えている。 -
商店街の突き当たりはハイデルベルグ城の真下に当たり、賑やかな小公園となっている。
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その小公園から見上げるハイデルベルグ城と白の上に浮かぶ満月。
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小公園のスケートリンクの前で遊ぶ家族と少女。
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小公園では賑やかな音楽の中に、フランク焼きやビール接ぎの元気な声が飛び交う。
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大きなフランクで黙っていても欲しくなる。
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寒いのもなんのその、本場の生ビールは欠かせない。
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1カップ4.8ユーロで割高だが、これはカップ代金が含まれていて、カップを返すと後で2.5ユーロ戻って来る。ドイツ人の合理的な考えだ。
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夜空にライトアップされたハイデルベルグ城を眺め、若きウエルテルを想い、仲麻呂を想う。
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まだ時間は9時だが、日本時間に直せば、もう既に朝の5時。眠くもなったし、疲れもした。そろそろホテルに戻る時間だ。
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賑やかな小公園を後に、ホテルへの道を引き上げる。
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