2008/10/28 - 2008/11/04
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S-naoさん
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この日まず最初に向かったのはページの町からほど近い所にある
ホースシューベント。
ココはコロラド川が馬の蹄のように大きく蛇行している様子を柵
も何もない断崖の上から見下ろすというとてもダイナミックなポ
イント。
とても素晴らしい所なので高所恐怖症の方にもオススメします。
その後向かったのはページに来た最大の目的であるアンテロープ
キャニオン。
岩に刻まれた不思議な模様はココが地球ではないと思うような錯
覚を引き起こしてくれます。
その後はページを後にし、モニュメントバレーへちょっと寄り道
した後に今日の宿泊地カイエンタへ。
この日も大自然の驚異をたっぷりと味わってお腹一杯の一日とな
りました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
-
コチラがお世話になった「ベストウエスタン・レイク
パウエル」です。
思っていたよりも綺麗で快適に過ごせました。 -
部屋からの眺めは×でしたが、ホテルの前の道路から
は見事なパノラマが拝めました。
昨日は真っ暗ななか到着したのでわかりませんでした
が、こんな凄い風景が広がっていたんですね・・・ -
ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、ペ
ージの町を出てすぐの所にあるホースシューベント。
小さな看板を頼りに駐車場に入り、車を停めたらその
先は徒歩。
この丘を越えて行くんですが、砂がやわらかくて結構
ツライ。 -
丘の上からの眺め。
ご覧のとおり、まわりには何もありません。 -
反対側もこのとおり。
これでもページの町から車で10分も走ってないんです
よ。 -
目的のホースシューベントはさらにしばらく丘を下っ
た所にあります。
見た感じでは近いのに、意外と距離が・・・
日差しも強く、この時期でも歩くと暑いです。
夏場に来たら死亡確実ですな・・・ -
そしてついに・・・
おぉぉぉっ!すげぇ〜!
これだけの断崖なのに柵も何もなく、完全に自然のま
ま!
ちょっと時間が早かったようで、一部が影になってし
まっていますが、実際に見ると凄いスケールです。 -
あまりのスケールの大きさに私のコンパクトデジカメ
では全景を撮れず・・・
広角レンズが欲しい・・・
と、いうわけで分割でお届けします。 -
反対側も。
-
同行のD氏ご満悦。
よろしかったら後ろから「ドンッ!」と押してやって
下さい。 -
こうやって見るとホントに人間ってちっぽけですね。
アメリカってやっぱりデカイ! -
天気も良いですし、気分は最高です。
D氏が崖から落っこちないうちにそろそろ戻りましょう
。 -
と、いうわけで駐車場に戻ってきました。
帰りのほうが上る距離が長いので行き以上にツライ。
この時期でも水は必携です。 -
次のアンテロープキャニオンに向かう前に町はずれの
GSで給油。 -
味のある給油機ですね。
後ろにあるのは幌馬車? -
GS兼お土産物屋の建物の横にはナバホ族の絵が。
-
ページの町から少し走ってアンテロープキャニオンの
駐車場に到着。
目印は後方のもくもくと煙をあげている発電所の煙突
です。
アンテロープキャニオンにはアッパーとロウアーの2
つがありますが、まずはアッパーから。
ロウアーはここから道路を挟んで少し離れた所にあり
ます。 -
一応有名スポットですが、あるのは小さな小屋が一つ
だけ。 -
駐車場に入る時にナバホ税を払って、その後この小
屋でアンテロープキャニオンのツアー代を払います。
ページからのツアーもありますが、直接ココで申し込
んでもOK。
一応30分毎に出発するようですが、あまり人数が集ま
らない時はもう少し待つようです。
ココで西海岸から東海岸までレンタカーで一人でアメ
リカ大陸横断中の日本人の男性に会いました。
それだけのお金と時間があるのがうらやましい・・・ -
駐車場からアンテロープキャニオンまではコチラの四
輪駆動車に乗って行きます。 -
後ろはこうなってます。
参加者はこの荷台のベンチに乗って行くんですが、乗
り心地は悪いし、吹きっさらしで寒いわで最悪・・・ -
このようなドライクリーク(干上がった川)の中を突
き進んで行きます。
運転していたのはガイドのナバホ族のオバちゃんでし
たが、これが飛ばす飛ばす・・・
荷台の我々の存在を忘れてませんかぁ? -
何度もおケツが浮き上がり、しがみついているので精
一杯・・・
風も冷たいし本気で寒い・・・
「もうダメかも・・・」と思い始めた頃にようやく到
着・・・ -
この岩の裂け目がアッパー・アンテロープキャニオン
の入り口です。
これだけではこの中に別世界が広がっているとはとて
も思えませんね。
入り口で簡単な説明を受けた後、いよいよ中へ。 -
うおぉぉぉぉっ!すげぇぇぇぇ!(←ワンパターンで
すみません・・・)
これは想像以上に凄い!
一気に全身に鳥肌がたちました。 -
内部は所々狭い所はあるものの、思った以上に広い。
でも太陽の光はあまり届かず、薄暗いです。
それが逆に幻想的な雰囲気を演出してるかも。 -
この不思議な模様は砂丘が固まってできた砂岩が鉄砲
水によって侵食されできたそうです。
水の力って凄いですねぇ。
なお、今でもこの鉄砲水は起こるらしく、遠くで雨が
降っても立ち入り禁止になるそうです。 -
このあたりは比較的広いですね。
所々に三脚を構えた本格的な装備のカメラマンもたく
さんいました。
その方達は朝から晩までこの渓谷内にいて、シャッタ
ーチャンスを待っているそうです。 -
本当は太陽の光がスポットライトのように地面を照ら
す所を見たくて正午頃のツアーに参加したんですが、
秋から冬にかけては見られないそうです。
次回(←あるのか?)は時期を選ばないと。
夏は夏で暑そうだし・・・ -
ポツリと佇む男性。
絵になるなぁ・・・ -
流れ落ちる砂。
-
入り口から反対側の出口までは約150m程。
その出口直前に有名な撮影スポットが。
左の写真の中にクマがいるんですがわかりますかねぇ
?
ヒント・左を向いてます。 -
と、いうわけで反対側へ。
長さ的には短いですが、みんなでゆっくりと撮影しな
がら進みますのでかなり楽しめます。
いやぁ、ホントに凄かった・・・
この後は来た道を再び戻って車で駐車場へと戻ります
。
また駐車場まで地獄の時間が・・・ -
またヘロヘロになりながら駐車場まで戻ったら車に乗
って数百メートル離れたロウアーアンテロープキャニ
オンへ。
ナバホ税は先程払ったのでレシートを見せて免除。
入場料を払ったら今度は徒歩で勝手に見て来ていいよ
と。
は?いいよも何も何処に行けばいいんだ?
「アッチだよ」と前の人のものらしき足跡を辿って行
くと、足跡はこの岩の裂け目の中へ・・・マジ?? -
恐る恐る裂け目の中へ。
下から見たらこうですよ。
最初に見つけたヤツは凄いな・・・ -
所々にアルミ製の階段があって、どんどんと下りて行
くと・・・
うおぉぉぉぉっ!すげぇぇぇぇ!(←だからワンパタ
ーンだって・・・) -
アッパー以上にウネウネ〜!
アッパーよりも裂け目が広い為か明るいので余計にそ
う感じるのかもしれませんね。
真ん中の下のほうに小さく階段があるのわかりますか
?
アッパーは平坦でしたが、ロウアーはどんどん下へ下
へと下りて行きます。 -
通路はとても狭く、人一人がやっと通れるという所ば
かりでした。 -
コチラのほうが狭く長いため、危険度も高いそうです
。
実際に過去に鉄砲水による死亡事故も起きているそう
ですが、そんな事があったとは思えないほど幻想的で
美しい光景が広がっています。 -
本当にココは地球なんでしょうか?
地上の荒野からは全く想像のできない世界です。 -
こんな長い階段を下りるところもあります。
-
下りたということは当然上らなくてはいけません。
最後はこのジグザグの長い階段を上って終了。 -
地上にでたらこのような荒野が広がっています。
この下にあんな世界があるなんて想像できませんよね
?
ホントに最初に発見した人は凄い! -
受付の小屋まで戻ってきました。
「楽しめたかい?」
「もちろん!」
この後は今日の宿泊地カイエンタを目指して約3時間
のドライブ。 -
予定よりも早くカイエンタに着いたので、そのまま町
を通り抜けモニュメントバレー方面へ。
さらにモニュメントバレーも通り過ぎてメキシカンハ
ットまで行ってみました。
荒野の中にポツンと佇むメキシカンハット。 -
わかりにくいのでちょっとズーム。
今にも落っこちそうな岩ですね。
ココは2年ぶりですが何も変わっておらず、まわりは
荒野のまま。 -
モニュメントバレーとメキシカンハットの間にあるガ
イドブック等でもおなじみの直線道路。
でも超逆光で良い写真が撮れず・・・
車を影にして何とか撮りました。
明日またリベンジしたいと思います。 -
そして日没間際のモニュメントバレーへ。
オフシーズンのこの時間とあってビジターセンター付
近は閑散としてました。
ココで明日のツアーの交渉をし、予約成立。 -
モニュメントバレーも2年ぶり。
ビジターセンター横にホテルを建設(当時)している
以外は何も変わっていませんでした。
ホントはそのホテルに宿泊する予定だったんですが、
予定が大幅に遅れ、この時もまだ工事中・・・
間もなく日没です。
それにしても寒い! -
日没。
風の音以外何も聞こえません。
この後はカイエンタに戻ってホテルにチェックイン。 -
カイエンタに戻った頃にはすっかり暗く・・・
今日のホテルは2年前にも泊まった「ベストウエスタ
ン・ウェザリルイン」です。
チェックイン後は早速食事へ。
前回も来たホテルのすぐ近くにあるこちらのレストラ
ンへ。 -
ナバホ族の方が経営しているレストランで、内装もウ
エスタン調でとってもグッド! -
私が頼んだのはナバホの伝統料理「ナバホタコ」
ナバホパンの上に豆がたっぷり入ったソースとレタス
やチーズ等がのった料理でなかなか美味です。
ホントはココでビールで一杯やりたいところなんです
が、ナバホの居留区ではアルコールは禁止。
スーパー等でも売ってません。
なのでおとなしくジュースで乾杯。
食後は明日に備えて早めにホテルに帰って就寝しまし
た。
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